徳 島 県
     
     ≪南部≫
      那賀郡那賀町、海部郡美波町、牟岐町、海陽町


住所  神社名 祭礼日 内容 備考

 ≪那賀郡≫
 那賀町=平成17年(2005)3/1、鷲敷町+相生町+上那賀町+木沢村+木頭村が合併して誕生。
 ◎旧・鷲敷町
和食郷字八幡前150 八幡神社 9/14、15 神輿 あり
だんじり1台  
小仁字舟津ノ上196 八坂神社 7/16、17 神輿 あり
だんじり1台 かつて4台 
中山字不越古21 神明社 10/4、5 神輿 あり
だんじり1台  
中山字暮石12 矢鉾八幡神社 10/14、15 神輿 あり
だんじり1台  
和食字町156 蛭子神社 10/9、10 神輿 あり
だんじり1台  
土佐字南町165 金刀比羅神社 11/9、10 神輿 あり
だんじり1台  
仁宇字王子前 八幡神社 10/5、6 神輿 あり
だんじり1台  
百合字石橋212 百合神社 10/5、6 神輿 あり
だんじり1台  
 ◎旧・相生町
吉野字森ノ下28 吉野神社 11/2、3 神輿  
楽車1台  
平野字岡田1(下平野) 辺川神社 10/10、11 神輿 仮面行列
だんじり1台  
西納字かくれごや75 八面神社 10/4土日 だんじり1台  
谷内字中分32 八幡神社 11/1土日 神輿  
だんじり1台  
鮎川字西宮9 大宮八幡神社 10/16、17 だんじり1台休止 神楽
延野字王子72 王子神社 10/3土日 だんじり1台 神楽 
大久保字中山17 蛭子神社 10/8、9 神輿 神楽
だんじり1台  
横石字石原1 杉尾神社 10/9、10 神輿 神楽
だんじり1台  
朴野字宮ノ西39 龍王神社 11/23 神幸式
12:30より拝殿で神事。神事終了後、拝殿前で浦安の舞の奉納。神輿に御霊代を遷し、御旅所へ渡御。露祓いを先導に、神輿、獅子1頭(ただし獅子舞はしない) など。
 ◎旧・上那賀町
平谷字宮ノ本3−1 平谷八幡神社 11/2、3 神輿  
担ぎだんじり1台  
御所谷字半名9 八幡神社 11/2、3 神輿  
だんじり1台  
海川字ヲフウチ201 八幡神社 11/28、29 神輿 あり
だんじり1台  
拝宮字白人谷1 八幡神社 11/3 神輿 あり
だんじり1台  
白石字森平20 市宇神社 4/2 だんじり1台休止
白石字上ノ森1 白石神社 だんじり1台休止
古屋字上津丸24 御嶽神社 だんじり1台廃絶
菖蒲字福ノ谷1 伍体神社 11/1土日 神輿
獅子舞
 【長安口ダム】
那賀町長安22−1。昭和25年(1950)着工。昭和30年(1955)完成。旧・上那賀町及び木沢村の106戸・が水没した。
 【徳ヶ谷】
林業で生計を立てる小さな集落で、国勢調査によると、昭和40年(1965)は6世帯30人、昭和45年(1970)は2世帯3人で昭和61年(1986)に最後の1人が離村した。しかし神社の秋祭りには出身者が多く集まると聞く。
 ◎旧・木沢村
木頭字内ノ瀬1−1 宇奈為神社 11/1 神輿
だんじり1台 昭和53年に休止したが、60年頃復活
木頭名字寺野8 八幡神社 だんじり1台 休止中 
坂州字広瀬32−1 坂州八幡神社 11/22、23 神輿 あり
だんじり1台  
坂州字大用地27 大用地八幡神社 11/18 神輿
だんじり1台 休止中 
坂州字宮の窪 倭武神社 11/23
当山字梅の久保1 八幡神社 10/23 だんじり1台 休止中
出羽字八幡森2(上森) 八幡神社 11/11 神輿
だんじり1台 休止中
出羽字宮崎10(下森) 倭武神社 11/18 だんじり1台 休止中
だんじり八幡神社と共有。休止中。
木頭名字寺野 八幡神社 11/5 だんじり1台 休止中
阿津江字加持久保2 神明神社 4/15 だんじり1台 休止中
阿津江字片山 神明神社 11/26
横谷字くれ石 八幡神社 11/18
川成字東畑 八幡神社 10/12
寺内字寺内2(高野) 八幡神社 11/20 だんじり1台 休止中
掛盤字上榎7 八幡神社 10/15 神輿   
だんじり1台 休止中 
沢谷字谷屋敷1 神影神社 7/17 神輿 あり
だんじり1台 休止中
沢谷字杉ノ尾1 八幡神社 10/17 だんじり1台 休止中
小畠字平畑43 八幡神社 10/16 神輿  
だんじり1台休止中
 ◎旧・木頭村
木頭折宇字宮ノ平14 八幡神社 10/26 神輿  
だんじり1台  
木頭南宇ムカイダ6 吉野神社 10/31 神輿  
だんじり1台  
木頭和無田字ヨシノ31 八幡神社 11/1 神輿  
だんじり1台  
木頭助字蔭89 八幡神社 11/8 神輿  
だんじり1台休止
木頭西宇字森廻り8 八幡神社 11/20 神輿  
だんじり1台  
木頭北川字船谷口18 八幡神社 だんじり1台

