≪森町

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ■森地区
  旧・森町村、向天方村、橘村、天宮村、城下村
森字三島山363−1−2
(仲横町)
森928
三島神社・金守神社 11/1金土日 神幸祭 神輿、獅子 など
屋台10台 比雲社(仲横町)、北街社(新町)、明開社(明治町)、水哉社(本町)、鳳雲社(大門)、龍生社(西幸町)、 湧水社(南町)、藤雲社(栄町)、桑水社(下宿)、沿海社(川原町)
花屋台1台 往古は4台り
戸綿 森川稲荷神社 屋台1台 睦栄社(戸綿)
向天方1391−2 天方神社 屋台2台 凱生社(天宮)、慶雲社(向天方)
城下907−2 谷本神社 屋台1台 谷本社(城下)
“森の祭り"は旧森町村の三島神社と金守神社の氏子町だけの祭礼であったが、幕末から大正期にかけて町の細分化や近隣の天宮村・城下村・戸綿村などとの合併ともあいまって、参加町が10ヶ町に増えた(昭和53年以降に更に4ヶ町が参加、現在は14の町で祭典を実施)。そのため金守神社(旧森町村南部)・森川稲荷神社(旧・戸綿村)・天方神社(旧・向天方村)・谷本神社(旧・城下村)と合同で祭典を執行するようになった。
 ≪平成25年(2013)の行事予定≫
 ■金曜
(12:00〜)14台の屋台が三島神社に集合。祭典開始宣言式の後、清拭式
(13:00〜)各屋台は独自に曳き回し。
(17:00〜)金守神社本祭(5台の屋台が金守神社に集合)
(17:30〜)夜祭り 屋台は城下地区に集まり曳き回しが行われる。練りは19時頃から中心部で始まる。
 ■土曜
(8:00〜)4社の屋台が城下へ(谷本神社本祭)
(9:30〜)三島神社本祭10社の屋台が集合
(13:00〜)神幸祭
(13:40〜)神輿渡御(三島神社⇒金守神社に向けて神輿渡御、14台の屋台が町内を巡行)
(15:30〜)各屋台、自主曳行。
(17:00〜)夜祭り、練り(屋台は森地区の中心部に集合)
 ■日曜
(8:00〜)13社の屋台が向天方へ(神輿・年番社は金守神社へ)
(10:00〜)天方神社本祭
(12:30〜)還幸祭(全屋台が金守神社集合)
(13:00〜)神輿還御(金守神社⇒三島神社)
(14:30〜)森川稲荷神社(戸綿地区)本祭
(17:30〜)舞児還し(まいこがえし)のため全屋台三島神社集合
(18:00〜)舞児還し出発
       ※3日間三島神社に仕えた舞児を各自宅等に送り届ける行事
(19:30〜)夜祭り、練り
       (舞児還し終了後、屋台は主に森地区中心部に集まった後、自町内へ)
 【三島神社&金守神社】
仲横町(比雲社)=屋台小屋は公民館併設。
平成5年(1993)10月17日、新調入魂式。7年10月22日、完成祝賀式。長さ2.12m。幅1.52m。高さ3.82m。
大工は山本建築(森町栄町)。彫師は井波彫刻協同組合。大正12年、天幕新調。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「大山津見神の娘、木花開耶媛命の皇子誕生を祝う図」、後ろは「鳳凰」。
御簾脇:右は「大山津見神」、左は「鹿屋野比売神」。
欄干:「双龍」。
脇障子:「龍虎」。
袖障子:「獅子の子落とし」。
木鼻:「獅子と獏」。
腰長:「鯉」。
支輪:「花鳥」。
 先代は明治22、3年に製作で現在も金守神社に保存。

新町(北街社)=4代目。平成4年(1992)制作。大工は寺田勝郎。彫師は志村孝士。
   ≪彫物≫
欄間:正面は「司馬温公の瓶割り」、左右は「唐子」、左は「青砥藤綱」、背面は「龍」。
御簾脇:「風神雷神」。
脇障子:「松に干し網」。
腰長押:「波に千鳥」。
支輪:「二十四孝」。
木鼻:「獅子」。
 初代は嘉永年間の作と伝えられる。文久3年の祭典騒動で屋台引きが中止のため(明治14年説もあり)掛川市伊達方へ。現・菊川町堀の内東栄町。
 先々代は明治26年10月製作。昭和5年春野町熊切へ。
 先代は昭和4年製作〜平成3年11月。若宮社(若宮団地)へ。


明治町(明開社)⇒屋台小屋は旧・森警察署前。
=昭和9年(1934)10月制作。2代目。費用約5,000円。
大工は小栗富太郎、内藤新平 他。車大工は森田健次郎。彫師は早瀬利三郎。塗師は初代村松定助。補修時は村松菊郎。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「鍾馗の豆まき」、右は「矢の根・曽我五郎」、左は「?の虎退治」、背面は「浦島太郎」。
御簾脇:「天の岩戸」。
脇障子:「雷神」。
腰長押:「波に千鳥」。
支輪:「龍」。
 明治18年、町開き。明治22年10月、屋台創建。


