栃 木 県

  ≪宇都宮地方≫
    
   宇都宮市、河内郡[上三川町]、下都賀郡[壬生町]

 
住所 神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪宇都宮市≫
   平成19年(2007)3/31、宇都宮市に河内郡河内町、上河内町を編入合併。
 【ふるさと宮まつり】(公式HPへ
8/1土日、宇都宮市大通り(本町交差点から上河原交差点周辺)で開催。主催はふるさと宮まつり開催委員会。
神輿、パレード、郷土芸能、おどり、お囃子、山車・屋台(=5年ごとの出場)和太鼓・木遣り、梵天、宮っ子よさこいなど多彩な催しが宇都宮の夜を飾る。

昭和51年(1976)、(社)宇都宮青年会議所創立10周年の記念事業として、折りしも宇都宮市制80周年の年に挙行される。この頃、宇都宮市の中心にある二荒山(ふたあらやま)神社を始め、市内各地に伝わる祭りは貴重な文化遺産として市民生活のなかに根づいてきたが、多くの都市と同様急激な都市化の波が市民相互の心のふれあいの場を次第に少なくしてしまいました。そこで、市民の交流の場をつくり、そのなかでお互いの「心」のふれあいを求め、市民意識の高揚を図ろうではないか、と新たな祭りが提案され誕生したのが「ふるさと宮まつり」です。
 平成20年では神輿は49団体、91基が繰り出す。
花屋台は19団体である。
 ◎旧・宇都宮市
 ■本庁地区
馬場通り1−1−1   境内社須賀神社 7/海の日〜翌日曜 神輿(親、子供神輿約30基)
二荒山神社 10/4土日(元・29)
山車2台 本郷町、上四条会
屋台4台 伝馬町、蓬莱町、大工町、大黒町
 【菊水祭】
寛文13年(1673)から続いていると云われている。祭りは2日間にわたり、神社を中心として東を下町、西を上町に分け、二荒山神社の祭神である豊城入彦命が鳳輦に乗り両町を一日ずつ渡御する。渡御には、大榊や猿田彦、獅子頭などを先頭に、裃や紋付羽織を身に付けた50町内の代表が連なり、錦旗や流鏑馬武者、宮司が乗車するオープンカーなどが続く。かつては多くの屋台が出たが昭和20年7月12日の大空襲により多くが焼失した。
 また、両日、古式ゆかしい衣装を着た流鏑馬が行われる。馬に乗った武者が馳せながら、鏑矢で的を射る流鏑馬の神事もある。
この菊水祭については「宇都宮菊水祭の賑わい ―二荒山神社付祭出し物の移り変わり― 」宇都宮市文化財調査員 池田貞夫著 (自費出版)に詳しく書かれており、HPも同書より引用している。
本郷町外輪人形山車。完成時は高さ9mだったが、電線の敷設により巡幸不可のため昭和3年に2段目を撤去し、さらに昭和29年1m余り切り詰め現在の姿となる。
人形は神功皇后、応神天皇。武内宿禰。明治14年浅草の三代目原舟月の作。長さ3、72m。幅1、73m。高さ1、969m。

上四条会
=外輪白木造彫刻屋台。昭和33年(1958)7月制作
彫師は阿久津陽山。長さ3、175m。幅1、5m。高さ2、894m。

伝馬町
=嘉永6年(1852)9月完成。彫師は高田信吾、磯部隆信、後藤浄信法眼。主な彫物図柄は「鬼板に巨大な龍、花鳥」。
平成16年、地元の職人一同により修復。

蓬莱町
=外輪黒漆塗彩色彫刻屋台。弘化2年(1845)制作。大工は高田仲右衛門。彫師は高田慎吾。主な彫物図柄は「鶴亀、花鳥、他」。彩色は菊池愛山。
長さ3、545m。幅1、59m。高さ3、047m。

大工町=外輪白木造彫刻屋台。昭和29年(1954)10/25、新調入魂式。大工は阿久津与平次。彫師は後藤直光(千葉市行徳)。主な彫物図柄は「龍、花鳥、葡萄と木ねずみ」。
長さ4、118m。幅1、608m。高さ2、888m。
 先代の江戸期の山車は焼失。

