鳥 取 県

              中部地方

                ⇒倉吉市、東伯郡〔三朝町、湯梨浜町、北栄町、琴浦町〕

住所 神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪倉吉市≫
  平成17年(2005)3/22、倉吉市+東伯郡関金町が合併。
 ◎旧・倉吉市
      倉吉:湊町、東町、葵町、仲ノ町、荒神町、堺町1〜2丁目、研屋町、新町1〜3丁目、福吉町、魚町、東仲町、西仲町、西町、瀬崎町、東岩倉町、西岩倉町、越中町、広瀬町、鍛冶町1〜2丁目、河原町、余戸谷町
      〔上灘〕:下田中、円谷、米田、駄経寺、巌城
      小鴨:大宮、富海、下大江、生田、岡田、福守、北野、中河原、東鴨、小鴨、岩倉、菅原
      上井:上井、海田、福庭、清谷
      西郷:大原、栗尾、八屋(やつや)、伊木、山根、上余戸下、余戸
      上小鴨:上古川、蔵内、石塚、福山、鴨河内、広瀬、耳
      社:黒見、横田、福光、国分寺、秋喜、 国府、大谷、不入岡、和田
      上北条:中江、小田(こだ)、古川沢、下古川、井手畑、新田、大塚、穴窪
      北谷:尾田、福富、福本、志津、杉野、沢谷、悴谷、長谷、中野、大河内、森、三江
      高城〔西志〕今在家、服部、桜、河来見(かわくるみ) 〔福米〕上福田、下福田、上米積、下米積 
         〔東志〕岡、大立、上大立、立見、椋波、般若、福積
      灘手:寺谷、上神、尾原、穴沢、北面、別所、谷、津原、鋤
 ≪倉吉打吹まつり≫(公式HPへ
 8月初旬の土日に行われる。倉吉打吹まつり実行委員会主催、新日本海新聞社など共催。
会場は倉吉銀座通り、白壁土蔵群周辺、倉吉大橋周辺河川敷「飛天夢広場」

令和5年(2023)で45回を数える。
 土曜は14時開始で小学生金管バンド隊パレード、女みこし、紅白の牛鬼、山車、飛天ワッソが登場する。
夜には、伝統のみつぼし踊りがあり、約1500人の踊り子連が倉吉銀座通りを往来した。
 日曜は、15:30開始で天神川河川敷「飛天夢広場」で打吹ジャンボリー、打吹天女コンテスト、倉吉ウルトラクイズ、ちびっ子カラオケのど自慢、打吹太鼓などがあり、20:30からの「飛天花火」でまつりのフィナーレを飾る。
 【山車】
旧・倉吉町の各町には山車があったが出なくなった。しかし平成14年(2002)より倉吉打吹まつりに合わせ成徳地区〔 新町一丁目、同二丁目、明治町〕の山車巡行が行われている。
葵町586 賀茂神社 10/11 神幸祭
 午前中は、子供神輿が賀茂神社でお祓いをしてもらってから各町に出る。
行列は午後で、魚町の子供が鉾型旗を乗せた山車を曳く。先払い鼻高、獅子、武者行列、毛槍、弓、鉄砲、鷹狩り、馬による神官、太鼓、その後に神輿、女神輿が続き御旅所まで巡行する。
めいりん屋台=平成18年(2006)広瀬町に残る山車を再生し、明倫地区の山車として広瀬町に残る山車を再生し、明倫地区の山車として28年ぶりに復活。長さ約2、7m。、幅約1、7m。
八幡町3591 倉吉八幡神社 11/19 神輿
下余戸4 新宮山神社 10/7 神輿
仲之町3455 大江神社
住吉町3366 住吉神社
下田中町113 勝宿禰神社
円谷252 神庭神社
米田568−4 東山神社 10/19 例祭
駄経寺町55 新宮神社
巌城1494 田内神社
厳城1536 村上神社
大宮42−2 北野神社
大宮33 小鴨神社 10/連休日曜 神幸祭 氏子は13集落
 早朝から宮神輿2基が東西に分かれ各町内の子供神輿も一緒になって氏地を巡行する。
午後は例大祭・奉祝祭、御旅所神事が行われ、浦安の舞が奉納される。
上井884 上井神社 10/17前の日曜 神幸祭
上井地区9町内を各町内ごとの神輿が巡る。上井本町では、小中学校の神輿・樽神輿・鉾・榊・船が出る。
海田東町 海田神社
福庭654 波波伎神社 10/13 神輿
清谷1217 上里神社 10/10 例祭
大原619 大原神社 10/9 例祭
栗尾553 白山神社 10/24 神輿
八屋428 天高神社 平成20年、コミュニテイ助成事業で祭り用品整備(和太鼓、半纏、紅白幕、物置)。総額253万2000円。
伊木567 鹿島神社
山根99 松上神社
上余戸85 立原神社 10/19 神輿
上古川 神明神社
鴨河内441 上小鴨神社
広瀬1314 広瀬神社
国分寺426 国庁裏神社 4/21 神輿 旧・県社
大谷877−1 伊弉原神社
小田135 小田神社
中江 中江神社
古川沢203 古川沢神社
下古川160 船内神社
新田94 高見神社 7/15 相撲廃絶 昭和30年代に中断
新田河原の堤防斜面下の小段に土俵を作る。村人は寄付と割木集めをする。割木は篝火用である。天神の東(河村郡)と西(久米郡)の対抗戦をした。相撲の後には盆踊りが行われた。
大塚206 七峰神社
穴窪174 八幡神社
福富326 福富神社 10/28 例祭
志津209 倭文神社 4/29 神幸祭 神輿、大名行列。旧・県社。
中野55 中野神社
森142 山長神社
三江1166 三江神社
服部1182 服部神社 神輿休止
桜378 桜神社
河来見812 上市神社
上福田182 楯縫神社 4/29
(元・旧4/9)
神幸祭 子供神輿中心
例祭日は旧・4/9⇒4/25⇒4/29と変更。
昭和28年までは鉾、神輿、若干の行列、背中に幟を立てた武者鎧1組があった。
下福田344 楯縫神社
岡19 風宮神社 神輿休止
大立796 西阪神社
福積719 福積神社 4/15 神幸祭
穴沢69 灘手神社 10/1日曜 神幸祭
別所212 大和山神社 10/1日曜 神幸祭
谷338 朝日神社 10/19 例祭
鋤228 尾崎神社 10/19 例祭

