山 形 県

     ≪村山地方≫

山形市、寒河江市、上山市、村山市、天童市、東根市、尾花沢市
東村山郡〔山辺町、中山町〕、西村山郡〔河北町、西川町、朝日町、大江町〕
北村山郡〔大石田町〕

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪山形市≫
 ■山形31町
旅篭町3−4−6 湯殿山神社公式HPへ 5/18 神輿(大小)
例祭(11:00〜)。跡宮祭(13:00〜)これは市役所裏庭の湯殿山神社跡地にて行われる。
発輿祭(14:00〜)大人神輿、子供神輿を神門前に奉安し、発輿祭が行われ、それが終わると神輿の頭が音頭を取り、木遺が奉納され、拍子木の合図で「ソイヤ、ソイヤ」の掛声で、神輿渡御が始まり、子供神輿と稚児行列も同道する。
 神酒所では稚児舞が奉奏される。旅篭町、七日町を約4時間かけて渡御される。 
宮入り(19:00頃)
宮町3−8−41 鳥海月山両所宮 8/1 神輿2基 旧・県社
神輿渡御は、氏地の旧市内北部大半(宮町や銅町周辺)を鳥海・月山という2基を神輿団体「随神会」などがを分かれて練り歩く。
昭和58年に氏子総代により子供みこしが寄進され四町区の子供たちが交代で練り歩く。
鉄砲町1−3−5 六椹八幡宮 9/15頃 六角神輿 8:00〜
氏地の旧市内南部大半。9月15日を中心に前夜祭、本祭、後祭が行われる。六角神輿、子供樽みこし、奉納弓道大会、御神輿など
十日町1−1−26 歌懸稲荷神社公式HPへ 7/2土曜 神輿 江戸末期の作
神輿=以前の神輿は天保5年(1834、十日町の十代佐藤利兵衛が二代星野吉兵衛に制作依頼して奉納。現在も保管。
桜町7−47 豊烈神社 10/6(毎年) 神輿渡御 徒打毬、奉納剣道大会
山形豊烈打毬

山形豊烈打毬=豊烈神社に伝わる古式打毬は、宮内庁、八戸の打毬とともに、日本に残る三つの打毬の一つである。
 起こりは、旧山形藩水野家において、藩祖の霊を慰める為、文政4年(1821)10月6日の祭典に神事として奉納されたのが始まりで、その形式方法は現在宮内庁に伝わるものと同一である。
 幅8間、長さ45間の馬場において(現在は5間×30間)、紅白4騎宛で、水にオモダカの紋服に陣笠、袴、籠手を付けた騎士によって争われた。打毬は、騎馬戦の修練を目的としたものと考えられ、すべて武士の作法と精神を重んじたものである。
 現在、豊烈打毬会員は、乗馬クラブなどで訓練された人が跡継者として入会し、伝統文化を継承している。

五大神輿渡御=山形城第十一代城主最上義光が築いた「城下町やまがた」。その城下町に鎮座する神社の中に、今もなお五社七基の勇壮な神輿渡御が行われるとされる。

緑町1−3−36

三島神社 神輿 昭和57年に氏子六町内会有志の寄付により購入

錦町15−59

神明神社 4/29 例祭

六日町5−57

六日町熊野神社 8/15 奉納武道
諏訪町1−1−55 諏訪神社

香澄町3−14−25

日枝神社
相生町8−40 菅原神社 5/3 例祭
 【最上義光公祭】
 義光(ぎょうこう)祭とか山形祭りとも称した。現在の花笠まつりの前身。
山形の藩主であった最上義光(もがみよしあき)の300年祭(大正2年)があった翌年から、その事業の一環として仮装行列を行った。
戦時中は一時中止となるが、昭和22年に商工祭として復活し、昭和37年まで催された。また仮装山車も出た。
 昭和38年から花笠まつりパレードに変わった。

 ■鈴川地区
   ⇒上山家、下山家、双月、印役、大野目、高原
下山家町870−7 熊野神社
鈴川町2−10−48 印鑰神明宮 9/22 神輿、子供樽みこし 山家子供田植え踊り

大野目町320

伊豆神社
高原町901−3 山神神社
 ■千歳地区
   ⇒長町、落合、沖ノ原、泉町
長町3−13−22 長町熊野神社 4/29 子供神輿
落合町1530 苅田神社 4/29 子供神輿
落合町2429 八幡神社
 ■飯塚地区
飯塚町1 日森稲荷神社 4/29 例祭 以前は旧・3/19
 ■椹沢地区
   ⇒上椹沢、下椹沢
上椹沢69 稲荷神社
下椹沢字榎75 八幡神社 4/29 例祭
 ■出羽地区
   ⇒漆山、千手堂、七浦
漆山字南道上23−1 稲荷神社

漆山字東小路2516−3

稲荷神社
七浦字上河原316−4 河上神社

七浦字筒ノ下146−1

稲荷神社
 ■金井地区
   ⇒陣場、陣場新田、江俣、内表、志戸田、鮨洗、吉野宿
陣場1 稲荷神社
陣場新田267 熊野神社
江俣88−1 神明神社
内表18 月山神社
志戸田字砂田854 熊野神社
東志戸田1225 貴船神社

鮨洗字和泉31

神明神社
吉野宿27 稲荷神社
 ■楯山地区
   ⇒風間、青柳、十文字、新開
風間1784 山神神社
青柳543 八幡神社

十文字字天神前2504−1

十文字天満神社 10/10 舞楽、町内行列
 ■滝山地区
   ⇒小立、前田、平清水、岩波、八森、土坂、神尾、青田、上桜田、中桜田、元木
南原町2−4−33 熊野神社 9/23 神輿 旧・郷社。文化3年(1806)8月謹製
小立576 稲荷神社
平清水2062−1 八幡神社
岩波1269 日吉神社
八森490 八幡神社
神尾494 山神社
青田5−5−3 新山神社

上桜田5−10−20

瀧山神社

上桜田字北ノ宿479−3

月山神社
桜田東1−11−7 熊野神社
元木232 白山神社 4/29 例祭
 ■東沢地区
   ⇒釈迦堂、妙見寺、小白川、関沢、滑川、新山、上宝沢、下宝沢

釈迦堂273−1

稲荷神社
妙見寺1742 熊野神社
小白川町3−4−6 天満神社 4/25 例祭
小白川町1248−5 愛宕神社 7/24 子供みこし 子供花火大会
関沢443 稲荷神社
滑川90−1 白鬚神社
新山12 熊野神社
上宝沢209−1 住吉神社
上宝沢2762−1 蔵王山神社
下宝沢217−3 賀茂神社
下宝沢284−1 太子神社
下宝沢345 苅田嶺神社
 ■高瀬地区
   ⇒上東山、下東山、切畑、高沢、大森、中里
上東山字寺門前1660
神明神社
下東山字長畑1524 八幡神社
切畑字伊勢道778 神明神社 田植踊
高沢字鴫沢50 神明神社
大森字白山1954 白山神社 10/連休 神幸祭
昭和56年より、奉納による子供神輿を担ぎ、一対の舞い獅子を先頭に提灯、錫杖、拍子木、笛、太鼓、大うちわ、賽銭箱を奉持した子供たちの行列が揃いの法被、鉢巻き姿で部落内をくまなく練り歩く。
中里字宮の脇947 稲荷神社
 ■大郷地区
   ⇒船町、東中野、西中野、成安、天神町、今塚、見崎
船町字メ張194 八幡神社
中野字楯318−1 八幡神社
中野字的場921−1 八王司神社
成安904 八幡神社 5/3 伝統芸能廃絶
昭和初期頃まで、祭礼日には舞台を組み、踊り、人形芝居、祭文等、伝統芸能を催していたが、戦時中後継者がいなくなり絶えてしまった。当時使った舞台の一部が、保存されている。
天神町2357 富士神社 5/3 例祭
祭典には、全戸より各1名、その他団体(7団体)より代表2名づつ参加し、朝6時に揚柳庵に集合、行列で神社に向かう。
神主が村内安全の祈祷をしたあとに、全員がお祓いをうけ、氏子始め各団体が玉串を捧げ、村内安全と豊作を祈願する。終わって全員で神酒をいただき、おひらきとなる。
今塚字堂の前293−1 月山神社
見崎字見崎12 六社神社
 ■南沼原地区
   ⇒南館、沼木、吉原
南館2−4−2 神明神社
沼木55−1 大鷹神社 8/最終日曜 田植踊 旧・郷社
吉原2−6−31 水分神社
 ■明治地区
   ⇒渋江(渋江・田中・三条目)、灰塚、中野目
渋江2241 諏訪神社 5/3 例祭
灰塚字北塚元68−2 八幡神社
中野目29 厳島神社
 ■南山形地区
   ⇒黒沢、松原、片谷地、上谷粕、下谷粕、津金沢