大黒町
=花屋台。明治34年(1959)制作。山車を改造。長さ2、15m。幅1、905m。高さ2、895m。
 【山車廃絶】=昭和20年7月12日深夜の空襲で焼失。
鉄砲町=山車の一部を残して焼失したので、現在は飾り台として展示。収納箱には明治34年と書かれている。
寛文12年(1672)頃より山車・屋台を作り始め享保4年(1719)に城下町39町の屋台全てが完成したとされる。
享保4年(1719)の山車・屋台番組(出しもの)は次の通りである。
1番=馬場町⇒出車。剣シャクマ陽立人形。
二番=宮島町⇒山車。天狗、花篭。
三番=大工町⇒山車。シュロ鉾3本、屋台奴20人。
四番=日野町⇒山車。高砂、獅子頭屋台。
五番=裏町⇒矢車。芸屋台。
六番=伝馬町⇒剣シャグマ人形屋台。
七番=熱木町⇒山車。剣シャグマ人形屋台、クサツリ引。
八番=南新町⇒山車。剣赤熊人形屋台、舟弁慶。
九番=材木町⇒山車。鹿角紅葉抜出し奴。
十番=曲師町⇒山車。剣唐人上官マシコ祭。
十一番=歌橋町⇒山車。剣木口。  
十二番=本郷町⇒山車。剣木口、氏若7人。
十三番=池上町⇒山車。剣屋台芸子7人。
十四番=蓬莱町⇒山車。武蔵野人形屋台。
十五番=挽路町⇒山車。獅子牡丹人形屋台。
十六番=新石町⇒武蔵野芸屋台。  
十七番=杉原町⇒山車。武蔵野芸屋台。
十八番=鉄砲町⇒山車。剣シャグマ、布袋作り物七福神。
十九番=茂登町⇒芭蕉輪宝2本。
廿番=材木横町⇒山車。軍配団扇幌。
廿一番=大黒町⇒山車。剣赤熊人形屋台。鵺に頼政。
廿二番=上河原町⇒山車。柳にマリ鉾10本。
廿三番=小袋町⇒山車。袋に蝶幌。
廿四番=石町⇒山車。ナシ芸屋台、子供4人。
廿五番=大町⇒山車。水車、奴19人、伊達警衛8人、笠鉾1本。
廿六番=押切町⇒山車。不詳。芸屋台。
廿七番=扇町⇒山車。軍配団扇芸屋台。
廿八番=新宿町⇒山車。火焔太鼓。
廿九番=今小路町⇒山車。忠盛人形屋台。
三十番=寺町⇒剣赤熊、芸屋台、子供7人。
三十一番=清厳寺町(清水町)⇒山車。剣赤熊、田原藤太百足退治。
三十二番=千手町⇒山車。剣赤熊、鉾2本。
三十三番=小門町⇒幟3本。
三十四番=小田町⇒幟3本。
三十五番=剣宮町⇒山車。武蔵野剣5本。
三十六番=博労町⇒幟3本。  
三十七番=下河原町⇒剣5本。  
三十八番=新田町(清住町)⇒山車。七郷花幟1本。
三十九番=小伝馬町⇒山車。剣シャグマ幟二本。

 ※「宇都宮菊水祭の賑わい ―二荒山神社付祭出し物の移り変わり― 」の100ページ〜105ページには祭礼町39町の出し物の変遷一覧=延宝元年(1673)〜昭和9年(1934)まで18回の祭礼の出し物が記載されている。
 【菊水祭で活躍した山車、屋台一覧】
二番=宮島町⇒屋台。茂木町茂木下横町で現存。文化12年(1815)建造。彩色彫刻屋台。

