千 葉 県

     市川市、浦安市、船橋市、習志野市、松戸市、柏市、流山市,野田市、八千代市、我孫子市、鎌ヶ谷市

住所 神社名 祭礼日 内容 備考

 ≪市川市≫ 
 ■市川地区
市川一丁目19-1 八幡神社
市川2丁目21-1 胡録神社
市川三丁目20-8 春日神社
市川四丁目4-18 国府神社
市川南 宝神社 10/連休 神輿
曳太鼓
新田1-3-1 胡禄神社 10/18~20 神輿(大小)
新田5丁目1-7 春日神社 曳太鼓2台
神輿渡御は春日神社を出発、胡録神社より町内を一巡して、無事春日神社に還御。子供神輿、トラック囃子車も同行。
上平田二丁目23-12 諏訪神社
国府台三丁目11-11 天満神社
 ■八幡地区
八幡4-2-1 葛飾八幡宮 9/15(3年毎の大祭) 神輿
菅野1-395 白幡天神社 10/19
宮久保四丁目2-4 白幡神社
 ■中山地区
中山四丁目3-25 安房神社
鬼越一丁目26-18 神明社
北方3丁目17-23 北方子之神社
若宮二丁目25-3 八幡神社 8/下旬(4年に1度)
高石神1-10 高石神社
 ■国分地区
稲越町377 厳島神社 10/日祝 榊みこし
曳太鼓
北国分町3307 伊弉諾神社
国分5丁目13-5 国分日枝神社
須和田二丁目22-7 六所神社
下貝塚二丁目32-21 春日神社
曽谷二丁目7-5 春日神社
 ■大柏地区
大野町三丁目1625 春日神社
大野町四丁目2757 駒形大神社
柏井町三丁目654 子安神社
柏井町四丁目441 御井神社
奉免町41 神明社
大町274 日枝神社
 ■行徳地区
伊勢宿6-11 伊勢宿豊受神社 10/中旬 神輿(大人、子供)
トラック山車
曳太鼓
大和田二丁目5-4 甲大神社 10/連休(元・15) 子供神輿2基 昭和51年購入。
曳太鼓2台 昭和51年購入。
上妙典(妙典1丁目11) 八幡神社
下妙典(妙典3丁目6) 春日神社 10/中旬(3年毎の大祭) 獅子二体 渡御
囃子屋台 妙典囃子保存会
獅子=行徳・後藤直光の作。
河原6-20 胡録・春日神社
高谷二丁目12-10 大鷲神社
高谷2-12-11 羽黒神社
関ヶ島5-13 胡録神社 10/連休土日
(3年毎の大祭)
神輿 他に子供神輿2台
トラック仮装囃子屋台
田尻四丁目12-25 日枝神社
原木一丁目22-23 日枝神社
本行徳1丁目 豊受神社 10/連休(3年毎の大祭) 神輿 氏子は本行徳1~4丁目、本塩
町神輿5基 本行徳1~4丁目、本塩
宮神輿=文政9年9月制作。浅子周慶の作。台座寸法5尺4寸。
 ■南行徳地区
押切30 押切稲荷神社 10/連休(4年毎の大祭) 神輿(大人、子供)  
湊新田1-10-10 胡録神社
香取1丁目9-23 香取神社 10/初旬(3年毎の大祭) 宮神輿、町神輿 香取、欠真間、湊、湊新田
相之川1-2-19 日枝神社 10/14頃の土日 神輿2基 平成17年(2005)神輿庫創建お披露目。 
町神輿=台座寸法4尺。
神輿保存同好会相祭会(相之川青年有志会)=台座寸法4尺3寸。会員手作り。
新井一丁目9-3 熊野神社 10/連休(4年毎の大祭) 神輿(男、女、子供)
曳太鼓
市川市に問い合わせると、「祭礼 等は未調査のため回答出来ないことを残念に思います」と御返事を頂いた。