黒沢字大明神山905−1

福田神社 4/29 例祭
大太鼓、獅子神楽が村中を練り歩き、家内安全、悪魔除けを行う。 以前は奉納相撲も行われた。
松原字坂ノ上1608−6 神明神社
片谷地582 伊吹稲荷神社
谷柏字前田1414 甲箭神社 4/29 谷柏田植踊 旧・郷社
津金沢字熊の堂317
熊野神社 4/29 例祭
 ■大曾根地区
   ⇒古館、上反田、下反田、滝平、常明寺、芳沢
古館247 伊豆神社
 ■山寺地区
   ⇒中地蔵、地蔵堂、宮崎、芦沢、川原町、南院、馬形、所部、千手院
山寺4449 山寺日枝神社 5/17(毎年) 神輿3基 13:00〜
神輿振り神事=市指定無形文化財。13:00出発。先頭は日進・月進(旗)・榊・天狗・猿田彦等で続いて白装束に身を包んだ男衆約30人が、雄鶏(大山咋大神)、雌鶏(その妻の鴨玉依姫大神)、卵(子供の加茂別雷神)を象徴する3基の神輿を担ぐ。
雄鶏、雌鶏、卵の順に神社までの約1kmを練り歩く途中、雄鶏の担ぎ手が振り向き、雌鶏、卵を追い立てるように激走する。これは親が、後ろを付いてくる子を自立させるために追い払う表現た云われる。
 ■蔵王地区
   ⇒下桜田、飯田、成沢、山田、半郷、上野、山神、高湯
蔵王成沢字館山1119 八幡神社
蔵王山田字本郷50 熊野神社
蔵王半郷字千本松1632 熊野神社
蔵王半郷字石高2−1 刈田嶺神社 松尾囃子
蔵王上野字辰の口2163 神明神社
蔵王上野字天神森2850
天神神社
 ■西山形地区
   ⇒柏倉、門伝
柏倉910−1 柏倉八幡神社 9/連休 神幸祭 神輿、天狗、おかめ、獅子等の行列
柏倉田植踊
門伝3093 八坂神社
 ■村木沢地区
   ⇒若木、村木沢
村木沢422−1 愛宕神社 4/29 例祭
 ■本沢地区
   ⇒長谷堂、前明石、二位田、菅沢
長谷堂2702 神明神社
長谷堂3492−4 長谷堂八幡神社 9/15頃の日曜 例祭
二位田506 二位神社
 【山形の郷土芸能】
山家(やんべ)田植踊(山家田植踊保存会)=市指定無形民俗文化財。東村山系。享保年間に金勝寺の円通寺建立のとき、地固めに踊ったとされている。
古記録では「虚空蔵堂再建記」に、元文年間に踊りを奉納したことが記されている。伝承する曲目には「お正月」、「朝はか」、「昼持ち」、「5尺てぬぐい」、「すがらやま」、「鉦と撞木」、 「もとみや」、「ほんまつ田」、「上がりはか」などの9曲があり、「鳥刺舞」も付属している。

成沢田植踊(成沢田植踊保存会)=南村山系田植踊。蔵王成沢。
毎年元旦に、成沢八幡神社の境内で奉納を行っている。
幕末の頃、成沢村の名主が西国33ヵ所詣でに行き、上方のお田植祭りを見て心打たれ、帰郷してから村人に田植踊を習わせたのが始まりと伝えられている。
 しかし、「谷柏村御用留帳」やその他の古記録に、小正月の田植踊の村回りの記述が散見するが、谷柏村には成沢田植踊が回って歩いたと記されており、明和5年(1768)正月16日のことである。
 成沢田植踊は南村山系の田植踊のなかでも先駆をなすもので、その源は上山であったと考えられ、それが成沢に入り、近村に広まっていったものと思われる。

谷柏田植踊=婦人による田植踊。昭和40年に保存会が発足。上山藩主が五穀豊穣を祈願して、農作業を形どって農民に伝えたと云われている。

柏倉田植踊=南村山系。市指定無形民俗文化財。

若木田植踊=村木沢若木。南村山系。踊りは7曲。全部男が踊っている。

沖の原田植踊
=千歳の沖の原地区。昭和48年保存会誕生。南村山系と東村山系の混合。10種類の踊りと唄がある。


切畑田植踊(切畑田植踊り保存会)=お伊勢参りに出かけた夫婦がの旅のつれづれに習ったものを地元・切畑に伝えたのが始まりと伝えられる。踊りはお正月・田植・稲刈りなど。手前で踊る3人が土刈衆、後ろは早乙女衆と呼ばれる傘をかぶった女性の姿だが、踊っているのはみな男性である。

沼木田植踊=不定期なれど、神社祭礼、文化祭、小学校行事に出る。

椹沢田植踊=休止。
田植踊=本来は稲の豊作をもたらそうとするマジナイの踊りで、もとは小正月に近村を回って踊り歩いたものである。 現在、市内に伝わるものだけでも11組に及んでいる。そして、山形市の田植踊には、東村山系と南村山系との2つの系統がある。
大黒舞=商売繁盛と作神の踊り。
飯塚・休石・山家・桜田、宮浦小学校でも踊っ ている。

高原植木踊
=県指定無形民俗文化財。高原町。伊豆の三津生まれの三喜和尚という旅の僧がたまたま高原の近くに足をとどめ、村人に伝えたものだという。


松尾願人踊(松尾願人踊保存会)
=市指定無形民俗文化財。蔵王半郷。元禄の頃、旅の願人坊主が半郷の村にしばらく住みつき、村の若者たちに伝授した踊りだと云われている。
 【廃村】
仁田沢=昭和51年廃村。

新田=平成13年頃廃村。

 ≪寒河江市≫
 ■寒河江地区
   ⇒寒河江、高屋、島
八幡町5−70 寒河江八幡宮 9月中旬 宮神輿 氏子青年神輿会
町神輿 寒青会(臥龍神輿保存会)、柴耀会、陵友睦会、颯盾会、仲盛睦会、元凰会、翔舟会、龍南会、南部粋龍会、東龍会 など
獅子踊
正徳年間(1711〜16))に神輿が登場。
 享保12年(1727)八幡宮の神輿が新しくなり、チャンチャンネンツと称する若衆の手による「祇園囃子」が町を回った。現在の寒河江の祭りは、寒河江八幡宮の奴保存会、流鏑馬、神輿渡御を中心として盛り上げられ、昭和60年(1985)には子供神輿も登場し盛大となる。
■水曜:古式流鏑馬 15:30〜
奴町巡り
   8:00〜20:00。
■木曜:古式流鏑馬・作試し流鏑馬 15:30〜。作試し流鏑馬は、3頭の馬を早稲・中稲・晩稲と決めて走らせ、どの馬が早いかで翌年の稲の作柄を占う全国でも珍しい催し。
奴町巡り   8:00〜20:00。
■土曜臥龍太鼓町巡り 8:00〜20:00。
■日曜臥龍太鼓町巡り 8:00〜20:00。
ふるさと芸能まつり 12:00〜16:00。 みこし公園にて小・中学校音楽隊や小学校太鼓の演奏、田植踊や大黒舞等の伝統芸能を披露。
神輿の祭典 寒河江八幡宮〜寒河江駅前。本神輿、子供神輿等など20基を超える神輿が寒河江駅前の神輿会館を目指して集まる。
氏子青年神輿会=担ぎ手は寒河江八幡宮八幡会の会員。神輿の重さは日本で有数の2トン半で本金本漆の壮厳華麗で御神体は800年以上の歴史をもつ大神輿。
寒青会(臥龍神輿保存会)=昭和62年第五回「神輿の祭典」から参加。
柴耀會=柴橋地区。 
陵友睦会=??
颯盾会(本楯神輿保存会)=本楯地区。江戸前担ぎ
仲盛睦会(仲盛睦会
神輿保存會)=西口、仲田町が本拠地。
元凰会(元町神輿保存會)=元町地区民の親睦と融和と活性化を目的に結成。担ぎ方はオリジナル。
翔舟会
=船橋町住人を中心に構成。江戸前担ぎ。子供囃子屋台もある。
龍南會
=??