三番=大工町⇒屋台。大田原市の永光寺にて脇障子が保存。江戸末期建造。

四番=日野町⇒屋台。益子町益子田町で現存。明治15年(1882)頃、購入した。文政5年(1822)建造。彩色彫刻屋台。

六番=伝馬町⇒屋台。今も同町で活躍。嘉永6年(1852)9月完成。

八番=南新町⇒山車。明治12年建造。土台、車輪、装飾の一部が現存。
        屋台。江戸末期建造。脇障子が現存。

十二番=本郷町⇒山車@。茂木町茂木上の町で保存。弘化2年(1845)建造。車輪、剣赤熊、彫刻 等が現存。
            山車A。今も同町で活躍。明治14年建造。
            屋台=宇都宮市上田原町で現存。弘化2年(1845)建造。彩色彫刻屋台。

十三番=池上町⇒山車。栃木市泉町で現存。文久3年(1863)建造。諌鼓鶏の山車。

十四番=蓬莱町⇒屋台。今も同町で活躍。弘化2年(1845)建造。彩色彫刻屋台。

十六番=新石町⇒宇都宮城址公園清明館で保管。江戸末期建造。弘化4年(1847)の日光山大明神祭礼図に描かれている。楽太鼓、万灯、彫刻 等保存。

十八番=鉄砲町⇒山車。鉄砲町で高欄などの本体の一部を保存。明治34年建造。

十九番=茂登町⇒山車。宇都宮市上河内民俗資料館で保管。日本武尊の人形、彫刻保存。

廿一番=大黒町⇒屋台。江戸末期建造。花屋台現存。

廿二番=上河原町⇒山車。芳賀町祖母井代町で現存。明治29年10月、475円で建造。

廿五番=大町⇒山車。水車、奴19人、伊達警衛8人、笠鉾1本。

廿六番=押切町⇒屋台@。益子町益子新町で現存。明治13年(1880)購入。文化14年建造。彩色彫刻屋台。
            屋台A。宇都宮市坂戸町辻組。彩色彫刻屋台を天棚に改造。

