東京都

      ≪豊島区≫

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
高田2丁目2−18 高田氷川神社
公式HPへ
2/17 祈年祭
2/23 御奉射祭
9/10前週の土日 神輿
神楽 お囃子
氏地は高田・目白、雑司が谷・目白台
 ≪住宅表示では≫
豊島区高田1〜3丁目・目白1〜2丁目、3丁目1〜5、12〜22・雑司が谷2丁目1〜7、3丁目1〜10
文京区目白台1丁目1(一部)、2〜4、20(一部)、21〜24,2丁目1〜2、3丁目6(一部)、7(一部)、8〜17
 ◎豊島区町会第五支部
東目白自治会
(雑司が谷二丁目1〜4:高田一丁目23、33〜40、高田二丁目12、18)=旧・高田本町。
=神輿と山車は東目白千登世町会と合同


東目白千登世町会(旧・高田本町一丁目自治会)⇒目白一丁目1、6〜7・目白二丁目1〜3、10・雑司が谷三丁目1・雑司が谷二丁目5〜6・高田二丁目17〜18
=神輿と山車は東目白自治会と合同

東目白本町会⇒雑司が谷二丁目7番・雑司が谷三丁目1〜9番
=詳細不詳。

高田一丁目町会(高田一丁目1〜32:高田二丁目9〜11)=旧・高田南町一丁目町会。

東目白坂下睦会⇒高田二丁目12〜18番
=子供みこしあるが出ていない。

高田中央町会(高田二丁目1〜8:高田三丁目1〜4、21〜24、36〜42)=高田南町二丁目睦会→高田南町二丁目町会→昭和47年、高田中央町会に改称。宮本である。

高田三丁目町会⇒旧・高田南町三丁目。高田三丁目5〜20番、25〜35番
=神輿あり。

目白二丁目町会⇒目白二丁目4〜10番
=詳細不詳。

目白東町会⇒往古は北豊島郡高田村高田字大原。目白一丁目1〜5番:目白二丁目11〜38番、雑司が谷三丁目10
=子供神輿と山車あり。

目白三丁目町会⇒旧・一二三町会。目白三丁目1〜5番、12〜22番
=神輿(大小)、曳太鼓あり。
池袋本町3丁目14−1 氷川神社
(公式HPへ)
9/2土日 トラック使用の囃子屋台 池袋本町4丁目
青年会神輿、子供みこし   
戦争で神社内の神輿蔵は焼失した。
 ◎豊島区町会第十一支部
 ●池袋本町
池袋本町中央町会⇒昔は池袋四丁目第三部、町名変更後は池袋本町になり、中央町会になる。
池袋本町一丁目7番、16〜24番・池袋本町二丁目1〜3番、10〜12番
=神輿、山車(曳太鼓)

池袋本町二丁目町会
⇒袋四丁目町会に属していたが昭和38年に4町会に分割されて池袋四丁目北町会として独立。また、昭和44年に住居表示が変更され、現在の池袋本町二丁目町会となる。
池袋本町二丁目4〜9番、20〜24番、33〜34番
=詳細不詳

池袋本町南町会⇒池袋本町一丁目3〜6番
=詳細不詳

池袋本町一丁目町会=旧・北池袋町。昭和44年住居表示変更に伴い現在の町会名となる。池袋本町一丁目1〜2番、8〜15番、30〜40番
=詳細不詳

池袋本町宮元町会(池袋本町二丁目13〜19、25〜32、36〜37:池袋本町三丁目1〜15)=池袋本町二丁目と三丁目を区域とし、氷川神社の「宮元」。終戦直後、池袋五丁目電灯会として再興。昭和30年、宮元町会と改称。

池袋本町末廣町会(池袋本町一丁目25〜29、41〜46)=旧・池袋五丁目町会が二町会に分かれる時、末広がりを願って名づけられた。町内に池袋本町公園、池袋第二小学校、池袋中学校などががある。