若鳳會(若葉町神輿保存会)=昭和50年樽みこしから始まる。
南部粋龍会=市の南部地区である島、高屋、皿沼の3地区からなる。
東龍会(日田神輿保存会)
=平成11年発足。日田地区の5町会で構成。
高屋字台下2908 天神社

高屋字西浦220−2

熊野神社
西根字家浦2563 鹿島月山両所神社

島字島西1022−19

御嶽小森両所神社
島字皿沼1020 白山神社
日田字後田37−1 白山神社 5/3 神輿 日田地区の5町会で構成
 ■柴橋地区
   ⇒柴橋、中郷、平塩、松川
柴橋字鎌下1095−3 八坂神社 4/初旬 神輿 11:30〜

柴橋字木ノ沢3002−1

羽黒神社
柴橋字台下833−2 伊豆神社

柴橋字金谷1435−1

稲荷神社 4/15 金谷田植踊
中郷行沢2419−5 八幡神社 5/5 中郷田植踊
平塩字上條地籍1 熊野神社
松川字丸竹55−1 高松神社
松川字丸竹450−1 白山神社
 ■高松地区
   ⇒米沢、谷沢、八鍬、清助新田

高松字西覚寺185

日吉神社 11/3 西覚寺田植踊 不定期。戦前は4/17。
米沢65−1 三嶋神社
谷沢1753−49 天神社

谷沢字平野山1754−1

白山神社 5/5 田植踊
八鍬字鹿島45−1 鹿島神社

清助新田字富沢602−1

稲荷神社 5/5 大黒舞
 ■醍醐地区
   ⇒日和田、慈恩寺、箕輪

日和田750

八幡神社
慈恩寺字田沢3 熊野神社

箕輪210−2

熊野神社
 ■白岩地区
   ⇒白岩、留場、田代、幸生、宮内

白岩字八幡浦1862−14

八幡神社
留場540−2 稲荷神社

田代字葉山1192−2

白磐神社
田代1144 山神社
幸生1735 三嶋神社
宮内267 日枝神社
 ■三泉地区
   ⇒上河原
上河原186 熊野神社
 【廃村】
清水山=
昭和48年頃廃村。白岩の開拓集落。

柳ノ沢昭和末期廃村。幸生の小字。

幸生銅山昭和36年(1961)銅鉱閉山。

 ≪上山市≫
 ■上山地区
   ⇒上山鶴脛町、上山十日町、上山二日町、上山新丁、上山裏町、上山北町、長清水村、河崎村
宮脇278     宮脇正八幡神社 9/連休 囃子屋台2台  上山若連、いろは組
※合同祭 …屋台が出る
二日町5−1 二日町八幡神社
元城内3−23 月岡神社
若宮八幡宮、宮脇八幡宮、月岡神社の3社合同で開催。甲胃行列稚児行列、踊り山車が市内を練り歩く。
上山若連=宝暦2年(1752)に担いだのが山車の始まり。現在は曳き山車に改造。やまがた舞子が乗っている。

いろは組=昭和8年(1933)制作。赤堀つる叟社中が乗っている。
踊り山車は宝暦2年(1752)創建と伝わる。最盛時には8台出た。明治40年までは、人形飾り屋台とお囃子で練り歩いたらしい。
何度も復活したが昭和38年(1963)を最後に途絶えていたが、昭和54年(1979)、上山青年会議所などが復活させた。平成6年(1994)は踊り山車振興会も結成された。
元城内2−7 三島神社 上十日町の鎮守
鶴脛町字伊勢堂964 神明神社 7/15 神輿 15:30〜
石崎2−5−8 石崎神社
河崎816 熊野神社
矢来2−1−41 黄金山神社
 【赤湯温泉ふるさとまつり】
9月中旬、赤湯温泉大通り開催。
土曜は夫婦神輿、中学生神輿の競演(18:00〜21:00)。日曜は暴れ獅子太鼓に鼓舞された若者獅子のもみ合い(19:00〜22:00頃)。
 ■西郷地区
   ⇒藤吾、細谷、小穴、川口、阿弥陀地、石曽根、高松

藤吾字谷地1567

日吉神社

藤吾字太子堂1568

工御祖神社

川口字北裏山1643−1

古峯神社

川口字御嶽堂1750−1

御嶽神社

阿弥陀地字高崎232−1

熊野神社

石曽根字北ヶ沢1631

天満神社

高松字日向山2514−2

葉山神社
高松字高平山2498−51 神明神社

中山字西原8−2642

天満神社

中山3741

八幡神社
中山字新田町2822 白髭神社
 ■本庄地区
   ⇒皆沢、三上、関根、相生、楢下
楢下宿保存会は春祭り(4/29)と夏祭り(8/初旬)を実施。子供みこしを台車に乗せてこどもたちが曳く。
 ■東地区
   ⇒須田板、久保川、牧野、原口、小笹、大門、菖蒲

須田板813

熊野神社
 ■宮生地区
   ⇒宮脇、金生、上生居、中生居、下生居

宮脇字高野坂52−1

八幡神社
金生字高取1299 三吉神社
 ■中川地区
   ⇒金谷、高野、泉川、権現堂、小倉、永野、仙石
金谷字甲石463−2 雷神社
高野1 八幡神社
高野字薄沢峠8 神明神社
権現堂字権現1438−1 両所神社
小倉字坂の下175−乙 諏訪神社
永野字ソリメ148−3 神明神社

金瓶字山上352

神明神社
 【上山の郷土芸能】
カセ鳥=毎年2月11日、市街地で11:00〜15:00開催。以前は旧・1/15。
出発式を上山城正門前広場で行う。藁で作ったケンダイといわれる蓑のようなものを膝までしかない股引にさらしを巻いただけ体に頭から被り、カセ鳥に扮した人たちが、「そーれ カッカッカーッの カッカッカッ 商売繁盛、火の用心 カッカッカーッの カッカッカッ カセ鳥 カセ鳥 お〜祝いだ〜」と唄い踊った後、鳥の鳴き声をまねながら家々の玄関先を廻る。迎えた家では、バケツなどに汲んだ水を勢いよくかけ、酒やご祝儀を振る舞い祝う。
 これは寛永年間から伝わる旧正月の火伏せの民俗行事で「稼ぎ鳥」、「火勢鳥」とも言われている。「稼ぎ鳥」で商売繁盛・豊作祈願説、「火勢鳥」で防火説の2説あって、カセ鳥の歌詞には「五穀豊穣 火の用心」、「商売繁盛 万作だ」ってどちらも入っている。
 明治期に一度は途絶えるが昭和34年に復活。

金生田植踊(金生田植踊保存会)=市指定無形文化財。延宝6年8月に上山領主・土岐頼殷が入部した折、これを祝って演じたのが始まりと伝えられ、戦時中に一時中断したが、昭和35年に復活。後継者育成を図りながら、伝統を継承している。

楢下とっくり踊り=楢下宿。不定期。
 【廃村】
蔵王鉱山=硫黄鉱山だった蔵王鉱山(正式名は日東金属鉱山椛王鉱業所が昭和38年3月31日に閉山のため。従業員は最大約600人、家族は約1200人が新しい職場を求め蔵王を降りた。
昭和42年4月に日東商事鰍設立し、昭和52年5月、蔵王猿倉スキー場に着手。
神社は山神社。


