≪掛川市≫

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ◎旧・小笠郡大東町
 ■中地区
   ⇒睦三区〔毛森(けもり)・西之谷(にしのや)・田ヶ谷(たがや)〕、中区〔公文(くもん)・下方(しもかた)・高塚(たかつか)〕
中2308−1 八坂神社 10/連休土日 神輿
山車4台 毛森、高塚、下方、公文
毛森=⇒屋台小屋は農事集会所横。平成18年(2006)大改修。

高塚
⇒屋台小屋は農事集会所横。

下方
⇒屋台小屋は公会堂横。

公文
屋台小屋は公会堂横。
田ヶ谷 白山神社 10/連休土日 屋台1台 屋台小屋は神社南方
西之谷550 津島神社 10/連休土日 屋台1台 屋台小屋は神社横
 ■大坂地区
   ⇒大坂(おおさか)、三井(みつい)、東大坂(ひがしおおさか)
 ■睦浜地区
   ⇒三浜〔三俣(ミツマタ)・浜川(はまかわ)〕、浜野(はまの)
大坂1940 矢柄神社 10/連休土日 山車16台 大坂D、三井B、東大坂B、三浜A、浜野A
昭和21年11/3の憲法発布祝賀祭典で小字9地区にて祢里の引き回しをしたのが始まりと云われる。現在は5組の大字に統合されたが、1組に複数の祢里がある。
大坂区(お組)=報地・南大坂の小字の合区。全5台。
青年の祢里・中老の祢里・中学生の祢里・大大老が「ほ存会」と称して中型の祢里。中老OBはちい祢里。
■青年用(お組)
=昭和59年制作。人形は大森彦七。
■中老用
=平成9年(1997)制作。大工は清水建築。彫師は松林洋。人形はいざなぎの命。
■大大老用(保存会)
=中型の祢里。
■中老OB用
=ちい祢里。平成16年より横須賀中本町から譲って頂いた「ちい祢里」を所有。
■中学生用=昭和9年横須賀町中本町より購入。
三井区(み組)=太田・中川原・寺部の小字の合区。屋台小屋は三井コミュニテ―防災センター横。
以前は小字ごとに祢里があったと思われるが、現在は2台の祢里と、小さな手作りの祢里がある。
■青年用=
平成3年(1991)制作。大工は大石建次 他。彫師は近藤直登。
■中老用
■子供用
東大坂区(ひがし組)=新川・海戸の合区。
戦後直後まで中・八坂神社祇園祭に参加していた海戸の祢里と、新川は横須賀西大渕(平成12年)より購入。十六軒町の両町から購入した祢里がそれぞれあり計3台。

東組(元・海戸)=明治16年か26年に制作。明治23年の箱書きあり。彫師は増田弥作。
元・新川=詳細不詳。
東大坂=詳細不詳。
三浜区(三浜組)=三俣・浜川新田の合区。
以前はそれぞれの小字で所有していた祢里があったが、現在は1台新調し、先代祢里も合わせ計2台。また手作りの小型の祢里もある。
■青年用
=昭和63年制作。大工は富口榮。彫師は早瀬宏。
■中学生用=三俣・浜川新田の2台の内の1台。昭和27年制作。もう1台は保存中。
■子供用
浜野区(は組)=青年用、中学生用の二台があり、戦前から合ったと思われる「獅子頭」があり、それも祢里巡行には加わる事もある。
■青年用=昭和52年平成3年(1991)制作。大工は富口榮。彫師は早瀬宏。
■子供用
それぞれの組で中学生専用に古い祢里を用意している。
 ■佐束地区
   ⇒高瀬(たかせ)、小貫(おぬき)、中方(なかほう)、岩滑(いわなめ)
高瀬=屋台は2台。屋台小屋は農業構造改善センター横。

小貫(お組)
=屋台小屋は公会堂横。
岩滑2084 八幡神社 10/連休の土日 屋台2台
中方(な組)=中方構造改善センター横。

岩滑(い組)
屋台小屋は公会堂横
 ■土方地区
   ⇒土方〔下北(しもきた)・嶺向(みねむかい)〕、下土方〔畑ヶ谷(はたがや)・下中、(しもなか)・川久保(かわくぼ)〕、上土方〔入山瀬(いりあわせ)・落合(おちあい)・今滝(今滝)〕
昭和21年11月3日憲法発布祝賀祭典で小字9地区にて祢里の引き回しをしたのが最初と言われる。現在は5組(5地区)の大字にまとまって祭典を行っており、小字の祢里がそのまま引き継がれ一地区に数台存在する。
下土方2539 素我神社 10/連休土日 屋台4台 下北、下中、川久保、畑ヶ谷
下土方下北(下北組)屋台小屋は公民館南西