 ≪海部郡≫     
 美波町
 平成18年(2006)3/31、海部郡由岐町+日和佐町が合併して誕生。
 ◎旧・由岐町
西由岐字後山25−1 八幡神社 9/3土日月 神輿 時代扮装、武者行列
関船1隻 常磐丸 
だんじり廃絶
関船(常盤丸)=明治28年(1895)8/14船卸式。墨書きによると大工は戎岩平。小工は馬渕清吉・重蔵。塗師は赤池村の佐坂恵。
本体長9、9m。水押1、6m。高さ2、7m。肩幅3、15m。台車6、58m。車輪は6個。
だんじり明治期に作られたが第二室戸台風で壊れる。商売人が出した。当時の西由岐の商売人は約40軒。現在は30軒ほど。
東由岐字本村28−1 天神社 9/14、15 神輿 獅子舞
関船1隻 神篤丸
だんじり廃絶
関船(神篤丸)=制作年、大工等は不詳。昭和21年に修理。倉庫は神社石段の下のかつてのだんじり小屋。昭和24、5年に道路舗装以来曳かれていない。
だんじり=戦前に出ていた。壊れてしまい部品すら残っていない。
木岐字喜多地946 木岐八幡神社 9/15頃の土日 神輿   
だんじり2台 かつて3台 
獅子舞
だんじり=制作は明治期。大工等は不詳。戦前は東・西・奥の3台のだんじりがあった。
田井字白鳥799 白鳥神社 9/13頃の土日 神輿
だんじり1台休止  
だんじり=制作年、大工等は不詳。神社の境内の倉庫に神輿、だんじりを収納。保存状態はいいが、飾付けもしないことが多い。
志和岐浦字中の谷177 吉野神社 10/連休(元・3) 神輿   
だんじり1台、かき太鼓1台  
かき太鼓=大正末期〜昭和初期に日和佐より中古を購入とも貰い受けたと云われている。
西の地字西地49−3 岡崎神社 9/13、14 神輿   
だんじり1台  
だんじり=制作年、大工等は不詳。制作は戦前以前。
阿部字東谷3−2 宮内神社 9/25〜30(毎年) 神輿 29日の午後に海に入る
だんじり1台 かつて3台 
能、狂言、歌舞伎
祭りは9月25日〜30日の6日間。現在、県下一長い祭りで、同地の祭礼にはいろいろと古風を残した行事がある。
だんじり=大正期は3台。まず最古の商売人のだんじりがなくなる。欅の朱塗りで明治期に徳島本町の指物師の島田師の作と伝わる。
他に西と東のだんじりがあったが、第二室戸台風(昭和36年)の時に壊れ1台で曳いている。
伊座利字向山1−1 新田八幡神社 10/14〜16 神輿
太鼓1台 子供太鼓休止
関船1隻 八幡丸
関船「八幡丸」=平成17年(2007)新調し40年ぶりに復活した。
 【箆野島(ぬのしま)】
面積は0、1km2。周囲は約4km。昭和35年無人化。
 ◎旧・日和佐町
日和佐浦字日和佐浦369 日和佐八幡神社 10/連休の土日 神輿
だんじり1台
チョーサ8台 東町、奥河町、桜町、本町、西町、中村町、戎町、戎浜町 
関船1隻廃絶
「日和佐町史」によると、町内在住の槌谷義一氏所蔵の「よろづひかへ覚」(大工重兵衛の記録)によれば、寛政7年(1795)に戎町、享和2年(1802)東町、享和4年(1804)西町、文化15年(1818)(再び西町、天保8年(1837)中村町、天保9年(1838)本町のものが作られたと記録がある。奥河町には、嘉永四年と記した太鼓衣装箱がある。恵比須浜のものには立派な彫刻があったが、昭和41年11月の火災で類焼し、昭和48年に新調。桜町は昭和22年に新調した。    
東町=五段布団屋根。赤白赤白赤。享和2年(1802)制作。
子供みこしもあり。
 往古は関船。