古屋敷=大門の字。昭和末期廃村。

泥部=下生居の字。昭和末期廃村。「泥部の碑」という離村記念碑は平成5年11月建立である。

内山=狸森の字。平成6年頃廃村。

 ≪村山市≫
 ■楯岡地区
楯岡馬場9−11 八幡神社 馬場住吉おどり 不定期。江戸期にはあり
楯岡湯沢18 十二神社
 【むらやま徳内まつり
8月中旬開催。主催はむらやま徳内祭り実行委員会。
郷土の先人最上徳内が、北方探検の時に活動の拠点としたのが、現在の北海道厚岸町。そして徳内が、探検の成就やこの地の安寧を願い神明宮(現厚岸神社)を建立した。
この徳内ゆかりの厚岸神社の祭りで、古くから受け継がれたお囃子が、徳内の故郷村山市で「徳内ばやし」として、地域に受け継がれました。
「徳内ばやし」はトラック改造山車に、笛や大太鼓、掛声などの囃子手が乗り込み、鳴子を持った踊り手がアップテンポなお囃子にあわせて、勇壮かつ華麗に舞う。
十日町徳内ばやし〔十日町・中町・中央地区〕、荒町徳内ばやし〔南荒町・中荒町・北荒町〕、本郷徳内ばやし〔楯岡東部地区12町〕、戸沢友遊連、大久保欅龍会、西郷徳内ばやし、大高根清流会、大倉甑会、袖崎洗心会、ふもとの山の神本宮〔湯野沢・岩野・富本小学校区〕、湯沢徳内ばやし、新町連合〔楯岡南部3町〕、楯岡燦々会〔楯岡北部3町〕、市役所職員厚生会、村山青年会議所、村山農業高校又新会、北郡信用組合、クアハウス碁点、桜粋友会〔ソフトボールチーム〕
※各町内会のほか、市役所、農業高校、信用組合など各種団体が参加する。他に“大仮装行列”も行われる。
※徳内ばやし山車=大型トラック装飾山車
 ■西郷地区
   ⇒名取、大淀、長島、河島
名取字久保3255−1 山神社
大淀字羽黒山377−61 羽黒神社
河島元杉島字上ノ台1527 諏訪神社
南河島(河島元塩川字前山1578−126) 白山神社 4/27 花笠踊 大正発祥
 ■大倉地区
    ⇒林崎、櫛山
林崎字宮地213 熊野居合両神社 4/29 天狗行列 子供神輿、獅子舞
櫛山4594−1 八幡神社
 ■大久保地区
大久保146−1 八幡神社
 ■冨本地区
   ⇒湯野沢、岩本
湯野沢1126−5 天満神社 4/25 例祭
湯野沢2680−1 熊野神社 9/連休土日 大祭
大祭は約10年毎に行われる。最近では平成15年に15年ぶり開催。獅子頭、奴行列、神輿渡御、稚児、鹿の子踊り。
 ■戸沢地区
    ⇒長善寺、樽石、稲下、大槇、白鳥
稲下字西原1421−10 稲荷神社
大槇1672−42 白山神社
白鳥3069 山神社
 ■袖崎地区
    ⇒土生田、本飯田、五十沢
土生田2218−1 大宮神社
土生田3209−9 荷渡神社
土生田3240−5
深山神社
本飯田字宮沢296−2 若宮八幡神社
五十沢978−2 山神社
 ■大高根地区
   ⇒冨並(とみなみ)、山ノ内
富並字宮ノ前1759−1 荷渡神社
富並4709−1 天満神社
富並4872−25 山王神社
山ノ内1140 山神社
山ノ内大鳥居 稲荷神社 /1 大鳥居神楽舞 江戸末期発祥
 【村山の郷土芸能】
むじなのむかさり=11月10日に近い日曜、18:00〜開催。楯岡馬場の伝統行事。大正元年(1912)頃に始まったとされ、一時行われなくなったが、昭和53年(1978)に復活。
 地域によっては「キツネの嫁入り」とも呼ばれるこの行事は、キツネがタヌキに化けるように、男性が女性、女性が男性に変装して子孫繁栄や豊作を祈る伝統行事。特設会場で“挙式”した2人は、松明を持ち、キツネのお面を着けた子供たち、地元住民に先導され、地区内を練り歩き神社のある山を目指す。


稲下鹿子踊=市指定無形民俗文化財。稲下地区の稲荷神社に伝わる鹿子踊。言伝えによれば天保11年(1841)に鹿子踊が出された。
10年毎の地区の大事業などに演じる。

深沢豊年鹿子踊
=平成18年復活。5頭立ての鹿子踊で、牡鹿子、牝鹿子、役無し鹿子3頭、ささら2、鐘ぶち2、笛方、唄方、旗持ち、太鼓2で構成される。鹿子踊の舞の始まりは長島鹿子踊同様、最上川舟運によって関西〜越後〜左沢経由で舞が伝えられたという意見もある。


長島鹿子踊=三ヶ瀬地区に江戸期より伝わる。不定期。
6頭立ての鹿子踊で,鹿子頭の名称は2頭のみ「日天」「月天」の名が付いている。
太鼓2、鉦ぶち2、笛方複数名、ササラ2、謡複数名からなる。曲目は「道踊」、「門(橋)始舞」、「入始(いれは)、」「花見(だこらん)」、「露浴(つゆあみ)」、「露払(とんひゃり)」、「三拍子」、「うたぎり」、「尋ね一番」、「三拍子」、「尋ね二番」、「三拍子」、「尋ね三番」、「三拍子」、「狂言(くるい)」、「三拍子」、「首踊」、「後の狂言」、「三拍子」、「花のお庭」、「道踊」。
 由来は,その昔桓武天皇が京都平安京に都を移す際,鹿たちが別れを惜しんで舞った舞にもとづくと云われ、また慈覚大師の山寺開山を祝って舞われた踊とも云われている。


富並上中原の鹿子踊=最後に踊られたのが昭和55年。文献によれば牡の頭には太陽,牝の頭には三日月,添鹿子の頭には菱形が付けられている。腰には御幣を差し、5頭で舞い、鐘打ち1、ささら3、笛方、唄方、太鼓1からなる。舞は平城京と平安京に遷都が行われた当時、時の元明天皇,桓武天皇を鹿たちが都までお送りした様子を写したものと言われている。

富並上中原田植踊=不定期。江戸期より伝わる。

大槙神楽舞=毎年4月29日午前中地区内、午後2時白山神社境内にて奉納。

岩野田植踊
=不定期。数年毎に村の慶事の時に演じる。明治中期にはあった。


小屋豊年田植踊=不動尊祭礼(1月15日)に行われる。江戸中期にはあった。

大淀田植踊り=不定期。地区の慶事に子供会育成会が演じる。明治初期にはあった。

樽石笠踊=不定期。地区の慶事時に演じる。明治末期にはあった。

岩野どんつき=詳細不祥。昭和初期にはあった。
 【廃村】
清水平=
昭和45年頃廃村。山ノ内の中の開拓集落。

三枚平(さんまいびら)=昭和47年頃廃村。山ノ内の中の開拓集落。

 ≪天童市≫
 【天童夏まつり】
毎年8月8日、9日(平成23年は7日〜9日)行われる。会場は天童温泉通り〜わくわくランド。主催は天童夏まつり実行委員会(天童市観光物産協会内)。
2016年で26回を数える。
以前は天童温泉が主体となって「天童花笠まつり」が行われていたが。もっとたくさんの市民が参加できるお祭りにしようということで、現在の夏まつりの形になった。
初日は花笠踊り。“ストリートダンス”を中心とした踊りの祭典。マーチング演奏。パレード(神輿)。
2日目は花駒おどり、将棋みこし。
将棋神輿パレード=平成13年より市内の神輿団体によって組織される「天童神輿保存会」が主体となる。
平成14年は子供みこしは5団体。大人神輿は創作みこしは6団体。本神輿は7団体(内1団体は他市よりのゲスト)だった。
 ■天童地区
   ⇒天童、田鶴町、糠塚(旧称・老野森)、久野本、北目
城山1043−5 建勲神社 5/3 神幸祭 旧・県社
例祭は10時より、神幸祭は13時より、維新軍楽隊、甲冑行列、神輿と行列が練り歩く。
維新軍楽隊は以前は天童藩士の子弟のみで編成していたが、現在は市民や南部小学校が伝統を引き継いでいる。
田鶴町1−7−13 稲倉魂神社 5/9 例祭

糠塚3−1−74

加茂神社 5/5 囃子屋台廃絶
老野森囃子座=大正4年(1915)大正天皇の御大典記念に、馬車の荷台に山車を据え、一番上には等身大の人形を飾った。山車の周りに幔幕を張り、軒 には造花と提灯を下げた。その山車に、大太鼓1個が中央に、小太鼓2個は両脇に座る。大太鼓の後には、稚児がチャンギリ1個を持って立ち、裏方には三味線 二人、笛二人以上、大太鼓の後に掛け声の男衆がいた。このような囃子座を保存するため、保存会が結成され、地域の子ども達にも老野森囃子の指導を行い子ど も達が太鼓を叩いたり、唄ったり、チャンギリを鳴らしたり出来るように工夫してできた囃子である。

久野本2−6−7

熊野神社 10/9 子供神輿
北目字城山883−6 天童神社
 ■山口地区
   ⇒山口、乱川、道満、川原子

山口字羽黒山4169−65

羽黒神社

川原子字栗清水668−1

加茂神社
川原子字水晶山1 水晶山神社 5/初旬 例祭 氏子は川原子の川原子本郷、小原、谷地中の3集落
 ■成生地区
   ⇒成生(なりゅう)、今町、小関(こせき)、高木、大清水
成生字薬師前750 熊野神社
今町227 稲荷神社
小関2−2−25 八幡神社 9/15 例祭
高木字原口589 八幡神社 5/3 例祭

大清水字共和1520

稲荷神社
大町字草野1570 羽黒神社
 ■蔵増地区
   ⇒蔵増、矢野目、高野辺、窪野目

蔵増字塚野目55

日枝神社
矢野目字沼田801 月山神社
高野辺34−2 神明神社
窪野目138 日枝神社
 ■津山地区
   ⇒山元、貫津
山元字立宿8 熊野神社
貫津字荒沢2111−113 羽黒神社
 ■田麦野地区
田麦野字墓土山1320−36 伊豆神社
 ■寺津地区
   ⇒寺津、藤内新田
寺津2628 日枝神社
藤内新田字堰端139 深山神社
 ■干布(ほしぬの)地区
   ⇒原町、奈良沢、上荻野戸、下荻野戸
干布字奈良沢704 月山神社
下荻野戸字石倉960−2 熊野神社
 ■高擶(たかだま)地区
   ⇒高擶、長岡、芳賀、清池(しょうげ)
高擶字新町51−1 河上神社 8/22(毎年) 高擶獅子踊り
高擶獅子踊り=江戸初期に中山町土橋地区の住民が、福井県の永平寺で習ってきた踊りを高擶地区の住民に伝えたのが始まりとされている。
獅子踊りの伝承は一度途絶えたが、明治30年(1897)頃に復活。その後再度途絶えるが、平成10年(1998)に保存会を結成し復活。

