栃 木 県


   ■日光地区⇒日光市

   ■塩谷地区⇒矢板市、さくら市、塩谷郡[塩谷町、高根沢町]

住所 神社名 祭礼日 内容 備考

 ■日光地区
 ≪日光市
  平成18年(2006)3/20、日光市+今市市+上都賀郡足尾町+塩谷郡藤原町、栗山町が新設合併。
 ◎旧・日光市
山内2307 二荒山神社 4/16、17 (毎年)
“弥生まつり
神輿3基  本社(新宮)、本宮、滝尾
花家体12台 東町(上鉢石町、中鉢石町、下鉢石町、御幸町、石屋町、松原町、稲荷町、東和町)
西町(安川町、大工町、花石町、板挽町)
休止花家体3台 西町(下本町、袋町、中本町)
弥生祭=古くは3月に行われ、3月を弥生といったので弥生祭と言われる。
祭典は4月13日〜17日まで行われ、大祭当日の17日に付祭として、東西12か町から花家体が繰り出された。昭和29年、日光市制を記念して観光協会の主催で16日に前夜祭が行われるようになってから、花家体が16日と17日の2日間繰り出されるようになった。
 ■13日
(13:00〜)神輿飾祭本社・滝尾・本宮の三社の神輿を本社拝殿にお飾りする祭り
 ■14日
(13:00〜)滝尾神社神輿渡御発輿祭
(15:00〜)滝尾神社神輿渡御着輿祭:16日朝の発輿まで留まる。
 ■15日
(10:00〜)氏子大祭:氏子の家内安全を祈願する。
 ■16日
(9:00〜)滝尾神社神輿渡御発輿祭:滝尾神社の神輿が行者堂前を通り本社へ還る。
(9:00〜):本社本宮神社神輿発輿祭:本社と本宮神社の神輿が高天原へ渡御し、滝尾神社の神輿をお迎えする。
高天原神事(9:30〜)高天原にて滝尾神社の神輿をお迎えし、滝尾神社・本社・本宮神社の神輿に八乙女が神酒をお供えし、二荒山神社に古くより伝わる御前神楽を奏する。
(10:00〜)本社・滝尾・本宮神社三神輿還御着輿祭:三神輿が拝殿に還り、神饌を供える。
(14:40〜)宵祭り:東西各町家体は、下記の通り所定の会場に集合し、お囃子披露会を行う。その他の時間は、自町内を主体に家体を進行する。
(14:50〜)神橋登橋神事:二荒山神橋の上で、東西両町代表者が男体山を遥拝し、手打ち式を行う。
 ■17日
(10:00〜)例祭
(11:00〜)東西両町家体 境内繰り込み
(12:00〜)三神輿本宮渡御発輿祭:三神輿渡御行列を整えて上神道から中山通り、長坂を経て本宮神社へ渡御する。
(13:00〜)三神輿本宮着輿祭:二荒山神社発祥の地である本宮神社にて祭儀を行う。
(15:00〜)拝殿前手打ち式:神明廻り終了後行う。
山内2301 日光東照宮 5/17、18 神輿3基 流鏑馬
10/16、17 百者揃武者行列渡御 流鏑馬
小来川 八坂神社 7/2土曜 花屋台2台 宮、南
宮小来川=昭和53年頃に市内石屋町より購入。昭和20〜30年代制作。

