大分県

    ≪中部地方≫

    大分市、別府市、由布市

住所  神社名 祭礼日 内容 備考

 ≪大分市≫
  平成17年(2005)1/1、大分市+大分郡野津原町+北海部郡佐賀関町が合併。
 ◎旧・大分市
 ■大分地区
    旧・大分町
     西大分町:
浜の市、王子北町、勢家町、住吉町
     荏隈:荏隈(えのくま)、志手、椎迫(しいざこ)、三芳、永興(りょうご)、賀来(かく)、奥田
     豊府:上野丘(うえのがおか)、古国府(ふるごう)、元町、羽屋(はや)、豊穣(ぶにょう)、畑中
     八幡:八幡、金谷迫(かなやざこ)、御幸、神崎(旧・田ノ浦)
     東大分:牧、萩原、今津留、中津留、花津留
     日岡:高松、日岡
     滝尾:下郡、下郡北、羽田(はだ)、片島、津守、曲
中央町4丁目2ー18(旧・西新町) 西新町天満社 7/25 神輿 氏子は中央町や大道地区
長浜町1丁目8−7 長浜神社 7/5〜7 神幸祭 旧・郷社
青年会山車
太鼓山車1台 舞鶴町=昭和50年頃、町内有志の作。
5日は子供神輿、6日は本社神輿渡御」、境内神楽殿にて長浜神楽などがある。
青年会山車=平成30年10月28日、お披露目。三佐大工の橋本師の作。せり上げ式人形山車。要するに江戸風。
王子北町110 王子神社 7月 神輿
11/14、15 例祭
勢家町4丁目6−87 春日神社 7/18、19(毎年) 神幸祭
10/18、19 神幸祭
住吉町2丁目2 住吉神社 7/27、28 例祭 瓜生島より移転と伝わる
【瓜生島】
 過去、大分県別府湾にあり、江戸時代に一日にして海中に没したと伝えられている伝説の島。
浜野一彦著の「地震のはなし」のなかで、「瓜生島は二つの島よりなり、12の村があって、千を越す住民がいた」と書いてあり、二つの島とは瓜生島と久光島と思われる。それ以外にも、無人の島が幾つか消え去ったようだ。勢家村から瓜生島までは渡しで二丁半(270m)、瓜生島から久光島へは、渡しで八丁(870m)、久光島から別府方面には記入がないが、別の地図では陸続きになっているので天橋立のような砂州で繋がっているように描いてあるので、相当に大きな島のようである。
 古地図を見ると、南本町、中本町、北裏町という町名が載っている。
 また戸倉貞則著の「豊府聞書」などにかかれた伝説や昔話では、瓜生島は大分市の沖400〜500mの別府湾内にあり、周囲約12kmで、人口は約5000人ほどの島だったという。大分市住吉町にある住吉神社は、もとは瓜生島にあったものを移してきたものとされている。

 近年の地質学などの調査研究により、瓜生島が沈んだとされる地震や津波が起こったのは、文禄5年=慶長元年(1596)9月4日閏7月12日午後2時すぎ(または4時頃)にだと思われる。
 ■反論(本当は?)
慶長地震は慶長元年(1596)の地震で、7月3日より前震があり,閏7月11日から多発してこの日大地震がおきました。この時高崎山などが崩れたらしい。海水が引いた後、大津波が来襲し、別府湾岸で大きな被害があったらしい。大分河口左岸の現5号埋立地から春日浦付近にかけてあったと推定される「 沖ノ浜 」は、80%陥没し,死者708でした。実際には「瓜生島」が存在したわけではなく、この沖ノ浜の被害を、元禄12年(1699)以降、戸倉 貞則が聞書した想像上の島「瓜生島」に置きかえられたことにより、誇張されて伝聞されているという意見もある。
荏隈219 若宮八幡社 7月 神輿
志手5 志手天満社
三芳1886(椎迫) 椎迫天満社
三芳大道町6丁目 青嶋神社
三芳太平町 太平神社
三芳1866 天満宮
永興1175 永興正八幡社 12/17 例祭
永興1520 天満宮
賀来1755 丑殿神社
賀来1829 大床神社
明磧2丁目2 明磧天満社 旧・奥田村奥小路地区の鎮守
田中町2丁目5 天満社 7/24 例祭 旧・奥田村田中地区の鎮守
上野丘2丁目12−14 松坂神社 9/23 例祭
4/12 神輿
上野町10 若宮八幡社 7/12〜15 神輿
子供神輿4基 チキリン
神輿=平成9年(1997)、創建800年記念で再興。
上野丘738 弥栄神社 山鉾廃絶 旧・県社
明治まで盛大な祇園祭が開催され山車が出たが、現在は神社境内に山車の木製車輪が残っているのみ。
古国府655 大国社
元町8−13 高良社
羽屋2丁目7−33 天満社
豊饒2丁目6−48 天満社
畑中3−9 天満社 11/25 例祭
八幡987 柞原八幡宮公式HPへ 9/1〜7 渡御
金谷迫224 天満社
金谷迫437 若宮神社
神崎2749 五社神社
神崎898(下白木) 天満社・鬼神社 5/6&8/6 例祭 下白木地区の鎮守
牧2丁目11 御霊神社 10/連休日曜 太鼓山車3台
萩原2丁目11−13 萩原天満社 8/4金土 神輿
人形山車6台 上東町、中東町、新町東、新町西、浦町、上本町
太鼓山車7台 丁畠、田町、下西町、住吉町、上西町、下本町、西新地
獅子舞 浦町
萩原は獅子組の浦町を含め15町あり、14町が人形・太鼓と山車2台があったが、昭和30年代の高度成長期に一度廃止となるが、昭和50年代に再興された。
田町太鼓山車=昭和60年(1985)制作。社寺建築大喜工務店の作。
 先代は御殿屋台で昭和59年焼失。