中獅子、雄獅子、雌獅子、子獅子の合計7名でおこなわれ、12の演目がある。
高擶字楯之内南2281−3 厳島神社
高擶南121 皇大神社
長岡字辻ノ前645−1 日枝神社
芳賀字古屋敷89 諏訪神社
清池1720 清池八幡神社 8/初旬 女相撲の唄と踊り 左沢女相撲甚句保存会一行
平成21年(2009)、女相撲の土俵入りと相撲甚句を奉納し50年ぶりに復活。9:30〜10:00。これは明治13年頃、高擶に発祥した興行女相撲は国内での興行はもとより、ハワイ・サイパンなど海外にも雄飛し、大衆芸能として広く親しまれましたが、昭和38年頃、およそ80年にわたる興行の幕を下ろした。
 ■荒谷(あらや)地区
荒谷字小才勝421 北畠神社
荒谷2451 熊野神社

 ≪東根市≫
 ■東根地区
   ⇒東根、六田、神町、板垣新田、中島新田、大林新田
東根字若宮山1 若宮八幡神社 8月最終日曜 風まつり 境内で相撲大会が行なわれ、無形文化財の太々神楽が披露される。
東根市史別巻上考古・民俗編(平成元年東根市)676〜677ページよると、「若宮八幡神社太々神楽の発祥には諸説がありますが,現在のような神楽にととのったのは江戸末期、奥州仙台の祠官からおそわってから以来といわれています。太々神楽は旧8月31日、当社の風祭に神社わきに仮設された神楽殿で演じられます。もとは舞・囃子とも社人が演じたといわれていますが、今は氏子が親子代々で伝えています。この太々神楽には12個の面と太胴1・太拍子1・笛3があります。5人の舞い手それぞれが、奉幣舞(1人)・鉾舞(1人)・剣舞(1人)・千歳舞(5人)・種まき舞(1人)・釣り舞(2人)・鬼やらい(3人)・諏訪舞(3人)の八座を演じます。楽人は鳥帽子・直垂姿。舞い手は演目に応じた装束をまとって演じます。外に神招き・小弓舞・竜宮・岩戸開きの四座があったといわれていますが,いまは演じられていません。」とある。演目は「奉幣舞」、「鉾舞」、「剣舞」、「千歳舞」、「種蒔き舞」、「釣り舞」、「鬼やらい」の7つである。
東根字諏訪森南1116−3 諏訪神社
神町東2−3−26 若木神社 5/3 子供神輿多数 地区の子供達はおのおの神輿を奉納
 【ひがしね祭】
毎年8/10、11に市民交流広場周辺(市役所南側)で開催。主催はひがしね祭実行委員会。
子供たちが提灯を手にして歩く七夕提灯行列、よさこい踊りやヒップホップなどの踊りの競演、激突みこし、神輿パレードも行われる。
また各地区ごとにトラック飾付けや手作りなど屋台は大小約60台ほど出る。
地元の伝統芸能、キッズプレイランドなど子供向けイベントもある。

 ■10日
動く七夕提灯行列・七夕フィナーレ 18:30〜21:00頃。
激突!みこしと神輿 18:30〜20:00頃。
 ■11日
太鼓とおどりの競演(昼の部) 15:00〜16:30頃。
おどりの競演(夜の部) 18:00〜21:30頃。
 【東根の郷土芸能】
猪子踊り=4月2日曜に長瀞地区内で舞われる山形県内最多の11頭の獅子踊り。構成は猪子11頭、ササラ2人、カネブチ4人、太鼓1人、笛方6人。曲目は道踊、橋始舞、入庭、地や踏、歌切、狂い、後の狂い、後の歌切、たてもの、暇乞、帰り道踊り。
 長瀞猪子おどり保存会の由来記よると、「長瀞猪子おどりの由来は、長瀞創始以来のものでありまして、その昔名僧慈覚大師様が山寺山をお開きになられた時,偶然にも山鹿の先導を得て山上に登られ,当時村山地方が一大濁水であるのを御覧になり,思うよう,碁点山を切り開けば必ず拡大な土地が出来ること、とお考えになられ,人夫を督励して開さく工事を施しましたところ、全く一大耕地が出現し、長瀞は湖水中最も泥土深い所であったことから長瀞の名を付けられたといわれております。
 此の肥沃な長瀞の耕地が出来たのも偏に慈覚大師様のお蔭によるものとして、大師様が先に山寺山をお開きになられるとき山鹿の先導にて山上に登られた事にちなんで猪子おどりを組織して、毎年七月七日山寺山に登り大師様にお礼に奉納したのが長瀞猪子おどりの初めといわれております。
 長瀞長源寺の御本尊阿弥陀如来は慈覚大師の作であるところから、出発の時は長源寺で十念を受け、猪子頭に南無阿弥陀仏の名号をいただき、当時世話役であった奥山惣十郎氏宅で踊り初めをして出かけるのだそうです。
 山寺立石寺では長瀞より奉納登山の連絡を受けると、同時世話方並に村の重達の方々が天童の大橋まで出て出迎えの式を行い先払を附けて道おどりの行列で登山、山寺村内沿道の民家では表に香を焚いて道を清め歓迎の意をあらわされたといわれております。」とある。
 ■東郷地区
   ⇒猪野沢、沼沢、野川、白水、万善寺、太田新田、幾右衛門新田
猪野沢字岩崎道北2013−2 岩崎神社

猪野沢字神の原458

神明神社
沼沢字足水1011−21 山神社
野川1206−1 日月神社
泉郷元万善寺字本郷100−7 熊野神社
泉郷元後沢字上平1100−5 三社山神社

泉郷字黒伏山3262

黒伏山神社 9月 沢渡獅子舞
 ■高崎地区
   ⇒観音寺、関山、大江新田、名和新田

観音寺字大門202−1

黒伏山神社
関山字片平1550 山神社 9/中旬 関山囃子

泉郷元沢渡字神明3147

神明神社
 ■大富地区
   ⇒荷口、羽入、藤助新田
荷口字東小路83 八幡神社
羽入字岡741 浅間神社
藤助新田17 天満神社
 ■小田島地区
   ⇒蟹沢、野田、郡山、島大堀

蟹沢字楯2113

小田島八幡神社 9/中旬 小田島田植踊 市指定無形民俗文化財
野田1865 稲荷神社
島大堀字荷渡490 稲荷神社
 ■長瀞地区
   ⇒長瀞、松沢、伝兵衛長右衛門新田

長瀞字北方1512−4

日枝神社 4/上旬 長瀞猪子踊り
松沢38 稲荷神社
 【廃村】
沼沢開拓昭和41年頃廃村。開拓集落。
 【東根の郷土芸能】
黒伏山神社沢渡(さわたり)獅子舞=市指定無形民俗文化財。
泉郷入地区にて、岡田氏と云う人がに山寺より伝えたのが始まり。斥持ちを先頭に五頭の獅子、太鼓、笛、歌手の団員が演舞。
演目は「足拍子・花見・岡崎・投草・立流し・下流し・お暇 など」

猪子踊り=4月2日曜に長瀞地区内で舞われる山形県内最多の11頭の獅子踊り。構成は猪子11頭、ササラ2人、カネブチ4人、太鼓1人、笛方6人。曲目は道踊、橋始舞、入庭、地や踏、歌切、狂い、後の狂い、後の歌切、たてもの、暇乞、帰り道踊り。
 長瀞猪子おどり保存会の由来記よると、「長瀞猪子おどりの由来は、長瀞創始以来のものでありまして、その昔名僧慈覚大師様が山寺山をお開きになられた時,偶然にも山鹿の先導を得て山上に登られ,当時村山地方が一大濁水であるのを御覧になり,思うよう,碁点山を切り開けば必ず拡大な土地が出来ること、とお考えになられ,人夫を督励して開さく工事を施しましたところ、全く一大耕地が出現し、長瀞は湖水中最も泥土深い所であったことから長瀞の名を付けられたといわれております。
 此の肥沃な長瀞の耕地が出来たのも偏に慈覚大師様のお蔭によるものとして、大師様が先に山寺山をお開きになられるとき山鹿の先導にて山上に登られた事にちなんで猪子おどりを組織して、毎年七月七日山寺山に登り大師様にお礼に奉納したのが長瀞猪子おどりの初めといわれております。
 長瀞長源寺の御本尊阿弥陀如来は慈覚大師の作であるところから、出発の時は長源寺で十念を受け、猪子頭に南無阿弥陀仏の名号をいただき、当時世話役であった奥山惣十郎氏宅で踊り初めをして出かけるのだそうです。
 山寺立石寺では長瀞より奉納登山の連絡を受けると、同時世話方並に村の重達の方々が天童の大橋まで出て出迎えの式を行い先払を附けて道おどりの行列で登山、山寺村内沿道の民家では表に香を焚いて道を清め歓迎の意をあらわされたといわれております。」とある。