南小来川=昭和4年(1929)制作。
 先代もあった。
 ◎旧・今市市
今市531 滝尾神社 4/14、15(毎年)
※繰り出しは不定期
神輿
彫刻屋台6台 春日町一丁目、春日町二丁目、住吉町、相生町、小倉町1・2丁目、小倉町三丁目
花屋台4台 東町、仲町、朝日町、大谷向町
境内社八坂神社 7/7〜14 神輿 東郷町、清住町、桜木町、小倉町四丁目、二宮町、小倉町五丁目、甲子町、春日町二丁目新道、平町、原町、中平町、相生町、小倉町一二丁目
当番町の彫刻屋台や花屋台(各町でそれぞれの屋台を所有)、稚児行列が先導し、氏子18ヶ町を神輿が巡幸。また公家の装束を着た氏子やかわいい稚児達が町内を練り歩く。
大神輿(宮神輿)=明治37年(1904)制作。戦前に中断するが、平成13年(2001)に復活。
 【彫刻屋台】
春日町一丁目
=囃子屋台。安政6年(1859)建造。彫師は後藤音次郎。
 【彫物図柄】
鬼板:「牡丹に唐獅子」。懸魚:「鳳凰」。脇障子:「孔雀」。高欄:「巻龍」。

春日町二丁目=囃子屋台。江戸末期〜明治初期建造と思われる。彫師は神山政五郎、大出常吉。
 【彫物図柄】
鬼板・懸魚:「龍」。前柱:「牡丹に孔雀」。高欄下:「波に獅子」。

住吉町=囃子屋台。江戸末期建造と思われる。彫師は石塚直吉吉明。
 【彫物図柄】
鬼板:「獅子」。懸魚:「葡萄にリス」。鬼板・懸魚:「牡丹に唐獅子」。高欄:「巻龍」。脇障子:「菊と尾長鶏」。柱飾り:「リス」。

相生町
=明治9年制作。大工は山崎作造(今市・春日町)、竹末源次(今市・川原町)、嶋崎清吉(今市・相生町)。彫師は神山政五郎(鹿沼・久我村)、神山代吉(鹿沼・久我村)、大出常吉(今市・瀬川村)。
平成6年、車輪修復。平成14年、修復。
 【彫物図柄】
鬼板・懸魚:「松と鷹」。脇障子:「鶏と菊」。前柱:「梅」。高欄下:「波に千鳥」。

小倉町1・2丁目
=囃子屋台。江戸末期〜明治初期の建造と思われる。彫師は不詳。
 【彫物図柄】
欄間・琵琶:「天の岩戸開き」。横欄間:「唐子遊び」。脇障子:「唐獅子」。

小倉町三丁目
=白木彫刻、白木造屋台。江戸末期建造と思われる。
 【彫物図柄】
鬼板:「牡丹に孔雀」。脇障子・障子廻り:「菊」。高欄下:「牡丹」。
 【花屋台】
東町
=囃子屋台。二階・花。昭和36年(1961)制作。昭和52年日光市下鉢石町より購入。