池袋本町親和町会(池袋本町二丁目35、38〜39:池袋本町三丁目16〜34)=旧・池袋六丁目。昭和40年に住居表示変更のため、池袋本町三丁目(一部二丁目)と分けられた。そこで昭和44年に池袋本町親和町会が設立した。

池袋本町四丁目町会(池袋本町四丁目1〜4、22〜50)=昭和24年池七会として発足。昭和43年池袋本町四丁目町会に変更。

 ●池袋
西山町会⇒池袋一丁目1〜16番・西池袋一丁目44番
=昭和8年、平成天皇御生誕祝いに大神輿、子供神輿、山車を制作。

池袋四丁目町会⇒昭和7年に東京市に編入、東京市豊島区池袋四丁目となり、町会名も池袋四丁目町会とする。池袋本町四丁目1〜4番、22〜50番
=神輿

池袋四丁目西町会⇒池袋四丁目町会が、町名変更の時に、池袋本町の2町会と池袋四丁目2町会に分かれて現在の池袋四丁目西町会となった。

池袋4丁目10〜19番、33〜36番
=詳細不詳
 ◎豊島区町会第二支部
 ●東池袋

池袋東口本町会
⇒東池袋一丁目1〜12番、17番・南池袋一丁目22〜27番、29番
=神輿


東池袋東和町会
⇒昭和28年設立。東池袋一丁目12〜16番、18〜23番、23〜33番・東池袋三丁目2〜15番
=神輿


東池袋一丁目中央町会⇒東池袋一丁目34〜50番
=神輿


池袋東一町会
(上池袋二丁目2〜9、25〜29、45)=昭和45年まで同じ町会だったので神輿は池袋東一町会・新東一町会・東二町会の3町会で担ぐ。
新東一町会(東池袋二丁目55〜63)=昭和45年まで同じ町会だったので神輿は池袋東一町会・新東一町会・東二町会の3町会で担ぐ。
東池袋二丁目町会(東二町会)⇒東池袋二丁目49〜54番。地内に帝京平成大学がある。
=神輿

 ●上池袋

上池袋東雲町会(上池袋四丁目29〜32、36〜47)⇒戦前から町会はあり、昭和20年の町会名は池袋7丁目東といい、その後池袋7丁目東雲町会⇒池七東雲町会⇒上池袋4丁目東雲町会⇒上池袋東雲町会と変遷する。
=大人神輿、子どもみこし、山車が巡行する

上池袋池八町会⇒以前は池袋八丁目なので、八丁目町会だったが、地番変更により上池袋4丁目となり、堀の内と3丁目が分割となり、一部の3丁目の方も入るため上池袋池八町会と改名。池袋三丁目34〜47番・上池袋四丁目1〜28番、33〜35番

神輿のお披露目は平成17年(2005)8/21。
上池袋2丁目38−4 子安稲荷神社
公式HPへ
9/2土日 神輿 カラオケ大会
上池袋町会(池袋一丁目8〜10・上池袋二丁目1〜2、10〜25、30〜45)

上池袋三丁目町会
⇒昭和7年豊島区制施行により堀之内町会→堀之内自治会→堀之内町会→上池袋1、2、3丁目→昭和46年上池袋三丁目町会誕生。
池袋三丁目1〜34番、39番

=子安会・宮元会・敬神会・稲栄会・北栄会がありそれぞれ神輿を出す。
長崎1丁目9−4 長崎神社 5/2日曜 獅子舞 豊島区唯一  
9/2土日 曳太鼓多数 4、5、6丁目
神輿 宮神輿、町内神輿
旧・長崎村(現在の豊島区長崎・南長崎・千早・要町・高松・千川と目白4・5丁目、西池袋4・5丁目・池袋3丁目の一部)の鎮守
宮神輿=昭和初期の作。
大人神輿
⇒南長崎、南友会(五連合)、長崎3丁目、五若神輿
子供神輿⇒長崎4丁目、同5丁目、同6丁目。
この地区は浅草・宮本卯之助商店の作の神輿が多い。神社敷地には神輿庫が無いので各町会で神輿を保管。
 ◎豊島区町会第六支部
長崎一丁目町会
(宮本)。⇒長崎一丁目全域
=神輿、子供みこし、曳太鼓(山車)