小田島田植踊り=市指定無形民俗文化財。この踊りは、順調な稲の生育と豊かな実りを願うもので、テデ棒を持つ男衆、美しい花笠をかぶった早乙女などで構成される。
 ≪尾花沢市≫
 ■尾花沢地区
   ⇒尾花沢、牛房野、二藤袋、朧気
梺町3−1−6 諏訪神社 8/27、28(毎年) 囃子屋台4台 新町、上町、梺町、仲横町…毎年1台ずつ持ち回り。市民会館に保管
踊り屋台2台 市商工会所有。トラックに乗せて飾る。ばらして保管
おばなざわ花笠まつり=もともとは尾花沢の鎮守・諏訪神社の祭礼だが、尾花沢が発祥地である「花笠踊り」を交えての大きなイベントとなっている。屋台・神輿は最終日には出ない。
 ■26日:前夜祭 
(18:00〜)まつりの囃子屋台と花笠太鼓車が18:00から町内を巡回、祭会場に集結する。
 ■27日:神輿や囃子屋台などの伝統行列
(9:00〜17:00)まつり行列パレード
(15:00〜16:30)花笠踊り体験「チャレンジ花笠!!」
(18:00〜20:30)花笠踊りと太鼓の共演
(19:00〜19:50)祭り囃子奉納・神輿の共演
 ■28日:花笠踊り大パレード
(13:30〜14:00)尾花沢中学校吹奏楽部演奏
(15:00〜20:15)花笠踊り大パレード
(18:30〜20:30)花笠踊りと太鼓の共演
横町1−5−34 八幡神社

牛房野字高田513−2

伊豆神社

二藤袋字谷地田1350−3

御所神社
朧気字下朧気654 御所神社
 ■福原地区
   ⇒野黒沢、芦沢、毒沢、名木沢、南沢、寺内、荻袋
野黒沢字諏訪山567−1 諏訪神社
芦沢字毛倉山967−6 稲荷神社
毒沢字二ノ輪2 稲荷神社
名木沢字西裏747 伊豆七所両神社 4/19 田植え踊り
万灯神輿 花笠子供みこし
南沢字西363 稲荷神社
寺内字八幡楯2481 八幡神社 5/5(元・8) 神輿 トラック渡御
荻袋家裏1186 稲荷神社
 ■宮沢地区
   ⇒押切、正厳、丹生、高橋、行沢、中島、岩谷沢、市野々、富山
押切596 稲荷神社
正厳字宮原746−9 御所神社 7/19 例祭
丹生字東沢544 八幡神社
丹生字塩の沢1898−1 熊野神社
丹生字深山前番外地 深山神社
高橋字高森965−36 御嶽神社
行沢757−1 八幡神社
中島字北宿159−3 鹿島神社

岩谷沢字裏山671−2

稲荷神社
市野々字才ノ神538−13 稲荷神社 5/初旬 獅子舞 平成24年、約100年ぶりに復活

富山字上ノ台640−1

熊野神社
 ■玉野地区
   ⇒原田、上柳渡戸、下柳渡戸、上ノ畑、母袋、鶴巻田、北郷、銀山新畑
原田字北浦943 稲荷神社
下柳渡戸823 御所神社
北郷字北側203−1 日枝神社

銀山新畑字山神社内582

山神社
 ■常盤地区
   ⇒延沢、細野、畑沢、鶴子、六沢
延沢字八幡続キ3350 八幡神社
細野字幅632−2 天満神社

細野字峯岸1232−1

熊野神社
畑沢字下畑597−5 熊野神社
鶴子字岡田346−3 御所神社

六沢字陣ケ森741

稲荷神社
 【尾花沢の郷土芸能】
名木沢豊年田植え踊り=明治時代には行われていた。平成8年に保存会を設立。毎年、名木沢地区の祭礼での踊りの奉納と地区内巡回による踊りの披露を初め、福原地区芸能まつりや小学校の文化祭、尾花沢まるだしふれあい祭りなどに出演している。

 ≪東村山郡≫ 
 山辺町
 ■山辺地区
上野(山辺字愛宕山5561) 愛宕神社 5/2、3 神幸祭
高楯(山辺1026−1) 天満神社 5/3 神幸祭
諏訪(山辺3978−2) 諏訪神社 5/3、4 神幸祭
山辺町三社祭=天満神社、諏訪神社、愛宕神社の合同祭典。天狗様、神輿、御神楽、子供たちの旗持ち行列 などがある。
 ■大寺地区
   ⇒大寺、北垣、杉下
大寺776 日枝神社
北垣4 熊野神社
杉下1268 八幡神社
 ■中地区
   ⇒大蕨、北山
北山字湯舟54−3 山神神社
 ■作谷沢地区
   ⇒北作、畑谷、簗沢
北作 雷神社 5/3 獅子
 ■相模地区
   ⇒要害、根際、大塚
要害字黒坂896−1 熊野神社
根際字入1870−1 白山神社
 【廃村】
嶽原=昭和末期廃村。

 中山町
 ■長崎地区
   ⇒長崎、達磨寺、向新田
長崎146 八坂神社 4/17 神輿 倭楽、神楽
達磨寺字下宿31−4 八幡神社 5/3 例祭
向新田20 月山神社 5/3 例祭
 ■豊田地区
   ⇒土橋、岡、柳沢、金沢、小塩
土橋1328 月山神社 5/3 例祭
岡字八幡1647−4 八幡神社 5/3 例祭
柳沢2006 御嶽神社 5/3 例祭
金沢1924 白山神社 5/3 例祭
小塩字塩江11−2 稲荷神社 5/3 例祭
 【廃村】
岩谷(いわや)=昭和55年廃村。
 【中山の郷土芸能】
小塩御福田田植踊り現在は4年に1回、閏年に踊られている。
代かき田植えから取り入れまで、稲作の仕事が順調にはこぶさまを演じ、そのように豊作になるよう祈りをこめた呪術的な舞踊。
小塩の田植踊りは、御福田という五穀豊穣を祈る特殊な行事と結びついているのが大きな特色。旧正月の二十日前後に地区の公民館を宿にしてそこに葉山の御神霊を迎えます。一人の若者が法印となり、家々をまわって祭文をあげ、虫除けの札を渡して去ると、そのあとに田植踊りの一行が賑々しく座敷に繰り込んで田植踊りを踊る。


達磨寺田植踊=8月15日に達磨寺地区の八幡神社境内で踊られていたが、最近は後継者不足のため休んでいる。
言伝えによればこの地方に大飢饉があった時、仙台のほうから伝わったと云われている。天保の頃には農村娯楽として盛んに踊られたらしく、それを物語る面白い古文書も残されている。

土橋獅子踊=毎年5月3日土橋地区内の玉昌寺山門前と民家の庭先で踊る。
地元に伝わる縁起書によれば、元来「聖霊菩提踊」とよばれ祖先の霊を供養し、家の永代繁昌を祈願するための踊りとされている。

 ≪西村山郡≫     
 河北町
 ■谷地地区
谷地224 谷地八幡神社 9/連休 神輿 あり
囃子屋台17台 宇佐美小路、末北、内楯、上工、下工、北口、道海、長表、桜東、松橋、南町、桜西、前東、前西、土慶小路、大中、若葉町
※“谷地どんがまつり”では、毎年6〜8台ぐらいの囃子屋台がでる。2016年は7台出た。
谷地高嶋 毘沙門堂 4/29 樽神輿
谷地要害 薬師神社 5/3 例祭
谷地荒町南 皇太神社 5/3 神輿
谷地押切  稲荷神社 5/3 田植え踊り 押切田植踊り保存会
谷地沢畑 月山神社 8/31(毎年) 沢畑風祭り太鼓 月山神社は上工藤小路の村社だった。
 ■西里地区
西里305−1 天満神社