廿七番=扇町⇒山車。さくら市ミュージアムで保存。明治19年(1886)、氏家町石町が購入し昭和44年に旧・氏家町民俗資料館に移管。三条小鍛冶の人形、彫刻保存。
堀米の田楽舞=市指定無形民俗文化財。ニ荒山神社の祭事である春渡祭(1/15)、田舞祭(5/15)、冬渡祭(12/15)に毎年奉納されている民俗芸能である。
豊作を願う農耕儀礼として平安時代に始まり、その後見せる芸能に変わり、神社の祭礼行事等に組み込まれている。
今泉4−10−28
(今泉新町)
八坂神社 7月下旬 神輿
屋台1台
南大通り一丁目4−5 八幡宮 旧地名は宿業町1
天神2−2−7 菅原神社 旧地名は中河原町987
西三丁目5−31 菅原神社
下町380 たかお神社
八幡台14−20 浅間神社
峰町80 鶏峰神社
越戸町243−902 星宮神社
氷室町787 星宮神社
大曽二丁目9−32 星宮神社
塙田5−2−61 八幡宮
氏子は旧塙田村14自治会(西塙田北部自治会・西塙田本通り自治会・二里山自治会・塙田百目鬼自治会・中塙田自治会・宮町一区自治会・東塙田一区自治会・東塙田二区自治会・塙田三区自治会・東塙田四区自治会・東塙田五区自治会・東塙田六区自治会・東塙田七区自治会)。
 ■宝木地区
  上戸祭、宝木町、中戸祭町、宝木町、東宝木町、細谷、細谷町、若草
宝木町一丁目170 長良神社
宝木町二丁目2083 六所神社
宝木町1482−3 宝国神社
宝木町2142 神明宮
細谷町590
長良神社
 ■平石地区
  前表、今宿、三井寺、山下、馬場尻、北原・小原、上柳田、下柳田南、下柳田北、中平出、免の内、東組、東組東、北組、本郷北組、広町、関口、鶏内、上滝、若杉自治会
 ※石井町、下平出町、中久保、東峰町、平出町、柳田町に当たる。
石井町2486 たかお神社
下平出町504 星宮神社
下平出町1845 鷲子神社
平出町3848 平出雷電神社 4/3日曜 例祭
7/4日曜 梵天
柳田町539 諏訪神社
 ■清原地区
   板戸町、上籠谷町、刈沼町、清原台、桑島町、鐺山町、竹下町、道場宿町、野高谷町、氷室町、満美穴町、ゆいの杜
   ※竹下、鐺山、上籠谷、氷室、刈沼、刈沼新田、野高谷、板戸、道場宿に当たる。
板戸町1244 智賀都神社
鐺山町128 星宮神社 
上籠谷町1542−5 両宮神社
竹下町830 高尾神社
道場宿町879 今宮神社
野高谷町91 稲荷神社
野高谷町739 三嶋神社
満美穴町32 三祖神社
 ■横川地区
  上横田、台新田、江曽島、東横田、屋板、砂田、下栗、東川田、平松、猿山新田
上横田町 大山祇神社
台新田町194 菅原神社
江曽島町316 滝尾神社
東横田町 湯殿山神社
屋板町 星の宮神社 
砂田町 稲荷神社  
下栗町216 猿山神社
下栗町1099 大塚神社
下栗町1944
下栗神社
川田町 たかお神社
平松本町689 平松神社
さるやま町182 菅原神社
 ■瑞穂野地区
  上桑島町、下桑島町、西刑部町、東刑部町、東木代町、平塚町、瑞穂
上桑島町 高尾神社
下桑島町(高田) 高尾神社
下桑島町(谷川東) 高尾神社
西刑部町1419
天満宮
西刑部町(万所) 高尾神社
西刑部町(中後) 高尾神社
東木代町 高尾神社
平塚町109 滝尾神社
 ■豊郷地区
  岩曽町、岩本町、海道町、川俣町、瓦谷町、下川俣町、関堀町、竹林町、豊郷台、長岡町、富士見が丘、御幸ヶ原町、山本町、横山町
  ※関堀、岩本、上川俣、下川俣、海道新田、岩曽、竹林、今泉新田の一部、大曽、山本、長岡、瓦谷、横山に当たる。
岩本町478 たかお神社
海道新田160 日吉神社
下川俣町1477 たかお神社
竹林町455 白山神社
下関堀町145 十二社神社
関堀町545−1 たかお神社
瓦谷町1 平野神社 1/1日曜 神楽
瓦谷の神楽(瓦谷の神楽保存会)=市内で唯一残る里神楽。
 江戸中期ごろの桃園天皇の御世(1747〜62)に京都の八坂神社の神楽が伝えられたと云われる。
旧暦1/28に奉納されていたが、現在では1/1日曜、13時〜16時に、この年の五穀豊穣や疫病退散を祈願し朝から夕方まで奉納が行われる。
演目は17種類、「国定め・天狗・二神・四季・八幡・稲荷・岩戸二神・鬼女・大蛇・恵比寿など」が伝承され、また面は31点、その他の衣装や道具も残されている。
横山町234 星宮神社
横山町1036 御霊神社
 ■国本地区
   岩原町、宝木本町、新里町甲・乙・丙・丁、野沢町
岩原町233 岩原神社
宝木本町 宝国神社 11/23 屋台1台 戦後3回ほど出した
仁良塚=白木造彫刻屋台。(一部漆塗り)。大正13年に天棚を屋台に改造。収納箱に安政2年(1855)とある。長さ3、218m。幅1、894m。高さ3、119m。
宝木本町1929 智賀都神社
新里町811 今宮神社
新里町甲165 たかお神社
新里町乙新郷 日枝神社 8/最終日曜 宗円獅子舞
宗円獅子舞=市指定無形民俗文化財。新里町乙新郷。月遅れの七夕(8月7日)、お盆(8月16日)、8月の最終日曜日に奉納。一人立三匹獅子舞。
 康平5年(1062)、源頼義の奥州平定のおりに従軍し、やがて宇都宮初代城主となった藤原宗円ゆかりのものと伝えられている。
獅子頭をかぶって舞う踊りで、 町内安全、五穀豊穣、悪霊退散などの願いをこめて新里の新郷の日枝神社に古くから奉納されてきた。
野沢町660 厳島神社
 ■富屋地区
   大網町、上金井町、上横倉町、下金井町、下横倉町、徳次郎町
大綱町263 たかお神社
上金井町383 鶏烏神社
上金井町778 湯殿神社
上横倉町623 多藤神社 8/15 獅子舞
上横倉の獅子舞=市指定無形民俗文化財。8/15、午前中に上横倉公民館から「街道流し」の笛の音に乗って鎮守多藤神社に向かう。鳥居の前で「鳥居舞」を行い、神社本殿を3周した後に「棒術」、「神楽舞」を舞う。その後公民館へ戻り「庭舞」、「柴隠し」、「弓くぐり」、「雌雄子引き」の順で行う。新盆の家がある年は位牌を公民館前に置き、その前で「棒術」、「あや取りの舞い」など供養の舞いを行う。
宇都宮城下の大火によって焼失した宇都宮大明神(二荒山神社)再建をきっかけに、天保9年(1838)に隣村の関白より獅子舞を伝授された。
下金井町429 湯殿神社
下横倉町650
保古神社 9/19 例祭
徳次郎町2478
智賀都神社 7/最終金土(3年毎。最近は平成25年) 屋台7台 西根、田中、門前、上町、下町、中町2台
西根=白木造彫刻屋台(一部漆塗り)。安政2年(1855)制作。彫師は磯部儀兵衛敬信。長さ3、238m。幅1、694m。高さ3、011m。
主な彫物図柄は「龍、唐獅子、鷲と兎、魚、花鳥、他」。

