山 形 県

       ≪庄内地方≫

          酒田市、鶴岡市、東田川郡〔庄内町、三川町〕、飽海郡〔遊佐町〕

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪酒田市≫
  平成17年(2005)11/1、酒田市+飽海郡八幡町、松山町、平田町が合併。
 ◎旧・酒田市
 ■酒田地区
     :旧・60町=酒田天正寺町、酒田上内町、酒田下内町、酒田細肴町、酒田片町、酒田中ノ口町、酒田山王堂町、酒田給人町、酒田元米屋町、酒田八軒町、酒田荒瀬町、酒田米屋町、酒田浜町、酒田檜物町、酒田近江町、酒田筑後町、酒田新片町、酒田鷹町、酒田外野町、酒田浜畑町、酒田南千日堂前、酒田北千日堂前、酒田本町一丁目、酒田本町二丁目、酒田本町三丁目、酒田本町四丁目、酒田本町五丁目、酒田本町六丁目、酒田本町七丁目、酒田肴町、酒田上袋小路、酒田稲荷小路、酒田山椒小路、酒田中袋小路、酒田実小路、酒田利右衛門小路、酒田下袋小路、酒田染屋小路、酒田鍛冶町、酒田上中町、酒田下中町、酒田十王堂町、酒田大工町、酒田桶屋町、酒田上内匠町、酒田下内匠町、酒田寺町、酒田秋田町、酒田伝馬町、酒田今町、酒田上台町、酒田下台町、酒田桜小路、酒田出町、酒田上荒町、酒田下荒町、酒田上小路、酒田下小路、酒田船場町、酒田新町
浜田1丁目10−27 上日枝神社 5/19〜21 大獅子の山車4台
亀笠鉾
5/19〜21だが、5/20の午後1時より各種団体の山車屋台行列自作みこしが出る。
日吉町1丁目7−19     日枝神社
 ■上日枝神社
=内町組・米屋町組の鎮守
◎内町組:内町、片町、淡路小路、中の口河端、肴町、本米屋町、浜町
◎米屋町組:新米屋町、山王堂町、荒瀬町、浜町横丁(近江町)、鶴田口浜(天正寺町)

 ■日枝神社
 =酒田町組の鎮守
⇒本町壱ノ町、本町二ノ町、本町三ノ町、本町四ノ町、本町五ノ町、本町六ノ町(=現・中町3丁目)、本町七ノ町(=現・本町3丁目)、片肴町、上袋小路、稲荷小路、山椒小路、中袋小路、御宿小路、下袋小路、利右衛門小路、横鍛冶町(十王堂町)、中町七丁、片平町

  ※明暦2年の区分
酒田まつり=毎年5/19〜21に開催。
上・下日枝神社例祭の「山王祭り」として慶長14年(1609)に創始され、酒田港が「北前船」で賑わった江戸時代から1回も休まず続けられている。
天明頃は雲をつくような高い山車が名物だったが、いつしか途絶えた。さらに昭和51年10/29夕刻の酒田大火から3年後の昭和54年(1979)に行われた酒田大火復興祭を機会に「酒田まつり」と改称された。まつりの中日は、大獅子をはじめ様々な山車が練り歩く。
 ■酒田山王祭行列図
明治26年、加藤雪窓の作。本間家所蔵。
日枝神社の山王祭が描かれており、本間家の亀笠鉾を始め、今は無き本の
丁、寺町、上内匠町、下内匠町、両台町、猟師町、伝馬町、寺町の鶏太鼓の山車も描かれている。
亀笠鉾=本間家3代目光丘が明和2年(1765)、207両の大金をかけて京都の人形師の小刀屋太兵衛にに作らせた。平成13年2月、酒田市に寄贈。そこで2ヵ年かけて京都の業者に修復させ、平成15年、24年ぶりに復活。
 台座の上に畳3枚の甲羅を持つ亀を乗せ、その上に米俵、蔵の鍵、大鯛、鹿などの縁起物と宝物類を乗せている。甲羅の長さ3.4m。最大幅.、8m。
 ■飛島地区
     ⇒勝浦、浦、法木
 【飛島(とびしま)】
酒田より北北西約39.3kmの沖にある。
面積は2.70km2。周囲は12.0km。最高地点は66m(高森山)。集落は勝浦、中村、法木の3つ。
人口は167人・95世帯(令和2年、国勢調査)。204人(平成27年、国勢調査)。
飛島字勝浦乙4 遠賀美神社 4/13〜15 獅子舞、神輿 氏地は勝浦、法木
■13日神様の宿を決めるため、太鼓をたたきながら行列をし、神主が御神体(鉾)を持ち歩く。行列には、獅子舞、猿田彦などが出る。なお、鉾を立てるところは、かつては各戸持ちまわりであったが、現在は勝浦会館に立てている。夜、鉾を倒しその後、直会をする。
■14日勝浦地区では、朝、当屋開きが行われ、昼からの前夜祭では獅子舞や、天狗舞が行われる。
■15日遠賀美神社初湯立祭では、獅子舞、神輿が出て行列をする。また、地区のすべての船が御積島まで海上渡御を行い、お札を納める。
飛島字中村甲178 小物忌神社 4/20 鳥海山火合せ神事
例祭は6/15⇒4/20(平成8年〜)に変更。
飛島字法木乙280 八幡神社 4/15 例祭
かつての祭礼は山車(台車に本物の半分の大きさの御神馬が乗っていた)・奴振り・武者など100人ほどの行列が地区内を廻ったが、過疎化のため平成初期より山車が曳かれなくなり2日の祭りが1日となり、出し物も簡略化されてしまった。
 ■西荒瀬地区
     ⇒藤塚、豊里、穂積、宮海、酒井新田、高砂
豊里字家脇1 八幡神社 4/15 例祭
豊里字堂脇25−3 皇大神社 5/8 例祭
穂積字堂の前10 皇大神社 5/1 例祭
宮海字村東14−3 大物忌神社 5/10 例祭
高砂4丁目3−5 船玉神社 4/25 例祭
   