本町(水哉社)=屋台小屋は森町郵便局の道を挟んで北東隣。
昭和55年(1980)10月制作。
大工は太田昭夫。車大工は村松利雄。彫師は志村孝士。
御簾は平成23年10月30日御披露目曳き回し。町内出身で京都市伏見区在住の書家 杭迫柏樹先生の御寄贈。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「八岐大蛇」、左右は「龍」、背面は「七福神」。
御簾脇:右は「櫛名田姫」、左は「素盞鳴尊」。
脇障子:「龍虎」。
木鼻:「獅子」。
腰長押:「親子獅子」。
支輪:前・左右は「花鳥」、後ろは「三猿」。
 往古は文久3年の大事件で潰される。
 先々代は明治24年10月製作。
 先代は大正11年製作。大門から平成元年菊川町へ。


大門(鳳雲社)⇒蓮華、西脇、西金屋、森山の4地区合わせて大門という。以前は延命寺の5地区を大門と称した。
=屋台小屋は森高校北。新調時同時に建造。
昭和62年(1987)10/25新調入魂式。
大工は森下建築(森下伸之)。彫師は富山・福光町の吉江立最、浜松の早瀬宏。車大工は村松利雄。建具は井口時夫。揮毫は京都市伏見区の書家、杭迫柏樹。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「鳳凰」、左右は「龍虎」、背面は「親子唐獅子と牡丹の図」。
御簾脇:右は「風神」、左は「雷神」。
脇障子:右は「張良」、左は「黄石公」。
腰長押:「葦に雁」。
支輪:「七福神と唐子の図」。
 先代は昭和55年本町より購入し、平成元年菊川町へ。


西幸町(龍生社)
⇒昭和48年、町開き。
=屋台小屋は公民館北。昭和55年(1980)10月創建。
大工は小栗新太郎。車大工は村松利雄。彫師は早瀬宏。59年10月、塗装で完全完成。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「加藤清正の虎退治」、右は「藤吉郎、中村より母を呼ぶ」、左は「賤ヶ岳の七本槍」、背面は「矢矧橋、日吉丸 小六との出会い」。
御簾脇:右は「湊川の戦い」、左は「新田義貞 稲村ヶ崎宝刀流し」。
脇障子:「孔雀に牡丹」。
腰長押:「波に千鳥」。
木鼻:「獅子」。
支輪:「十二支」。


南町(湧水社)
⇒昭和59年(1984)4月、栄町より独立し南町発足につき屋台建設を図る。
=屋台小屋は公民館横。
昭和60年(1985)10/13新調入魂式。大工は寺田勝郎。彫師は志村孝士。車大工は村松利雄。塗師は村松菊郎。御簾は中野左近。
揮毫は西光寺の鈴木道参師の筆。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「風神・雷神」、左右は「波と麒麟」、背面は「龍乗り観音」。
御簾脇:「鬼・鍾馗」。
脇障子:「四君子の図」。
袖障子:「獅子の子落とし」。
腰長押:「菊水」。
木鼻:「龍」。
腰長押:「菊水」。
支輪:「踊る唐子」。


栄町(藤雲社)
=屋台小屋は神社境内。新調時に建造。
昭和62年(1987)10/25新調入魂式。長さ5.6m。幅2.73m。高さ3.85m。
大工は森の山本庄平、和夫親子。車大工は村松利雄。彫師は福井・三国町の志村孝士。建具は村松菊郎。揮毫は京都市伏見区の書家、杭迫柏樹。
 ≪彫物≫
欄間:(左)大黒天、(中)布袋、(右)恵比須。側面欄間は「裸龍」。
脇障子:右は「福禄寿」、左は「寿老人」。
木鼻:「獅子と龍」。
上部支輪:「仙人像」。
持送り:「花鳥の図」。
裾彫り:「波に鶴亀」。


下宿(桑水社)=屋台小屋は公会堂(森492−1)横。
=大正13年(1924)10月制作。3代目。大工は松浦清太郎 他7人。彫師は宮本丹次。
昭和59年10月大改修。大工は山本庄平。塗師は村松菊郎。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「桐に鳳凰」、左右後ろは「桃太郎」。
御簾脇:右は「鯉に乗る琴高仙人」、左は「亀に乗る黄安仙人」。
 初代は江戸後期。
 先代は明治初期の作。


川原町(沿海社)=屋台小屋は神社東。
昭和2年(1927)10月制作。2代目。
大工は太田寅太郎、太田亮平、太田徳太郎 他。彫師は早瀬利三郎。塗師は初代松村定助。
 昭和56年大改修。大工は山本庄平。彫師は志村孝士、中山亮策。
   ≪彫物≫
欄間:正面は「鳳凰」、右は「手長・足長」、左は「布袋と唐子」、背面は「鍾馗と小悉平太郎」。
御簾脇:右は「傘風子仙人」、左は「」龍仙人」。
脇障子:「鯉の滝昇り」。
木鼻:「龍」。
支輪:「飛龍・獅子」。

