徳 島 県
     
     ≪阿南市

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪阿南市≫
  平成18年(2006)3/20
、阿南市+那賀郡那賀川町+羽ノ浦町が合併して誕生。 
 ◎旧・阿南市
 ■富岡地区
      ⇒富岡町、石塚(富岡町に編入)、領家、覚原、西路見(西路見・はり・福村・向原・出来に分割)、七見、日開野(ひがいの)、辰巳新田、原ヶ崎、豊益、住吉(旧・芥原〔くぐはら〕、黒津地浦
富岡町西仲町361−1 西宮神社 10/3土日 神輿  
だんじり6台 第住町、内町、西仲町、東仲町、西新町、東新町
鳥居は全て西宮神社だが、地元の人たちは三石神社と称する。富岡のだんじりは、屋根上の飾りに特徴。鳥居を建て額に西宮神社と書かれ、提灯、傘を立てている。だんじり蔵は神社境内。
第住町、内町、西仲町、東仲町、西新町=詳細不祥。

東新町
=平成20年(2010)の祭礼には出さなかった。戸数30戸たらずで高齢化が進んでいるので、遂に力尽きたか。
富岡町滝ノ下29 八幡神社 9/14、15 神輿  
御神楽1台
だんじり9台休止  
領家町野神342 天満神社 10/11、12 神輿
住吉町字宮の北387 住吉神社 10/12、13 神輿
西路見町字元村 八坂神社 7/16、17 だんじり1台
西路見町新ばり221 八幡神社 10/15頃の土日 神輿  
だんじり1台  
総氏神にあたり、昭和30年代まで向原の御神楽、出来町・原ヶ崎の船だんじり、西路見・黒津地東・黒津地西・畭・福村のだんじりの計8台が集合した。
福村町南筋16 蛭子神社 7/1日曜(元・3) 神輿
だんじり1台廃絶 午後より海に入る
出来町23 蛭子神社 10/14、15 船だんじり1隻  
船だんじり=天保4年(1833)年制作。市指定有形民俗文化財。全長7、4m。幅1、7m。木はくすのき。車輪は前2輪・後4輪の6輪車だった。現在は後側の中寄り2輪は外されている。
本体後部には多くの旗指物が立つ。
当時の町の酒造家が、海上安全や商売繁盛などを祈願し、千両を投じて奉納されたと伝えられている。24年と78年の2回、補修をした記録があり、補修前は漆塗りや金箔張りの豪華な装飾が施されていたという。
原ヶ崎町居屋敷128 蛭子神社 10/16 神輿   
船だんじり1隻休止  
船だんじり=大太鼓の胴の裏側に墨書きがあり最古の年代は享保14年(1729)であり、この時には船だんじりがあったと思われる。
豊益町大手34 龍王神社 7/15、16 神輿
10/4、5 神輿
日開野町字宮原78 八幡神社 10/8、9 神輿  
だんじり1台  
日開野町字王子山728−1 皇子神社 10/9、10 神輿  
だんじり1台  
原町上水田17 天神社 10/3 神輿、町内神輿
黒津知町戎野4 西宮神社 10/連休土日(元・15) だんじり1台
 ■中野島地区
        ⇒横見、柳島、上中(旧中原村・岡村・南島村)
横見町長岡91 天王神社 10/19、20 神輿  
御神楽1台 小型だんじりのこと 
横見町畠中前88 若宮神社 9/16、17 だんじり1台  
横見町願能地東89 天神社 10/17、18 神輿 神楽
御神楽1台 かつて2台
獅子神楽1台
だんじり1台 かつて3台 
柳島町蛭子前1 蛭子神社 10/2、3 神輿  
だんじり1台  
柳島町宮の前38 若宮神社 10/1、2 神輿   
だんじり1台  
上中町岡中筋268 皇子神社 10/4土日 神輿  
だんじり1台  