田中=嘉永7年(1854)制作。長さ3、351m。幅1、597m。高さ3、323m。
主な彫物図柄は「龍、蹴落としの獅子、波千鳥、孔雀、花鳥、他」。

門前
=白木造彫刻屋台。(一部漆塗り)。安政年間制作?。彫師は大出常吉、野村幸吉。長さ3、388m。幅1、634m。高さ3、065m。
主な彫物図柄は「龍、唐獅子、鷲、鶴、亀、波、花鳥」。

上町
=黒漆塗彩色彫刻屋台。文化5年(1808)制作。明治6年鹿沼市田町(現・中田町)より140両余りで購入。長さ4、339m。幅1、9m。高さ3、542m。
主な彫物図柄は「龍、菊、波、花鳥。脇障子に牡丹、葡萄と木ねずみ」。

下町
=白木造彫刻屋台。安政3年((1856)制作。彫師は磯部儀兵衛。主な彫物図柄は「龍、菊、鶴、金鵄鳥、波、葡萄と木ねずみ松と透かし彫りの龍」。
長さ3、776m。幅1、752m。高さ3、4m。

中町
2台=@黒漆塗彩色彫刻屋台。天保7年(1836)制作。安政年間に宇都宮市新田町(現・清住町)より購入。彫師は石塚直吉吉明。長さ3、562m。幅1、599m。高さ3、256m。
主な彫物図柄は「龍、鳳凰、菊、松と鷹、リスと葡萄、波、他」。

A昭和8年制作。
 ■篠井地区
   飯山町、石那田町、上小池町、篠井町、下小池町
飯山町993 阿蘇神社 8/15 獅子舞
石那田町1709−1 八坂神社 7/24頃の日曜
(最近は平成25年)
神輿
屋台6台 桑原、六本木、原坪、岡坪、仲根、坊村
平成25年(2013)、4年ぶりに付祭り実施。付祭りは7月17日から24日まで行われ町内7集落が実施。1集落が担当する「猿田彦」の先導の後を、6集落の彫刻屋台が定められた順番で進む。
しかし、人手不足や屋台の修繕費などの諸事情でか付祭りは毎年は行わない。
桑原=白木造彫刻屋台。明治9年(1876)制作。彫師は神山政五郎。長さ3、026m。幅1、54m。高さ3、452m。
主な彫物図柄は「鬼板、懸魚の飛龍と魚龍。脇障子の菊と鶏。柱隠し及び水引きの葡萄と菊」。

六本木
=黒漆塗彩色彫刻屋台。文政11年(1828)制作。彫師は神山政五郎。長さ3、216m。幅1、537m。高さ3、231m。
主な彫物図柄は「鬼板、懸魚の蹴落とし獅子。脇障子の菊と鶏。柱隠し及び水引の葡萄と菊」。