奥河町=五段布団屋根。赤。制作年は不詳だが、嘉永四年と記した太鼓衣装箱がある。

桜町
=五段布団屋根。白。昭和21年に西町より享和4年(1804)制作の屋根太鼓を譲り受け祭りに初参加。この時の御礼は酒2升と伝えられる。
翌22年に布団太鼓に改修。
 子供神輿もあり。

本町、西町、中村町

戎町=
五段布団屋根。赤白赤白赤。寛政7年(1795)制作。当時の豪商であった谷家が職人を集めて作らせたと伝わる日和佐最古のちょうさ。

戎浜町=五段布団屋根。赤黒赤黒赤。昭和48年制作。
 初代は制作年は不詳。昭和41年焼失。
 
恵比須字田井165 八坂神社 10/3日曜 子供樽みこし
北河内字大戸545 新田神社 10/5 神輿    
だんじり1台  
赤松字阿地屋39 赤松神社 10/9、10 神輿  
だんじり1台  
西河内字丹前19 玉木神社 9/14、15 神輿 相撲、運動会
だんじり1台  
山河内字なか172 吉野神社 10/14、15 神輿
だんじり1台

 牟岐町
牟岐浦字八幡山1 八幡神社 10/上旬 太鼓1台 休止中
関船1台 休止中 
だんじり1台 休止中
牟岐浦字浜崎203 吉野神社 だんじり1台廃絶
中村字杉谷21−2 杉王神社 11/2、3 神輿
だんじり1台廃絶
川長字天神前13 天神社 7/24、25 町内子ども神輿
河内字東平野1789 御崎神社 11/2 神輿 相撲
 【出羽島(てばじま)】
面積は0.65km2。周囲は3.1km。最高地点は76m。人口は104人(2013年)。
牟岐浦字出羽島6           出羽神社 旧・9/15 神輿
だんじり1台廃絶
 【大島(おおしま)】
面積は1.76km2周囲は12km。昭和33年に無人化。23世帯いたこともあった。神社は大島神社。

 海陽町
 平成18年(2006)3/31、海部郡海南町+海部町+宍喰町が合併して誕生。
 ◎旧・海南町
大里字松原1 大里八幡神社 10/3土日 関船2台 [海部町]神通丸(東町)、八幡丸(南町)
壇尻5台 [海南町]四方原、大里
[海部町]奥浦、北町
姫だんじり
〔海南町]四方原、大里
[海部町]奥浦=奥浦西と本町が合併。
北町=高倉と北町が合併。
姫だんじり(女だんじり)=平成10年5月、海南町商工会青年部のメンバーが中心となり、「女だんじりの会」を結成。曳き手が約30人と少ない鞆浦仲町のだんじりに参加することで実現した。
浅川字太田34 天神社 10/24、25 神輿 あり
関船休止 関船〔漁業関係者〕
だんじり3台廃絶 伊勢田大田、イナ、浜 
浅川字大山8 十二所神社 10/12 神輿
浅川字イナ38 大歳神社 11/23 神輿
相川字阿津1 阿津神社 11/3 神輿 相撲
 ◎旧・宍喰町
久保字久保3(宍喰浦) 八坂神社 7/16、17 神輿 あり
山鉾 大山、小山
関船 八幡丸
だんじり2台 商人仲、金幣仲
だんじりはかつて4台あったが、道路が簡易舗装で夏場コールタールが溶けるので6年程祭りが中断したのが原因で昭和42,3年頃に鍛冶屋仲、山仲間が自然解体した。
久保字久保99 八幡神社 9/21、22 神輿 町内神輿
関船 だんじり・関船は八坂神社と兼用 
だんじり3台 かつて4台
宍喰浦字三反田97 愛宕神社 だんじり1台廃絶
 【竹ヶ島(たけがしま)】
面積は1、3km2。
周囲は4km。人口約200人。昭和35年に架橋された竹ヶ島橋により陸続き。
竹ヶ島 竹ヶ島神社 旧・4/16頃の土日 神輿 町中を練歩き、海中に入る。掛声は“チョウサジャ、チョウサジャ”
土曜:14時〜子供神輿。19時〜花火打上げ。
日曜:13時〜神輿渡御。最後に餅まき。