住吉町太鼓山車
=昭和59年(1984)制作。園田栄の作、平成3年、塗装。平成10年、雌雄龍彫刻。金箔塗装・唐獅子彫刻塗装。
 往古より太鼓山車があったが、昭和30年代に一度廃止となる。
新貝11−25 新貝天満社 7/25頃の日曜 太鼓山車1台
新貝=平成19年4月制作。三浦人形店の作。117年ぶりに復活。子供山車もある。
中津留1丁目5−64 津留天満社 氏地は今津留、中津留、花津留
高松東2−2−23 鷹松神社 7/4金土 神輿
人形山車2台 高松(大小)
太鼓山車3台 花高松、新高松東、新高松西
高松人形山車=詳細不詳。平成25年、保存会会員よる金箔・彩色 等修復。人形はその年の大河ドラマが題材。
 小山車もあり。
花高松=制作年は不詳。平成11年修復。平成12年全面彩色。三浦人形店にて。

新高松東=平成16年(2004)3月制作。岩崎 栄の作。

新高松西平成17年(2005)7/17完成式。大正15年制作で曳かれていなかった佐賀関地区の山車を譲り受け解体し、土呂台新調。龍を乗せ再生した。大工は不詳。改修は三浦人形店。
日岡3丁目1−34 豊原神社 7/4土日 神輿 :
太鼓山車7台 向原4台(本社附、前組、大東組、御船組)
西原3台(信友組、泰西組、仲田組)
本社附=昭和33年制作。大工は河村辰夫。彩色は三浦亀鶴。
平成6年、山車柱修理。平成22年、車輪修理。