両所(西里453−1

両所神社 5/3 子供神輿 両所田植踊り
両所田植踊り=弥十郎系と言われる。ユーモラスな表情の大きなお面をつけるのが特徴。

西里650

白山神社 8/15 神輿 白山堂とも称する

西里1085

白山神社
西里中島 稲荷神社 4/29 子供神輿
西里根際 三宝荒神社 4/29 子供神輿
西里塩の淵 稲荷神社 4/29 子供神輿
造山 日枝神社 5/5 樽神輿
 ■溝延地区
   ⇒溝延、田井
溝延字八幡小路5884 八幡神社 8/30(毎年) 神輿 小学生による花角力、カラオケ大会、歌謡ショ−
田井字下宿97 白山姫神社 5/5 神輿
 ■北谷地地区
   ⇒吉田、新吉田、岩木
吉田字吉田東1697−1 吉田神社 5/4 神輿
新吉田130 稲荷神社 4/29 子供神輿
岩木192 熊野神社 9/23 神輿 豊年太鼓
 【河北の郷土芸能】
押切田植踊り毎年5月3日、子供たちが江戸時代の初めから地域に伝わる花笠舞である、でで棒系の押切田植え踊りを披露する。

吉田の虫送り=昭和55年(1980)には休止されていることが確認されている。
5月31日、19時頃、高張提灯を持ち松明をかざし太鼓を先頭にして行進。改目の古佐川から出発して新吉田の橋の法師川まで行進した。松明は稲藁で作った。虫は煙を嫌うから煙で虫を払った。松明は他の畦道を祓って法師川に流した。
 翌朝6月1日に虫送り餅をついた。若衆は休みだった。

 西川町
 ■西山地区
   ⇒間沢、海味(かいしゅう)、睦合、綱取(つなとり)、岩根沢(いわねざわ)、水沢
間沢748−1 熊野神社 5/3 神輿(大小) 田植踊

海味字小林1072

愛宕神社 5/3 子供神輿

睦合字上熊野甲268

熊野神社 5/3 子供神輿

網取字東412

神明社 5/5 子供神輿
岩根沢字上の平94 岩根沢神社 9月中旬 出雲系神楽 太々神楽
旧・日月寺だったが、現在は岩根沢三山神社と呼ばれている。
水沢字堰の上138 月山神社 5/3 子供神輿
水沢字沢63 八聖山金山神社 旧・8/15 例祭 鉱山神として知られる。
 ■川土居地区
   ⇒沼山、吉川、原、入間
沼山字林中982−5 大沼神社
吉川字中1372−2 月山神社 5/3 樽神輿多数
吉川字稲沢1012
獅子ヶ口諏訪神社 5/28(毎年) 例祭

原字前山153−3

熊野神社
入間字入間林2254 入間神社 5/5 俵神輿
入間字菅谷地2280 熊野神社 5/5 例祭
 ■本道寺地区
   ⇒本道寺、砂子関、月山沢、志津、月岡
本道寺字大黒森381 湯殿山神社 5/7 例祭
月山沢字堂浦220−2 月山神社
月岡字宮下545−2 稲荷神社 4/29 手作り神輿
 ■大井沢地区
大井沢字舎那山2884 大井沢湯殿山神社 9/2土日 大井沢秋まつり
大井沢秋まつり=地域の人々や出羽三山の行者による神輿や、柴灯護摩(火渡り)の神事が行われる。
 【寒河江ダム(月山湖)】
昭和47年(1972)竣工。平成2年(1990)11月2日完成。
寒河江ダム工事事務所編「寒河江ダム補償と生活再建」(東北建設協会)によると、水没等移転は105世帯で、地区別では西川町砂子関33世帯、月山45世帯、四ツ谷8世帯、二ツ掛19世帯である。
昭和51年に移転が行われ、移転先は西川町22世帯、寒河江市55世帯、山形市20世帯、天童市5世帯、中山町1世帯、県外2世帯であった。
 【廃村】
高旭
(たかひ)=昭和42年廃村。高旭鉱山閉山のため。銅鉱山だった。

鶴部
(つるぶ)=昭和60年頃廃村。

 朝日町
 ■宮宿地区
   ⇒宮宿、新宿、雪谷、四野沢、大滝、上郷、杉山、古真木、送橋、下芦沢、水本、和合
宮宿字経ヶ崎1463 豊龍神社 5/2、3 神輿 大獅子
前夜祭は18時より神輿渡御があり、5月3日の本宮は9:30より大獅子、小獅子が、10時より小学生低学年の樽神輿、高学年の宮神輿渡御が行われる。商店街では「豊玉姫まつり」も開催される。大獅子の大行列もある。
宮宿1115 浮島稲荷神社 5/5 神幸 神社への供物を先頭に行列をなし社務所から神社まで練り歩く。
四ノ沢字向山540 八天稲荷神社
上郷字大平462 厳島神社
上郷2463 熊野神社

水本字沢入26

厳島神社 四ノ沢字向山540
和合字小原1718 水上神社
 ■大谷(おおや)地区
   ⇒大谷、大暮山、大沼、玉ノ井、中沢
大谷字大谷738 白山神社 8/31(毎年) 大谷風神祭 花火、ちょうちん行列、獅子踊り、山車、花火など
宝暦年間に始めたと伝えられる。各家々では田楽提灯を門口に立て、御神輿の通る道筋に盛り砂をする。
19:00、花火打ち上げを合図に行列は巡行開始。
子供たちの田楽提灯、猿田彦、神輿、村役、県指定無形民俗文化財の角田流大谷獅子踊り、各地区のトラック仮装屋台が続き2時間かけて村中を巡行する。
大暮山字家ノ上389 八幡神社
大沼字大比良984 浮島稲荷神社 5/5 参進 狩衣姿の浮島雅楽保存会の演奏とともに、宮司や氏子らが社務所から神社まで参進。

玉ノ井字坂丁446−2

稲荷神社
 ■西五百川(にしいもがわ)地区
   ⇒常盤、松程、太郎、大船木、今平、石須部、立木、白倉、長沼、三中
立木字朝日嶽1039−1 霊山朝日御嶽神社
三中字八ツ沼2211 春日神社 旧・閏年8/15 大名行列
 【朝日の郷土芸能】
八ツ沼角田流獅子踊り=天文年間(1532〜1554)に始まった云われる。旧暦閏年8月15日に開催される春日神社大例祭に合わせて春日神社や若宮寺境内で奉納される。
子供獅子が特徴で、牡獅子・牝獅子・供獅子の3獅子から構成され20ほどの演目を横笛、鐘、太鼓に合わせて踊り、全部を通すと50分間にも及ぶ。
 【廃村】
木川
=昭和46年廃村。営林署関係。

一ツ沢=
昭和48年廃村。

 大江町
 ■左沢地区
   ⇒橋左沢、三郷、富沢、小見、藤田
左沢字横町337−1 左沢八幡神社 9/連休日曜 神輿5基 獅子舞、獅子踊、奴
囃子屋台2台 7区、御免町
七区=7区は内町・横町からなる。
嘉永2年(1849)7月制作。菅野喜三郎の作と伝わる。総欅造りの本体に漆塗り、彫刻と金箔をあしらっている。

平成6年に約20年ぶりに復活。


御免町〔10区・11区・12区〕=御免町(11区)の囃子屋台として天保14年制作。6枚の欄間(らんま)には、松竹梅に鶴や千鳥などの彫刻がある。
現在は10区(天神前・新道)と12区(川口・鹿子沢・台ノ上)と共に運行。
平成10年に大改修を施し30年ぶりに復元、お囃子も完全復活する。
 『大江町の祭り』の177ページには「大正4年は大正天皇即位の大典が行われた年で、町内の祝意は八幡様の祭りに表わされ、横町組・内町組・御免町組は囃子座を出し、原町組その他の組々も、競って山車を出し、飾りものを飾った。
仮装行列が催されたのもこの年である。東町と新町が1つになった戸数25戸あるかなしかの第4組でも、若衆組大正会を組織して紅白の餅の上に大鯛をのせた山車をだした」とある。
187〜192ページは現在の例祭を紹介している。
三区獅子舞=3区は原町・東原町からなる。
左沢城主大江氏が、最上川の桜瀬付近で水難事故が続いたため、元屋敷に波切不動尊を祀って上下舟航の安全を祈願し、また、山形市の妙見寺獅子舞の分霊を受け、川筋の悪魔退散を祈らせたのがその由来とされている。

六区子供みこし=6区は新町・袋町・蔵前・代官小路・栄町からなる。
八幡神社の宮本。昭和56年購入。
区内の若衆組(親和会)が中心となって奉納演芸大会も行っているが、これは大正時代始めに、蔵前・袋町・代官小路の若衆組で行ったのが始まり。若衆も少なくなり長く途絶えていたが、戦後、町の活性化と八幡神社祭典の賑わいを願って復活し、その時に併せて樽みこしも製作。

8区左澤女相撲甚句保存会=8区は八幡小路・駅前通り・前田通りからなる。
かつて隆盛を誇った興行女相撲の出し物の一つで、テーマソングでもあった『イッチャナ節、唄と踊り』を「左澤女相撲甚句」として奉納。
2009年保存会設立。行司、呼び出しもいる。化粧廻しには町花の「あじさい」がデザインされ、鈴がついている。