 初代は明治19年10月に10円50銭5厘で製作。
 【森川稲荷神社】
戸綿(睦栄社)
=屋台小屋は公民館横。
昭和53年(1978)10月制作。二代目。
大工は花島辰男。車大工は村松利雄。彫師は山田峨聖。塗師は村上健太郎。
 彫物】
欄間:正面は「天女の羽衣」、右は「俵 藤太」、左は「頼光の酒呑童子退治」、背面は「悉平太郎」。
御簾脇:右は「蝦蟇仙人」、左は「鉄拐仙人」。
袖障子:「獅子の子落し」。
腰長押:「波に亀」。
木鼻:「獅子と獏」。
支輪:「恵比須、大黒、十二支」。

 初代は大正14年下宿より購入。車輪は仲横町から購入で大正15年より使う。現在は菊川町日吉町へ譲渡。
 【天宮神社】
天宮(凱生社)=昭和11年(1936)10月制作。2代目。
大工は鈴木久吉、松浦定吉、松浦寅次郎、山本一太郎。彫師は中山由太郎政勝。
昭和59年10月改修。大工は平野金四郎。彫師は山田我聖。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「牛若丸 鞍馬山での修業」、右は「獅子に牡丹」、左は「龍虎」、背面は「桃太郎鬼退治」。
御簾脇:右は「大国主命と因幡の白兎」、左は「素盞鳴尊 八岐大蛇退治」、下は「蓬莱亀」。
脇障子:「獅子の子落とし」。
腰長押:「粟穂に鶉・葦に雁」。
支輪:「花鳥」。

向天方(慶雲社)=屋台小屋は向天方867にあり、昭和61年5/25完成。
昭和61年(1986)10/26入魂式。平成元年(1989)10/22新屋台落慶記念祝賀式。
大工は鈴木弥平、芳彦、考治郎、敏広。車大工は村松利雄。彫師は志村孝士、中山亮策。塗師は初代松村定助。

人形は「御家人 斬九郎」。亀八人形の作。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「鳳凰・素盞鳴尊 八岐大蛇退治」、左右は「牡丹に親子獅子」、背面は「鳳凰に乗る天女」。
御簾脇:「素盞鳴尊 八岐大蛇退治」。
脇障子:「唐子遊び」。
木鼻:「龍、獅子」。
支輪:「十二支・四神」。

 初代は昭和2年に親たちの反対を押し切って青年団20名で作製。9年後に町内の援助のもとに彫刻を付ける。現・飯田城北へ。
 【谷本神社】
谷本社(城下)⇒屋台蔵も新調。
=昭和57年(1982)10月31日、新調入魂式。
大工は鈴木久一、戸塚由夫、岩本三郎。車大工は村松俊雄。彫師は井波彫刻協同組合と森町森の中山亮策。
塗師は西尾市の村井 斉。建具は野口浅一。装束師(御簾)は平安装苑。揮毫は城陽市の杭迫柏樹。大正12年、天幕新調。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「素盞鳴尊八岐大蛇退治」、右は「天孫降臨と日本武尊草薙の劔」、左は「天の岩戸と神武天皇東征」、後面は「素盞鳴尊 天叢雲劔奉上」。
御簾脇:「手長足長」。
脇障子:「龍虎」。
虹梁:前後は「菊と桐」、左右は「四季の花」。
木鼻:「獅子、獏18体」。
腰長押:「水波に鯉」。
支輪:「中央に朱雀、玄武。周囲に十二支」。

 先代は明治25年10月制作で菊川町日之出1丁目に売却。
 ■飯田地区
    ⇒飯田、陸実
飯田2590 山名神社 7/15頃の土日 屋台8台 宮本車(下飯田)、鶯鳴舘(上飯田)、本城舘(中飯田)、城栄社(城北)、宝僊社(西組)、東雲舘(東組)、若宮社(若宮)、浅草舘(市場)
下飯田(宮本車)=屋台小屋は公民館横。
平成6年(1994)6月入魂式。3代目。
大工は山本和夫。車大工は天竜の和田木工所。彫師は井波彫刻組合。御簾は亀八人形店。
 ≪彫物≫
正面欄間:正面は「雲龍」、左右・背面は「予祝・田植え・収穫の宴」。
御簾脇:右は「児島高徳 櫻木に詩を詠む」、左は「楠公子別れ櫻井の駅」。
脇障子:「飛龍」。
腰長押:「水鳥」。
木鼻:「阿吽の獅子」。
支輪:「山名神社天王祭舞楽・獅子に牡丹、四神」。
 先代は明治44年新調で平成5年に豊岡村敷地(家田)に売却。