上中町南島字宮ノ下103 八幡神社 10/2土日 神輿   
だんじり1台  
上中町中原字在所257 八幡神社 7/10、11&10/4土日 神輿、町内神輿  
御神楽1台  
 ■宝田地区
      ⇒下荒井、今市、立善寺
宝田町郡17 正八幡神社 9/4土日 神輿  
だんじり1台  
宝田町今市山の北13 八幡神社 9/4土日 神輿 神楽
だんじり1台
※飛地境内社 蛭子神社(今市)の例大祭(11/2、3)にもだんじりを出す
宝田町立善寺梅の本485 天満神社 10/4土日 神輿  
だんじり1台  
 ■長生地区
      ⇒明谷、西方、宮内、本庄、三倉、上荒井、大原、大谷
長生町明谷字南川43 王子神社 10/1土日 神輿  
だんじり1台  
長生町明谷字西山244 豊守神社 10/1土日 神輿 神楽
だんじり1台
長生町西方字西連寺419 大将軍神社 9/15、16 神輿   
だんじり1台  
長生町西方字鍛冶ヶ西582 八幡神社 だんじり1台 かつて西方・三倉・宮内の3台が集合  
長生町宮内字宮の元463 八桙神社 10/2金土 神楽
だんじり1台 かつて西方・三倉・宮内の3台が集合  
長生町本庄字宮の本5 八幡神社 10/3土日 神輿 神楽
だんじり1台  
長生町三倉字東天満58 天神社 9/4土日 神輿 神楽
だんじり1台 かつて西方・三倉・宮内の3台が集合 
長生町上荒井楠の元5−1 楠神社 10/2土日 神輿  
だんじり1台  
長生町大原1−2 山神社 9/23 神輿、町内神輿 神楽
だんじり    
長生町大谷字北内60 王子神社 10/1土日 神輿   
だんじり1台  
 ■大野地区
      ⇒上大野、中大野、下大野
上大野町城の内68 城内神社 9/2日曜(元・15) 神輿
だんじり1台
中大野町南傍示132−1 住吉神社 10/3日曜 神輿
だんじり1台
※飛地境内社 檜神社(南傍示)の例大祭(10/19、20)にもだんじりを出す
下大野町太平195−2 惣蔵神社 10/2日曜(元・18) 神輿  
だんじり1台  
下大野町楠の木106 下大野八幡神社 10/3日曜(元・26) 神輿  
だんじり4台
※境内社 豊秋神社(八幡神社南側)の例大祭(10/2土曜)にもだんじりを出す
下大野町渡り上り94−2 二宮神社 10/1土日(元・11/10) 子供みこし
 ■加茂谷地区
        ⇒楠根、吉井、熊谷、加茂、水井、細野、大田井、大井、十八女(さかり)、深瀬。旧・楠根村、吉井村、加茂村、十八女村、水井村、大井村、細野村、深瀬村
楠根町奥山62 正八幡神社 9/最終土日 神輿
だんじり1台
吉井町宮ノ前87−3 正八幡神社 9/最終土日 神輿  
だんじり1台  
熊谷町シル谷307 八幡神社 9/最終土日 神輿
だんじり1台
加茂町高田29 八幡神社 10/1土日 神輿
だんじり1台
水井町中野25 蛭子神社 10/3土日 神輿
だんじり1台  
大井町中筋84 八幡神社 10/3土日 神輿   
だんじり1台  
十八女町宮ノ前79 皇子神社 10/1土日 神輿
だんじり1台
深瀬町岡崎162 八幡神社 9/14、15 神輿
だんじり1台
 ■見能林地区
       ⇒見能林(みのばやし)、中林(なかばやし)、才見(さいみ)、津乃峰(つのみね)、大潟(おおがた)。旧・見能方村、答島村、中林村、才見村
見能林町林崎140 正八幡神社 9/14、15 神輿
だんじり1台 かつて2台
※飛地境内社 八坂神社(青木)の例大祭(7/6、7)にもだんじりを出す
