岡 山 県 
 
 
≪井笠地方≫


   笠岡市、浅口市、井原市、小田郡[矢掛町]、浅口郡[里庄町]

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪笠岡市≫
笠岡679 笠神社公式HPへ 10/2土日 神輿 西本町、川辺屋町、仁王堂町、商店街連合
千歳楽1台 大磯
手作り山車7台 番町地区
 氏地は笠岡、中央町、緑町、本町、駅前、大磯、一番町、二番町、三番町、四番町、五番町、六番町、七番町、八番町、九番町、十番町、十一番町
笠岡5289 北八幡神社 10/2土日 千歳楽2台  
大島中8183 河神社 10/3土日 千歳楽3台 氏地は大島中乗時、湯舟
大島中1139 須佐之男神社 7/4土日 千歳楽1台
お船1台
氏地は大島中正頭 
西大島3674 八幡・一宮神社 10/1土日 千歳楽2台
お船1台
 
有田2270 八幡神社 10/1土日 千歳楽2台
お船1台
 
神島外浦1706 神島神社 9/最終土日 千歳楽2台  
神島5335 天神社 9/3土日 神輿3基
千歳楽6台 寺間同志会、高高友会、汁方誠友会、福浦福親団、中村明倫団、神東同志会
達磨1台 見崎達磨会
もともと神島は離島であり、全地区が船による「お渡り」を行っていたが、笠岡湾干拓によって本土と陸続きになり、昭和47年の祭りを最後にトラックによる陸渡御へと変化したが、現在では、神東・寺間をはじめとするいくつかの地区では、船による「お渡り」を継承・復活させている。
汁方誠友会=昭和11年、鴨方の宮大工の作。
尾坂2209 うしとら神社 10/体育の日 だんじり1台  
生江浜874 厳島神社 10/3土日 子供千歳楽1台
子供船山車1台
 
走出1032 武宮神社 10/3日 神輿
千歳楽廃絶
(昭和24、5年頃まで)
※ 用之江地区(昭和30年代半ば廃絶)大宜地区(昭和後期に廃絶)
園井1066 諏訪神社
今立1163 綿津見神社
吉浜1661 菅原神社 10/体育の日 神輿
金浦354 田方神社
茂平728 八幡神社 10月 船神輿 寛政10年(1798)制作
神楽 4年ごと
大河1283 葛城神社
吉田3909 箱田山神社 10/2土日 例祭
横島1389 道通神社 7/2土日 例祭
山口3550 山口八幡神社 10/2日曜 備中神楽
入江695 稲荷神社
新賀1688 海神社
広浜63 明神神社
甲弩789 甲弩神社 10/3土日 備中神楽
篠坂1884 佐山神社
小平井1965 春日神社 10/2日曜 例祭
押撫443 皇子神社
関戸300 八幡神社 10/祝日 備中神楽
東大戸1964 天神社
西大戸780 聖霊神社
篠坂683 熊野神社 氏地は篠坂上
篠坂1681 諏訪神社 氏地は篠坂中
馬飼609 大歳神社
相生1068 霧見神社 10/10 例祭
絵師273 大歳神社
富岡863 徳民於賀神社
 【高島】
面積1.05km2。周囲5.9km。最高標高は84m。人口は95人(平成27年)。
高島4690 高島神社
 【北木島(きたぎしま)】
面積は7.49km2。周囲は18.3km。最高標高はパックリ山(226m)。人口は931人(平成27年)。
北木島3319 諏訪神社 10/連休 船だんじり
 【白石島(しらいしじま)】
面積は2.96km2。周囲は10.1km。最高標高は立石山(169m)。人口は546人(平成27年)。
白石島854 四社神社 10/1土日 だんじり
白石踊=白石島に古くから伝わる盆踊りで、新暦の8月13日〜16日の夜に行われる(8/13〜15は公民館前広場、8/16は白石島海水浴場)
源平水島合戦の戦死者の霊を弔うために始まったと伝えられ、一つの口説き(音頭)に合わせて何種類もの踊りを踊る点が特徴で、男踊・女踊・娘踊(月見踊)・笠踊・奴踊・扇踊など13種類の踊りが伝わっている。
 【真鍋島】
面積は1.49km2。周囲は7.6km。最高地点は127m。人口は235人(平成27年)。
岩坪(真鍋島4912) 八幡神社 5/3〜5(元・8/16 神輿3基 走り神輿として有名
 【大飛島(おおびじま)】
面積は1.05km2。周囲は5.5km。最高地点は荒神山(152m)。人口は82人(平成22年)。
飛島5770 大歳神社
 【小飛島(こびしま)】
面積は0.3km2。周囲は2.8km。最高地点は81m。人口は20人(平成22年)。
飛島6895 嶋神社
 【六島】
本土から約33km、笠岡諸島最南端であり、岡山県でも最南端に位置する島。面積は1.02km2。人口は77人(平成27年)。
六島5639 大鳥神社 5/4、5 神輿