 ◎旧・関金町
      矢送:関金宿、郡家、山口
      南谷:安歩、大鳥居、泰久寺、松河原
      山守:堀、今西、明高、福原、小泉、米富、野添
関金町関金宿325 日吉神社 9/中旬
(元・10/17)
神輿
関金町関金宿325 湯関神社 神輿 日吉神社に合祀された
関金町大鳥居321 大鳥居神社 神輿
御幸行列=江戸時代の参勤交代の供揃いに似ているところから、「大名行列」とも呼ばれる。
先頭の「湯関神社」が平坦な道中行列31名、続く「大鳥居神社」が登城の形式で上り坂道中行列26名、最後の「日吉神社」が下城の形式下り坂道中行列28名、三神社総勢85名が古式ゆかしく昔ながらの奴姿、武者姿で大鳥居より温泉街まで行列する。

 起源は不詳。行列に使用される諸道具は、藩から交付されたとか鳥取市の樗谿神社のものを貰い受けたとか諸説ある。
金谷=平成20年、コミュニテイ助成事業で祭り用品整備(神輿修理)。総額314万2000円。
関金町山口447 矢送神社 9/中旬 例祭
関金町安歩636 黒谷神社 9/中旬 例祭
関金町泰久寺632 神田神社 9/中旬 例祭
関金町松河原133−2 松河原神社 9/中旬 例祭
関金町堀3298 山郷神社 9/中旬 例祭
関金町今西515 山守神社 9/中旬 例祭
関金町明高903−2 中原神社 9/中旬 例祭
関金町野添 野添神社

 ≪東伯郡≫
 三朝町
   三朝:三朝、大瀬、横手、山田、砂原
   三徳:〔県〕余戸、片柴、坂本、大正 〔三徳〕三徳(旧・門前)、俵原
   旭:〔賀茂〕本泉、森、吉尾、下谷、福田、鎌田 〔高勢〕小河内、笏賀(つが)、福吉、柿谷、鉛山 
     〔竹田〕今泉、湯谷、赤松、大柿、牧、恩地、久原、曹源寺、助谷
   竹田:〔東竹田〕穴鴨、加谷(かだに)、木地山 〔西竹田〕上西谷、下西谷、福本、福山
   小鹿:〔小鹿〕東小鹿、西小鹿、吉田、西尾、高橋 〔源〕大谷、下畑、田代 〔神中〕神倉(かんのくら)、中津
三朝796 三朝神社 5/3、4 花湯祭り 三朝のお湯に感謝を捧げる日
3日 8:00〜17:00 綱からみ 20:30〜21:00花火
4日 9:30〜15:00 神社祭典(6年生女児による浦安の舞)、お薬師供養祭、稚児行列、子供みこし 
20:00〜20:30花火 21:30〜22:00陣所

