≪伊 豆≫ 

       熱海市、伊東市

住所  神社名 祭礼日 内容  
 ≪熱海市≫
西山町43−1 来宮神社公式HPへ 7/15、16(毎年) 木彫り山車15台 銀座町、小嵐町、咲見町、清水町、下天神町、新宿町、田原本町、天神町、錦町、東町、東田原町、福道町、本町、水口町、和田浜南町
装飾山車18台 旭町、旭町二丁目、上宿町、上天神町、栄町、桜町、桜ヶ丘町、西熱海本町、笹良ヶ丘町、下松田町、西山町、梅園町、浜町、,水口町、紅葉ヶ丘町、桃山町、友楽町、和田山町
山車15台
※2015年は出ず
温泉通り町、下宿町、ひばりヶ丘、前の沢、上梅花、和田、上和田、中央、東銀座、渚、つつじヶ丘、汐見、桜木町 等
神輿7基 宮神輿、御鳳輩、総一會、伊豆山勢輿會、勇和同志會、嵐和會、若獅子會
町内は60ヶ町あるが、出さない町、隔年、飾り置きなど、山車の数は一定せず山車の宮入りはしない。2015年は木彫り山車15台、装飾山車18台だった(平成16年は木彫り山車13台。装飾山車21台)。
 こがし祭り山車コンク−ルは2015年で47回を数える。市観光協会主催。
山車の装飾、お囃子、行列の総合点で順位を競う。審査は初日の15日にホテルミクラス近くの国道135号線沿いに設置する審査会場で行う。
 【木彫り山車】
銀座町
=切妻破風造屋台。制作年・大工・彫師 等不詳。
 ≪主要彫物≫
正面方立は「昇龍降龍」。下勾欄は「菊水」。
右側面方立は「竹・桃」。左側面方立は「松・梅」。左右下勾欄は「菊水」。
後部方立は「昇龍降龍」。下勾欄は「菊水」。

小嵐町=唐破風造屋台。制作年・大工・彫師 等不詳。
 ≪主要彫物≫
正面:鬼板、懸魚、虹梁、上下勾欄あり。台輪は「唐草若葉・波・草花文様」。
側面:鬼板、懸魚、虹梁、上下勾欄あり。台輪は「若葉・波・草花・笹文様」。
後部:懸魚、虹梁、木鼻、羽目板あり。台輪は「若葉・波・草花文様」。

咲見町=江戸型人形山車。制作年・大工・彫師 等不詳。
人形は「神武天皇」。昭和52年(1977)復元新調。初代は明治27年(1894)制作で山本瑞雲の作。
 ≪主要彫物≫
正面方立右は「雲に龍」。正面方立左は「竹に虎」。

清水町=唐破風造屋台。昭和36年(1961)制作。大工・彫師は森田東光。
 ≪主要彫物≫
正面鬼板は「龍」。唐破風懸魚は「唐子」。木鼻は「雲に龍」。中備は「雲」。                      
蟇股は「竹に雀」。勾欄下は「梅に鶯」。方立上は「妖怪退治」。下は「松に鷹」。
右側面上勾欄は「花鳥」。下勾欄は「波に千鳥」。中備は「雲」。
後部鬼板は「松に鷹」。懸魚は「唐子」。中備は「雲」。蟇股は「竹に雀」。
虹梁木鼻は「雲に龍」。方立上は「鍾馗・金太郎」。方立下は「牛若丸・弁慶」。勾欄下は「花鳥・椿」。持送りは「花鳥」。


下天神町
唐破風造屋台。制作年・大工・彫師 等不詳。

新宿町=唐破風造屋台。制作年・大工・彫師 等不詳。
 平成17年、掛川市の株鳥工務店により大改修。
 ≪主要彫物≫
正面鬼板は「司馬温公甕割り」。懸魚は「恵比寿大黒」。木鼻は「松に鶴」。
中備は「雲に鳳凰」。虹梁は「鶴」。方立右は「弁天・布袋」。三味線胴は「波に鯉」。
せいご台は「波」。側面鬼板は「鳳凰」。懸魚は「雲に鶴」。欄間は「松に鶴」。
勾欄下は「波に千鳥」。三味線胴は「波に鯉・牡丹に獅子」。せいご台は「波」。
後部鬼板は「波に龍」。懸魚は「竹に虎」。中備は「雲に鳳凰」。木鼻は「花鳥)
虹梁は「花鳥」。方立右は「鍾馗」。勾欄下は「波に千鳥」。三味線胴は「牡丹」。