見能林町東浦51 八幡神社 7/6、7&9/14、15 神輿  
だんじり1台  
中林町林崎56−2 稲荷神社 10/2、3 神輿    
御神楽1台
だんじり2台廃絶
才見町山地20 落雷神社 10/4、5 神輿
御神楽1台休止
だんじり2台
※境内社 八坂神社の例大祭(7/6、7)にも御神楽、だんじりを出す
津乃峰町東分196 八大神社 10/8、9 神輿  
だんじり2台  
津乃峰町東分343 津峰神社 10/8、9 神輿 奉納相撲
津乃峰町長浜420−1 塩釜神社 10/2土日 神輿   
だんじり1台  
大潟町62 諏訪神社 9/最終土日 神輿  
だんじり1台  
 ■桑野地区
      ⇒桑野、内原、山口、阿瀬比(あせび)
桑野町岡元59 皇子神社 10/9、10 神輿、町内神輿
だんじり1台
桑野町大地28 子安神社 10/9、10 神輿、町内神輿
だんじり1台
桑野町谷1−75−4 川上神社 10/23、24 神楽、獅子舞
だんじり1台
桑野町中富24 大本神社 10/7、8 神輿
桑野町鳥居前7 天神社 10/24、25 神輿
だんじり1台 かつて桑野町内の6台が集合した 
獅子舞
桑野町西谷126−2 羽落神社 11/2、3 神輿 神楽
だんじり1台
獅子舞
桑野町大谷11 若市神社 10/25、26 神輿
だんじり1台休止 杉尾神社と兼用 
桑野町車の口87−2 杉尾神社 10/25、26 だんじり1台休止 若市神社と兼用
内原町中分120−1 八坂神社 10/3〜5 神輿
だんじり1台
山口町北山88 日吉神社 9/23、24 神輿
だんじり1台
山口町森国118 榊神社 10/11、12 神輿、町内神輿
だんじり1台 かつて4台
※境内社 八幡神社の例大祭(9/13、15)にもだんじりを出す
阿瀬比町前田9 子安八幡神社 10/1、2 神輿、町内神輿
だんじり1台
 ■橘地区
    橘
    新野(あらたの):豊田、荒田野、廿枝
    福井:下福井、椿地
    椿:椿泊浦、椿、伊島
橘町大浦138 海正八幡神社 10/1〜3(毎年) 神輿
だんじり5台 先組、西組、東組、中組、女だんじり
だんじり2台廃絶 山町、鵠(くぐい)
獅子舞 西組
女だんじり(城戸だんじり)=平成12年(2000)再建。城戸組と書かれた提灯はあるものの、参加者は城戸地区の氏子に限定されない。
戦前は城戸だんじりと呼ばれ城戸地区の女性が中心で男は数人混ざる程度だったと云われる。城戸地区は東組の一部で男は東だんじりを曳き城戸だんじりには関与しなかったと云われる。この城戸だんじりの始まりは不詳だが、言い伝えから大正以前から始まったのではと思われる。この城戸だんじりは老朽化のため戦後は一時途絶えた。
新野町北宮の久保4 轟八幡神社 10/24、25 神輿  
だんじり1台 かつて7台
新野町北宮の久保4 蛭子神社 1/3 船だんじり(宝船)1隻 轟八幡神社の境内社
新野町北宮ノ久保34−1(神宮寺境内) 弁財天 だんじり1台廃絶、よいやしょ1台廃絶
新野町川亦26 浮島神社 10/4、5 神輿   
だんじり1台  
新野町常政193 功徳神社 10/3 神輿  
だんじり1台休止
新野町廿枝宮前56 皇子二所神社 だんじり1台
新野町荒田野字喜来262−2 八坂神社 だんじり1台
福井町下福井字大宮100 大宮八幡神社 10/5、6 神輿3基 日本舞踊、武者行列
団鶴(だんじり)4台 かつては7台
団鶴(だんずる。だんじりとも言う)=かつては椿地、後戸、中連、山下、大西、大原、内歩の7台だったが、老朽化のため椿地、山下、大西、大原の4台となる。