陣所=大綱引き神事。藤蔓で編んだ全長約160m、重さ約4トンの綱を東西に引き合う。東が勝てば豊作。西が勝てば商売繁盛と云われている。
大瀬370 大宮神社 10/12 神輿
山田380 山田神社 10/9 神輿
 【三徳山御幸行列】
町指定無形民俗文化財。4月開催。三徳山御幸行列三朝温泉大回り実行委員会主催。
三仏寺の春会式として本堂で護摩法要と六角高御座形の御御輿披露があるが、3年に1度は温泉街を練り歩き雅楽演奏を披露する。
室町時代まで遡ると云われる。昭和31年(1956)に一度途切れるが、平成18年(2006)の開山1300年を機に復活。現在は3年ごと練り歩きが行われる。
余戸267 金森神社
片柴992 北野神社
坂本1167 坂本神社 10/9 例祭
三徳1226 畠谷神社
俵原267 俵原神社 11/1 例祭
本泉220 本泉神社
森331 賀茂神社
吉尾535 北野神社 神輿 100年ぶりに復活
笏賀468 笏賀神社
柿谷550 清常神社
今泉179 今泉神社
湯谷 姫宮神社
牧560−1 五郷神社
久原261 大正神社
助谷854−2 大畠神社 4/11&7/11&10/11 例祭 遷宮等には神輿を出す。
曹源寺247 玉坂神社
穴鴨590 幸能鶴神社 10/1 神幸祭、大名行列
上西谷381 竹田神社 9/29 例祭
福本342 日幣咫神社
福山196 福山神社
東小鹿690 東小鹿神社 10/5 例祭
東小鹿1516 小鹿神社 10/3 例祭
大谷599 熊野神社
下畑697 守山神社
田代663 田代神社
神倉1053 神倉神社 10/19 例祭
中津528 中津神社 10/30 例祭
 【消滅集落】
栗祖=木地山の最奥部の小字。

 湯梨浜町
  平成16年(2004)10/1、羽合町、東郷町、泊村が合併して誕生。
 ◎旧・羽合町
      橋津:橋津、上橋津、赤池:宇野
      長瀬:長瀬宿、久留、田後(たじり)、水下(みづおち)
      浅津:上浅津、下浅津、光吉、南谷
橋津369 湊神社 10/連休の土日 神幸祭 榊、神輿、鉾
だんじり2台(赤・青)  
湊神社例大祭で榊、神輿、だんじり、鉾等と共に行列する。大名行列の起源伝承は、宝永元年(1704)、橋津港が開港し、藩船(御手船)12艘の停泊地に指定された。同年9月7日、御廻米安全祈願を請願した折に、御祭日には永代舟御幸を執行するよう藩から申し渡されたことに始まる。
ヨイトマカセ、ヒイヨイナと掛声を掛けながら行列する。
 町内の配役:各町内(1番組〜12番組)が毎年、回り持ちで実施し、それぞれ配役(を決めたが、現在は、「ふるさとの文化を守る会」の行列部が主体となって保存に取組んでいる。
 舟による行列の移動も行われた(舟御幸)。橋津大橋で舟(サンパ舟、漁舟)に乗せ、河口まで移動。 この舟御幸は昭和35年頃まであったが今は途切れている。(昭和48年に一度だけ再現された)。
 また武者行列もあったが、昭和40年代に消滅。
宇野813 宇野神社
はわい長瀬1080 長瀬神社 10/12、13 神輿、榊
宵宮は拝殿にて18:00より小学生6年生4人が、浦安の舞奉納。
本宮は12:30より神輿、榊が長瀬神社を出発して、長瀬各地区順番に巡幸。17:00に帰社、式典をして、19:00浦安の舞奉納して終了。
田後808 田後神社 旧・11/1 例祭
上浅津37 宮本神社 10/19 例祭
下浅津279 梶屋神社 10/19 例祭
光吉 松尾神社
南谷414 北野神社 10/19 例祭