田原本町=唐破風造屋台。制作年・大工・彫師 等不詳。
 ≪主要彫物≫
正面鬼板は「龍」。唐破風懸魚は「鳳凰」。蟇股は「弁天に福禄寿」。木鼻は「龍」。

三味線胴は「鳳凰」。方立は「松に鷹」。
右側面鬼板は「雲に麒麟」。懸魚は「松に鷹」。蟇股は「竹に虎」。虹梁は「桜」。
三味線胴は「松に鶴」。せいご台は「波に鯉」。

左面鬼板は「龍」。懸魚は「松に鷹」。蟇股は「牡丹に獅子」。虹梁は「桜」。
三味線胴は「梅に鶯」。せいご台は「浪に千鳥」。
後部鬼板は「龍」。懸魚は「鳳凰」。蟇股は「弁天に福禄寿」。木鼻は「龍」。
方立は「松に鷹」。三味線胴は「鳳凰・竹」。

天神町=唐破風造屋台。昭和28年(1953)制作。大工は渡辺和一。彫師は森田東光。  
 ≪主要彫物≫
正面鬼板は「桃太郎・犬・猿と鬼」。懸魚は「雉と鬼」。中備は「松に鶴」。
蟇股は「梅に鶯」。方立は「桃太郎」。木鼻は「松に鶴」。三味線胴は「波に鯉」。
せいご台は「波」。
右側面鬼板は「菊」。懸魚は「雲に鶴」。蟇股は「竹に雀」。虹梁は「松に鶴」。
勾欄下は「菊・波に千鳥」。三味線胴は「波に鯉・浦島太郎」。せいご台は「波」。
左側面鬼板は「菊」。懸魚は「雲に鶴」。蟇股は「竹に雀」。虹梁は「松に鶴」。 
勾欄下は「菊・波に千鳥」。三味線胴は「波に鯉・浦島太郎」。せいご台は「波」。
後部鬼板は「菅原道真」。懸魚は「天の羽衣」。中備は「松に鶴」。
虹梁は「松に鶴」。方立は「高砂」。三味線胴は「浦島太郎」。せいご台は「波」。

錦町=唐破風造屋台。制作年・大工・彫師 等不詳。
 ≪主要彫物≫
正面鬼板は「鯱」。唐破風懸魚は「鳳凰」。蟇股は「牡丹に雉」。
方立は「高砂」。三味線胴は「浪に鯉」。右側面蟇股は「梅に鶯」。虹梁は「牡丹」。
三味線胴は「浪に千鳥」。
後部唐破風懸魚は「雲に鶴木鼻(菊)」。蟇股は「梅に山鵲」。
方立は「昇龍降龍」。

東町=唐破風造屋台。制作年・大工・彫師 等不詳。
 ≪主要彫物≫
正面唐破風懸魚は「費長房仙人」。蟇股は「牡丹に唐獅子」。
側面蟇股は「松に鷹・雲に兎」。虹梁は「菊」。
後部唐破風懸魚は「波に千鳥」。蟇股は「龍」。方立は「松に鷹」。
方立は「高砂」。三味線胴は「波に鯉」。右側面蟇股は「梅に鶯」。虹梁は「牡丹」。

東田原町
=唐破風造り屋台。

福道町=唐破風造屋台。制作年・大工・彫師 等不詳。
 ≪主要彫物≫
正面鬼板は「波に龍」。懸魚は「鳳凰」。
右側面鬼板は「菊」。唐破風懸魚は「雲に鶴」。虹梁は「花咲か爺」。
三味線胴は「司馬温公の甕割り・波にに鯉・牡丹に唐獅子」。
勾欄下は「波に千鳥・波にに鯉」。台輪は「波」。
後部鬼板は「七福神・布袋・弁天・毘沙門・福禄寿・寿老人」。
唐破風懸魚は「七福神・恵比寿・大黒」。