長崎二丁目町会(旧・交友会)⇒長崎二丁目全域
=神輿

西池袋四丁目町会
⇒旧・長崎一丁目。西池袋四丁目5〜6番、12番、25〜40番
=詳細不詳。

西池袋四丁目自治会⇒旧・長崎東一丁目。西池袋四丁目13番、16番、21〜24番
=詳細不詳。

目白協和会⇒旧・椎名町協和会。目白四丁目5〜16番、24〜34番:目白五丁目全域
=詳細不詳。

南長崎一丁目みどり会⇒南長崎一丁目全域
=神輿、子供みこし

南長崎二丁目町会⇒南長崎二丁目全域、南長崎三丁目1〜2番
=南長崎2丁目祭礼委員会(豊友会):神輿。平成17年(2005)7/17、改修お披露目。神輿出発地に長崎神社獅子舞を披露。
子供みこし、曳太鼓(山車)

長崎三丁目町会⇒長崎三丁目全域
=詳細不詳。

千早一丁目町会⇒千早一丁目全域:西池袋四丁目19〜20番。西池袋五丁目26〜30番
=詳細不詳。
 ◎豊島区町会第七支部
五若会公式HPへ=江戸期は長崎村字五郎久保。現・南長崎3丁目南部・南長崎4丁目・南長崎5丁目から成る。
鎮守は五郎久保稲荷神社(南長崎5−12−7)。神輿蔵も同社内。江戸期は当神社を氏神として五郎久保地区独自の例祭を行っていたが、明治5年(1872)長崎神社が尊者になると、長崎神社の例大祭に準じて催すようになった。

 ●南長崎三丁目南部町会(南長崎三丁目3〜16番、19〜24番
 ●南長崎四丁目町会(南長崎4丁目全域)
 ●南長崎五丁目町会(南長崎5丁目全域)
 神輿=昭和9年(1934)制作。9世後藤直光の作。
 子供神輿、曳太鼓もあり。

南長崎三丁目北部町会⇒南長崎三丁目17番、18番、25〜42番

南長崎六丁目町会⇒南長崎六丁目全域。
 ◎豊島区町会第八支部
長崎四丁目町会⇒長崎四丁目全域

長崎五丁目町会⇒長崎五丁目全域

長崎六丁目町会⇒長崎六丁目全域
=神輿(大小)、山車は全て手作り。

千早二丁目町会⇒千早二丁目全域:豊島郡長崎村西向→長崎仲町一丁目→千早町二丁目→千早二丁目。

千早三丁目町会⇒千早三丁目全域

千早四丁目町会⇒千早四丁目全域
=大人神輿、子供神輿。

要町三丁目町会⇒要町三丁目全域
=大人神輿、子供みこし、曳太鼓。
 【三町会連合神輿】
日曜、17:30〜要町3丁目・千早4丁目・長崎6丁目の3町内の大人神輿が渡御。平成22年より始まる。
コースは長崎6丁目の豊寿園⇒千川通り⇒ライフ千川駅前店前まで
 ◎豊島区町会第九支部
要町一丁目町会要町一丁目全域+池袋三丁目3番+西池袋五丁目25番:=旧・長崎東町三丁目町
=神輿

要町二丁目町会⇒要町二丁目全域
=詳細不詳

高松一丁目町会(高松一丁目全域:池袋三丁目12、15〜18)
=神輿⇒昭和56年9/10、創建。浅草・宮本重義の作。
以前は高松三丁目の神輿を借りていた。
 他に子供神輿、曳太鼓。