 ◎旧・東郷町
      東郷松崎:〔東郷〕小鹿谷、引地、田畑、国信、別所、方面、高辻、川上、中興寺、久見 〔松崎〕松崎
      舎人:藤津、宮内、野方(のかた)、白石、方地(ほうじ)、漆原、北福
      花見:野花、長和田(なごうた)、長江、佐美、門田、埴見、羽衣石(うえし)
小鹿谷768 東郷神社 10/10 神輿、榊 氏地は引地、田畑、国信、別所、高辻、方面、川上、麻畑、久見、中興寺
松崎566 松崎神社 10/2日曜(元・12) 神幸祭 大名行列
午後は神幸式が行われる。榊・獅子に続き、子供による大名行列、幼稚園児による子供神輿、女神輿、神輿が続く。
氏子の全地区を一周して御旅所旭区(契神社境内)にあり、神事、浦安の舞など奉納され神社にお帰りになる。
藤津593 藤津神社 10/4 神輿、榊
宮内703 早稲田神社 10/9 神輿、榊
宮内754 一ノ宮倭文神社 4/29(元・5/1) 神輿、榊 氏地は宮内、藤津、福永、長江(旧・東郷町)、宇野(旧・羽合町)、宇谷(旧・泊村)
現在は神輿2基だが、昭和30年神輿蔵が火災により焼失するまでは神輿6基、稚児行列も行われた。
北福308 国主神社 10/15 神輿、榊
北福720 福永神社 11/26 例祭 区民7戸が倭文神社の宮司を招き、祝詞をあげ無病息災・五穀豊穣を祈願する
野花567 松尾神社 10/13 神輿、榊
長和田 長和田神社
長江1465 長江神社 10/1 神輿、榊
門田497−3 北野神社 10/15 神輿、榊
埴見115 籠守神社 10/1 神輿、榊

 ◎旧・泊村
      久津賀:小浜、筒地、石脇
      三橋:宇谷、園、原
      泊(とまり)
宇谷743 宇谷神社 10/9 例祭
泊1504−1 灘郷神社 7/下旬 海上御幸
10/連休 大名行列 安永2年(1773))に舟番所の番市によって村民に教えられたと云われている

 北栄町
  平成17年(2005)10/1、大栄町+北条町が合併して誕生。
 ◎旧・大栄町
     由良:由良宿、妻波、大谷(おおだに)

     大誠〔常磐〕島、原、穂波、西穂波 〔瑞穂〕瀬戸、六尾、東園、西園
     栄:東高尾、西高尾、上種、下種、岩坪、亀谷
由良宿978 高江神社 10/24直前の日曜 神輿 浦安の舞
だんじり1台 かつては2台だつたが、過疎化のため1台となった。このほか女の子が曳く“子安山"もある
以前は旧暦10/23の宵宮、24・25の本祭の3日間開催。現在は10/24以前の日曜が7時〜20時頃。土曜は夕方のみ。花踊りを踊る稚児2人と堂太鼓を叩く稚児4人の計6人が乗り、だんじりを若衆約20人が担ぐ。7時スタートで寄付を頂いた由良宿の60軒ほどを廻る。
妻波127 岩崎神社
原912 元野神社 10/10頃の日曜 例祭
瀬戸425 瀬戸神社 10/祝日 神輿4基 宮、秋葉、稲荷、子供
獅子舞 浦安の舞
六尾504 子守神社 10/19以前の日曜 神輿、子供みこし
東園326 東園神社 10/10 例祭
西園1190 建速神社 10/24頃の日曜 例祭
西高尾340 八幡宮 10/15 神幸祭 猿田彦、鎧武者、神輿 等 
上種 大宮神社
岩坪620 岩坪神社 10/11 例祭
亀谷680 亀谷神社

 ◎旧・北条町
      中北条:国坂、江北
      下北条:北尾、弓原、下神、松神、曲、土下(はした)、米里、大島、田井
国坂388 国坂神社 10/15 神輿
江北2701 北野神社 10/10 神輿
北尾365 北条八幡宮 10/15 相撲
北尾613 八幡神社 10/10 神輿
弓原63 田井神社
松神796 松神神社 10/10 神輿
苅山神社 10/10 神輿
土下445 大神神社 10/10 神輿
大島648 宮崎神社 10/中旬 神輿(大小) 浦安の舞