 ■東平田地区
     ⇒生石(おいし)、北沢、関、横代、堺興野
生石字大森山160 生石神社 4/25 例祭
北沢字鍋倉25 八幡神社 5/4 例祭
関字北田114 諏訪神社 5/5 例祭
横代字千代桜206 熊野神社 5/7 例祭
堺興野字中ノ坪116 皇大神社 5/4 例祭
 ■北平田地区
      ⇒漆曽根、久保田、曽根田、古青渡(ふるあおど)、新青渡(にいあおど)、円能寺、布目、上興野(かみこうや)、中野曽根、牧曽根
漆曽根字千刈27 住吉神社 5/8 例祭
久保田字村西65 熊野神社 5/8 例祭
曽根田字大坪18 八幡神社 5/8 例祭
古青渡字古青渡175 諏訪神社 5/8 例祭
新青渡字村立76 稲荷神社 5/8 例祭
円能寺字村西36 新山神社 5/8 例祭
布目字後田116 稲荷神社
上興屋字大坪58 皇大神社 5/8 例祭
中野曽根字惣田1 皇大神社 5/8 例祭
牧曽根字宮ノ越119 八幡神社 5/8 例祭
 ■中平田地区
     ⇒手蔵田、熊野田、熊手島、大槻新田、荻島、本川、茨野新田、中野新田、勝保関、土崎、大多新田、浜田、小牧(こまぎ)、大野新田、こあら(旧・古荒新田)
手蔵田字蔵南37 総宮神社 5/8 例祭
熊野田字高砂1 熊野神社 5/1 例祭
熊手島字手興屋7−2 熊手嶋神社 5/1 例祭
大槻新田字槻の下30 八幡神社 5/1 例祭
荻島字腰廻18 荻嶋神社 5/1 例祭
中野新田字中割4 恵比須神社 5/1 例祭
勝保関字百野53 諏訪神社 5/1 例祭
土崎字堰西1 貴船神社 5/1 例祭
大多新田字村添44 四所神社 5/1 例祭
浜田1丁目10−27 日枝神社 5/20 例祭
小牧字両興屋54 白山比盗_社 5/1 例祭
大野新田字南149 日枝神社 5/1 例祭
 ■上田地区
      ⇒上野曽根(かみのそね)、鶴田、吉田、吉田新田、安田、刈穂
上野曽根字郷野目端59 薬師神社 5/8 例祭
鶴田字寺の越5 大堂神社 5/3 例祭
吉田字伊勢塚75 八幡神社 5/1 例祭
吉田新田字堰中瀬35 皇大神社 4/15 例祭
安田字大平200 諏訪神社 4/26 例祭
刈穂字古川45 皇大神社 5/1 例祭
 ■本楯地区
     ⇒本楯(もとたて)、庭田、豊原、城輪、豊川、大豊田、保岡
本楯字新田目120 薬師神社 4/7 例祭
庭田字西久祢添12 熊野神社 5/2 例祭
豊原字堰向15 皇大神社 5/2 例祭
大豊田字三ツ橋17 皇大神社 5/7 例祭
大豊田字星川27 薬師神社 5/8 例祭
保岡字村東18 鹿嶋神社 5/1 例祭
 ■南遊佐地区
      ⇒千代田、宮内、米島
千代田字諏訪面29 諏訪神社 8/26 例祭
宮内字六ツ新田24 宮内神社 5/1 例祭
米島字上草田65 白山姫神社 5/1 例祭
 ■新堀地区
      ⇒新堀(にいぼり)、丸沼、落野目、板戸、木川
新堀字豊森117 皇大神社 5/1
丸沼字宮前38 天満宮 4/25 例祭
落野目字十寸穂20 薬師神社 5/8 例祭
板戸字福岡76 住吉神社 4/30 例祭
木川字松之里75 八幡神社 5/5 例祭