高松二丁目町会⇒高松二丁目全域
=神輿。

高松三丁目町会⇒高松三丁目全域
=神輿。2021年9月10日、修復お披露目、中台製作所による。

千川一丁目町会⇒千川一丁目全域
=詳細不詳

千川二丁目町会⇒千川二丁目全域
=浅草・宮本卯之助商店の作。
土曜は子供神輿、山車・盆踊り大会。日曜は神輿(近隣町会合同渡御)、子供神輿、山車・盆踊り大会。
 ※合同渡御は板橋・幸会睦、高松三丁目、千川二丁目で行なう。
雑司ヶ谷3丁目20−14 雑司が谷大鳥神社 9/7頃の土日 曳太鼓   
宮神輿 無し
神輿   
氏子は南池袋・目白・雑司が谷の18町会で、多くの町会より神輿が出る。大きな町会は神輿+山車(曳太鼓)も出す。小さい町会はリースの神輿を出して祭礼を行う。
土曜は町内廻り。日曜は池袋駅東口前から連合渡御宮入り。
 ◎豊島区町会第四支部
 【神輿蔵は神社境内】
池袋通西睦町会
(東池袋五丁目1〜7、9〜10:南池袋四丁目21〜24)=南池袋4丁目と東池袋4丁目にまたがる。

南池袋二三四町会南池袋二丁目1〜10、32〜40、43〜47:南池袋三丁目18〜25:南池袋四丁目7〜11)=旧・雑司が谷四丁目町会睦会。昭和41年改名。

光和会(宮本)=旧・雑司が谷三丁目。昭和26年設立。南池袋三丁目1〜6番、17〜18番・雑司が谷三丁目12〜14番、20〜23番

池袋東口親和町会(南池袋3)(南池袋一丁目19〜21:南池袋二丁目11〜31、48〜49:南池袋三丁目7〜16:雑司が谷三丁目11)=町名は雑司谷五丁目町会→池袋東二丁目町会→現在の町名と変遷。太鼓山車1台、底抜け囃子屋台1台、神輿(大小)。

青葉会南池袋四丁目4〜6、雑司が谷二丁目26〜28)

雑司が谷1丁目町会(南池袋四丁目2、25:雑司が谷一丁目1〜3、11〜35、37〜40、51〜52)

雑司が谷2丁目町会(南池袋四丁目1、3:雑司が谷一丁目3〜10:雑司が谷二丁目8〜25:雑司が谷三丁目18)

柳下会(雑司が谷二丁目8、10:雑司が谷三丁目16〜17)=旧・公家の柳下家の領地に因むと云われる。

 【町内に保管(またはリース)】
南池袋1丁目町会(南池袋一丁目1〜18、28)=昭和25年1月に雑司が谷6丁目→池袋東2丁目に町名変更→昭和40年頃再び住居表示の変更に伴い南池袋1丁目町会として分離独立。

池袋日出町会
(東池袋四丁目1〜11、12〜13、19〜28:南池袋二丁目41〜42:南池袋四丁目12〜19、25)=以前の町名を守っている。
宮大工の引田幸二郎の作。彫金は土屋金属。

上り屋敷町(西池袋一丁目2〜5:西池袋二丁目1〜5、14〜33、37〜43)=神輿あり。


東池袋5丁目本町会=日出町1丁目東部町会→合併により日出町会→日出町1丁目東部睦会→日出町1丁目東部町会→東池袋5丁目本町会と改称。
神輿、山車(曳太鼓)を出す。


雑司が谷一丁目東部町会⇒雑司が谷一丁目34番、36番、41〜50番、53番・南池袋四丁目25番
=詳細不詳

雑司が谷三丁目町会⇒雑司が谷三丁目15〜16番、18〜19番
=詳細不詳
 ◎豊島区町会第五支部
目白山紫町会
(目白三丁目6〜11、23〜28:目白四丁目1〜4、17〜19:西池袋二丁目6)
 ◎文京区
目白台2丁目西部=
神輿蔵は神社境内。
南大塚3丁目49−1 天祖神社
公式HPへ
9/17頃の土日 例祭
9/17頃の土日 神輿(大小合わせて約100基)
氏子区域は旧・巣鴨村全域で巣鴨1丁目〜5丁目、西巣鴨1丁目〜4丁目、北大塚1丁目〜3丁目、南大塚1丁目〜3丁目、上池袋1丁目、東池袋2丁目〜5丁目です。神輿の出発・拠点となる神酒所は33箇所にも及びこの神酒所を中心として各町内に例祭幟旗が掲げられ、各地で連合神輿を組む等して祭りを盛り上げています。
 ◎豊島区町会1支部
巣鴨一丁目町会⇒巣鴨一丁目1〜34番