上飯田(鶯鳴舘)
=屋台小屋は公民館横。
明治41年(1908)制作。大工は鈴木輝太郎。彫師は阿部積司。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「菅原道真」、左右は「七福神」、背面は「鬼が島に向かう桃太郎」。
御簾脇:「足柄山での秘曲伝授」。
脇障子:「飛龍」。
支輪:「宝尽くし・鶴」。
木鼻:「獅子と龍」。
 先代は明治41年9/6に春野町平野に売却。

中飯田(本城舘)=屋台小屋は公民館西。
明治27年7月創建。大正5年改造。大工は鈴木輝太郎。車大工は角千代。彫師は鈴木傳十郎、宮本丹次。建具は兼子建具店。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「素盞鳴尊 八岐大蛇退治」、左右は「花鳥」、背面は「金袋を引き込む鼠」。

城北(城栄社)=昭和61年向天方より購入。昭和2年向天方が新調。完全完成は11年。製作は向天方の青年団。彫師は早瀬利三郎、高橋伊平。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「素盞鳴尊 八岐大蛇退治」、右は「浦島太郎」、左は「鬼を退治する桃太郎」、背面は「熊襲退治する日本武尊」。
御簾脇:「七福神」。
脇障子:「桐に鳳凰」。
腰長押:「波に千鳥」。
 初代は昭和59年に青年会の手作りミニ屋台。今も町内ひきまわし用にしている。

西組(宝僊社)=昭和29年(1954)7月制作。
大工は小池弥吉(掛川市)、岩崎才一。車大工は村松利雄。彫師は早瀬宏、中山亮策。塗りは昭和47年7月、塗師は浅羽の浅羽兼三。建具は土屋喜太郎。
 ≪彫物≫
正面欄間:正面は「鍾馗神」、左右は「七福神」、背面は「日本武尊の熊襲退治」。
脇障子:「龍虎」。
 初代は「西和社」という社名で明治中頃まで引き回しを行うが、その後に中止。屋台も処分。

東組(東雲舘)=屋台小屋は公民館東。
昭和29年(1954)7月制作。大工は太田亮平。彫師は早瀬利三郎、早瀬宏、中山亮策。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「天の岩戸」、右は「高砂」、左は「布袋と唐子」、背面は「鍾馗の鬼退治」。
御簾脇は「素盞鳴尊の八岐大蛇退治」。
支輪:「十二支」。木鼻は「獅子」。
 初代は昭和29年に袋井市西通りに売却するが現存せず。

若宮(若宮社)=昭和4年11月新町「北街社」新調。平成3年11月に購入。初代。
大工は岡野庄吉、岡野録郎、内藤新平。車大工は森田健次郎。彫師は早瀬利三郎。塗師は村松定助。御簾は杉本洋服店。建具は内山建具店。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「司馬温公の瓶割り」、右は「韓信の股くぐり」、左は「青砥藤綱」、背面は「竹に虎」。
御簾脇:「風神雷神」。
脇障子:「松に干し網」。
腰長押:「波に千鳥」。
支輪:「十二支」。
木鼻:「獅子」。

市場(浅草舘)=屋台小屋は公民館横。
平成8年(1996)5月4日、落成記念式。4代目。
大工は森の安間工務店(安間紀雄)、彫師は三ケ日の伊藤章晴。車大工は和田木工所(和田猛)。建具師は丸英建具(守屋秀三)。
 ≪彫物≫三代目の図柄を継承。
欄間:「二十四考物語」。
通し支輪:「花鳥風月」。
御簾脇:「弁慶と牛若丸」。
袖障子:「水辺の情景」。
木鼻:「阿吽の獅子」。
欄間角:「鬼神」。
 
 初代もあったらしい。
 文久2年(1862)「屋台経費控」には掛川宿の源冶郎に屋台の代金支払ったと記録されている。
この屋台はその後大正6年に袋井市川井に17円50銭で売却。月桂車(西通り)⇒おがわ(小川町)となる。

 先代(三代目)は大正6年7月新調。大工は村松源平、山本吾助。彫師は阿部積司。
陸実795 賀茂神社 10/2土日 屋台5台 北陽社(北戸錦)、南開社(南戸錦)、福明社(福田地)、賀明社(鴨谷)、梶盛社(梶ヶ谷)
北戸錦(北陽社)=屋台小屋は公民館横。
昭和55年(1980)10/8創建。
大工は花島辰男。車大工は村松利雄。彫師は伊藤章晴、山田峨聖。塗師は浜松の村上健太郎。御簾は亀八人形店。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「賀茂別雷命」、右は「久米仙人」、左は「日本武尊と草薙の剣」、背面は「源頼政の鵺退治」。
御簾脇:右は「大国主命」、左は「秋葉三尺坊」。
脇障子は「大力女の特訓」。袖障子は「鍋冠祭り」。
腰長押は「波に鯉」。
支輪:「十二支」。
木鼻:「獅子」。