 琴浦町
  平成16年(2004)9/1、赤碕町+東伯町が合併して誕生。
 ◎旧・赤碕町
     赤崎:赤碕宿、松谷、別所
     成美:〔豊定〕西宮(にしみや)、勝田、出上 〔保永〕太一垣、中、佐崎(さざき)
     安田:箆津(のつ)、梅田、湯坂、八幡、光、尾張
     以西:大父(おおぶ)、高岡、竹内、宮木、山川
赤碕1467 天乃神奈斐神社 10/12、13 えっちょー1台 昔は赤碕地区の各集落毎に七福神を象った山車を使用していたが、今は1集落のみが大黒様の山車で参加している。その他の集落はその年の出来事を象って手作りの山車を出している。
赤碕210 神崎神社 7/27、28 海上渡御
 27日神楽、灯籠流し、花火打上げ。
 28日は朝に子供神輿が各町内から菊港御旅所に集まる。
午後は御本殿例祭。神輿は漁船に載せられ海上渡御。船役は榊、旗(赤白)2旗、獅子、猿田彦、神楽とロープで繋ぎ、先ず東方へゆっくり巡航。町を潔めながら赤碕地区東にさしかかれば、西方へゆっくりと曳航。赤碕地区西の沖合いまで巡航すると、ロープを解き、一斉に東へ全速力で向う。港に上陸すると、猿田彦、獅子(デンガメ)、神輿が練り歩く。
勝田245 豊栄神社 10/15 例祭
太一垣81 成美神社 10/15 例祭
箆津660 伯耆稲荷神社 4/13&9/13 例祭
湯坂38 勅願葦原神社
八幡1245 八幡宮 10/9 例祭
尾張 熱田神社
大父988 大父神社 10/20頃 例祭 平成18年、コミュニテイ助成事業で祭り用品整備(太鼓)総額128万6000円。
高岡373 大熊神社 11/19 例祭
高岡607 国寶神社 11/19 例祭
竹内92 大森神社 10/9 例祭
宮木92 宮谷神社
山川915 柴尾神社 10/29 獅子舞 平成18年、コミュニテイ助成事業で祭り用品整備(太鼓、獅子頭、幟等)総額212万2000円。
山川925 船上神社

 ◎旧・東伯町
      八橋:八橋、笠見、田越、徳万、保、田越、丸尾
      浦安:〔逢束〕逢束 〔市勢〕上伊勢、下伊勢、金市 〔伊勢崎〕中尾、金屋、槻下
      上郷:倉坂、福永、山田、大杉、杉地、野田
      下郷:三保、美好、下大江、下三好、杉下、平和、森藤、光好、公文、釛(こがね)
      古布庄:〔古布庄〕別宮、宮場、八反田、法万、杉地、矢下、古長 〔三本杉〕三本杉、中津原、野井倉
八橋1681 諏訪神社 10/連休土日(元・9/9、10) 宮神輿 毎年各区交代で担ぐ。神社総代32人が協力する。
山車8台 1区〜7区、雇用促進住宅
山車=組立式。上に乗せる飾り物は毎年各区ごとに作成。(その年に活躍した人物・アニメの人気者等)。周囲に幔幕を張る。順路は諏訪神社⇔淡島神社往復。
八橋1区=平成19年、コミュニテイ助成事業で祭り用品整備(山車、提灯)。総額157万5000円。
保83 大元神社 10/連休土日 山車1台 徳万区。5区あるが区全体で一台。
神輿 徳万区以外道幅が狭いので神輿を巡幸
上伊勢100 方見神社 10/連休土日 神輿 軽トラックに乗せのせ、(浦安、下伊勢、中尾、上伊勢)村をまわっている。
槻下926 槻下神社 10/連休土日 神輿 氏地は槻下、斉尾、二軒屋
倉坂1229 倉阪神社 7/9 例祭
大杉887 神郷神社 10/19頃の日曜 神輿 氏子の赤松、出谷、大杉、今田、公文、野田の村々を回る
子供みこし 野田
杉地523 満利山神社 10/15 例祭
美好502 照国神社 10/20 例祭
下大江115 下郷神社 4/20 例祭
森藤619 宮山神社 10/19頃の日曜 例祭
光好794 長田神社 10/20頃の日曜 子供神輿 平成17年、コミュニテイ助成事業で上光好は子供神輿購入。総額150万円。
別宮16 古布庄神社 子供神輿 平成19年、コミュニテイ助成事業で祭り用品整備(和太鼓、太鼓台、紅白幕、子供神輿 等)。総額278万3000円。
宮場75 春日神社
三本杉640 下見神社
中津原429 大正神社
 【消滅集落】
一向平(いっこうがなる)=野井倉の地内。戦後の開拓集落。昭和42年にはまだ戸数8あり、現在はキャンプ場。