江戸橋町会(巣鴨一丁目26、28〜49:巣鴨三丁目1〜6、19〜25:北大塚一丁目1〜10:南大塚一丁目26〜35)

巣鴨親和町会⇒巣鴨二丁目1〜15番・巣鴨三丁目18〜22番、26〜35番
=神輿

巣鴨三四丁目清和町会⇒巣鴨三丁目7〜18番・巣鴨四丁目1〜3番、20〜21番
=神輿

折戸協和町会(北大塚二丁目24〜34:西巣鴨一丁目1:西巣鴨二丁目1〜8:巣鴨四丁目4〜13)

巣鴨四丁目協和町会⇒巣鴨四丁目9〜11、13〜16、26、28〜29、32〜34
=神輿。

巣鴨三親町会巣鴨二丁目16〜17:巣鴨三丁目14〜18、36〜39:巣鴨四丁目17〜26:巣鴨五丁目
=曳太鼓、大人神輿、子供みこし。

栄和町会⇒巣鴨四丁目26〜32、34〜44:西巣鴨三丁目1〜4。=昭和23年9/15発足。
=神輿は町内のみの巡行。

巣鴨三明町会(巣鴨五丁目1〜7)=住宅表示変更以前は巣鴨3丁目30番という地番だった。天祖神社御祭礼の折に行う焼きそばパーティーをする。

巣鴨五丁目朝日町会⇒巣鴨五丁目8〜34番、48〜51番・西巣鴨四丁目1〜4番
=詳細不詳。

巣鴨五丁目大親町会⇒戦前は「大根原町会」と称していた。巣鴨五丁目34〜48番
=神輿、曳太鼓(山車)。御神酒所は大親公園。

西巣鴨新田町会(西巣鴨一丁目2〜3、15〜38:西巣鴨二丁目9〜15、17〜21:北大塚二丁目21〜23)=昔は北豊島郡巣鴨村字新田。

西巣鴨共和会(西巣鴨二丁目16、23〜25)=旧・西巣鴨都営住宅共和会。平成18年5月改名。

西巣鴨二丁目町会(西巣鴨二丁目17、26〜28、34〜36)

庚申塚町会(西巣鴨二丁目6〜7、15、22、28〜39:西巣鴨三丁目5〜14、17〜20)

西巣鴨睦町会(西巣鴨三丁目14〜17、21〜27:西巣鴨四丁目6〜7、10、12〜13)

西巣鴨四丁目親交町会⇒西巣鴨四丁目5、8〜31。
=神輿。  
 ◎豊島区町会2支部
宮仲町会⇒上池袋一丁目27番、37〜39番・西巣鴨一丁目4〜14番
=詳細不詳

北大塚伸和町会⇒北大塚二丁目1〜20番・北大塚三丁目1〜8番、11〜15番、18〜26番、32〜34番
=神輿

上池袋昭和町会⇒上池袋一丁目1〜7番、11〜26番、28〜30番・北大塚三丁目9〜10番
=詳細不詳


東池袋南大塚仲町会⇒西巣鴨二丁目睦会→西巣鴨二丁目仲町会→東池袋・南大塚仲町会。東池袋二丁目1〜48番・南大塚三丁目25〜37番
=神輿あり。


東池袋サンシャイン町会⇒旧・東池袋3・4丁目本町会。平成2年改称。東池袋三丁目1番、16〜23番・東池袋四丁目35〜41番
=詳細不詳


東池袋中部町会⇒東池袋四丁目15〜17番、東池袋五丁目11番
=詳細不詳

東池袋四丁目南町会⇒東池袋四丁目14〜15番、18番、29〜30番、42番
=詳細不詳。

北大塚上池袋宮新町会⇒戦前は隣りの新田町会に含まれており、天祖神社祭礼時に新田町会の半数の方達と合同で「宮新睦」という神酒所を運営。その宮新の名前をいただき、宮新町会が設立。北大塚三丁目16〜17番、27〜31番・上池袋一丁目31〜36番
=詳細不詳。
 ◎豊島区町会12支部
宮元(大塚駅南町会&南大塚1丁目北町町会)⇒大塚駅南町会は南大塚3丁目に当る。
=神輿(大人、女、子供)