本町
=唐破風造り屋台。制作年・大工・彫師 等不詳。

水口町
=江戸型山車?。制作年・大工・彫師 等不詳。

和田浜南町
=唐破風船型屋台。昭和35年(1960)制作。大工は森田耕造。彫師は森田東光。
 ≪主要彫物≫
正面鬼板は「雲」。懸魚は「雲に弁天」。木鼻は「獅子」。
蟇股は「菊に綬鶏」。方立は「恵比寿・大黒」。柱は「巻龍」。船形台輪は「波」。
側面鬼板は「鯱」。懸魚は「波に鶴・雲に鶴」。蟇股は「松に山鵲・竹に雀」。
勾欄欄干は「牡丹」。勾欄下は「鳳凰・虎・亀」。舟形台輪は「波に千鳥」。
後部鬼板は「雲・鳳凰」。唐破風懸魚は「浦島太郎」。中備は「雲」。木鼻は「獅子」。
蟇股は「梅に鶯」。方立は「浦島太郎」。勾欄欄干は「牡丹」。
上和田町=唐破風造屋台。昭和20年前半制作。大工 等不詳。彫師は森田東光。
 ≪主要彫物≫
正面鬼板は「鬼」。懸魚は「雲に鶴」。中備は「雲」。方立右は「竹に虎」。方立左は「昇龍」。虹梁は「牡丹」。木鼻は「獅子」。
左右側面下勾欄は「波に千鳥」。せいご台は「菊」。窓枠は「牡丹」。
後部鬼板は「鬼」。唐破風懸魚は「波に亀」。方立は「松に鷹」。下勾欄は「町名」。
 【2015年の装飾山車・18町内】
1.旭町(東海道五十三次第五幕「大磯宿・小田原宿・箱根宿・三島宿」)
2.旭町二丁目(シンデレラ舞踏会)
3.温泉通り町(祭りだよ! 温泉通りとドラえもん)
4.上宿町(スーパー「神宿」パーティー15 本気にさせたら無敵だぜ☆この冒険は止められない」
5.上天神町(提灯山車)
6.上紅葉ガ丘町(新生上紅葉ガ丘Ver.2015)
7.栄町(こがし祭りだ!栄町!!)
8.桜町(提灯山車と折鶴)
9.笹良ケ台町(パワフルなトーマスがやってきた!)
10.下松田町(女装の怪人 マツコ・デラックス登場)
11.西熱海本町(ドラえもん!「こがし祭り」でハッピースマイル)
12.西山町(西山町 あつおにツムツム!)
13.梅園町(梅園町 梅ッシー)
14.浜町(オレたち浜町!みんなで幸せツムツム号!)
15.紅葉ガ丘町(いざ出陣 ”絆” 紅葉)
16.桃山町(かがやけ熱海!「あつお号」〜世界の熱海へと夢と希望をのせて〜)
17.友楽町(有楽名物 元祖キリンの大ジョッキ)
18.和田山町(あつお 熱海の名所を巡るぜ!)
桜町3−29 今宮神社 10/19、20(毎年) 神輿 和田浜地区20町の総鎮守
  ≪行事予定≫
 ■19日
(13:40〜17:00)神幸行列(社伝神楽を中心に神社神輿・厄年奉仕者の神輿・福神の奉祝行列)※雨天は翌日
(17:30〜)宵宮祭(社伝神楽奉納・稚児舞奉納)
(19:00〜21:00)奉納演芸大会 境内特設舞台にて「素人のど自慢大会」 
 ■20日
(16:00〜)例大祭(社伝神楽奉納・稚児舞奉納)
(18:00〜19:30)神輿パレード
西山町43−1 丹那神社紹介HPへ 4/1日曜 神輿
伊豆山708−1 伊豆山神社公式HPへ 4/14 神輿飾付け
上多賀741−1 上多賀神社 7/28、29 山車  
下多賀小山550−8 小山神明宮 10/19頃の土日 子供神輿
山車
中野〔下多賀870−1〕 津島神社 7/13、14 山車  
和田木〔下多賀61〕 和田木神社 10/20頃の土日 神輿 ※境内社の湯宝神社(7/13、14)に山車を出す
山車4台 和田木、網代観光協会、桜田会、小山
  ■土曜
(10:20〜)JR網代駅前を神輿が出発
(17:00〜)山車4台巡行
(19:45〜)JR網代駅前で子供太鼓合戦

 ■日曜
(10:00〜)例祭
(11:00〜)御神幸祭
(17:00〜)山車4台巡行
網代471−1 阿冶古神社 7/19〜21 御神船 両宮丸
山車5台 片町南町、旭町、宮町、町栄、宮崎
御神船の「御下り」「御上り」は、豊臣秀吉の小田原城攻めの際に同地区の漁師が船を出した故事に由来し、幕末編纂の『豆州志稿』に「近隣になく勇壮」との記載もあり、豊臣秀吉ゆかりの流れ瓢箪印の浴衣を着た若者がご神船を曳く。そのため21日の漁協広場で「ベイ・フェスタ」には登場しない。
 御神幸行列の役割は旭町:社名旗。宮町:大太鼓、四神。宮崎:錫杖、獅子。町栄:締太鼓、鹿島踊り、日月旗。片町南町:両宮丸である。
 【初島(はつしま)】
面積は0.44km2。周囲は1.6km。最高地点は51m。人口は213人。(2013年)。
初島5 初木神社 7/18 神輿 鹿島踊り
山車
18日の本祭では午前11時ごろ鹿島踊りを先頭に山車と神輿が境内を出発し、午後1時ごろまた鹿島踊りを先頭に戻る。
山車=組立式屋台。昔は、中で太鼓や笛の演奏をした。まわりでは次男・三男が梃子舞いを踊り、上では芸者さんが踊ったと伝わる。