仲町=囃子屋台。昭和29年(1954)制作。

朝日町=囃子屋台。二階・花。昭和4年(1929)制作。御大典奉祝記念に建造。

大谷向町=囃子屋台。二階・花。昭和4年(1929)制作。御大典奉祝記念に建造。
 【今市屋台まつり】
10月下旬。13:00〜19:00に今市中心市街地大通り(国道119号小倉交差点〜春日町交差点)で開催。日光市今市納涼祭実行委員会主催。
平成21年(2009)より始められ、彫刻屋台6台と花屋台2台、計8台が繰り出し、お囃子の競演を行う。
(13:00〜)屋台配置完了
(13:15〜13:50)ぶっつけ開始⇒ぶっつけ終了
(14:50〜15:25)2回目ぶっつけ開始⇒ぶっつけ終了
(16:15〜)挨拶
(16:30〜)日光青年会議所ステージイベント
(18:10〜18:30)総ぶっつけ⇒総ぶっつけ終了、手打ち式
芹沼1400 高男神社 10/中旬 例祭
大桑町 八坂神社 7/14 屋台1台
文挟町 八坂神社 7/14、15
(2〜3年毎)
屋台1台 平成2年にご成婚祝いに41年ぶりに組み立てられた
大沢町 八坂神社 7/14(不定期) 屋台2台 上町、下町 
※明治初期?の建造。
山口 滝尾神社 8/下旬(不定期) トラック花屋台
屋台1台
平成2年にご成婚祝いに41年ぶりに組み立てられた
小倉字中島 中島三所神社 3/初旬 弓取童子
弓取童子=市指定無形民俗文化財。木綿の絣に袴、白足袋で正装した2人の男の子(弓取童子)が「鬼」の文字を逆さに張り付けた的を弓矢で射抜く行事。見事それを射抜くと、悪霊を追い払うことができると信じられている。
 ◎旧・上都賀郡足尾町
 【足尾まつり
5/3開催。(雨天時は翌4日)。
銅山を守る鉱山神社へ奉納する山神祭の伝統を受け継ぐまつり。昭和48年の銅山閉山で山神祭も終了したが、多くの町民の願いにより山神祭に代わる「足尾まつり」が昭和52年に復活。
町内から山車4台、神輿5基が賑やかに繰り出す。
トラツク荷台の花屋台=足尾まつりの誕生で昭和50年代以降に北部、掛水、向原、赤沢、松原、通洞、砂畑、中才、真寿美静乃会の9台作られたが、現在は少子化のため通洞・松原・赤沢・北部の4台になっている。
赤沢=唐破風館づくりの二階建ての彫刻屋台。飾付けのみ。弘化4年(1847)制作。明治40年地区の有志が鹿沼より120円で購入。
 ◎旧・塩谷郡藤原町
藤原572 十二神社 11/23 例祭
藤原1357 五龍王神社 4/15 例祭
 【龍王祭】
鬼怒川温泉で7月下旬金曜・土曜。川治温泉では7月下旬土曜・日曜(共に、18:00〜22:00)開催。この祭りは昭和44年から毎年行われ、2013年で45回目を迎える。主催は鬼怒川・川治温泉観光協会。
初日は龍王峡の五龍王神社に関係者が参列し、同祭の成功や温泉街の繁栄を祈る温泉感謝祭を開いた。神事の後、郷土芸能の龍王太鼓を奉納。
 鬼怒川温泉では神輿渡御。特設ステージでアイドルグループや演歌歌手の歌謡ショーを開催。
川治温泉では両日にダンスパフォーマンスやビンゴ大会、打上げ花火を行う。
 【五十里(いかり)ダム(五十里湖)】
昭和41年(1941)着工。昭和31年(1956)竣工。
66世帯85戸の住民が水没により移転。
 【川治ダム(八汐湖)】
昭和43年(1968)着工。昭和58年(1983)竣工。
73世帯の住民が水没により移転。
 ◎旧・塩谷郡栗山町
   ⇒上栗山、黒部、野門(のかど)、土呂部、川俣、日蔭、日向(ひなた)、湯西川、西川
上栗山180 春日神社 8/下旬 獅子舞 上栗山公民館、 長研寺、春日神社ほかで奉納
黒部 山王神社 8/下旬土曜 獅子舞 山王神社・黒部公民館で奉納
野門 野門東照宮 8/下旬 獅子舞 野門コミュ二ティセンターで奉納
土呂部91 瀧尾神社 8/下旬土曜 獅子舞 土呂部公民館で奉納
川俣 瀧尾神社 8/下旬 獅子舞 瀧尾神社、愛宕山神社、川俣集会所、西光寺で奉納
日蔭681 北峰神社 10/中旬 獅子舞 北峰神社、日蔭公民館で奉納。盆は自在寺で奉納。
日向 9/初旬 獅子舞 日向公民館で奉納
湯西川639 湯殿山神社 8/中旬土曜(元・18) 神輿
獅子舞 上と下の2地区が交互に獅子舞を奉納
 【平家大祭】
6/5、6開催。今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭りで湯殿山神社から平家の里までの約2kmの道のりを練り歩く。主催は平家大祭実行委員会。
 ■5日(前夜祭)
琵琶演奏・上臈参拝道中[温泉街](19:30〜20:30)
 ■6日(平家絵巻行列)
平家絵巻行列出陣式[湯殿山神社](11:20〜) 
平家絵巻行列出陣[温泉街](11:45〜) 
平家絵巻行列[平家の里到着](12:25〜)
開門・入場(12:30〜)
凱旋式[平家の里 伝習館前](12:45〜)蘭陵王の舞、鏡開き、勝関など
大祭の宴(琵琶演奏・演劇など)(13:40〜)
 【川俣ダム(川俣湖)】
昭和32年(1957)着工。昭和41年(1966)竣工。
46戸の住民が水没により移転。
 【廃村】
西沢鉱山(川俣小字西澤)=明治26年操業(山神社に残る奉納札に記載がある)。何度かの休山を経て、昭和14年12月の休山が最後となり、それ以後開坑されず。
最盛期(大正時代)は、病院・学校・お寺等を備えた1300人が住む鉱山街だった。
山神社はいまや金山跡で唯一の健在する建物と言われるが、それすらも2006年6月、屋根のブリキが飛ばされ、骨組みだけになってしまった。
 ★展示場
 【二荒山神社】
日光市山内2307−1。 0288−54−0535。
拝殿に弥生祭りに出ていた下大工町と松原町の旧家体を展示。
 【日光市郷土センタ−】
日光市御幸町591。 0288−53−3795。9:00〜17:00。入館料無料。
弥生祭りに出ていた稲荷町の旧家体を展示。
 【日光木彫りの里工芸センタ−】(公式HPへ
日光市所野2844。рO288−53−0070。9:00〜17:00。
弥生祭りに出ていた上大工町旧家体と万燈山車1台展示。