南戸錦(南開社)=屋台小屋は公民館横。
昭和54年(1979)制作。昭和58年完全完成。
大工は岩崎才一。車大工は天竜の和田猛。彫師は早瀬宏。塗師は刈谷の加藤源次。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「七福神」、右は「金太郎」、左は「桃太郎」、背面は「双龍」。
御簾脇は「七福神」。
支輪:「十二支」。
木鼻:「獏」。

福田地(福明社)=屋台小屋は公民館(睦実2124−1)横。
昭和55年(1980)10月制作。3代目。大工は深田勝馬。彫師は伊藤章晴。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「鳳凰」、左右背面は彫物無し、蒔絵「松竹梅」を施す。
御簾脇:右は「毘沙門天」、左は「福禄寿」。
脇障子は「龍虎」。支輪は「十二支」。
木鼻は「獏」。
 初代は明治時代まで引き回されたと云われるのみで詳細は不明。
 先代は昭和54年に青年有志が手作り屋台を製作。1年のみだがこれがきっかけで復活に踏み切る。

鴨谷(賀明社)=屋台小屋は公園東。
平成元年(1989)10/8入魂式。3代目。
大工は一木和賢、南澤賢次。車大工は磐田の小栗新太郎。彫師は早瀬宏。
塗師は村松菊郎。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「鳳凰」。
御簾脇:右は「恵美須」、左は「大黒天」。
脇障子:「手長足長」。
支輪:「花鳥」。
木鼻:「力神」。
 初代は昭和25年頃に制作。
 先代は平成元年に梶ヶ谷(梶盛社)へ譲渡。

梶ヶ谷(梶盛社)=屋台小屋は公民館横。
平成元年(1989)購入。初代。昭和46年鴨谷で新調。当時、鴨谷で住んでいた一木健一氏の手作り。車輪は鉄。村上鉄工の作。塗装は鴨谷の青年たち。
鴨谷が新調したので、一木氏が転居した梶ヶ谷に譲渡される。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「張果老仙人」、左右は「天女」、背面は「雲龍」。
御簾脇:「昇龍・降龍」。
脇障子:「鯉の滝昇り」。
腰長押し:「波に兎」。
 ■園田地区
   ⇒草ヶ谷、円田、谷中、中川上、中川下、牛飼
草ヶ谷147−2 金山神社 10/2土日 屋台1台 草栄社
草ヶ谷(草栄社=屋台小屋は公民館横。
昭和52年(1977)10月創建。
大工は大場奉義、神谷敏夫、山本房一、小澤勇。
車大工は袋井の大井 馨。彫師は早瀬宏。塗師は浜松の村上塗装店。御簾は亀八人形店。建具は川島建具店。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「福禄寿、弁天、布袋」、右背面は「二十四孝」。
御簾脇:右は「寿老人、毘沙門天」、左は「恵美須、大黒」。
支輪:「十二支」。
木鼻:「獅子」。
円田1067 八雲神社 10/2土日 屋台1台 瑞雲社
円田(瑞雲社屋台小屋はコンビニ横。
昭和52年(1977)10月制作。
制作は町内在住の大工たち。車大工は磐田の小栗新太郎。
彫師は早瀬宏(支輪のみ)。他は住宅用欄間を使用。塗りは大和屋仏壇店。建具は井口建具店。
 ≪彫物≫
御簾脇:「龍」。
支輪:「十二支」。
木鼻:「獅子」。

 昭和50年創建。現・屋台購入につき豊岡村虫生へ売却。
谷中1147 正神社 10/2土日 屋台1台 正楽殿
谷中(正楽殿)=屋台小屋は公民館南西。平成17年(2005)2月28日完工。森町谷中の(有)西尾工務店(西尾 貞雄)建造。
平成19年(2007)10/5、漆塗り完成式。
平成17年(2005)9月25日、新屋台落成式典。8月21日搬入。
大工は森町の(有)山本建築(山本和夫)。彫師は富山・井波の蝦夷屋(池田誠吉)、森町の井口木彫刻工房(井口寛臣)。漆塗りは楢川村の級ャ浪工房(荻村幸稔)。彫金は刈谷市のかざりや(村井幸雄)。
長さ5.52m。幅2.88m。高さ4.027m。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「大山昨神」、右は「須佐之男命」、左は「伊邪那岐神・伊邪那美神」、背面は「恵比寿神・大黒天」。
御簾脇:右は「大山昨神」、左は「大山昨媛皇女」。
脇障子:右は「降龍」、左は「昇龍」。
腰長押:「波に鯉」。
支輪:「猿田彦」、「獅子に牡丹」他13ヶ所。
木鼻:「獅子・獅子と籠彫玉・力神」。
町名看板:「風神雷神」。
太鼓台彫:「力神」。