 ■広野地区
     ⇒大淵、広野新田、福岡
広野字福岡227 皇大神社 6/下旬 虫送り
4/23 例祭
虫送り=6月下旬開催。害虫から農作物を守り、その年の豊作を祈願する伝統行事。
江戸末期に始まり、昭和32年(1957)まで行われた。その後とだえるが、昭和58年(1983)に保存会が結成されて復活。
虫送り保存会と広野小学校の6年生が参加して長さ2mの虫送り舟と割竹に花を飾った花梵天2体を作成し、神社で祈祷のあと、太鼓を鳴らして集落を巡り最後は広野小学校で解散。
 ■袖浦地区
     ⇒黒森、坂野辺新田、十里塚、宮野浦、浜中、広岡新田
黒森字村中49 黒森日枝神社 2/15・17 黒森歌舞伎
4/29 山車
13時より当屋から祭りの行列が村内を巡行するが、ここで来年2月に上演する本狂言を予告編と名付け、主役を演じる子供が衣装を着て組立式の山車に乗り村人に披露する。
黒森歌舞伎=県指定無形民俗文化財。旧正月にあたる2/15、17の例祭に奉納。演目は約60あるが、近年上演するのは15ほど。
発祥は不明だが、伝承では江戸の歌舞伎一座が巡業で来た際に地元の人が「式三番叟」の面を気に入り譲って欲しいと頼みが断られた。そこで座員に自宅で泊まるように勧め、彼らが寝ている間に面の形を写し、それを元に面を作成したと云われている。このお面に享保20年(1735)と墨書きがあるのでその頃にはもう芝居が行われていたと分る。
坂野辺新田字坂野辺1 八幡神社 4/1 例祭
十里塚字高砂子54 大美和神社 4/8 例祭
宮野浦3丁目12−22 日枝神社 5/19〜21 神幸祭 神輿、船を乗せた山車
3月 祈年祭
浜中字上村357 石船神社
広岡新田字前林494 遠賀神社 4/17 例祭

 ◎旧・八幡町
       観音寺:観音寺、麓、常禅寺、小泉、北仁田(きたじんでん)、芹田(せつだ)、大久保、塚渕
       一条:市条、法連寺、政所、大島田、岡島田、前川、南平沢、北平沢(きたへいざわ)、寺田
       大沢:大蕨、上青沢、北青沢、下青沢
       日向(にっこう):新出(しんで)、福山、泥沢、赤剥(あかはげ)、上黒川、下黒川、草津、升田、橋本
字麓山88 飛澤神社 5/1(毎年) 神幸祭 旧・郷社、式内社
山車1台
大名行列の供先を務めた「奴」の姿に扮した若者たちが、毛槍や挟み箱、棹などを手に町をくねり歩く奴振りや、「偉い家老様から家を見てもらうと家内安全になる」と言われ、家老様の人形を乗せたリヤカーを引いて家々を回る「じじゃめ」などがある。
常禅寺 日潟水神社
小泉字後田1 皇大神社 3/21 例祭
北仁田字堂脇38 天満神社 5/1 例祭
芹田字藤凹32 諏訪神社 4/3 例祭
大久保字東28 諏訪神社 4/27 例祭
塚渕字舘ノ内4 諏訪神社 4/27 例祭
市条字水上14−1−1 一条八幡神社 5/1(毎年) 獅子舞
大名行列、流鏑馬 氏地は市条・法連寺・小泉
大島田字島田29 皇大神社
岡島田字北田32 太田神社 4/12 例祭
前川字前田51 三上神社 4/28 例祭
南平沢字大道東13 八幡神社
北平沢字大沢46 熊野神社 4/15 例祭
寺田字道ノ上103 八幡神社 4/15 例祭
大蕨ニタ子112 石動神社 4/28 例祭
北青沢字大俣41 川上神社 4/28 例祭
下青沢字君畑135 薬師神社 8/17 獅子踊り 神送り
新出字村前13 山神社 5/11 例祭
福山字内山13 三神社 8/14 福山神楽
福山神楽=市指定無形民俗文化財。 演目は獅子舞、道化まい、あやおりで、現在も1月2日、7月1日前後には獅子舞を福山地区全戸で、また8月14日16日にはお盆行事として地区14ヶ所の神宿で全演目を演じている。
泥沢字宮ノ東28 日枝神社 5/11 例祭
赤剥字村腰74 森の山神社
下黒川滝道1 御滝神社
草津字仲ノ台21 八幡神社 5/11 例祭
升田字大森5−5 御嶽神社 5/11 例祭
橋本字村上3 諏訪神社 5/11 例祭