 ■塩谷地区
 ≪矢板市≫
 ■矢板地区
  東町、荒井、扇町、鹿島町、片俣、上町、川崎反町、木幡、倉掛、幸岡、境林、沢、塩田、下太田、末広町、高塩、館ノ川、土屋、富田、豊田、中、成田、早川町、針生、本町、矢板
上町6−11 塩釜神社 7/最終日曜
※例年当番町が繰り出し
山車2台 第二区、第三区
屋台5台 第一区、第四区、第五区、第六区、末広町
小屋台1台 第五区
第二区=昭和初期制作。

第三区=昭和初期制作。  
第一区=昭和50年代制作。

第四区
=昭和50年代制作。平成元年彫物を付け加える。
鬼板は文政2年(1819)波間に飛龍の構図。彫刻の裏側には、左側に四十七歳・後藤正秀・花押・鑿彫の刻印、右側に画工・安喜の刻印がある。

第五区=終戦後制作。平成9年彫物を付け加える。子供屋台もある。

第六区
=昭和50年代制作。

末広町
=昭和50年代制作。 
木幡1194−1 木幡神社 4/2日曜 太々神楽
10/2日曜 百者揃武者行列渡御 13時より武者の衣裳を着た地元の方が、笛や太鼓の音と共に、神輿を担ぎ本宮社と下の宮の間を行進する。
湯前神社 旧・9/9 例祭
八坂神社 7/14 神輿 境内社
 ■泉地区
   泉、上伊佐野、上太田、下伊佐野、立足、田野原、長井、東泉、平野、山田
長井 箒根神社
 ■片岡地区
   安沢、石関、大槻、乙畑、片岡、越畑、こぶし台、山苗代
大槻 石上神社
玉田 生駒神社

 ≪さくら市≫
  平成17年(2005)3/28、塩谷郡喜連川町+氏家町の合併で誕生。
 ◎旧・喜連川町
喜連川4491 喜連川神社 7/26〜28(当番町が繰り出し) 神輿
踊り屋台3台 上町、仲町、本町
囃子屋台1台 下町
上町=江戸末期制作。大正4年修復。彫師は不詳。

仲町
=天保11年(1840)制作。彫師は高田新吾(宇都宮)、地元の彫師天野ら4人。

本町
=文久3年(1863)制作。明治初年彫物つける。

下町
=明治42年(1909)制作。
 ◎旧・氏家町
氏家 今宮神社 7/25頃の土日 屋台10台 古町、横町、新町、上町、石町、栄町、仲町、本町、伝馬町、川岸町
古町=安政4年(1857)頃制作。彫師は神山政五郎と3人の弟子。