 ≪浦安市≫
 浦安大祭(浦安三社祭り)=平成12年改称。6月中旬に行われる4年毎の大祭で三社合わせて大小約100基の神輿、曳太鼓が出る。
これは宮神輿のほか、子供神輿、個人で出す神輿、レンタル神輿、女神輿など、神酒所単位で神輿を出すのでその数は大小100基近くに及ぶという。
 祭日はもとは10月14日・15日、あるいは10月15日・16日に行われ、清瀧神社、豊受神社では神楽を奉納し、稲荷神社では豊年祭りを行っていた。
やがて大正時代から神輿が登場し、大正末には4年に一度、6月14・15・16日に三社が合同で大祭を行うようになった。
戦時中など中断があったが、戦後から再開し昭和36年から一時休止した後、昭和49年に13年ぶりに復活し今日に至っている。
堀江4-1-5 清瀧神社 6/中旬 宮神輿2基  
猫実3-13-1 豊受神社(神明宮) 6/中旬 宮神輿2基  
当代島3-9-10 稲荷神社 6/中旬 宮神輿1基  

 ≪習志野市≫
谷津1-23 丹生神社 10/19、20 例祭  
津田沼3-2 菊田神社 10/19 神輿 平成7年11月新調
山車  
津田沼4-10 八坂神社 7/中旬 例祭  
津田沼7-3 第六天神社  
藤崎1-4 子安神社 10/19  
鷺沼1-8 根神社 10/17   
鷺沼3-16 八劔神社 3/1  “剣” 天狗の面を被り、榊を持った人を先頭に白装束の8人の若者が長さ2mほどの剣を持って練り歩く。
10/17    
屋敷3-12 天津神社 9/22(3年毎の大祭) 神輿
大久保 誉田八幡神社 9/連休 神輿   
山車  
東習志野2-8 八幡稲荷神社 11/3  
実籾 大原大宮神社 10/19 神輿   

 ≪船橋市≫
宮本5-2-1 船橋大神宮 神輿
本町 八坂神社 7/12~16頃 山車1台  
湊町 八剣神社 7/12~16頃 山車1台  
印内 八坂神社 7/23 山車1台  
神保町102 八坂神社 7/24 神輿  
山車1台  
三山5-20-1 二宮神社 10/16 神輿  
11月中旬(未と丑年) 山車多数 ※「三山の7年祭り」に船橋市、磯出式を行う千葉市、隣の習志野市などから8社の神輿や山車が出る。
 【二宮神社式年祭】
 七年祭とも言われ、丑・未年の6年毎に行われる。船橋・千葉・習志野・八千代の各市の9神社の神輿が参加する祭礼である。
これは文永2年(1445)、馬加(幕張)城主の馬加(千葉氏)陸奥守康胤の奥方が妊娠11ヶ月を過ぎても出産の兆しが無いので心配し、三山村の二宮神社、畑村の子安神社、馬加村の子安神社、武石の三代王神社の各神社の神主に命じ、馬加村の磯辺の地に産屋を設け、安産を祈らせた(磯部祭)。
そして、安産の願いが成就した時には、盛大な祭礼を執行することを約束しました。
 やがて男児の出産があったので、康胤と家臣、領民は喜び、二宮神社で大祭を挙げて祝ったのが始まりと云われている。
そこで大祭を丑年・未年の6年ごとに挙行することになり、畑の子安神社、馬加の子安神社、武石の三代王神社、久々田の菊田神社、藤崎の子安神社、実籾の大原大宮神社、古和釜の八王子神社の神輿が二宮神社に集まり行列をし、稚児の参列もあり、産土の祭りとして盛大に行われる。
 なおこれらの神社は役割が決まっている。
 二宮神社(船橋市三山)       主人・父君
 子安神社(千葉市花見川区畑町) 妻・母
 子守神社(千葉市花見川区幕張) 子守
 三代王神社(千葉市花見川区武石)  産婆
 菊田神社(習志野市津田沼)    叔父
 大原大宮神社(習志野市実籾)   叔母
 高津比咩彦神社(八千代市高津)  娘
 時平神社(八千代市萱田)     息子
 八王子神社(船橋市古和釜)    息子

 さらに市原市の姉ヶ崎神社は、二宮神社の姉に当たるといわれており、古くは大姉神としてこの祭りに参加していたらしく、今でも大祭の時、磯出式が終了すると姉ヶ崎神社に向かって二宮神社の神輿は一礼する。
古和釜161 八王子神社 10/7 神輿  
高根町 神明社 10/15 曳太鼓1台   
 【高根台地区】
7月に「たかね夏祭り」が開催。
高根台団地=平成19年(2006年)創建。地元の大工、蒲生良和の作。人形は無いが背の高い山車と言えよう。