原坪
=黒漆塗彩色彫刻屋台。江戸末期?制作。彫師は後藤正秀。長さ3、283m。幅1、604m。高さ3、358m。
主な彫物図柄は「鬼板、懸魚の飛龍と魚龍。脇障子の菊。琵琶板の犀。後方障子の炎と龍と虎」。

岡坪=白木造彫刻屋台。(一部彩色)。文化6年(1809)制作。彫師は後藤正秀。長さ3、161m。幅1、616m。高さ3、296m。
主な彫物図柄は「鬼板の牡丹と鶏懸魚の牡丹。障子廻りの菊と小鳥。水引きの山鵲(かささぎ)。高欄下の双龍」。

仲根=黒漆塗彩色彫刻屋台(前柱、枕土台など一部白木)。安政元年(1854)頃制作。彫師は磯部儀兵衛敬信。主な彫物図柄は「鬼板の牡丹と唐獅子。梁の鳳凰と藤。内欄間・高欄間の龍と虎。柱隠しの牡丹と鶏。脇障子の牡丹」。
長さ3、115m。幅1、52m。高さ3、19m。

坊村
=黒漆塗彩色彫刻屋台。嘉永元年(1848)制作。彫師は磯部儀兵衛敬信。主な彫物図柄は「鬼板、懸魚、水引の火炎龍。脇障子及び内障子の牡丹と唐獅子。柱隠しの飛龍」。
長さ3、93m。幅1、562m。高さ3、77m。
上小池町499 新渡神社
篠井町1476 たかお神社
篠井町1948 たかお神社
下小池町1127 たかお神社
 ■城山地区
  飯田町、大谷町、古賀志町、駒生町、下荒針町、田下町、田野町、西の宮、福岡町
飯田町595 大石山神社
飯田町914 矛神社
飯田町1523 湯殿神社
大谷町1994 八坂神社
古賀志町711 星宮神社
駒生町1792 湯殿神社
駒生町2870 八坂神社
駒生町3042 若松神社
大谷町462−1 立岩神社
大谷町1797 戸室神社 10/3日曜 例祭 旧地名は荒針町1797
田野町236 八坂神社
田野町1054 星宮神社
福岡町1163 熊野神社
福岡町1333−1 日枝神社
 ■姿川地区
  西川田、兵庫塚、幕田、鷺谷、下欠下、上欠下、下砥上、上砥上、鶴田
西川田本町三丁目14−8 星宮神社
川田町1122 たかお神社
幕田町166 星宮神社
鷺の谷町179 鷺宮神社
下欠町55 星宮神社
砥上町741 星宮神社
鶴田町1743 羽黒神社
 ■雀宮地区
  上御田、北若松原、五代、さつき、下反町、下横田町、新富町、末広、雀宮町、高砂町、東谷町、中島町、羽牛田町、針ヶ谷町、富士見町、御田長島町、みどり野町、南高砂町、南町、宮の内、茂原町、若松原
雀宮町259 雀宮 7/初旬 神輿 旧・郷社
上御田456 御田神社
中島町814 中島神社 8/末日 例祭
東谷817 東谷神社
下反町370 高尾神社
羽牛田209 たかお神社
下横田町336 高尾神社 9/中旬 例祭
御田長島町439 高尾神社 8/末日 屋台1台 囃子は新清流御田長島五段囃子保存会
花屋台=長さ2、395m。幅1、6m。高さ2、35m(車輪・車軸を除く)。
針谷石川(針ヶ谷町255) たかお神社
針谷中堀(針ヶ谷町880) 八幡神社 9/28 例祭
針谷下坪 熊野神社 3/9 例祭
 【茂原団地夏祭り】
7月中旬開催。茂原団地自治会主催。小学高学年の子どもたちが神輿を担ぎ,低学年の子どもたちはお囃子の山車を曳き自治会内を一巡。夜店などのイベントもあり。
 ◎旧・河内郡河内町
   相野沢町、叶谷町、上大塚町、上田原町、逆面町、下ケ橋町、下岡本町、下田原町、白沢町、宝井町、中岡本町、長峰町、東岡本町、古田町、立伏町
上田原 八坂神社 7/14、15 屋台3台 東組、西組、天王原
東組=大正10年(1921)、宇都宮市本郷町より購入。弘化2年(1845)制作。
 鬼板と懸魚は「飛龍」。脇障子は「菊と鶏」。高欄下は「波と鯉」。