前組
=昭和14年制作。三佐大工 河村辰五郎の作。
昭和57年、彩色。三浦仏壇店(三浦亀鶴)。平成13年、修復。矢善建設(矢野善次)。

大東組
=詳細不詳。昭和60年、彩色。

御船組
=昭和23年制作?
信友組=昭和10年制作。大工は三浦平八郎。

泰西組
=平成22年(2010)約100年ぶりに改修。龍、舞台廻り、軒、柱、上高欄を新調。彫刻修繕、全面彩色、金箔を施す。全高も60cm高くなる。

仲田組=詳細不詳。平成22年、秋より半年かけて土台・柱・彩色を全面改良。
 元々は仲組と田町組と2台の山車があったが、統合して仲田組となる。
下郡北2丁目8−11 霜凝神社 10/2土日 宮神輿 子供みこし3基
太鼓山車2台
神楽
羽田435−2 大分社 10/3土日 太鼓山車1台
片島734 片島大分社 10/17頃の土日 神輿
チキリン、子供神輿3基
子供山車3台
中区子供山車=詳細不詳。平成25年8月、修理彩色。
津守1364 熊野神社
曲1159 曲八幡社 10/15(隔年) 巡行
 【大分七夕まつり】
8月初旬に開催。主催は大分市、大分商工会議所、大分合同新聞社などでつくる市まつり振興会。
期間中、中央通り一帯がメーン会場「47万人の広場」となり、多彩な行事が繰り広げられる。中心商店街には趣向を凝らした七夕飾りが並ぶ。
 ●金曜 19:10からオープニングセレモニーがあり、九州各都市の観光キャンペーンレディーがあいさつ。19:25から「府内戦紙(ぱっちん)」で、平成22年(2010)は16台の山車が勇ましく練る。
 ●土曜 18:30から子どもみこしや渡り拍子大会。19:15からチキリンばやし市民総おどり大会がある
 ●日曜 イベントの最後はやはり花火。20:00から大分川弁天大橋上流で、6千発の花火があがる。
 ■鶴崎地区(旧・大分郡)
      鶴崎町:鶴崎、小中島
      別保:森町、森、皆春
      三佐:三佐、海原(かいはら)、家島
      桃園:山津町、乙津(おとづ)、三川、千歳
      松岡:松岡、毛井(けい)、大津留(おおつる)
      高田:下徳丸、丸亀、関園、鶴瀬、南、常行
      明治:猪野、横尾、小池原、葛木(かつらぎ)
      川添:金谷、宮河内、宮谷、広内
東鶴崎3 剣八幡宮 4/1日曜 神輿
太鼓山車1台 西町
山車7台 三軒、山川国宗、寺地、中央区、堀川、本町野
子供山車3台 三軒、国宗、寺司
小中島1−7 小中島天満社 4/1土日 太鼓山車3台
布団山車2台 上組、西組
最盛期には8台の鉾山車が出たいた。国宗の剣八幡と同じけんか祭りだったらしい。一時休止していた。
森102 若宮八幡宮 10/2土日 宮神輿、子供みこし
人形山車1台 森町、森上
太鼓山車3台 森下、森コスモス
横尾地区と合同で祭礼。
森町人形山車=100年以上の歴史あり。

森上人形太鼓山車=平成14年制作。岩崎栄の作。平成14年、大石仏壇店により彩色。平成24年、わたばん合同会社による強化補強。
森町太鼓山車=昭和56年10月制作。宮崎末七・宮崎博の作。

森下太鼓山車
=大正8年頃制作。大工は仲間郡平。昭和18年、台風により損傷。修復は仲間郡平・阿部六八・石川政見。平成18年、三浦人形店により修復・彩色。


森コスモス太鼓山車=平成9年制作。石井忠夫の作。1ヶ月で白木で完成。壊れにくいように手摺りまで鉄骨を組み、家の欄間を使用し彩色している。
皆春644 皆春天満社 4/2日曜 子供神輿1基
太鼓山車5台
三佐769 野坂神社 4/28、29 神輿
太鼓山車2台 大村、八坂
御殿(人形)山車7台 板屋町、裏町、仲町、本町、沖、新港、仲村
担ぎ山車1台 薬師堂
三佐大村[大若連中]=昭和32年(1957)制作。大工は板屋町の河村辰夫。
 平成16年、彩色修理(柱・土呂台・屋根取替え など)。
 先代もあり。

三佐八坂[八若連中]=昭和54年初参加。子供山車として参加。
平成19年、全面改修で現在の山車となる。大工は橋本耕司。さらに平成23年、彩色する。
三佐板屋町(板若連中)=明治13年制作。大工井は橋本重五郎。
平成23年修復。請負は三浦人形店。合わせて鳳凰・龍の彫刻を取り付ける。

三佐裏町(裏若連中)=昭和48年、10年間、円光寺に解体保存中の山車を組立てる。大工・人形師は不詳。平成18年、彩色と大改修。

三佐仲町[仲若連中]=明治13年制作。明治40年、修復。昭和62年大修復。大工は三川の三浦忠男。彫物は三浦人形店。

三佐本町=大正15年制作。大工・人形師等は不詳。
昭和53年、白木の山車を全面彩色。平成14年、大改修。柱取替、欄間・透かし欄間彩色。以降金箔押し、彩色を繰り返す。

三佐遠見=旧称は沖。昭和58年制作。大工は岩崎 栄。平成12年、大屋根大改修。
 先代は昭和32年(1957)制作。

三佐新港
[新若連中]=制作年不詳。河村辰五郎の作と思われる。昭和31年(1956)、台風で山車蔵ごと倒壊するが、河村辰夫により修復。
平成12年12月、大石仏壇店により全面彩色。


三佐仲村⇒山車蔵は平成24年(2012)2月12日建造。
=昭和56年初参加。これは岩崎栄師の作で所有されていた担ぎ山車だった。
平成24年より三浦人形店の三浦紘一師・大工の橋本耕司師により御殿人形山車に改作され、25年3月に三佐の7台目の人形山車で登場。
三佐薬師堂=昭和60年制作。3代目。幸建設の作。大分唯一の布団山車。
海原890 海原天満社 5/3、4 神輿
御殿(人形)山車4台 上組、仲組、下組、新町
太鼓山車1台 出町
海原上組〔上若連中〕=明治11年制作。作者不詳。平成21年大改修。