横町
=江戸末期の制作?。大正の上河内村東の内の天棚を購入。

新町
=大正〜昭和初期制作。
 先代は踊り屋台。

上町
=大正〜昭和初期制作。
 先代は踊り屋台。

石町
=昭和3年(1928)制作。
 先代は牛若丸の人形屋台だっつたが破損した。

仲町
=大正〜昭和初期制作。
 先代は宇都宮市小伝馬町建造でその後購入するが、解体される。
一部がさくら市ミュージアムで展示。

本町
=昭和32年(1957)制作。

伝馬町
=昭和63年(1988)制作。

川岸町
=大正〜昭和初期制作。
馬場43 今宮神社 10/19 屋台1台
馬場=江戸末期制作。鬼板は龍。
桜野1505 八幡宮 9/15
(当番町が繰り出し)
山車1台 仲町
屋台5台 東町、弁天町、西町、石町、旭町
桜野仲町=天保15年(1844)制作。応神天皇を抱く武内宿禰の人形と円形の高欄あり。

桜野東町
=弘化元年(1844)制作。人形は「加藤清正の虎退治」。

弁天町
=昭和54年(1979)制作。

西町
=花屋台。大正初期制作。
 先代は日本武尊の人形屋台だったが、損傷がひどく首の部分だけが残っている。

石町
=昭和3年(1928)制作。
 先代は牛若丸の人形屋台だった。

旭町=昭和48年(1973)制作。
上阿久津1905 高尾神社 11/9〜11(不定期。最近では昭和49年) 屋台4台 上町、仲町、本町、相生町
上町=安政3年〜文久元年制作。彫師は磯部儀兵衛敬信。