9区尚和会神輿=9区は薬師町・愛宕下・前田通り・市の沢通りからなる。
昭和34年に現天皇陛下のご成婚を記念して購入したもので、平成12年に40年ぶりの大修復を行う。
 昭和3年、当時冷害が深刻であったためその救農対策としての左沢―間沢間の道路開通を記念し、樽みこしを出したのが始まり。その後、昭和31年に用具を修理整備のうえ復活。

おかみさんソーラン愛好会=平成12年、9区の女性を中心に結成された「よさこいおどり」の団体で、健康づくりを目的に毎週練習に励んでいる。

13区奴保存会=13区は下小漆川からなる。
3年に一度出場。平成23年(2011)出場。昭和3年(1928)に、御大典記念祝祭に合わせて、秋田佐竹藩の振り奴の態を基本とし、それに尾花沢の舞い奴を導入し始められた。現在の豪華な道具一式は、昭和27年に昔天童藩士であった名家から譲り受けたものとされている。

八幡様神輿=八幡神社大祭に参拝ができない人のために、明治初期に京都から神輿を譲り受けて八幡神社に奉納し、以後、渡御が続けられている。また柏風会が中心となり、協賛者と奉納した神輿を近隣市町の仲間も参加して担いでいる。
左沢字小添川718 神明神社 4/4日曜 奴、神輿
 神輿は明治2年の大火で社殿焼失したが、神社再建時に井上惣兵衛が奉納した。
昭和60年、子供奴部は奴保存会と公民館の尽力で日本生命財団の事業助成対象となり、大小3つの太鼓と40着の法被を揃えた。
左沢字内町458−1 天満神社 10区にある
三郷字上之田丙331−1 熊野神社 5/3 樽神輿 子供育成会主催
小見774 熊野神社 5/3 田植踊
藤田606 若宮八幡神社 9/15 神輿、樽みこし
 【伝統おおえの秋まつり】
左沢八幡神社例大祭に合わせ毎年開催。各地区に受け継がれる伝統芸能が一同に会してJR左沢駅前広場に集合して町内を練り歩く。
11:20〜13:40。平成23年(2011)の順番を記載。
MOVER ヒップホップダンス(11:20〜)
=様々な町の祭事に出演し、町を活気づけるため活動を行っています。
活躍の場は町内外いたるところで行っており、『最上川舟唄”町おこしダンス”プロジェクト』によりダンスを通じて、大人から子供まで幅広い交流を行っている。
深沢獅子踊(11:30〜)
=江戸時代中期には既に踊られていたとされており、古式で仏教的な色彩が強く、お盆には各家々で縁側に先祖の位牌をだしてその前で踊る。
七区囃屋台(11:45〜)
左沢獅子踊(12:05〜)
9区尚和会神輿&おかみさんソーラン愛好会(12:20〜)
御免町噺子座保存会(12:35〜)
八幡様神輿(13:00〜)
左沢八区女相撲甚句保存会(13:15〜)
十三区奴保存会(13:40〜)
 ■本郷地区
   ⇒橋上(はしかみ)、本郷、所部、塩野平、堂屋敷、荻野、材木、顔好(かおよし)、十八才(じゅうはっさい)、小釿(こじゅうな)、楢山、月布、大鉢
橋上734 春日神社

本郷字諏訪堂丙678−6

諏訪神社 8/4日曜(元・27) 例祭
本郷丁423 熊野神社 5/3 子供会のフルーツ神輿
本郷乙261 滝の沢八幡神社 9/15 例祭 滝の沢の鎮守
荻野 熊野神社 5/3 例祭

顔好字山下236−1

羽黒神社 旧・8/8 例祭
十八才 熊野神社 旧・9/18 例祭
月布144乙 熊野神社 9/1 神賑
 ■七軒地区
   ⇒貫見(むくみ)、沢口、柳川、黒森、小柳、小清(こせい)、勝生
沢口1648 御嶽神社 9/19 子供樽みこし
 例祭日は元・旧・9/10。大正期は青年団・在郷軍人分会により剣道・銃剣術が奉納。昭和20年代は青年会により唄・踊り・芝居などが催された。
柳川1592 熊野神社 9/19 例祭
柳川字向1559 大里神社 10/25 例祭
黒森 八幡神社 旧・8/15 例祭
小清字田代852 諏訪神社 4/27 例祭
 【大江の郷土芸能】
大江町芸術文化団体協議会加盟団体には民俗芸能として楢山田植踊保存会、深沢獅子踊保存会、小見田植踊保存会、十三区奴保存会が加盟している。
楢山田植踊=4/29に妙法院境内で行われる。例祭は旧・3/28⇒4/28⇒4/29と変わった。昭和41年、全戸加入で保存会結成。
 【廃村】
大鉢=無人化。昭和52年集団移転。集落移転事業のためか?

小柳=
昭和51年集団移転。集落移転事業で住民全員が町の中心部に移転。

小清=枝郷として早坂(はやさか)、叉七田(またしちだ)、田代(たしろ)、十郎畑、松保(まつぼ)があり、これらをあわせた戸数は文化3年(1806)に54と、248人だったが、昭和51年に田代と十郎畑、昭和52年に松保が全戸離村しており、現在は小清地区8戸だけである。

 大石田町
 【大石田まつり】
 ●維新祭
8月15日、JR大石田駅前で開催。町民組織「大石田まつりを10倍楽しくする会」が企画・運営。
花笠踊り、すずめ踊り、徳内ばやし、阿波踊りなど南東北を代表する踊りや太鼓の団体による競演。


 ●最上川花火大会
8月16日開催。小雨決行(荒天時のみ最大19日まで順延)。主催は大石田まつり実行委員会。
大石田町内を流れる最上川に架かる「大橋」は昭和5年に完成した。その翌年6年より完成を祝い始まったイベント。
その年に成人を迎えた若者たちによる成人神輿、神輿団体による神輿渡御がある。また夜の灯籠流し、花火大会が行われる。

  ≪行事予定≫
(15:00〜)川供養:川端地内船着場
(17:30〜)神輿渡御〔大桂睦会・山形連合による神輿渡御〕佐田町⇒本町⇒四日町 
(18:15〜)本年度成人者一同による成人神輿:本町⇒四日町
(19:00〜21:00)最上川花火大会・灯篭流し
 ■大石田地区
   ⇒大石田、今宿
大石田丙32−1 住吉神社
大石田字古楯丙375−1 八幡神社
 ■亀井田地区
   ⇒海谷、岩ヶ袋、鷹巣、川前、豊田、駒籠、大浦、次年子
海谷字上原1105−24 八坂神社
岩ケ袋字堂浦336−2 熊野神社
鷹巣字上北原268−3 八幡神社
川前字ハケツ山番外地 八坂神社
豊田古観音669 八坂神社
豊田字五畝畑1743 御前神社

駒篭字新イカゴ野1510−1

白山神社
大浦字引地369−3 稲荷神社
次年子字大里林1203−1 白山神社
 ■大高根地区
   ⇒横山、田沢、富並、山内、白鳥
横山字上ノ原369−3 熊野神社
横山字廣面2798−1 船橋神社

田沢字田前861

熊野神社
田沢字堂ノ前229−3 鶴子神社
 【廃村】
小平=
昭和47年集団移転。24戸、うち23戸は町内に移転。神社は八幡神社(次年子字小平1214)。

藁口昭和48年集団移転。9戸、うち8戸は町内に移転。

 ★展示場 
 【寒河江駅前交流センター(通称:寒河江市神輿会館)】
寒河江市本町一丁目8−23。 電話は無し。開館時間:10:00〜18:00(4月〜9月)、10:00〜17:00(10〜3月)。
年中無休。神輿会館内には「寒河江まつり」で使われる神輿を展示。
神輿会館前にはみこし公園があり、
毎年9月に行われる寒河江まつりの際には、この広場がフィナーレ会場になる。
神輿会館のすぐそばには「せせらぎ公園内の足湯」があり、屋根が付いて、座りながら足湯を楽しむことが出来る。源泉は、寒河江温泉協同組合2号泉で源泉掛け流しである。
 【河北町 紅花資料館
河北町谷地戌1143。 0237−73−3500。開館時間 3月〜10月 9:00〜17:00、11月〜2月 9:00〜16:00。休館日は毎月第2木曜。(祝日の場合は翌日)、年末年始。“紅の館に囃子屋台のレプリカを展示”
 【大江町交流ステーション】
大江町大字左沢876−18 0237−62−5501(FAX兼用)。定休日は1月1日。開館時間:9:00〜17:50。
平成15年3月オープン。JR左沢駅と一体。秋祭り展示ホールに屋台2台展示。