海原仲組[仲若連中]=明治11年制作。平成15年、改修。

海原下組[下若連中]=明治12年8月23日建造。三浦市五郎・工藤勇五郎の作。平成16年改修。

新町[新若連中]=昭和2年制作。板屋町の外山氏の作。平成12年、全面彩色。戸数十数戸で頑張る。
出町[出若連中]=海原天満社神輿の御供山車。
家島802 家島天満社 4/25頃の土日 神輿
御供山車1台 神輿付き。制作年不詳。大工、彩色は三浦人形店。
御殿山車3台
太鼓山車1台
御供山車=神輿付き。大工・制作年不詳。平成4年、改造。三浦人形店。平成22年、三浦仏壇店による彩色。蔵の中に明治11年(1878)刻印の鉦があったのでその頃には山車があったと思われる。
三川下2丁目6−24 三川天満社 7/25頃の金土 神輿2基 子供みこし2基
御殿山車2台 三川上若、三川下若
太鼓山車2台 三川上若、三川金若(亀王)
三川上若人形山車=明治33年頃制作と伝わる。青山主水・植木格太郎 他の作と伝わる。
大正11年、前面の龍を1体追加。植木清七郎の作。計3体。平成3年、改修。平成17年、屋根を紙に変更。平成23年、車輪を鉄に変更。

三川下若人形山車=詳細不詳。平成24年、欄間廻り 等彩色修理。
三川上若太鼓山車=三川金若の先代太鼓山車を平成14年、譲受け有志で修復、平成24年より曳行する。勇志会(青年会)所有で宵宮に巡行。

三川金若(亀王)太鼓山車
=詳細不詳。平成15年、修理彩色。
千歳1717 千歳天満社 4/3土日 太鼓山車1台
松岡6033 御手洗神社 10/23頃の土日 御殿山車1台
太鼓山車4台 毛井地区にも太鼓山車1台
門前=平成22年(2010)、三浦人形店にて全面彩色、車輪新調。
毛井634 毛井八幡社 10/3土日 神輿
太鼓山車2台
大津留40 大津留天満社
丸亀348 上徳丸天満社
南168 若宮八幡社 3/28頃の土日 太鼓山車1台、子供山車4台 子供山車は4地区より、太鼓山車は南地区が受け持つ。往古は各部落より大人・子供4のかつぎ山が出た。
常行435 常行神社
乙津175 乙津天満社 4/3土日 神輿(中小)
山車2台、太鼓山車1台
種具643 平野神社
迫39 神明社
横尾1452 水分神社 4/2土日 神輿(大小)
太鼓山車1台 二目川
小池原459 小池原八坂神社 10/3土日 御殿山車3台
太鼓山車1台 中組 など
子供神楽
葛木654 鉾神社 10/20 太鼓山車3台
宮河内3797 天満社
広内827 山神社
 【明野まつり】
 明野はかつて明治村猪野と称した。松林と雑木の群生する原野で人家は、わずかに5世帯の家が点在していた。
 昭和38年、開拓団の農耕地であり、また山林原野の広がっていたこの地に大分・鶴崎臨海工業地帯の開発計画に基づいて、計画区域の広さ187万平方メートルに及ぶ九州最大の団地が誕生。団地構成は企業社宅と一般住宅(県営・分譲個人)が混在している。
 人口は、平成18年4月では9757戸・人口は16110人で17自治会になる。

7月中旬の三連休に、トキハインダストリー「あけのアクロスタウン」北側駐車場(おまつり広場)をメーン会場に開催。
毎年多くのイベント内容がも盛りだくさんだが、土曜日9時の神事を皮切りに土曜日10:45より明野大通りでは17町内が参加するみこしや山車のパレード、小池原神楽保存会 などもあり、
最終日の20:30より花火も上がる。
 稙田(わさだ)地区
       稙田:上宗方、下宗方、口戸、市、玉沢、木上(きのうえ)
       東稙田:光吉、宮崎、田尻、岡川、鴛野、旦野原、寒田、高瀬
       西稙田:横瀬、 田原(たばる)、小野鶴、鬼崎(おにざき)
       賀来(かく):賀来、中尾、国分、平横瀬、野田
上宗方 稙田大明神
口戸 浅草神社 神幸祭 3年に1度
口戸792 大津神社
玉沢424 伊叢皇神社
玉沢1136 桑本天満社
木上149 熊野神社 上芹地区の鎮守
木上1397 若宮神社 内植田地区の鎮守
木上920 天満神社
田尻1000 歳神社
岡川583 天祖神社
岡川1654 石川神社
寒田1644 西寒多神社 4/15 御神衣祭、豊後神楽
横瀬字林795 林神社
田原1015 田原神社
小野鶴 小野鶴八幡神社
小野鶴 天神社
鬼崎 熊野宮神社
賀来58 賀来神社 9/1〜7 神幸祭 子供神楽、奉納神楽、カラオケ大会 
 【賀来の市(賀来神社仲秋祭)】
大分県で一番早い秋祭りで、「賀来の市」と呼ばれるのは古代から近世に祭礼時に盛大な市が立ったからと思われる。
例祭日は9/1〜7だが、大名行列の出る卯・酉年は11日まで行われる。