現在は福井の祭りとして一本化されているが、戦前は南約400mの小山の上の飛地境内社 杉尾神社(椿地字宮毛57))の例大祭(10/5、6)にもだんじりを出していた。 
福井町貝谷36 八幡神社 10/1、2(元・6) 神輿
だんじり2台廃絶
だんじりは御旅所に保管されていた。昭和40年頃まで2台(長谷川・辺川・鉦打で1台。日ノ地上、日ノ地下、大坂、貝谷、小野で1台)出ていたが、壊れて廃絶。
椿町浜1(横尾) 八幡神社 9/14、15 神輿
だんじり1台休止 かつて横尾・番神・上地・働々の4台が集合
楠木50(番神) 高岸神社 9/14、15 だんじり1台休止 かつて横尾・番神・上地・働々の4台が集合
加茂前87(上地) 加茂神社 9/14、15 だんじり1台休止 かつて横尾・番神・上地・働々の4台が集合
柴野58−1(働々) 峯神社 9/14、15 だんじり1台休止 かつて横尾・番神・上地・働々の4台が集合
蒲生田114 賀立神社 9/15〜17 だんじり1台 八幡神社(横尾)の 飛地境内社
椿泊町東85 佐田神社 9/中旬
(元・13〜17)
神輿    
だんじり3台 海中花火
だらだら祭り=かつて徳島藩の水防の要として活躍した阿波水軍。その長であった森甚五兵衛(もりじんごべえ)代々の功績を讃えるとともに、豊漁を祈願する祭りなのだが、神輿がお入りするまで祭りが終わらず延々と続くため、佐田神社の秋祭りは「だらだら祭り」という異名が外部より付けられた。
祭りの始まりの日は決まっていても、終わりの日は明確に定まっておらず、神輿が神社に「お入り」した時点で祭りが終わるという形である。記録によれば、大正5年には約40日間神輿をかき続けたと云われる。
戦後でも1週間から10日、長いときは20日以上祭りが行われた年もあった。そこで昭和34年から祭り期間は5日間と定められ、さらに平成20年から神輿かき等の人手の関係もあり、3日間に短縮された。
初日:例大祭10:00 神幸祭14:00
二日目:岬まつり海上渡御14:00[大漁旗を潮風になびかせた船団が椿泊湾内を所狭しと海上行進]
三日目:奉幣祭うづめ舞14:00
 【伊島】
面積は1.44km2。周囲は9.5km。最高標高は124m。島嶼を含むと四国最東端にあたる。
人口は116人(2023年、住民基本台帳)。165人(平成27年、116人)。191人(2007年)。
伊島町瀬戸18 当所神社 9/14、15 神輿  
だんじり1台 ※境内社 龍王神社の例大祭(10/15、16)にもだんじりを出す

 ◎旧・那賀川町
          今津浦:芳崎、今津浦、八幡、色ヶ島、手島、黒地、小延、島尻、敷地、江野島
          平島:中島浦、北中島、原、西原、大京原、古津、三栗、赤池、苅屋、工地(たくむじ)、上福井
那賀川町八幡字石川原32 八幡神社 9/13〜15 神輿 神楽
だんじり8台 かつて旧・今津村の10台が集合 
那賀川町江野島字吉ヶ内334 王子神社 10/7、8 神輿   
だんじり1台  
那賀川町江野島字太田876 八坂神社 10/8、9 神輿 邦楽、日本舞踊
だんじり1台  
那賀川町小延字宮の内91−2 日吉神社 10/7、8 神輿  
御神楽1台  
那賀川町色ヶ島字野上49 八坂神社 10/4、5 神輿 邦楽、日本舞踊 
だんじり1台  
那賀川町八幡字柳の本13−1 杉尾神社 10/2、3 神輿 神楽
だんじり1台  
那賀川町黒地字石寺846 池ノ上八幡神社 10/1、2 神輿 神楽
だんじり1台  