下土方下中=屋台小屋は公会堂横

下土方川久保(か組)昭和51年より曳き始める。昭和56年頃に土方小学校より中小学校へ学区が変わったが、祭りに関しては今までと同様に土方区に参加している。

下土方畑ヶ谷(は組)
=屋台小屋は集会所横

平成7年制作。大工は飛鳥工務店(鈴木鉄雄)。
上土方285 日吉神社 10/連休土日 屋台2台 上土方落合、上土方嶺向
上土方落合(お組)=屋台小屋は南公会堂横。

上土方嶺向(み組)
=屋台小屋は公会堂横。
入山瀬852 小笠神社 10/連休土日 屋台1台 屋台小屋は上土方コミュニテーセンター横
 ■千浜地区
   ⇒千浜(来福・北部・成行[なりいけ])、国浜(国安・国包・菊浜)
千浜4531 成行八幡宮 10/連休土日 屋台3台 来福、北部、成行[なりいけ]
北部=屋台小屋は千浜会館横。

来福(東組)
=屋台小屋は千浜東
コミュニテーセンター横。

成行[なりいけ]=屋台小屋は千浜西公民館横。
国包1700−1 鹿島神社 10/連休土日 屋台1台 国安
国安1592 八坂神社 10/連休土日 屋台2台 国包、菊浜 
国包=屋台小屋は神社横。

菊浜=屋台小屋は集落センター横。 
※大東町全域で37台の屋台が出る     

 ◎旧・小笠郡大須賀町
西大淵5631−1 三熊野神社 4/1金土日 神輿 あり
袮里(ねり)13台 西本町(い組)、東本町(ろ組)、中本町(は組)、西田町(に組)、十六軒町(ち組)、河原町(か組)、東田町(た組)、軍全町(ゑ組)、新屋町(あ組) 、東新町(め組)、西新町(旭組)、大工町(せ組) 、西大渕(み組)
獅子舞
 ≪三熊野神社大祭の行事予定≫
■金曜(揃)
(12:00〜21:00)祢里曳き廻し

■土曜(宵宮)
(8:00〜)祢里供奉順くじ引き
(10:30〜)三社祭礼囃子演技奉納祭
(11:00〜17:00)各町内役廻り
(18:00〜21:00)夜祭り

■日曜(本楽)
(7:00〜9:30)子授けの神事受付〔三熊野神社拝殿〕
(7:00〜10:10)子授けの神事祈祷
(9:30〜)祢里曳廻し
(10:20〜)例大祭・神幸祭
(11:00〜14:00)神輿渡御・還御・還幸祭
(11:00頃)子授けの神事〔西大谷川堤防〕
(13:00頃)子授けの神事〔水神宮〕
(15:00〜16:30)地固め舞・田遊び奉納〔三熊野神社境内〕
(17:30〜21:00)夜祭り・千秋楽
西本町(い組)=本町3町を「いろは」とし、抽籤で組名を決める。祢里小屋は公民館併設
 だし飾りは平成12年(2000)復元新調。「太田道灌」。台東区・5代目 面六 田口人形店(田口義雄)の作。
以前のは昭和26年、横田人形店の作。
下台は昭和30年(1955)制作。大工は大工町の平松芳雄。彫師は浦部一郎。塗師は浅羽兼蔵。
上台は大正15年制作。

天幕は不詳「牡丹に孔雀の刺繍」。
東本町(ろ組)=本町3町を「いろは」とし、抽籤で組名を決める。祢里小屋は公民館併設。
だし飾りは大正8年、浜松市・隅田屋人形店の作。「司馬温公 甕割りの図」。
祢里は(上台・下台とも)昭和62年(1987)新調。大工は吉野工務店(吉野卯芽夫)。彫師は町内在住の松林洋。塗りは和田塗装店。
飾り金具は明治40年、名古屋市の岡谷惣助の作。
以前は上台は昭和2年制作。

天幕は大正12年、大阪高島屋縫製「鳳凰に桐」。
中本町(は組)=本町3町を「いろは」とし、抽籤で組名を決める。祢里小屋は公民館横
 出し人形は明治15年、浜松勝栄堂の作。「蓬莱・高砂」。
平成26年、埼玉県の川崎人形で頭等の化粧直しと共に衣装も新調された。
下台と上台は昭和8年(1933)制作。大工は
平成15年修復。大工は山与清水建築(清水啓市)。本体の解体修理と漆の塗替え。金具の化粧直し。万度、嶋台は新調。
彫師は浦部一郎。高欄:「花鳥風月」、支輪:「天駆ける龍」、支輪台:「波濤」、合わせて「波に龍」。
天幕は昭和8年、高島屋製。「唐獅子牡丹」、裏絵「相生の松」共に大石栄雄下絵。