 先代は昭和51年(1976)10月創建。
制作は町内在住の大工たち。車大工は袋井の田中鉄工。御簾は亀八人形店。建具は井口建具店。
中川上(中川888) 神明神社 10/2土日 屋台1台 神明社
中川上(神明社)=屋台小屋は公民館横。
昭和55年(1980)10月制作。平成元年完成。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「七福神」、右は「龍」、左は「麒麟」、背面は「獅子」。
御簾脇:右は「産土神」、左は「大国主命」。
脇障子:表は「唐子」、裏は「牡丹」。
腰長押:「波に鯉・亀」。
支輪:「十二支」。
木鼻:「獅子」。

 先代は昭和51年に手作り屋台を作ったのがはじまりで解体処分。
中川下(中川1247) 厳島神社 10/2土日 屋台1台 厳島社
中川下(厳島社)=屋台小屋は神社境内。
平成14年(2002)8/25新調入魂式。長さ4.94m。幅1.36m。高さ3.54m。
大工は山本建築。彫師は岐阜・大橋祐瑞。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「七福神」、右は「那須与一扇の的」、左は「義経八艘飛び」、背面は「加藤清正虎退治」。
御簾脇:左右は「七福神」。
脇障子:「桐に鳳凰」。
腰長押:「波に鯉・亀」。
支輪:「花鳥」。
木鼻:「獅子」。


 初代は昭和57年青年会の人で4輪の屋台を製作。昇魂式の後解体する。
 二代目は昭和63年10月購入。製作年不明。経路は上野平⇒三倉中村⇒中川下。大工は不詳。
牛飼323 岩田神社 10/2土日 屋台1台 岩竜社
牛飼(岩竜社)=屋台小屋は公民館北東。
平成17年(2005)9/25新調入魂式。大工は家本工務店。
 昭和51年(1976)10月創建。
大工は家本工務店。車輪は建機工業。彫物は欄間用の物。建具は内山建具店。

 ■一宮地区
   ⇒大久保、片瀬、赤根、谷崎、宮代西・東
大久保(一宮4096) 小川神社 10/2土日 屋台1台 小川社
大久保(小川社)=屋台小屋は公民館横。
昭和53年(1978)10月創建。
大工は天野忠正 他。彫刻は既成の欄間用の物に天野忠正が手を加える。御簾は亀八人形店。
片瀬(一宮1301−1) 八面神社 10/2土日 屋台1台 八面社
片瀬(八面社)=屋台小屋は公民館横。
昭和54年(1979)4月。3代目。
大工は安間宇太郎。車大工は袋井の大場馨。建具は野口賢詞。
 昭和3年11/10、昭和天皇御即位記念に片瀬・赤根・谷崎の合同で屋台を作ったのが始り。
戦後、小国神社祭礼に「典雲社」と名付け曳いたこともある。屋台をは農協倉庫に保管していたが、昭和33年9/16の火災で焼失。
 先代は昭和53年秋製作。現・大久保町屋台。
赤根(一宮2761−2) 松尾神社 10/2土日 屋台1台 松尾社
赤根(松尾社)=屋台小屋は公民館(一宮2212−1)横。
昭和52年(1977)10月制作。2代目。大工は稲葉菊蔵、鈴木孝三郎、鈴木正春。

 昭和49年創建。地区の青年の手作り屋台。その後、三倉田能⇒春野町仇山⇒春野町赤岡
谷崎(一宮3175) 天神社 10/2土日 屋台1台 天神社
谷崎(天神社)=屋台小屋は公民館横。
昭和51年(1976)6月創建。
大工は小栗新太郎。車大工は磐田の小栗新太郎。建具は掛川の堀内建具。
宮代(一宮4096) 神明宮 10/2土日 屋台1台 神明社
宮代(神明社=屋台小屋は公民館南西。
昭和52年(1977)10月創建。平成6年完成。
大工は岩崎才一。車大工は天竜の和田木工所。彫師は伊藤章晴。

 ≪彫物≫
欄間:正面は「七福神」、右は「龍」、左は「麒麟」、背面は「獅子」。
御簾脇:右は「産土神」、左は「大国主命」。
脇障子:表は「唐子」、裏は「牡丹」。
腰長押:「波に鯉・亀」。
支輪:「十二支」。
木鼻:「獅子」。

 ■天方地区
    ⇒大鳥居、葛布、黒石、西俣、薄場、亀久保、鍛冶島、問詰
大鳥居956 八幡宮 10/2土日 屋台1台 八幡社
大鳥居(八幡社=屋台小屋は公民館横。
昭和54年(1979)10月製作。昭和59年塗装して完成。2代目。
大工は安間宇太郎。車大工は袋井の大場馨。彫師は早瀬宏。
塗師は浜松の村上健太郎。建具は野口浅一。御簾は亀八人形店。

 ≪彫物≫
欄間:正面は「牛若丸 弁慶五条大橋の出会い」、右は「川中島の合戦」、左は「源義家、前九年の役に出陣」、背面は「楠木正行」。
脇障子:右は「児島高徳」、左は「新田義貞 稲村ヶ崎 宝刀流し」。 
御簾脇:左右は「仙人」、右は「陳南仙人」、左は「張果老仙人」。
支輪:「十二支」。
腰彫:「水鳥」。
木鼻:「獅子」。