大塚駅南町会⇒南大塚三丁目1〜24番、38〜55番
=詳細不詳

北大塚1丁目睦町会⇒巣鴨村五軒家→巣鴨六丁目睦町会→北大塚1丁目睦町会へ、北大塚一丁目11〜34番
=神輿

南大塚東南町会⇒南大塚一丁目1〜2番、12〜22番、46〜48番・南大塚二丁目1〜7番、17〜23番、30〜32番、38
=神輿

南大塚一丁目南松町会⇒九州平戸の松浦藩のお屋敷であったので、元の町会から独立し、南に位置する松として南松町会が設立。
南大塚一丁目3〜11番
=神輿(大人、子供)あり。

南大塚1丁目南町会⇒南大塚一丁目10〜11番、23〜26番、35〜36番
=神輿

南大塚一丁目宮若町会⇒南大塚一丁目40〜53番
=神輿

南大塚仲町会⇒前は巣鴨六丁目。南大塚1丁目33番、35番、54〜60番
=神輿

南大塚2丁目西町会⇒旧・巣鴨7丁目。南大塚二丁目8〜16番、24〜29番
=神輿

南大塚2丁目北町会⇒旧・巣鴨7丁目町会。南大塚二丁目33〜35番、37番、39〜45番
=神輿

東池袋五丁目本町会⇒東池袋五丁目12〜19番、20〜24番
=詳細不詳

東池袋5丁目東町会⇒昭和32年に西巣鴨1丁目東町として誕生。42年に東池袋5丁目東町会に改称。東池袋5丁目19〜22番
=神輿

南大塚自治会
⇒旧・都電車庫跡地の14階建て都営住宅2棟。住宅は3階〜14階で2棟で430世帯。南大塚二丁目36
駒込1丁目30−12 駒込日枝神社 9/中旬 神輿 大人、子供
宵宮:例祭式(10:00〜)大小神輿、太鼓巡行(12:00〜) 
本宮:子供神輿、太鼓巡行 11:00〜 3町会連合神輿渡御(15:00〜17:00)  両日とも奉納踊り(19:00〜21:00)
駒込第一町会(駒込一丁目全域)
駒込3丁目16−16 妙義神社 9/連休日祝
(元・9/9)
曳太鼓
神輿 大人、子供
宵宮:例祭式(11:00〜) 午後:子供神輿巡行
本宮:神輿巡行(11:00〜) ※両日とも夕刻民謡踊りと模擬店
 
駒込三丁目町会⇒駒込三丁目1〜10番、13〜30番
駒込6丁目11−5 染井稲荷神社 9/連休日祝
(元・11。2年毎)
曳太鼓 旧・上駒込村染井の鎮守  
神輿 染井よしの町会、駒込6丁目東文化会、駒込7丁目町会 
染井よしの町会⇒駒込三丁目8番、11〜12番、駒込四丁目全域・駒込五丁目1〜5番、駒込六丁目1〜11番、駒込七丁目1〜3
=神輿