那賀川町黒地字石寺613 宮面神社 だんじり1台 池ノ上八幡神社から借りる
那賀川町今津浦字諏訪面9 諏訪神社 9/25、26 神輿 神楽
だんじり1台  
那賀川町今津浦字免許159 事代主神社 9/26、27 神輿 神楽
だんじり1台  
那賀川町芳崎字宝栄98 金刀比羅神社 10/12、13 神輿   
獅子だんじり1台  
那賀川町手島字辰ヶ池20 若宮神社 10/5、6 神輿 神楽
だんじり1台  
※以上の各神社は個々の例大祭の他に八幡石川原の八幡神社例大祭に宮入りする。     
島尻字三反地589 厳島神社 10/8、9 だんじり1台  
※境内社 八幡神社の例大祭(9/13、15)にもだんじりを出す
那賀川町敷地字宮の元235 若宮神社 10/7、8 神輿 神楽
だんじり1台  
那賀川町苅屋字蛭子の東220 蛭子神社 10/2、3 神輿
だんじり1台廃絶
那賀川町工地字新田515 八幡神社 10/8、9 神輿  
だんじり1台廃絶  
那賀川町原字居内121−2 皇子神社 11/2、3 神輿 神楽
獅子のだんじり廃絶
獅子舞休止
那賀川町西原字狭間470 飛龍神社 10/30 神輿
御神楽1台廃絶
那賀川町古津字新戸井141 八幡神社 10/6、7 神輿  
だんじり1台廃絶  
那賀川町大京原字末広109 山神社 だんじり1台
那賀川町大京原字森添421 宮神社 10/15、16 神輿  
だんじり1台廃絶
那賀川町三栗字堤下197 八幡神社 9/14、15 神輿   
だんじり1台 かつて旧・平島村の12台が集合
那賀川町北中島字二反畑64 春日神社 船だんじり1隻廃絶
那賀川町赤池字角地187−1 御獄神社 10/10、11 神輿  
だんじり1台廃絶  
御神楽1台廃絶
那賀川町上福井22 神明神社 10/15、16 おふね神輿   
だんじり1台  
那賀川町上福井字橋本30 吉野神社 だんじり1台廃絶
那賀川町中島字西久保389 若宮神社 10/1土日 神輿
だんじり1台 かつて旧・中島村の6台が集合
那賀川町中島字西久保61 金刀比羅神社 だんじり1台
那賀川町中島字蛭子原767 御霊神社 10/4 神輿
御神楽1台
那賀川町蛭子原663 蛭子神社 船だんじり1隻廃絶
那賀川町汐田1490 住吉神社 だんじり1台
 ◎旧・羽ノ浦町
          ⇒中庄(なかのしょう)、宮倉(みやぐら)、古庄(ふるしょう)、岩脇(いわわき)、古毛(こもう)、明見(みょうけん)
羽ノ浦町中庄字千田池32 羽ノ浦神社 10/2土日(元・15) 神輿
御神楽1台
だんじり4台 宮倉、浦川、羽ノ浦、高田
だんじり休止 那東=破損のため
獅子舞
獅子舞=市指定無形民俗文化財。明治8年ごろから那東原の弁財天の祀りに悪魔祓いとして始められ、羽浦神社に合祀後は那東原、中塚が合同して祭礼の宵宮に奉納するようになる。子供が拍子を打ち、青年によって舞い、舞は、獅子舞、ね舞、雲舞、谷渡りの舞、天井舞の5つの型に別れ、頭部と尾部の2人で舞う
羽ノ浦町古庄字宮ノ後79−1 八幡神社 10/4金土日 神輿 神楽
だんじり1台、よいやしょ1台 向、在所
※境内社…秋葉神社の例大祭(10/4金土日)にもだんじり、屋台を出す
羽ノ浦町岩脇字松の木72 明現神社 10/1金土日 神輿、子供神輿
だんじり2台 上岩脇、下岩脇
羽ノ浦町古毛字小谷口72 秋葉神社 10/3金土日 神輿、子供神輿 神楽、民謡、相撲
だんじり1台  
羽ノ浦町明見201 天神社 10/連休の土日 神輿、子供神輿 子供相撲
させー1台 小型屋台のこと