宝くじ助成金を元とは言うが、新興地区で建造とは大したものである。
 【大穴連合会夏祭り】
8月中旬土日夕方に大穴中学校庭で神輿、山車が出ると云われる。
 【松ヶ丘夏祭り】
8月盆過ぎの土日に行われる。
納涼大会は土日に古和釜中学校庭で18:00~21:00。

バス通りパレードは日曜の13:00~15:00。
古和釜中学校の生徒の手作りみこし、松ヶ丘5丁目の睦町会の神輿が出る。

 ≪習志野市≫
大久保4-4-2 誉田八幡神社 9/14、15 トラックに組み立てて乗せる屋台
囃子同好会 
曳太鼓2台
津田沼3-2-5 菊田神社 10/19 神輿
谷津1-23-3 丹生神社 10/19  
実籾1051 大原神社 10/19  
 【習志野きらっと2010】
7月最終日曜に行われるイベント。パレ―ドセレモニーは15:05よりパレードの中には“きらっと山車・御輿パレード”(16:40~18:10)もある。
 ≪山車≫
袖ヶ浦町会・自治会連絡協議会
=手作り屋台。
鷺沼台連合町会
=手作り屋台。  
新習囃=手作り屋台。  
実籾連合町会
=トラックに仮設屋台載せる。  
秋津地区連絡協議会
=トラックに仮設屋台載せる。
谷津連合町会
=唯一の人形山車。  
谷津西部連合町会
=手作り屋台。
香澄連合町会=手作り屋台。
 ≪御輿≫
花咲連合町会、東習志野連合町会、津田沼連合町会

 ≪八千代市≫
豊田 飯綱神社 11/2、3
(33年毎)
トラック飾り山車  ※ 33年に1度の祭りで前回は平成8年。山車は廃絶。※ 二宮神社式年大祭に大和田の時平神社、萱田の時平神社、高津の高津比咩神社より山車が出る 

 ≪松戸市≫
松戸1457(本町) 松戸神社 10/18 神輿  
屋台 1丁目(現・本町)
 【氏子】
元の氏子は松戸町八ヶ町と言われ、1丁目、二丁目、三丁目、宮前町、角町、下横町、納屋川岸(なやがし)、平潟(ひらかた)であった。
現在では1丁目の北側に根本。三丁目と角町の南側に三矢小台、二十世紀が丘が出来た。
松戸2166 平潟神社 10/18
松戸新田157 神明神社 10/15
上本郷2087 明治神社 10/2日曜 三匹獅子舞
上本郷3107 風早神社 10/2日曜 三匹獅子舞
串崎新田218 八幡神社 10/15
栗山297 日枝神社 10/19
竹ヶ花141 雷電神社 10/16
南花島3丁目56-3 春日神社 10/19
根本344-1 金山神社 10/15 神輿(大小)
曳太鼓
河原塚326 熊野神社 10/9
小山664 浅間神社 7/1 神輿 神楽
紙敷919 胡録神社 10/9
紙敷1136 春日神社 10/13
紙敷1520 妙見神社 10/9
樋野口876 女体神社
大橋769 胡録神社 10/28、29 三匹獅子舞
秋山240 春日神社 10/9
三ヶ月295-2 三日月神社 11/3
小金原5丁目28-13 茂侶神社 10/17
中根457 妙見神社 10/19
日暮5丁目226 白髭神社 10/15
八ヶ崎2丁目36-2 子安神社 10/19
金ヶ作32 八坂神社 7/15
金ヶ作164 八坂神社 10/15
金ヶ作362 熊野神社 10/21
上矢切297 神明神社 10/15頃の土日 神輿 獅子舞
曳太鼓
中矢切597 香取神社 10/13
下矢切303 矢切神社
馬橋1784 王子神社 10/19
新作591 安房須神社 10/19
幸谷630 赤城神社
中和倉322 熊野神社 10/19
六高台1丁目15 高寵神社 10/17
千駄堀961 香取神社
岩瀬220 胡録神社 9/29
小根本6 神明神社 10/23
和名ヶ谷822 日枝神社 9/20~22(毎年) 子供神輿
三匹獅子舞
小金444 八坂神社 7/15
小金原2丁目21-2 七面神社 10/17
二ツ木1732 蘇羽鷹神社 10/19
小金上総町94 日枝神社
高塚新田505 八幡神社 10/15
大谷口260-2 神明神社
横須賀1丁目26-7 女躰神社 10/2
幸田3丁目159 香取駒形神社
中金杉1丁目6 香取神社
平賀153-2 天神社
殿平賀183 鹿島神社
東平賀226 東雷神社