 ≪浅口市≫
   平成18年(2006)3/21、浅口郡寄島町+金光町+鴨方町が合併して誕生。
 ◎旧・寄島町
大浦(寄島町7756) 大浦神社公式HPへ 10/1土日 神輿3基 青佐
千歳楽3台 大浦、片本、早崎
御船1台 国頭・三郎
宮通・山根と福井
中安倉(寄島町3204) 安倉八幡神社 10/1土日 神輿3基 東安倉、中安倉、西安倉
千歳楽3台 中安倉(大小)、東安倉
千歳楽廃絶 西安倉
お船1台 東安倉
西安倉
東安倉=倉敷の岡部氏の作。彫物は岸和田の木下彫刻工芸。
 先代は岡部氏に下取り。

中安倉
=大小あり。小は西安倉より譲れる
西安倉=千歳楽廃絶。以前のは中安倉へ。
 ◎旧・金光町
上竹(金光町占見新田2743) 天満神社 10/2土日 神輿1基、子供神輿2基 平成15年新調 
千歳楽1台  
下竹(金光町占見新田1663) 大森神社 10/9、10 神輿1基、子供神輿3基   
千歳楽1台   
金光町八重205 八重神社 10/16、17 子供神輿1基
金光町占見1583 日吉神社・大宮神社 10/16、17 神輿1基
千歳楽4台
子供千歳楽4台
占見、福永、道木、駅胡麻屋
占見=布団は5段。
福永
=福永宮東と称する。明治中期の作と云われる。布団は7段。
道木
=平成12年(2000)創建。以前は他町より借りていた。布団は5段。
 子供千歳楽もあり。
駅胡麻屋(えきごまや)平成会
=平成15年制作。布団は7段。彫物は以前のだんじりの彫物を流用。
 以前はだんじり。老朽化と公会堂立ち退きで廃棄された。その後約30余年ぶりに千歳楽で復活。
金光町佐方2494 戸神社 (一年交代)
八幡神社
10/2土日(元・17) 子供神輿1基  
千歳楽1台  
金光町佐方339
金光町大谷661 加茂八幡神社 10/22頃の日曜 神輿1基、子供神輿3基
千歳楽1台  
金光町地頭下1047 磐岩神社 10/2土日 神輿1基、子供神輿4基
 ◎旧・鴨方町
鴨方町小坂東2936 八幡神社 10/連休土日 千歳楽4〜5台  
鴨方町鴨方330 鴨神社 10/連休土日 神輿、榊
千歳楽3台  
鴨方町本庄2037 大歳天神社 10/連休土日 千歳楽1台  
鴨方町益坂265 大川神社 10/連休土日 千歳楽1台 休止
鴨方町六条院中6919 真止戸山神社 10/19頃の日曜 千歳楽3台 六条院東、六条院中、六条院西
鴨方町地頭上319 日吉神社 10/2土日 千歳楽1台  
鴨方町深田202 天神社 10/連休土日 例祭