駒込六丁目東文化会⇒駒込六丁目9番、12〜35番
=神輿、曳太鼓

駒込七丁目町会⇒八日会→六丁目西町会→昭和43年、現・町名へ。駒込七丁目1〜2番、4〜17番
=神輿

池袋3丁目51−2 池袋御嶽神社
公式HPへ
9/4土日 宮神輿 氏地は池袋西口13町会
神輿 第3地区14町会神輿16基
曳太鼓
 氏子地域は池袋2丁目・西池袋3丁目全域。
池袋3丁目・西池袋1丁目1丁目・西池袋5丁目(一部を除く)
西池袋2丁目・西池袋4丁目・目白3丁目・目白4丁目(一部)
 町会では
池袋仲町会、池袋二丁目曙町会、池二原町会、池二南町会、池二親睦町会、池三親交町会、池袋御嶽町会、池袋三業町会、西池丸山町会、西池1丁目町会、池二恵比寿町会、西池南町会(富士見会・池三睦)、池三北町会(大明北仲睦・宮元睦)
宮神輿=昭和62年、宮神輿・神輿蔵奉納。
 以前のは昭和41年制作。地元商店街の大将会の手作り。台輪寸法3尺6寸。
池袋仲町会⇒宮本になる。池袋3丁目。大明小学校がある。
池袋2丁目30〜33番・池袋3丁目22〜30番、36番、51〜52番、58番
=大人神輿、子供みこしあり。

池袋二丁目曙町会(池二曙町会)⇒昭和25年、池袋二丁目南町会から分離独立。町会員は約150軒だが、夜間在住者は10人を切っている。
西池袋1丁目21番、37〜38番・池袋2丁目1〜10番
=大人神輿あり。独立当時は子供みこしだった。

池袋ニ丁目原町会(池二原町会)⇒江戸期は池袋村字原と言う地名だった。
池袋2丁目8〜10番、38〜50番、54番、63〜65番、73〜78番・西池袋1丁目38〜43番
=大人神輿、子供みこしあり。

池袋三丁目北町宮元睦⇒池袋3丁目20〜21番、31〜35番、37〜44番、68〜71番
=神輿

西池袋富士見町会=神輿
  ◎豊島区町会第3支部
西池袋一丁目町会⇒平成14年、メトロポリタン町会と合併。西池袋一丁目1番、6〜17番、18〜20番、22〜36番、38〜42番
=神輿(メトロポリタン町会も神輿出していた)。

西池袋南町会⇒昭和28年、「池袋2・3丁目南町会」が設立。
西池袋三丁目全域、西池袋四丁目1〜4番、7〜11番、13〜18番
=富士見会と池三睦があり、おのおのに神輿(大小)あり。


西池袋丸山町会西池袋五丁目20〜23番
=子供みこし。


池袋ニ丁目親睦町会⇒池袋二丁目51〜53番、56〜62番、66〜72番
=子供みこしあり。

池袋御嶽町会⇒昭和32年設立。池袋三丁目59〜67番
=子供みこし。

池袋三業町会⇒池袋三丁目45〜47番、59番
=詳細不詳。

池袋二丁目恵比寿町会⇒池二仲町会より独立。池袋二丁目11〜12番、16番、34〜37、55番
=子供みこしあり。

池袋ニ丁目南町会(池袋二丁目1〜3、12〜15、17〜29:西池袋一丁目21:西池袋五丁目1〜8、11〜13)
=子供みこし

池袋三丁目北町会池袋三丁目20〜21番、31〜35番、37〜44番、68〜71番
=詳細不詳


池袋三丁目親交町会⇒池袋三丁目1〜2、4〜10、13〜14、19・西池袋五丁目14〜19、24
=子供みこし
 

池袋四丁目町会⇒池袋一丁目16番・池袋二丁目76〜78番・池袋四丁目1〜9番、20〜32番
=詳細不詳


池袋四丁目西町会⇒池袋四丁目10〜19番、33〜36
=詳細不詳
※豊島区の神輿は101基と聞く。
 【ふくろ祭り】
昭和43年より始まる。2022年で55回を数える。主催はふくろ祭協議会。
9月下旬の神輿の祭典。池袋駅西口、駅前広場に13時より池袋御嶽神社の神輿16基。17時45分より同好会神輿が神輿パレードを行なう。

 2017年は大小合わせて30基集合。内訳は西池袋1丁目町会、池袋2丁目南町会、西池袋南町会富士見会、池袋2丁目原町会、池袋2丁目親睦町会、池袋御嶽町会、長崎2丁目町会、国際交流おみこしを担ぐ会、池袋祭輿睦・好祭会、池袋関東睦、高鳳睦&南和會連合、若駒會、日本神輿協会がパレードした。