仲町
=安政4年〜文久元年制作。彫師は神山政五郎。

本町
=安政3年(1856)〜文久元年(1861)頃制作。彫師は神山政五郎、磯部儀兵衛敬信、大出常吉、神山泰吉。

相生町
=明治21年制作。大工は加藤伊助。費用は90円。

 ≪塩谷郡≫
 塩谷町
 ■玉生地区
   ⇒飯岡、金枝上寺島、喜佐見(きざみ)熊ノ木、下寺島、玉生(たまにゅう)、道下(どうした)、鳥羽新田、原荻野目、東房(ひがしぼう)、芦場新田
飯岡437 星宮神社
金枝469 星宮神社
上寺島16 高原山神社
喜作見232 星宮神社
喜作見717 箒根神社
熊ノ木1059 箒根神社
下寺島250 箒根神社
玉生1743 伯耆根神社 7/16、17 トラック荷台の屋台1台 先代は廃棄
道下1178 加茂神社
鳥羽新田193―イ 箒根神社
原荻野目182 知恵神社
東房483 加茂神社
芦場新田67 大宮神社
 ■大宮地区
   ⇒泉、上沢(うわさわ)、上平(うわたいら)、大久保、大宮風見、風見山田、田所、肘内
泉359 星宮神社
上沢318 箒根神社
上平 大杉神社 7/17、18 トラック荷台の屋台1台 先代は廃棄
大久保934 星宮神社
大宮2325 大宮神社
風見 大杉神社 4/1日曜 風見の神楽
8/27、28 山車1台 昭和30年代まで繰り出し
風見の神楽(風見太々神楽愛好会)=県指定無形民俗文化財。「総礼の舞」で始まり、「大黒の舞」で終わる。笛、太鼓にあわせて天鈿女命が舞い、続いて手刀男命が全身の力をふりしぼって天の岩戸をこじあける「岩戸の舞」を中心に36座(演目)の太々神楽を奉納する。
風見山田747 星宮神社
田所1362 星宮神社
肘内628 高尾神社
 ■船生地区
佐貫255 星宮神社
船生8171 岩戸別神社 旧・3/3 例祭
8/15 日本一の餅つき大会
8/15、9:15〜13:00開催。平成15年、重さ12トンの巨大な餅つき用石臼が奉納されたのを機に始まった祭り。
「力」という文字が刻まれた石臼は直径3m。内径1.2m。約180kg(3俵)以上の餅米が入る大きさ。大きすぎて普通の杵では餅をつけないため、重さ約400kgの特製杵をロープに結び高さ8mのやぐらの上からドンと落とす仕組。その後蒸した餅米を石臼に入れ、参加者たちが吊られた特製杵に結んだロープを引っ張り、掛声とともに杵を落とす。約1時間後にようやく巨大餅が完成。つきたての「力餅」は餅神輿となり、拝殿へお供えし、その後あんこ餅・だいこん餅・きなこ餅として参加者にふるまわれる。
 ≪高根沢町≫
 ■阿久津地区
中阿久津350 天満宮 3/上旬 例祭
宝積寺88 白髭神社
(境内社八坂神社)
7/20以降の土日
(元・旧6/15〜18)
神輿
屋台3台 上、中、下組
屋台廃絶 西町
八坂神社の天王祭は、旧暦6月15日〜18日、神輿渡御に始まり鬼怒川に船屋台が繰り出す「船祭」と、上・中・下組の各彫刻屋台が勢ぞろいする屋台行列の「つけ祭」とにより行われてきた。
昭和以降は新暦7月20日以降の土・日に前夜の屋台行列、当日の神輿渡御の例祭に変わっている。
上組=江戸末期〜明治初期制作。大正2年(1912)鹿沼市千渡町から購入。それ以前は横川村上町の屋台と伝わる。元・天祭棚。主な彫物図柄は「梅、菊、葡萄に木ねずみ」。

中組=江戸末期〜明治初期制作。明治期に白沢の天棚を購入し、天棚として使用。後に屋台に改造。彫師は不詳。主な彫物図柄は「龍、鯉、花鳥」。

下組
=江戸末期〜明治初期制作。明治11年彩色。元は船祭りに使われたらしい。前柱に昇降の龍の彫刻あり。主な彫物図柄は「龍、鳳凰、鶴、鷹、花鳥」。
彫刻屋台1台=天神坂。花屋台3台=東町北区、東町中区、東町南区という情報も聞くが詳細不詳。
石末1985 礎神社
石末2873 八幡宮
大谷1074 たかお神社
 ■北高根沢地区
太田611 津嶋神社 10/19前の日曜 例祭
平田251−1 神明宮
平田1830 熊野神社
花岡292 白鳥神社
花岡1802 星宮神社
上柏崎303 出雲神社
亀梨558 三神社
桑窪 加茂神社 3/2日曜 梵天奉納
明治45年より始まる。当初は周り番で1本だったが、現在は桑窪の4地区の和田、新田、宿、西が長さ約15mの梵天が付いた孟宗竹を担ぎ練り歩き、加茂神社(通称:雷神社)に奉納する。
中柏崎 大杉神社 7/17頃の土日 屋台1台 昭和60年頃制作 
西高谷333 星宮神社
寺渡戸283 星宮神社
栗ヶ島603 神明宮
上高根沢2313 安住神社 2/17&10/17 神輿渡御 旧・郷社
太々神楽
神輿=明和5年(1768)制作。
 ■熟田(にいた)地区
     ⇒伏久(すふく)、飯室、文挟(ふばさみ)
伏久571−1 星宮神社
飯室443 星宮神社
文挾580 太白神社

 ≪展示場≫
 【さくら市ミュージアム】
さくら市氏家1297。 028−682−7123。9:00〜17:00。休館日:月曜、第三火曜(月曜が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
入館料は大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円。
館内に元・宇都宮市小伝馬町建造で、氏家仲町が保有していた山車の一部(三つ又の剣、彫刻 等)が展示されている。