西組
=江戸末期制作。大工は戸村由太郎。昭和30年彫物付け加える。

天王原=大正7年(1932)制作。大工は加藤清次。彫物は下組の天棚を利用。
白沢 白髭神社 11/23
(不定期。最近では平成2年)
屋台2台 白沢甲部、白沢南
白沢甲部=黒漆塗彩色彫刻屋台。天保4年(1833)制作。大工は常蔵。彫師は磯部儀兵衛  他。明治3年修復。塗師は坂本虎吉。錺師は手塚卯之吉。また彫物付け加える。鹿沼から購入と伝えられる。
 鬼板は牡丹に唐獅子。

白沢南=黒漆塗彩色彫刻屋台。明治6年鹿沼市新町(現・麻苧町)より購入。文化13年(1816)着工。文政3年!1820)完成。明治8年頃に彫物付け加える。
下ヶ橋 高尾神社 11/19 屋台1台 戦後3回だけ。
西下ヶ橋=黒漆塗彩色彫刻屋台江戸末期制作。彫師は神山政五郎と伝えられる。
 ◎旧・河内郡上河内町
芦沼町、今里町、上田町、金田町、上小倉町、関白町、下小倉町、松風台、高松町、中里町、冬室町、松田新田町、宮山田町、免ノ内町
今里町1444 羽黒山神社 11/23、24 梵天
 梵天参加団体⇒金田梵天奉納会、高松竹の子会、中里松風会、下組、今里、中里原、東芦原、西芦原、氏家新田、かみかわち観光協会 など
関白町 関白山神社 8/1土曜 天下一関白神獅子舞
天下一関白神獅子舞天下一関白神獅子舞保存会)=県指定無形民俗文化財。平安時代に都から賊退治を任じられた藤原利仁公が、この地で急逝し、その葬儀の折り、一天にわかにかき曇り、辺り一面闇夜のようになったので、3匹の獅子を舞わせたところ天候が戻ったという伝説が由来とされている。
 ≪展示場≫
 【上河内民俗資料館
宇都宮市中里町198-2。 028-674-3480。9:00〜17:00(入館は16:30まで)。定休日は月曜、祝日の翌日、年末年始。料金無料。

昭和57年(1982)に上河内村郷土文化保存伝習施設として開館。宇都宮市との合併により、平成19年3月31日より上河内民俗資料館となる。

民俗芸能・祭りコーナーに獅子舞等の民俗芸能のパネル紹介。梵天まつり等の祭りのパネル紹介がある。
宇都宮市茂登(もと)町山車の一部である人形が保存。

 ≪河内郡≫ 
 上三川町 
 【かみのかわ町おこし夏祭り】
7/中旬土曜日、八坂祭に合せて上三川通り(中心商店街)で夏祭りが開催。主催はかみのかわ町おこし夏祭り実行委員会。
八坂神社の大神輿をはじめ、提灯で飾られた万灯みこしや、上町、大町、中町、下町、峰町、愛宕町の子供神輿、各自治会のお囃子も加わる。
2010年は町内の大神輿5基、子供神輿12基、お囃子6台出た。
白鷺神社宮出は15:00〜。そのあと上三川通歩行者天国(〜20:30)⇒宮入り。(16:00〜21:30は上三川通りの歩行者天国は(16:00〜21:30)。
 【いきいきかみのかわ祭り】
11月初旬、中央公民館や上三川いきいきプラザなどを会場に開催。いきいきかみのかわ祭り連絡協議会(町教育委員会生涯学習課文化係内)主催。
文化祭、ふれあい健康福祉まつり、農業祭、かみのかわふる里まつり、山車屋台巡行の5つの催しを始め、バザー、売店、展示発表など盛りだくさんのイベ ントが企画されている。