 ≪柏市≫
  平成17年(2005)3/28、柏市+東葛飾郡沼南町が合併。
柏5丁目7-7 諏訪神社 7/17、18
戸張1309 香取神社 10/20 神輿
松ヶ崎1173-1 香取神社 10/19
高田626 熊野神社 10/19
あけぼの3丁目6-34 赤城神社 10/19
篠篭田650 地主神社 10/19
旭町2丁目7-23 香取神社 10/20
増尾895 廣幡八幡宮 10/15
南増尾2245 八幡神社 10/15
名戸ヶ谷854-1 香取神社 11/3
藤心273 八幡神社 11/3
逆井7 浅間神社 7/15
中新宿2丁目7-9 浅間神社 7/1
酒井根5丁目10-10 八坂大神 7/1
今谷上町63 稲荷神社 10/15
豊住2丁目1-1 白山神社 7/19
花野井1000 香取神社 7/27 神輿
山車
大室961 香取神社 10/15
若柴355 六所神社 10/18 神輿
正連寺300 香取神社 10/15
宿連寺429 須賀神社
大青田1292 香取神社 7/28
小青田433 姫宮神社 2/19
船戸392 山神神社
船戸1198 天満神社 10/15 神輿
十余二1丁目1 皇大神社 10/15
塚崎1460 神明社 10/17
大津ヶ丘 安房栖神社 11/3
五條谷64-1 稲荷神社
若白毛1 八坂神社 7/24
布施635 香取神社 10/15 旧・郷社
布施2338 日枝神社
若柴(柳戸411) 六所神社 10/18 神輿
柳戸614 熊野神社 10/15
豊四季972-14 豊受稲荷本宮
高柳712 香取神社
 【柏まつり】
7月下旬、14:00~21:00開催。場所は柏駅東西中心街。主催は柏まつり実行委員会。
元は「柏商業まつり」として開催。昭和53年(1978)に「サマーフェスティバル・柏まつり」改称して第一回とし、後に「柏まつり」となる。
柏駅を中心にステージイベント、柏おどりパレード、神輿パレード、柏ねぶたパレードなどが盛大に行なわれる。
 ■神輿
土曜は2基、日曜は4基が練り歩く。
柏の神輿同好会「柏龍会」の協力で柏神社・香取神社神輿、万燈神輿、市民神輿が出る。
 ■ねぶたパレード
両日18:00~20:00、3基の柏ねぶたが西口広場を練り歩く。
 ◎旧・沼南町
沼南町手賀1418 兵主・八幡神社 7/1 山車1台  
沼南町大井1756 香取神社 11/3   
沼南町箕輪289 香取神社
沼南町藤ヶ谷686 香取神社
沼南町藤ヶ谷新田4-1 熊野神社
沼南町金山489 鳥見神社
沼南町岩井425 将門神社
沼南町鷲野谷2-1 星神社
沼南町鷲野谷76 香取神社
沼南町泉1358 鳥見神社