 ≪井原市≫
   平成17年(2005)3/1、井原市+小田郡美星町+後月郡芳井町が合併して誕生。
 ◎旧・井原市
井原町1669 井森神社 10/4土日 神幸祭(鬼まつり) 氏地は井原町、新町、本町 
備中神楽
井原鬼まつり=御神幸の先払を務める鬼は総勢50匹余り。井森神社の氏子地域で、9:00〜各地区ごとに子供神輿が町内を巡り、14:00〜御神幸が井森神社を出発。商店街のある本通を南へと練り歩き、神社に16:00戻る。家内安全を願って鬼の体にさした御幣を争奪するのが昔からの習しだったが、今では神社で授与される。
井原町1150 皇太子神社 10/4土日 備中神楽 氏子は井原中町
井原町3345 茨八幡神社 氏子は井原町(向町上、向町下、清迫、猪原、岩野、倉掛、夏目)
木之子町3909 県主神社 10/3土日 備中神楽   
東江原町4661 山中八幡神社 10/最終土日 備中神楽   
西江原町526−2 甲山八幡神社 10/1土日 備中神楽   
西江原町神戸 三輪神社 10/1土日 備中神楽
西江原町今市 足次神社 10/2日曜 備中神楽
七日市町551−1 武速神社 11/1土日 備中神楽 氏地は七日町、木之子町笹井
大江町4962 長沢神社 10/2土日 備中神楽    
上稲木町1136 王子神社
上稲木町1919 明知神社
下稲木町1222 少彦名神社
岩倉町463 岩倉山神社 10/体育の日 備中神楽
高屋町2184 高屋八幡神社 10/2土日 神輿 平成2年新調
備中神楽
門田町1450 高山千義神社 10/1土曜 備中神楽
神代町564 金切神社 10/最終日曜 備中神楽
野上町1751 大山祇神社 10/最終日曜 備中神楽
青野町1824 穴尾八幡神社 10/最終日曜 備中神楽
北山町522 井森神社 10/4日曜 例祭
稗原町1734 八幡神社
上出部町1198 岩山神社 10/3日曜 備中神楽
下出部町195 下出部八幡神社 10/3日曜 備中神楽
笹賀町787 笹賀八幡神社 10/3日曜 備中神楽
 ◎旧・美星町
美星町西水砂209 明剱神社 10/19 例祭
美星町星田5276 星尾神社 10/23 備中神楽
美星町黒木105 明剱神社 10/16 備中神楽
美星町星田505 八幡神社
美星町星田3209 木野山神社
美星町大倉1015 明剱神社
美星町三山1215 國司神社 10/4日曜 例祭
美星町三山5567 八幡神社
美星町東水砂818 磐裂神社 10/4土日 備中神楽
美星町上高末4944 山神社
美星町宇戸谷121 越出神社 10/初旬 備中神楽
美星町宇戸谷2036 八幡神社 10/4日曜 備中神楽
美星町宇戸739 八幡神社
美星町烏頭1836 烏頭八幡神社 11/1日曜 備中神楽
明治中山(美星町明治1016) 九名八幡神社 10/2日曜 備中神楽、湯立神事
美星町明治4811 八幡神社
美星町明治6757 八幡神社
美星町黒忠3430 宇佐八幡神社 11/2土曜 備中神楽
美星町三山648 太宰神社
 ◎旧・芳井町
芳井町吉井1145 天神社 10/4土日 例祭
芳井町天神山586 大山神社
芳井町川相1502 八幡神社
芳井町宇戸川2169 八幡神社
芳井町梶江670 青龍神社
芳井町梶江178 太歳神社
芳井町簗瀬457 三所神社
芳井町與井505 亀山神社 10/2土日 例祭
芳井町簗瀬153 青龍神社
芳井町簗瀬1456 杵築神社
芳井町梶江457 三所神社
芳井町片塚927 片塚山神社
芳井町池谷1182 杵築神社
芳井町種1200 種八幡神社 11/22 備中神楽
芳井町花滝995 八幡神社 11/22 備中神楽
芳井町井山698 中山八幡神社 11/23 備中神楽
芳井町佐屋576 佐屋八幡神社 11/22 氏子は芳井町佐屋西、黒瀬、東
芳井町上鴫1085 八幡神社
芳井町下鴫1378 八幡神社
芳井町山村3023 杵築神社 11/22 例祭 氏子は芳井町(山村橋詰・梅木東・梅木西、山村高瀬・大内谷、山村青梅、山村千峯、山村津賀、山村二五山)
芳井町東三原3295 中山天神社 11/2日曜 神幸祭 14時前より御神幸。猿田彦、渡り拍子が先払いをつとめ宮司、巫女、神輿と続き近くの小社へのお旅です。
ここでも上と下で庭打ちが奉納された。
芳井町西三原1419 糸崎八幡神社 11/2日曜 神幸祭、渡り拍子 巫女舞、湯立神楽