 先代は昭和7年、心木が折れ、高欄を損傷したことから、旧・大東町大坂(旧・報地)に引き渡される。
西田町(に組)遠州横須賀の町筋の最も西である。祢里小屋は公民館横。
平成3年(1991)新調。大工の東新町の清水邦男。
出し人形は「鞍馬山」。制作年代・作者は不詳。
天幕は大正11年、東京三越制作。
 先代は大須賀町時代にゆかりの郷協定を結んだ岐阜県恵那市岩村町へ交流の証として贈呈され大切に保管されている。
十六軒町(ち組)=小さな町の「ち」説もあるが、「ぢゅうろくけんまち」の頭文字「ぢ」を「ち」に変えたと言う説が有力。戸数23軒。祢里小屋は公民館併設。
長さ4、9m。幅2、、1m。高さ6m。
下台と上台は平成15年(2003)3/30、新調入魂式。大工は十六軒町在住の石川雄一郎。
だし飾りは大正8年、浅草・浪花屋庄田七郎兵衛の作。「須佐之男命と櫛稲田姫」。以前は「金太郎」と伝わる。
彫物は大正8年、彫師は岡崎市・中山由太郎。新調時に洗いをかけた。ただし支輪彫物、金具は平成15年新調。制作費は2、300万円。
天幕は大正8年、先代の祢里注文時に日本橋・高島屋に発注。「龍二匹と巴の刺繍」。

 先代は大正8年制作。大工は石川雄一郎の祖父。
河原町(か組)=「かわら町」の「か」。祢里小屋は公民館横。長さ4.9m。幅2.1m。高さ6.1m。
昭和61年(1986)彫刻を再利用して下台そのままに造り替えを行う。
下台は昭和61年(1986)制作。大工は寺田保次。塗装は寺田塗装店。制作費は1、160万円。
だしは昭和12年、東京麹町の藤島とよあき作。「川中島の戦い」。
現在で6代目と聞くが?。以前は「常盤御前」、「頼光」 など度々載せ替えた。
彫物は嘉永3年(1850)、彫師は立川昌敬。
天幕は大正10年、大阪高島屋の縫製。平成4年、浜松の河合刺繍店で修復。「川中島の戦い」。

 先代は嘉永3年(1850)制作され、昭和60年(1985)4月10日解体。
東田町(た組)=「た町」の「た」。祢里小屋は公民館横。長さ4、8m。幅2、2m。高さ6、2m。
だし飾りは大正12年、浜松勝栄堂栄勝の作。「五条大橋」。
下台は平成14年制作。
彫物は大正11年、高欄左右。彫師は中山由太郎。昭和30年頃は高欄左右、持ち送りで彫師は浦部一郎。
「竹に虎」「波に龍」「金太郎」「鍾馗」「鐘曳き弁慶」など。
天幕は大正12年、名古屋の梅金縫製「鯉の滝昇り」。
軍全町(ゑ組)=町なかにある徳川家康所縁のお宮「軍全坊神社」から町名が付けられた。組名は円満な町の「ゑ」。祢里小屋は公民館併設。
人形は制作時期不詳で浜松市・隅田屋人形店の作。「大森彦七」。
下台と上台は大正12年制作。
彫物は中山由太郎正勝。平成の改修で横須賀在住の松林洋により破損個所の補修と汚れ落としが行われた。
天幕は大正12年、作者不明。「波に槌車」。平成初期に小田刺繍店により修復。
新屋町(あ組)=「あらい町」のあ。祢里小屋は公民館横。
平成11年、禰里本体建造。平成の禰里と称する。
「だしは昭和3年、浅草庄田七郎兵衛の作。「応神天皇を抱く武内宿禰と神功皇后」。制作費は200円。
下台、上台は平成7年(1995)制作。大工は福田の大橋元一。彫師は松林氏。
彫金は平成7年、刈谷の村井親子。
万度・鍋蓋の彫刻は中山由太郎正勝の作。
上天幕は昭和3年、松坂屋謹製「雲龍」。制作費は150円。
下天幕は大正3年(1914)年、「桐に鳳凰 子持ち三つ巴」。