このうち、かみのかわふる里まつりは11月上旬日曜に白鷺神社〜城址公園で煌びやかな衣装を身に纏った稚児達が山車屋台を曳き街を練り歩く。
 ■上三川地区
上蒲生(かみかもう)、上三川(かみのかわ)、五分一(ごぶいち)、坂上(さかうえ)、三本木(さんぼんぎ)、下蒲生(しもかもう)、しらさぎ、三村(みむら)
しらさぎ1−41−6 雷電宮 4月 太々神楽
八坂神社 7/中旬(八坂祭) 神輿 かみのかわ町おこし夏祭りに参加
白鷺神社 11/中旬 山車4台 東館北部、上町、中町、下町
屋台2台 大町、東館南部
※白鷺神社境内に山車、屋台が保管されているが、例祭(4/15&11/16)に出されず平成5年より町主催の“いきいきかみのかわ祭り”に出る
上蒲生423 蒲生神社 11/15、23 例祭
下蒲生702 蒲生神社
上三川3600 神明神社
五分一334 星宮神社
坂上544 星宮神社
三本木541 稲荷神社
三村176 星宮神社
 ■本郷地区
磯岡(いそおか)、上郷(かみごう)、上文挾(かみふばさみ)、西木代(にしきのしろ)、西蓼沼(にしたてぬま)、西汗(にしふざかし)、東蓼沼(ひがしたてぬま)、東汗(ひがしふざかし)
磯岡345 たかお神社 11/14 例祭
上郷1191 雷電神社
上郷1518 上郷神社
上郷2181−1 愛宕神社 9/4日曜 子供相撲
上文挾492 雷神社
西木代320 たかお神社 11/23 例祭
西蓼沼194 日吉神社
西汗722 たかお神社 11/16 例祭
東蓼沼129 星宮神社
東蓼沼878 雷電神社
東汗1034 たかお神社 11/16 例祭

 ■明治地区
石田(いした)、大山(おおやま)、上神主(かみこうぬし)、川中子(かわなご)、鞘堂(さやどう)、下神主(しもこうぬし)、多功(たこう)、天神町(てんじんちょう)、梁(やな)、ゆうきが丘
石田747 石田神社
大山519 五社神社
上神主389 浅間神社 11/15 例祭 旧・地名は上神主富士山台
川中子608 天満神社
川中子1457 熊野神社
鞘堂128 星宮神社
下神主508 甲神社
多功1519 星宮神社
天神町10 天満宮 旧・地名は多功2036
梁481−2 星宮神社
 ≪下都賀郡≫ 
 壬生町
通町18−58 雄琴神社 7/7〜16 屋台7台 上新町、栄町、舟町、仲通町、上通町、三好町、万町
旧町内 八坂神社 7/7〜15 囃子屋台3台 上表町、下表町、城内町
八坂祭=7/7〜7/16に行われたが、現在は屋台が出るのは7/7頃の日曜と期間中の土日。
蘭学通りを歩行者天国とし、大小の神輿が8?9基、屋台10台が一堂に集まり、熱い夏の夜をおくる。
上新町=昭和24年制作。平成3年に彫物付け加えるが一部に江戸末期に彫刻あり。

栄町
=昭和34年(1959)制作。

舟町=平成6年(1994)制作。一部に江戸末期に彫刻あり。

仲通町=昭和20年以降の制作。

上通町
昭和20年以降の制作。人形は素盞鳴命。大正5年の古川長延作。 

三好町
昭和20年以降の制作。

万町平成12年(2000)制作。
 先代は昭和20年以降の制作。


上表町
昭和20年以降の制作。

下表町
昭和20年以降の制作。

城内町
昭和20年以降の制作。  
七ツ石 熊野神社
安塚177 磐裂根裂神社 11/3 太々神楽
中泉 磐裂神社

 ≪展示場≫
 【宇都宮城址公園 清明館
宇都宮市本丸町、旭1丁目地内。 028―638―9390。9:00〜19:00。定休日は年末年始。
新石町山車の一部を展示。入館料は無料。