 ≪浅口郡≫
 里庄町
里見6270 天満神社 4/2 祈念祭
10/連休(元・3) 神輿 氏子は津江、岩村、本村、殿迫、土井、村山
千歳楽3台 岩村、本村、殿迫
神輿=天保8年(1837)制作。
岩村=詳細不詳。
本村
=布団無し。
殿迫
(とんざこ)=詳細不詳。
里見5781 高岡神社 10/連休(元・5) 例祭 氏子は里見高岡
新庄1664 日吉神社 10/連休 例祭 氏子は新庄上新庄、新庄グリーンクレスト
新庄2702 八幡神社 10/連休(元・7) 例祭
平井(新庄) 日吉神社 10/連休 例祭 氏子は平井、東平井
新庄5877 日吉神社 10/連休 例祭 氏子は新庄下新庄
新庄 明神社 10/連休 例祭 氏子は上新庄、広浜同

 ≪小田郡≫     
 矢掛町
 ■美川地区
   ⇒矢掛、小林
矢掛157 矢掛神社 10/4土日(元・23) 神輿 旧・郷社
子供用千歳楽 以前は町内ごとに若者が千歳楽を出した
備中神楽
小林1857 鵜江神社 10/4土日(元・22) 備中神楽 戦前までは御神幸、子供相撲があった
 ■美川地区
   ⇒上高末、下高末、宇角、内田
上高末2567 八幡神社 10/3土日 神輿
上高末4027 吉備津神社 10/3土日(元・20) 備中神楽 氏地は上高の羽無地区
下高末1514 神社 11/1土日(元・10/20) 湯立神楽
下高末2896 美川諏訪神社 11/2、3(元・10/20) 神幸祭 神楽廃絶
宇角1498 八幡神社 11/1土日(元・10/20) 備中神楽 子供相撲。往古は青年相撲。
内田627 明釼神社 10/20 神幸祭 氏地は上内田、下内田で1年交代で祭りの当番をする。宵祭りに神楽奉納。
内田1506 木花神社 10/20 例祭
氏地は内田の三谷地区で田渕・中谷・岡谷・空上の4組に分かれ各組から順番に大当番、相当番を選出。
 ■三谷地区
   ⇒東三成、横谷
東三成3022 八幡神社 10/3土日(元・22) 備中神楽、子供相撲 御神幸は休止
横谷1535 福頼神社 4/10 例祭 崇敬神社。戦前は神輿があり、約500m離れた福武家まで御神幸が行われた
横谷2331 萩原神社 10/3土日 備中神楽
 ■山田地区
   ⇒里山田、南山田(旧称は奥山田)、 中
里山田1684 崇道神社 10/4土曜 備中神楽
氏地は里山田のうち、土井・畑中・土生・清水・谷・下谷・三宅・上谷。戦前までは御神幸に神輿は無かったが、神馬や獅子が出ていた。
里山田2464 雷神社 10/21 備中神楽 氏地は里山田全体だったが、現在は字池尻・橋本。
大正10年頃までは御神幸があり、神輿・幟・鉄砲・獅子 なども出て参堂下の馬場まfで行っていた。また戦前までは湯立もあったが、現在は神事のみ。
南山田1062 御崎神社 10/4土日(元・21) 湯立神楽
中1912 岩山神社 10/4土日(元・21) 御神幸、千歳楽廃絶
備中神楽
 ■中川地区
   ⇒本堀、浅海、江良
本堀847 四位神社 10/18、19 御神幸 子供神輿は町内のみ
浅海752 岩山神社 10/連休(元・25) 備中神楽
江良603 若宮神社 11/2日月 御神幸
江良1807 貴布禰神社 8月 例祭
 ■川面地区
   ⇒東川面、西川面、宇内
西川面1334 鵜江神社 10/1金土日月(元・12) 神幸祭 旧・郷社
備中神楽
流鏑馬廃絶。弓は終戦時に米軍が来るというので焼いてしまい。今は2張のみ残っている。大相撲廃絶(戦前まで)
東川面1806 大元鵜江神社 10/2土日(元・14) 千歳楽 子供相撲
宇内2031 鵜成神社 10/2土日(元・15) 御神幸 昭和45年まであった
千歳楽
 ■小田地区
小田5634 武荅神社 10/3土日(元・18) 神輿廃絶 明治末期まであり
備中神楽
小田5735 日吉神社 10/3土日(元・19) 神輿 子供みこし、子供相撲
千歳楽 堀越=2015年新調。先代は1948年制作。
※「矢掛町史 民俗編」に詳しく記載されている。

 ★展示場     
 【美星吉備高原神楽民俗伝承館
井原市美星町三山5007。入館料無料。木曜休館。9:30〜16:00。рO866−87−3914。
備中神楽に関する資料(衣裳・神楽面)を展示。