往古の担ぎ祢里は江戸末期制作。
明治14年建造。出し人形は初代の神功皇后。
大正3年(1914)建造。禰里本体・出し人形・鍋蓋・万度・上天幕を新調。大須賀民俗資料館に展示。
昭和3年建造。出し人形・鍋蓋・万度・上天幕を新調。大須賀民俗資料館に展示。
昭和10年、新調まもない出し人形や天幕に合わせ禰里本体の建造を計画するも戦争が始まり中止へ。幻の禰里と称する。
東新町(め組)=恵まれた町の「め」。
下台は平成元年制作。山与清水建築(清水邦男)の作。
彫物は明治15年で、彫師は瀬川治助重光。
だし飾りは明治13年、作者不詳。「日の出に鶴」。時の城主より配領したと伝わる。
上下天幕は平成元年、小田刺繍店縫製「鶴に若松」。費用は2、182万円。
以前の上天幕は大正9年、東京白木屋縫製「しめ縄」。


 明治14年制作の禰里があった。彫物の裏書より明治5〜10年頃に名古屋(一説では岡崎かも?)で下台が建造されたと云われている。出し人形は初代神功皇后。
 大正3年制作の禰里があった。高欄彫刻や天幕も新調された。
西新町(旭組=ダシの「二見ヶ浦」の旭。時の城主より配領したと伝わる。祢里小屋は水神宮前。長さ5m。幅2m。全高6、2m。
平成11年3月制作。西新町在住の川口康太郎、服部實男両氏の作。
彫物:外台は先代のを利用。岡崎の中山芳太郎政勝の作。支輪の木彫りは東本町在住の松林洋の作。
だし飾りは「二見ヶ浦」。明治期の作。作者不詳。
天保4年(1883)〜天保9年(1838)は「二見ヶ浦」。天保10年(1939)に「千本桜忠信」になるが、後年に再度「二見ヶ浦」に戻る。
天幕:大正13年、東京三越縫製「竹に虎」。裏絵は「黒雲に龍の墨絵」。


 
先代は大正10年制作。
大工町(せ組)=宝永4年(1707)の大地震で土地が隆起する前は横須賀城の南に入江があり、横須賀港があり、当時の大工町はその入江の中の大きな瀬の上にあったことから「せ組」と呼ばれた。祢里小屋は公民館横。長さ5m。幅2m。全高6、1m。
上台は明治初期制作。
下台は平成13年制作。中村藤夫の作。前回は昭和8年制作。
彫物は先代のを利用。彫師は増田弥吉。
だし飾りは昭和47年、鳥山仲次氏の寄贈。森町亀八人形店の作。「新田義貞 稲村ヶ崎」。

天幕は大正13年、東京三越縫製「竹に虎」。
西大渕(み組)=宮本の「み」。祢里小屋は公民館南東。
平成12年(2000)4/2、新調入魂式。大工は山与清水建築(清水邦男・啓市)。長さ5.5m。幅2.1m。高さ6m。
彫物は平成13年で彫師は松村 洋。
だし飾りは昭和23年、隅田屋人形店の作。「南総里美八犬伝」。
下台は平成12年復元新調。大工は清水建築。
上天幕は昭和35年、小田刺繍店縫製「しめ縄」。
天幕は昭和23年、小田刺繍店縫製「龍虎」。
塗師は岡崎の神谷塗工所。
車大工は和田木工所(和田 猛)。

 
先代は昭和21年(1913)11/2、完成祝い。平成11年まで曳かれ、現在は大東町東大坂区へ。
 【ちいねり(小袮里
三熊野神社祭礼に曳きだす袮里を小型にした子供専用の山車で、9月中旬の土日に各町の中学生幹事が合議制で取り仕切り、それを総代、練係り等が補佐している。
始まりは明治中期頃までに遡り各町のそれぞれ9月の氏神様の祭礼と、正月、五月に曳きだされ、三熊野神社祭礼と合わせると、横須賀では年4回程曳かれたことになり、さらに9月の各町の氏神様の祭礼日が違うので横須賀では年中祭りを行っているように見えたであろう。
 昭和33年よりちい袮里は9月の各町の氏神様の祭礼日だけ曳かれるようになり、さらに昭和40年代に祭礼日を統一し、昭和47年頃からは総社の三熊野神社の境内をお借りし、くじ引きから千秋楽に至るまで、4月の三熊野神社祭礼と同じ様な形態で行われるようになった。さらに昭和60年代前半に西大渕(古楠神社)と南番町(愛宕神社)が参加することとなり、現在は14町となっている。