初日の夕方、白張(しらはげ)地区で出迎えの神事の後、矢や太刀を持った神役隊が先導して、約1km離れた賀来神社に向けて行列が出発。
 祭りの始まりと終わりの日には総勢400人を越す行列で、お下りとお上がりの行事がとりおこなわれます。る大名行列は卯年と酉年に行なわれ、「アラッサー、コラッサー」と奴が、傘を投げ上げ、受け止め、頭上でまわし、立傘の高い鳥居越えの妙技が見所と言われる。
境内で神楽、歌謡ショー、カラオケ大会バザーなどさまざまなイベントが行われる。
国分1689 春日社
平横瀬478 天満社
野田446 五社神社
 ■大南地区
    戸次(へつぎ):中戸次、上戸次、下戸次
    判田(はんだ):上判田、中判田、下判田
    河原内(かわらうち):河原内、高城
    竹中:竹中、 端登(はたのぼり)
    吉野:辻、志津留(しつる)、月形、宮尾、福良、杉原(すぎばる)、奥、萩尾、吉野原
上戸次字宮山371 熊野神社
上戸次4259 神明社
中戸次4340 天満社
佐柳(中戸次1862) 若宮八幡宮 4/1日曜 獅子舞
下戸次398 天神社
戸次本町 戸次八幡宮 4/1日曜 神輿
神楽
中判田3312 天満社
下判田 轟神社
河原内1318 神明神社
高城 五社大明神 7/最終土日 人形山車2台
竹中4120 岩の上神明社 4/15頃の日曜 神輿
曳き山車1台
太鼓山車1台
チキリン山車1台
端登4530 五柱神社 神楽
深山流伊与床神楽=市指定無形民俗文化財。明治14年、大野郡朝地町・深山八幡社から伝授。
辻831 八坂神社 10/17
志津留3414 日吉神社
月形929 月読神社
福良387 馬〆神社
宮尾2169 高尾神社
杉原537 吉野天満社
奥117 長小野神社
吉野原359 菅原神社
 ■大在地区(旧・北海部郡)
     
東大在:横田、政所(まどころ)、浜、竹下、城原(じょうはる)
     西大在:志、角子原(つのこばる)、北
横田2丁目9−17 横田八幡社 8/中旬 太鼓山車1台
はしご山車1台
竹下1丁目13−4 政所天満社 8/中旬 太鼓山車1台
はしご山車1台
汐見1−12 浜天満社 8/中旬 神輿
獅子舞
太鼓山車1台
はしご山車1台
大在中央1丁目 住吉神社 4/中旬 神輿
太鼓山車1台 数地区にて各年当番制
横塚 横塚天満社 8/初旬 神輿
太鼓山車1台
はしご山車1台
志村2丁目4 志村神社 4/1土日 太鼓山車1台
志村2419 蛭子神社 8/中旬 太鼓山車1台
はしご山車1台
角子原852 角子原天満社 8/上旬 太鼓山車1台
はしご山車1台
北天満社 8/中旬 太鼓山車1台
はしご山車1台
城原111 城原天満社 8/2日曜 神輿
太鼓山車1台
 
 ■坂ノ市地区(旧・北海部郡)
       坂ノ市学区:坂ノ市中央1丁目〜5丁目、坂ノ市西1丁目・2丁目、坂ノ市南1丁目〜4丁目、細、久原中央1丁目〜4丁目、久原南1丁目・2丁目、久原北、東上野、木田、日吉原、恵比寿町、浜中
       小佐井学区:小佐井1丁目〜3丁目、里、里1丁目〜3丁目、屋山、市尾、久土の一
       丹生学区:丹生、丹川(あかがわ)、一木(いちぎ)、久土(くど)、佐野、大分流通業務団地
坂ノ市172 坂ノ市神社 10/連休 太鼓山車1台
細89 加茂神社 7/下旬 太鼓山車1台
はしご山車1台
久原中央2−7−29 久原神社 7/15頃の日曜 例祭 平成4年(1992)区画整理により内久原より移転
東上野2482 土岐屋神社
木田1557 日吉神社 7/31頃の日曜 太鼓山車1台
9/22 例祭
市尾 天神原神社
屋山2281 八柱神社 4/中旬 神輿 氏子は尾山、王ノ瀬、里
太鼓山車2台
神輿・山車は当番制。当番地区は宮神輿・太鼓山車で巡幸
丹生 三日月神社 4/中旬 太鼓山車1台
丹川753 日吉神社
一木99 熊野神社
久土1701 久土神社
佐野567 丹生神社 9/8 例祭
10/29頃の日曜 神輿
太鼓山車1台 数地区にて各年当番制