 初代は昭和27年森町三倉より購入し、車輪のみ新調して引き回す。54年に袋井市方丈に売却。
葛布413 若宮八幡社 10/2土日 屋台1台 若宮社
葛布(若宮社)=屋台小屋は公民館西。
昭和56年(1981)10月創建。大工は安間宇太郎。車大工は村松利雄。彫師は伊藤章晴。

 ≪彫物≫
欄間:正面は「日本武尊の熊襲退治」、左右は「風神雷神」、背面は「葛布の赤牛」。
脇障子:右は「児島高徳」、左は「新田義貞 稲村ヶ崎 宝刀流し」。 
御簾脇:右は「弟橘媛」、左は「日本武尊」。
腰長押:「波に遊ぶ鯉」。
腰彫:「飛龍」。
木鼻:「獅子」。
黒石 神明神社 10/2土日 屋台1台 神明社
黒石(神明社)=屋台小屋は公民館横。
昭和54年(1979)10月制作。昭和59年10月彫刻足して完成。2代目。
大工は奥宮友二、竹内稔、竹内忠一、岩田弘。車大工は袋井の大場馨。彫師は早瀬宏。
建具は井口時夫。

 ≪彫物≫
欄間:正面・左は「天照大神誕生」、右・背面は「造化三神」、右は「猿田彦命と天狗」、左・背面は「素盞鳴尊 八岐大蛇退治」。背面は「天の岩戸」。
脇障子:「手長足長島」。 
御簾脇:「七福神」。
木鼻:「獅子」。


 初代は昭和51年に青年有志が大工さんを中心に集まって完成。現・屋台新調につき昭和54年に亀久保に売却。
西俣731 八坂神社 10/2土日 屋台1台 西栄社
西俣(西栄社)=屋台小屋は神社横。
昭和51年(1976)10月創建。62年に彫刻つけ完成。
大工は安間宇太郎。車大工は袋井の大場馨。彫師は伊藤章晴。建具は野口浅一。

 ≪彫物≫
欄間:正面は「素盞鳴尊八岐大蛇退治」、左右背面は「四神」。
脇障子:「風神雷神」。 
御簾脇:「素盞鳴尊八岐大蛇退治」。
支輪:「花鳥」。
薄場244 若宮八幡宮 10/2土日 屋台1台 翆宝社
薄場(翆宝社)=屋台小屋は公民館東。
昭和62年(1987)9/27入魂式。
2代目。
大工は岩崎才一。車大工は磐田の小栗新太郎。彫師は早瀬宏(支輪のみ)。建具は掛川の杉浦恒雄。
 ≪彫物≫
支輪は「十二支と鶴亀」。

 初代は昭和51年10月に片瀬より購入し、現屋台購入に先立ち昭和61年に菊川町に売却。
問詰383−3 神明神社 10/2土日 屋台1台 神明社
問詰(神明社=屋台小屋は公民館横。
昭和53年(1978)10月創建。村の「神青会」が手作りで作成。

 昭和51年頃より他地区より屋台を借りて祭りを始める。
鍛治島562 日月神社 10/2土日 屋台1台 日月社
鍛治島(日月社)=屋台小屋は神社境内。
昭和55年(1980)
10/11創建。大工は地区の萩原登、西沢静男。車は鉄製。船木鉄建の作。
亀久保493−7 八幡神社 10/2土日 屋台1台 八幡社
亀久保(八幡社)=昭和51年(1976)10月黒石新調。大工は黒石の青年有志。車は鉄製。船木鉄建の作。昭和54年10月購入。
 【太田川ダム(かわせみ湖)】
昭和61年(1986)着工。平成20年(2008)竣工。亀久保の11戸水没。
 ■三倉地区
   ⇒黒田、大府川、中村、上野平、大久保、乙丸、田能、大河内、中野、船場、西ヶ峰(にしがみね)、木根、曲尾(まがりゅう)
三倉830 許弥神社 10/4金土日 屋台4台 黒田(昭運社)、三倉(共盛社)、大府川(稲盛社)、中村(西宮社)
 ≪行事予定≫
 ■金曜
(18:00〜)4社合同参拝
 ■土曜
(15:30〜)舞児迎え(安形モータース前より行列)神社到着〜夕祭
 ■日曜
(10:00〜)許弥神社本祭
(14:30〜)終祭
(15:30〜)餅投げ
(16:00〜)舞児送り
黒田(昭運社=屋台小屋は公民館横。
昭和57年(1982)10月制作。大工は安間宇太郎。車大工は村松利雄。彫師は伊藤章晴。塗師は村松菊郎。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「親子龍」、右は「素盞鳴尊 八岐大蛇退治」、左は「天の岩戸」、背面は「神功皇后と武内宿禰」。
御簾脇:「国産み」。
腰長押:「雉と山鳥」。
支輪:「十二支と四神」。
木鼻:「獅子」。
 初代は昭和2年の昭和天皇御大典記念に春野町若身より購入。現・屋台制作に伴い昭和56年に掛川市小和田に売却。