 ≪流山市≫
北51 香取神社 10/15 神輿
駒木655 諏訪神社 8/23   

 ≪野田市≫
 【野田みこしパレ―ド】
平成2年(1990)に市制40周年記念事業として開催されたのが始まり。翌年からは「まちおこし事業」として開催されるようになる。
7月下旬に市内・本町通りを中心に各地区の特徴ある神輿(蛙みこし、獅子みこし、舟みこし、天王様みこし、大杉みこし など)が二本棒で担ぎ、一斗缶のブリキ缶をたたきながら、“わっしよい、わっしよい”の掛声で担ぎます。
 ◎参加みこし
上町雨蛙みこし=昭和49年制作。3代目。創建は昭和7年。この年は大日照りで七夕(8/7)に雨蛙みこしを担いで雨乞いをしたところ、実際に大雨を降らした事に始まる。
女組子蛙みこし=平成7年、上町の愛宕睦会が創立20周年を記念して会員全員の手作り。上町雨蛙みこしと親子で共演する。
仲町獅子みこし=平成15年、上町の野口美樹の作。高さ2、16m。幅2、1m。重さ300kg。
 以前のは昭和8年制作。平成14年まで担がれた。
中野台舟みこし(水神様)=大正9年制作。長さ2、35m。幅0、8m。高さ1、45m。担ぎ棒の長さは7、2m。
中里天王様みこし=平成17年制作。高さ1、55m。幅1、5m。
 以前のは明治38年制作。
清水大杉みこし=昭和58年制作。小諸市の土屋克身の作。幅1、53m。高さ2、1m。担ぎ棒の長さは10m。重さ600kg。
七光台大杉みこし=昭和56年11月制作。徳島で作られる。
太子堂大杉みこし=大正10年、東京・下谷稲荷町で作られる。平成3年、パレード参加を機に、平成4年7月に修復。高さ1、5m。
上花輪大杉みこし=大正14年制作。成田の宮大工の佐藤次里則壮の作。彫師は石川信光。台座は11、6m。高さは2、3m。
中野台大杉みこし=昭和32年制作。市川・行徳の後藤直光の作。高さ2、3m。担ぎ棒の長さは11、2m。
中根大杉みこし=昭和3年7月制作。市川・行徳の後藤正光の作。高さ1、4m。幅1、1m。重さ280kg。
下町大杉みこし=元々、下町の樽屋職人の神輿。昭和30年代半ば下町区に寄贈される。
野田725 愛宕神社 10/24 神輿
江戸町25-1 香取神社 10/9 神輿  
山車  
三ッ堀164 香取神社 4/3  
谷津125・吉春621 香取大神社 2/15  
今上1977 八幡神社 10/15 神輿
桜台210-1 櫻木神社 4/17  

 ≪我孫子市≫
 ■我孫子地区
白山(我孫子2607) 八坂神社 7/下旬(元・24) 神輿 当番町が担ぐ。当番町は屋台を曳かない。
屋台4台 1丁目、2丁目、3丁目、4丁目、商栄会
商栄会=彫刻師後藤直光作。土曜日に町内巡行。
久寺家362 鷲神社
台田四丁目11-27 北星神社
緑一丁目6-8 香取神社
 ■天王台地区
柴崎174 柴崎神社 11/15 神輿
青山163 八幡神社
高野山432 香取神社
下ヶ戸288 八幡神社
都部46 八坂神社
岡発戸新田162 八幡神社
 ■湖北地区
中峠1148 天照神社 9/1 氏地は中峠上区、中峠下区、中峠大和
湖北台八丁目16-2 八幡神社 7/3土日 神輿
屋台1台
日秀131 将門神社
中里667 諏訪神社 8/7
古戸1 古戸稲荷神社 7/23(毎年) 神輿
屋台
神輿、屋台が集落を廻る際、屋台で里神楽が舞う。この里神楽は市指定無形民俗文化財である。
 ■新木地区
新木2598 香取神社
新木1812 葺不合神社
 ■布佐地区
布佐1220 竹内神社 9月三連休 宮神輿 5地区が持ち回り
子供神輿5基
山車5台 上町(かみ町)、一丁目、二丁目、三丁目、大和町
浅間前(布佐2036) 浅間神社

 ≪鎌ヶ谷市≫
道野辺中央5-6-10 道野辺八幡宮 5/5(3年毎) 神幸式 神輿、天狗、子供の引張る山車
粟野208 八坂神社(天王様) 7/15(3年毎) 神輿   
鎌ヶ谷市郷土資料館に問い合わせると同市において、神輿が出るのは当社のみと仰った。
鎌ケ谷1-6-1 八幡神社
佐津間124 大宮神社
右京塚7-60 右京塚神社
中沢907 八幡春日神社
軽井沢1997 八幡神社 おしゃらく踊り 鎌ヶ谷市指定無形民俗文化財
おしゃらく踊り=軽井沢地区のみに残る。化粧をして、派手な長襦袢やきれいな着物を着ておどることから「おしゃれ」がなまって「おしゃらく」になったといわれている。仏講に由来する関東地方発祥の代表的な農村芸能の一つで、江戸中期以降、旅芸人などを介して流行し、幕末から明治にかけて盛行し、結婚式などの目出度い席で演じられた。