 ◎旧・大分郡野津原町
        野津原:野津原、福宗(ふくむね)、入蔵、廻栖野(めぐすの)
        諏訪:竹矢、上詰、下原、辻原、太田
        今市:今市、荷尾杵(におき)、高原
野津原町1757 野津原神社(加藤神社) 8/24(毎年) 神輿
大山車3台 本町、新町、恵良
小山車3台 本町、新町、恵良
神楽
明治初期に野津原の本町、新町、恵良の氏神様と加藤清正公を祀る神社を現在の本町にある野津原神社に合祀したのを機会に始まる。
大山車2台(当番地区は神輿の御神幸)と小山車3台が出る。
入蔵836 宇曽岳神社下宮 5/3〜5 神輿
神楽
宇曽嶽神社は子供の虫を封じる神様で、3日の前夜祭には神様が神輿に乗り下宮へ御旅され、5日の最終日に本宮(=上宮。山頂にある)へ御発ちになるまでの3日間は神楽の奉納などが行われる。
廻栖野1420 大平神社
廻栖野3175 廻栖野神社
竹矢 今宮神社
辻原120 辻原神社
辻原246 表鶴神社
野津原町今市 今市丸山八幡社 4/20 白家神楽
野津原町今市 八所神社 4/上旬 獅子舞、神楽
荷小野(におの)獅子舞保存会=明治13年に三人舞(一つに獅子が3人入る)の荷小野獅子舞が伝わる。昭和43年に一度途絶えるが、平成2年、保存会を結成し復活。
 ◎旧・北海部郡佐賀関町
             佐賀関:関、白木
             神崎:神馬木(神崎・馬場・木佐上)、志生木(しゅうき) 

             一尺屋
佐賀関1812 椎根津彦神社 4/24〜26 太鼓山車3台 本町、東町、西町
※共通
佐賀関3329 早吸日女神社 7/28〜30 太鼓山車3台
神崎 神崎八幡神社 4/2土日 太鼓山車2台
馬場1 磯崎神社 4/1土日 太鼓山車1台
木佐上1180 轟神社 8/20頃の土日 太鼓山車2台
志生木64 西岡神社 5/1土日 太鼓山車2台
一尺屋2366 一尺屋天満神社 7/25頃の土日(元・26) 太鼓山車2台 上浦?、下浦
獅子舞
上浦?=?