三倉(共盛社=屋台小屋は神社横。
昭和26年(1951)10月制作。彫物一部・御簾脇・腰彫りは先代(宮本丹次の作)のを流用。
大工は西島松作。車大工は鈴木秀太郎。彫師は宮本丹次、早瀬利三郎・宏。塗師は昭和56年、西尾市の村井斉。
  ≪彫物≫
欄間:正面は「司馬温公の瓶割り・天女の羽衣」、右は「高砂」、左は「桃太郎鬼退治」、背面は「神功皇后と武内宿禰」。
脇障子:「鯉の滝登り」。御簾脇は「獅子の子落とし」。
腰長押:「波に千鳥・亀」。
支輪は「十二支と恵比須・大黒」。木鼻は「獅子」。
 初代は大正8年頃より、その後大鳥居から袋井市方丈へ。

大府川・一ノ瀬(稲盛社)=屋台小屋はバス停横。
昭和61年(1986)9月創建。63年に彫刻入れ終わる。
大工は小栗朝一。車大工は磐田の小栗建築。彫師は野口亀二、三浦末。建具は天野久。
だしは「丹下左膳」。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「七福神」、右は「司馬温公瓶割り」、左は「楊香」、背面は「桃太郎」。
御簾脇:「七福神」。
袖障子:「鳳凰」。
腰長押:「波に亀」。
支輪:「花鳥・鳳凰」。

中村(西宮社
)=屋台小屋は公民館横。
昭和63年(1988)制作。3代目。大工は西谷正。彫師は志村孝士。建具は袋井の名倉勇。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「天女」、左右は「獅子」、背面は「龍」。
御簾脇:右は「費長房仙人」、左は「鉄拐仙人」。
袖障子:右は「鳳凰」、左は「波に麒麟」。

 昭和55年頃、手作り屋台を引き始めたのが始まり。
 昭和58年に上野平より購入。その後中川下⇒磐田市大藤3区(三番組)へ。
曲尾(まがりゅう)=廃村。戸数は五軒ほど?集落一番奥には八坂神社の跡があり、小さな碑がありそこには「平成14年12月に許弥神社(三倉)に合祀された」と書かれている。

西ヶ峰(にしがみね)=平成22年、0人、0世帯。
三倉上野平 八幡神社 10/1土日(元・2) 屋台1台 開運社
三倉上野平(開運社=屋台小屋は神社横。
昭和58年(1983)10月制作。大工は安間宇太郎。車大工は村松利雄。彫師は伊藤章晴。

 ≪彫物≫
支輪は「十二支と弁天・寿老人」。
 先代(初代)は上野平新調⇒三倉中村⇒中川下
磐田市大藤3区(三番組)へ。
三倉大久保 八幡神社 8/14、15 屋台1台 神奏社
三倉大久保(神奏社)=屋台小屋は神社境内。
昭和3年(1928)8月制作。大工は村の北谷仲造。彫師は不詳。
 ≪彫物≫
御簾脇のみ「獅子の子落とし」。
 先代は大正10年頃に購入。現・屋台購入につき廃棄し、手木の一部のみ保存。
三倉乙丸 神明神社 10/3土日(元・16) 屋台1台 共進社 
三倉乙丸(共進社)=屋台小屋は公民館横。
平成2年(1990)10月制作。大工は寺田勝郎。車大工は天竜の和田木工所。彫師は志村孝士。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「布袋と唐子」、左右は「龍」。
御簾脇:右は「毘沙門天」、左は「弁財天」。
脇障子:右は「大黒」、左は「恵比須」。
腰長押:「飛龍」。
支輪:「鳳凰、十二支」。木鼻:「獏」。
 昭和10年頃より始まる。
 先代は昭和19年春野町若身より購入し、二輪に改造。現・屋台新調につき豊田村亀井戸へ。
三倉田能 八坂神社 9/最終土日(元・25) 屋台1台 新盛社 
三倉田能(新盛社=屋台小屋は公民館横。
昭和56年(1981)10月制作。大工は村の大石博望、横間勝之。車大工は大東町の深津製作所。鉄製。

 初代は昭和54年に赤根より購入。春野町仇山に売却。現・春野町赤岡へ。
三倉大河内 八幡神社 9/3土日(元・18) 屋台1台 開栄社
三倉大河内(開栄社=屋台小屋はバス停横。
昭和53年9月に青年有志が袋井市下貫名より購入。
三倉3924 白髭神社 10/連休土日(元・2) 屋台1台 共栄社…休止中
三倉中野(共栄社=屋台小屋は神社横。
昭和49年10月に村の松下孝司が自作寄贈。
木根 白山神社 9/11 例祭 平成22年、5人、3世帯。