 ≪伊東市≫
 ■伊東地区
   ⇒玖須美、岡、新井、松原、湯川、鎌田
芝町9−57(玖須美) 天照皇大神社(玖須美神社) 7/中旬(元・16) 屋台10台 大芝、中芝、宿之町、八幡、井戸川、湯端、竹町、物見、大原、消防団
音無町1−13 音無神社 11/10 尻つみ祭り
尻つみ祭り=11/10、18:30〜21:00。玖須美氏子会主催。真っ暗な社殿の中で行われる夜祭で、お神酒を回すのにお尻をつまんで合図したことに由来すると云われている。社殿での式典の後、お囃子のリズムの中で大小のお尻のぶつけ合いが賑やかに始まる。
竹の台1−28 熊野神社 1/20 例祭
岡404 葛見神社 10/連休土日(元・15) 屋台11台 久治、桜木、温泉橋、広野3丁目、新栄会、広野連合町会、小川連合町会、湯田、馬場町連合町会、上の坊、内野町
新井2−15−1 新井神社 7/連休土日(元・15) 神輿
屋台3台 西町、東町、仲町
1/7(西暦奇数年) 神輿 はだか祭り
はだか祭り=例祭。西暦奇数年1/7開催。県指定無形民俗文化財。神輿を御召船に移す海上渡御を中心とする一連の諸行事は、伝統的な海の神事を保持している貴重な祭りである。鹿島踊りも踊られる。
松原707 八幡神社 10/14、15(毎年) 神輿1基 海中渡御あり
屋台10台 猪戸1〜5丁目・寺山、松原湯端、上、仲、朝日、稲荷、松川、栄、辰田、伊勢町
子供屋台 尾崎・中・門・井ノ口
湯川336 鹿島神社(湯川神社) 10/14、15(毎年) 神輿1基 海中渡御あり
屋台7台 湯川(1〜7丁目で各1台)
鹿島踊り
桜木町1−2−10 日暮八幡神社 10/14、15 例祭
広野1−3−20 厳島神社 10/14、15 例祭
鎌田751 火牟須比神社 10/連休土日(元・15) 屋台6台 南、海立、八代田、城山、堀山、桜ヶ丘、下方・宮川
 【奥野ダム(松川湖)】
鎌田。昭和47年(1972)着工。平成元年(1989)完成。水没は奥野地区27世帯。
 ■宇佐美地区
宇佐美796−2(城宿) 山神社 10/連休土日 屋台9台  城宿A、塩木道、中里、峯、阿原田、桑原、山田、八幡 
宇佐美塩木2725 水神社
宇佐美中里2052 熊野神社
宇佐美峯2235 熊野神社
宇佐美阿原田1311 八幡神社
宇佐美山田796−2 山神社
宇佐美八幡1917 八幡神社
鹿島踊り 八幡神社で踊られる
初津 春日神社 10/14、15(毎年) 屋台1台  初津
鹿島踊り
留田432 加理波夜須多祁比波預命神社 10/14、15(毎年) 神輿
屋台4台  留田C 
御船
留田C=向田町、東町、西仲町、新町の4町。 
お船=昭和32年頃までは毎年組み立てて神輿に乗せて曳いた。平成9年に40年ぶりに組立飾りつけた。
 ■小室地区
   ⇒川奈、吉田、萩、十足
川奈868 三島神社 10/16(毎年) 神輿
万灯、屋台3台 東、宮、小浦
吉田476 諏訪神社 10/連休土日(元・15) 屋台1台
荻65 山神社 10/連休土日(元・15) 屋台4台 緑、新山、城の木戸、つつじが丘
十足250 引手力男神社 10/連休土日(元・15) 屋台1台
翁の三番叟
 ■対馬(たじま)地区
   ⇒八幡野、池、富戸、赤沢
八幡野1 八幡宮来宮神社 9/連休日祝 神輿2基、万灯
屋台5台 八幡宮来宮神社、岡、下、上、東町
神輿2基=@は安永7年(1778)8月の墨書があり、 市内で一番古いものと思われる。Aは天保11年(1840)の銘がある。
八幡宮来宮神社=嘉永2年制作。  

岡、下、上、東町
=不詳。
池672−1 浅間神社 10/14、15(毎年) 屋台1台
富戸686 三島神社 10/29(毎年) 屋台7台 払、西、東、郷戸、岡、三の原、松尾
鹿島踊り
赤沢62 三島神社 10/25頃の土日 屋台1台
花火
鹿島踊り=伊東市内では、少しずつ形を変えて、宇佐美八幡・宇佐美初津、湯川、新井、富戸、川奈の6地区に伝承されたが、川奈では昭和20年代以降は踊られていない。
※伊東市全域で屋台が84台ある