下浦=詳細不詳。平成25年、大分市誕生100年山車フ
ステバルに参加にあたり補助金で修復。

 ≪別府市≫
      別府:別府(秋葉町、松原町、天満町)、浜脇(朝見)
      亀川:亀川、内竈、野田
      石垣:南石垣、北石垣(中須賀、上人、照波園町)、東山(東山、城島、山の口)、南立石
      朝日:鉄輪、鶴見(火売〔ほのめ〕
      石城川:内成
      南端:天間、南畑
      豊岡:平道(小坂、大所)
別府1442 天満社
秋葉町1 秋葉神社 庄内神楽
松原町9−12 住吉神社 7/27 海上渡御 神輿船を中心に、幟を建てて囃子船、踊り船がとりまく
天満町16−14 野口天満神社 4月 子供神輿
8月 子供相撲
朝見2丁目15−19 八幡朝見神社公式HPへ 4月上旬 温泉神社神輿
10/19 例祭 旧・県社
 【温泉神社】
別府温泉の鎮守神で青山町にあったが、戦後、神道指令により八幡朝見神社に合祀され御幸祭は朝見神社で斎行されている。
朝見3丁目13−1 八坂神社 山車廃絶
江戸期に祇園祭には「オケラ祭り」を行い、薬草のオケラ・シキラを藁に束ね、厄病除けとして配った。また別府市史3巻87ページに「祭囃子賑やかに、山車を曳き別府、浜脇まで繰り出したと伝えられる。」とある。
浜脇3904 秋葉神社 7月下旬 神輿 秋葉・楠・末広・千代・立田の5つの町を廻る
山車廃絶
明治30年の神社賑取調書に「六月祭の賑は、市街各組より鐘太鼓の囃子ものにて市中家台を引き廻し、あるいは家台の上にて手踊りなどを催す」とある。
亀川1590 天満社
内竈1900 八幡竈門神社 4/1・3 神幸祭 大名行列
野田486 御霊神社
野田964 天満社
石垣西4丁目1−5 石垣神社 9/最終日曜 神輿(3年に1度) 中石垣、南石垣の鎮守
石垣西6丁目6−3 吉弘神社
中須賀本町(北石垣1063) 八幡石垣社 4/1日曜 神輿 氏子は中須賀、上人、春木など15町。
照波園町9 平田天満宮
東山1 火男火売神社 4/9 例祭 式内社、元・県社
東山1955 八幡神社
山の口1組 霧島神社
南立石本町2組 天満社
北鉄輪3組の2 天満神社
火売8−1 火男火売神社公式HPへ 10/3土日(元・17) 神輿 式内社、元・県社
内成543 大神峯神社
天間329 八幡神社
小坂4組(平道543) 八坂神社 12/10、11 例祭
宵宮は座前と呼ばれる当番が神前に御神酒と蒸し鯛をお供えし、本宮は御赤飯を蒸し、辻間楽を演じて五穀豊穣、家内安全を感謝して正月を迎える。
 【泉都大祭(せんとたいさい)】公式HPへ
11月中旬開催。主催はAPU学生イベント団体の泉都大祭運営委員会。2011年で6回を数える。
平成22年(2009)は、初日に、別府ハ湯のうち6箇所を訪問して湯を集め、翌日は温泉神社神輿・女神輿・楽隊・獅子舞からなる行列が別府市内を巡行した。
 平成15年(2003)11月、立命館アジア太平洋大学公認の学生団体が発足された。
 平成17年(2005)より別府まちづくり推進委員会(立命館アジア太平洋大学)内の泉都大祭運営委員会が行う祭創造プロジェクトによって初開催された。現在は立命館アジア太平洋大学生以外にも別府、大分の高校生や短期大学、専門学校の生徒などで運営されている。
祭り当日は八幡朝見神社で催物が開催される。

 ≪由布(ゆふ)市
   平成17年(2005)10/1、大分郡挾間町+庄内町+湯布院町が合併して誕生。
 ◎旧・挾間町
        挾間:挾間、向原(むかいはる)、下市、北方、鬼瀬(おにがせ)、時松
        谷:谷、鬼崎、小野、筒口、篠原
        由布川:赤野、古野、朴木(ほおのき)、東院(とい)、三船
        石城川:来鉢(くばち)、高崎(たかざき)、七蔵司(ななぞうし)、田代
、内成
挾間町向原33 天満八幡社
挾間町下市909 八坂神社 下市神楽
挾間町北方602 大将軍神社 9/15 御神幸祭
13日に篠原に神輿のお下りがあり、神輿は上小野の御仮屋に行在。15日に小野から中村・阿鉢を通って本社にお上がりされる。
挾間町鬼瀬228 歳神社
挾間町時松118 愛宕神社
挾間町谷 白岳神社上宮(白岳公園内) 10/1 例祭
挾間町谷2091 白岳神社下宮 7/31 夏越祭 4年ごとに神幸祭
挾間町鬼崎2 熊野社
挾間町鬼崎1085 日吉社 7/31 例祭
挾間町谷2091 白岳神社 7/31 例祭
挾間町赤野1750 山神社
挾間町古野133 天神社
挾間町朴木348 由布川神社公式HPへ 10月 神楽
挾間町来鉢1067 来鉢神社
挾間町高崎884 御霊神社
挾間町七蔵司592 山神社
挾間町田代55 田代神社
挾間町内成3684 山神社
 ◎旧・庄内町
       阿南:櫟木、小挾間(おばさま)、東長宝、西長宝、東大津留、西大津留、南大津留、北大津留
       東庄内:大龍(おおたつ)、五ヶ瀬、龍原
       西庄内:庄内原(しょうないばる)、高岡、中、長野、西、畑田、平石
       南庄内:柿原(かきはる)、直野内山、野畑、渕
       阿蘇野:阿蘇野
庄内町櫟木 杜神社 神楽
庄内町東長宝320 山神社
庄内町西長宝770 天満社
庄内町東大津留440 瀬口神社
庄内町東大津留770 天満社
庄内町西大津留1011 天満社
庄内町南大津留369 天満社
庄内町大竜2000 大竜神社
庄内町五ヶ瀬440 五ヶ瀬神社
庄内町雲取 雲取天満社 4月・10月 雲取神楽
庄内町庄内原727 原村社
庄内町中174 天満社
庄内町中1339 天満社
庄内町西西鶴1434 海津見神社
庄内町畑田117 阿南神社
庄内町平石690 諏訪神社 平石神楽
庄内町柿原543 柿原神社
庄内町直野内山1104 八柱神社
庄内町野畑1987 熊群神社
庄内町渕430 天満渕神社
庄内町阿蘇野5299 阿蘇野神社 4/5 阿蘇野神楽
 【庄内神楽】
庄内町には12の神楽座がある。これは 明治初期に、高津の佐藤菊太郎氏が浅草流犬山神楽の伝授を受け、近隣の人々と一座を(高津神楽)を組織したのが始まりと云われる。
その後、出雲の神楽の技法を取り入れて、庄内地区の神楽が確立された。
 一方、阿蘇野地区の神楽(阿蘇野・中臣)は、明治の初期に、深山流の神楽を伝授または、手直しを受けたのが始まりといわれ、今日までこの技法が受け継がれている。
檪木神楽座=昭和52年、社神社有志一同により発足。活動拠点は杜神社。演目は「大蛇退治 等」。