 明治期のちい袮里は山より雑木の青葉の繁れる7、8尺くらいの木を取ってきて、荷車の中心に立て、その木の枝に提灯を取り付け、大太鼓は立ち木に縛り、小太鼓は荷車の前方に据えつけた簡単な物だったが、大正末期から昭和初期にかけて大人の袮里を小型にした現在のちい袮里が出来ていった。
◎松室神社
例祭日は17日。川原町が氏子。
◎愛宕神社
例祭日は23日。拾六軒町・新屋町・東本町・中本町・西本町・軍全町が氏子。

◎軍神社(軍全坊神社)
例祭日は23日。軍全町が氏子。
◎水神宮
例祭日は20日。東田町・西田町・東新町・西新町・大工町が氏子。
◎古楠神社
西大渕が氏子。
◎愛宕神社
南番町が氏子。

 ■大渕地区
    ⇒旧・大須賀町東側。
西大淵5631−1 三熊野神社  10/2土日  袮里(ねり)3台  野中(の組)、岡原(お組)、東大谷(あずま組)
野中(の組)⇒祢里小屋は公民館横。
=力神車。平成7年(1995)制作。大工は飛鳥工務店(鈴木鉄雄)。だし飾りは「獅子唐子」。
小祢里の人形は「曽我夜討」。

岡原(お組)⇒祢里小屋は銭瓶堂横
=だし飾りは源頼光の大江山の鬼退治。元は河原町の山車人形。

東大谷(あずま組)⇒祢里小屋は公民館横。
=だし飾りは加藤清正虎退治。
雨垂西(大渕9341−1) 雨垂天神社 10/2土日 袮里(ねり)5台  雨垂(うたり。う組)、浜(は組)、中新井(な組)、新井(あ組)、藤塚(ふ組)
野賀(大渕13422 野賀天神社 10/2土日  袮里(ねり)1台 
野賀(の組)祢里小屋は公民館(大渕13563−2)横。
昭和24年制作。平成10年修復。大工は飛鳥工務店(鈴木鉄雄)。だし飾りは「義経と弁慶」。天幕は「昇龍」。
沖之須 沖之須八幡神社 10/2土日  袮里(ねり)2台 
沖之須(を組)祢里小屋は神社内。2台あり。だし飾りは曽我兄弟。

 ■その他の地区
    ⇒旧・大須賀町西側。
西大淵5631−1 三熊野神社  10/2土日 袮里(ねり)1台
西大谷ふ組)=祢里小屋は公会堂西側。
平成元年(1989)制作。大工は飛鳥工務店(鈴木鉄雄)。 

南番町(さ組)
=祢里小屋は公民館併設。
人形は大化の改新。

大谷町(や組)祢里小屋は公会堂横。
石津(山崎513) 山崎八幡神社 10/2土日 袮里(ねり)1台 石津(い組)
石津(い組)=祢里小屋は公会堂併設。現・祢里新調時に建設。平井工業(有)の作。
平成10年(1998)10/10、新調入魂式。大工は飛鳥工務店(鈴木鉄雄)。彫師は松林 洋。
だし飾りは勧進帳「安宅の関」。愛知・高浜市の神谷人形の作。
天幕は小田刺繍。錺金具は愛知・刈谷市の村井師。漆塗りは上内田のぬしや梶B 

 先代は明治期の作。豊田町方面へ嫁入りか?だし飾りは近年まで二見ヶ浦。その後は俄獅子。
小和田・横砂 王子神社 10/2土日 袮里(ねり)1台
小和田(お組)=祢里小屋は公民館併設。
人形は「日の出に鶴」。
清ヶ谷(山崎2846) 猿田彦神社 10/2土日 袮里(ねり)1台
清ヶ谷(せ組)=祢里小屋は神社横。
平成5年(1993)制作。大工は山与清水建築(清水邦男)。だし飾りは「上杉謙信」。
 先代は本谷に売却。
今沢 弁天神社 10/2土日 袮里(ねり)1台
今沢(い組)=祢里小屋は神社横。
平成21年(2009)新調。中村建築の作。だし飾りは「加藤清正の虎退治」。天幕は「鳳凰と三つ巴」。
 先代もあり。
本谷 本谷神明神社 10/2土日 袮里(ねり)1台
本谷(ほ組)=祢里小屋は公民館併設で平成元年完成。
平成5年(1993)、清ヶ谷より購入。だし飾りは「二見ヶ浦」。
※旧・大須賀町全域で屋台は31台。またほとんどの地区で子供用屋台も所有。
 ★展示場 
 【大須賀町民俗資料館
掛川市大渕6881−2(大渕幼稚園の南側)。 0537−48−6522。9:00〜17:00。休館は月曜、年末年始(12/29〜1/3)。
新屋町の先代祢里、往古の担ぎ祢里あり。大工町のだし飾り「熊坂長賽」あり。