庄内原神楽座=昭和天皇御大典を記念し、昭和2年小原神楽座として発足。昭和51年に庄内原神楽保存会に改称。

平石神楽座
=昭和50年庄内神楽の祖、高津神楽の長尾東氏より伝授され、平石地区の後継者で結成。

雲取神楽座
=昭和2年庄内神楽の祖、高津神楽の佐藤菊太郎氏より伝授された。

大龍神楽座=昭和60年の秋に地区の有志13名で結成。活動拠点は大龍・稲荷神社。演目は「戸開、柴曳 等」。

みの草神楽保存会=昭和60年結成。活動拠点は西の蓑草地区。演目は「大蛇退治、日割り、国司 等」。

小野屋神楽座=昭和43年庄内神楽の祖、高津神楽の長尾東氏の勧めにより結成。活動拠点は小野屋地区・天神社。

竹の中神楽座=明治35年、西大津留神楽団として発足。活動拠点は大津留地区。

由布院神楽保存会=出雲流神楽の流れをくむ岩戸神楽。活動拠点は川上地区・若宮八幡宮。秋祭りと大晦日に奉納。

並若神楽社=昭和12年宇佐郡院内村重ヶ平神楽社の指導を受け結成。

中臣神楽座=明治6年に大野郡の深山流神楽が伝えられ始まるが、今でも天明7年(1789)正月11日付けの巻者を代々の学長が受け継ぐ。
景行天皇の土蜘蛛退治伝説に由来する中臣神社に所属する神楽座。活動拠点は阿蘇野地区・直入中臣神社。


阿蘇野神楽座=明治初期発足。豊後大野市朝地町の深山八幡神社に伝承された大野系岩戸神楽。活動拠点は阿蘇野神社。

庄内子供神楽座=昭和51年3月に結成。座員は庄内町に在住する小中学生で構成。
 ◎旧・湯布院町
       由布院:川上、川北、川西、川南、塚原(つかわら)、中川
       湯平:湯平(ゆのひら。旧・谷川)、下湯平(旧・下川)
湯布院町川上2220 宇奈岐日女神社 9/22 例祭 式内社
湯布院町川上3596 若宮八幡社 9/15(毎年) 湯布院神楽
湯布院町川上27 天満宮 前徳野地区に鎮座
湯布院町川上並柳670 並若天満宮 5/5 並若神楽
湯布院町川西1302 八幡社
湯布院町川北588 荒木神社
湯布院町川北1243 石光天満神社
湯布院町塚原1375 霧島神社
湯布院町中川330 天満社
湯布院町中川1217 天満宮
湯布院町湯平 谷川神社 9/14、15(毎年) 湯平白熊まつり
14日19:00、谷川神社から子供太鼓2台を先頭に、大名行列に由来する白熊行列、神輿 などが湯平温泉石畳街を山神社へと下る。15日は山神社で子供神楽の奉納があり、18:30より行列が御あがりと称してお帰りになる。
 明治28年、谷川神社の神殿が建立され、神輿と白熊が導入されたと云われる。
湯布院町下湯平645 厳島神社
 【ゆふいん盆地まつり】
由布市湯布院町で、8/15、16に多くの行事を合わせたイベントである。
 15日は、19:30から蝗攘祭が行われる。これは、平家の武者であった斎藤実盛の供養と、稲穂を守るため蝗(イナゴ)を退治するという虫追い行事を現代風にアレンジしたイベントで、博多風山笠を先頭に、鐘や太鼓を打ち鳴らしながら、松明をかざした男衆が町を練り歩く。
 JR由布院駅裏で、20:20から万灯籠火祭り、20:45からは花火大会が行われます。
 16日は、およそ千人の踊り子たちによる供養盆踊り大会が、20:00から行われる。