 ◎旧・松山町
        松嶺町:北町・本町・内町・仲町・肴町・新町・元新屋敷 など
        上郷:山寺、成興野(なりこうや)、地見興野、大川渡、臼ヶ沢(うすがさわ)、大沼新田、柏谷沢(かしやざわ)
        内郷:引地、竹田、中牧田、石名坂、土渕、小見(おみ)、上北目、中北目、相沢(あいさわ)、茗ケ沢、上餅山、下餅山
新屋敷36−2  中山神社 5/1(毎年) 武者行列
山車2台 内町、本町
子供神輿 荒町
獅子神楽・獅子舞 仲町、荒町、新・肴町、竹田、山寺
13時、中山神社から出発⇒新屋敷→松山城大手門→内町→仲町→南町→元新屋敷→南新屋敷→下荒町→荒町→本町→新町→方町南→片町北→北町→新屋敷⇒中山神社へ帰還。
山車=内町、本町
武者行列=市指定無形民俗文化財。山鹿流の古法により太鼓、法螺の音に合せ、掛声を掛けながら約4kmを3時間を掛けて町内を巡回。
荒町=子供みこし。
仲町獅子舞=皇大神社・愛宕神社境内、山寺仲町全戸の庭先で舞う。

荒町神楽=皇大神社・秋葉神社・保呂輪神社境内、上・下荒町地域全戸の庭先で舞う。


新・肴町神楽=新町・肴町・山田地域全戸の庭先で舞う。

竹田神楽=神社境内、竹田地域家庭の座敷で舞う。

山寺獅子神楽=皇大神社拝殿、山寺地域全戸の庭先で舞う。
山寺字欠之上128 山寺皇大神社 5/1 山寺獅子神楽
山寺獅子神楽=明治17年(1884)コレラが流行し、死者の供養と厄病平癒の祈願のため大沼新田の村人が踊り始めたが始まり。
成興野字上堰内66 山神社 4/28 例祭
地見興野字前割77 皇大神社 4/16 例祭
大川渡字五反田73 皇大神社 8/15 大川渡神楽
臼ヶ沢字上沢通118 澤照神社 4/28 例祭
大沼新田字内畑45 皇大神社 5/16 例祭
柏谷沢字水上沢40 皇大神社 5/12 例祭
引地字宅地72 皇大神社 4/18 例祭
竹田字竹ノ下17 皇大神社 5/1 例祭
中牧田字前田102 皇大神社 4/18 例祭
石名坂字金坂43 皇大神社 4/15 例祭
土渕字新田町112 皇大神社 5/1 例祭
小見字岡畑36 白山神社 9/1 例祭
上北目字谷地目2 皇大神社 4/14 例祭
中北目字高田24 皇大神社 5/3(元・4/20) 中北目神楽
中北目神楽=市指定無形民俗文化財。庄内各地に伝わる神楽の原型ともされている。
9時ごろ、神社内で奉納・上演。その後、ほら貝を吹き鳴らす地区の長老を先頭に、天狗や獅子頭、晴れ着姿の氏子ら約40人の行列が地区内を回り、正午前に神社に戻ると境内で神楽の奉納。鳥兜に朱色の天狗面をつけ、鉾を手にした白装束姿の天狗が、勇壮かつ優雅に舞って四方を清める。続いて、朱塗りの獅子頭に、紺に白の水玉模様の幕で胴体部分を覆った2人立ちの獅子舞を披露。
相沢字宮下24 八幡神社 8/20 例祭
茗ケ沢字早坂26 熊野神社 5/1 例祭
上餅山字元山90 貴布禰神社 4/9 例祭
下餅山字村下36 皇大神社 4/3 例祭

 ◎旧・平田町
      南平田:飛鳥、砂越(さごし)、山楯、三之宮、郡山、堀野内、石橋、山谷、山谷新田、桜林、桜林興野、泉興野、天神堂、中野目、楢橋
      田沢:田沢、小林、中野俣、西坂本、山元、楯山
      北俣(きたまた)
飛鳥字堂之後92 飛鳥神社 4/27(毎年) 湯立神楽 舞の由来は古事記の序文からきていると言われ11種の舞により無病息災、五穀豊穣を祈る。
8/17、18 奴振り 飛鳥獅子神楽
砂越字楯之内232 諏訪神社 5/10 例祭
山楯字三之宮48 小物忌神社 8/9 三の宮獅子神楽
郡山69 皇大神社 4/3 例祭
堀野内211−18 八幡神社
石橋48 皇大神社 4/28 例祭
山谷字滝谷163 山谷皇大神社 4/17 山谷獅子神楽
山谷新田字西沢1 三上神社 5/8 例祭
桜林10 山神社 8/13 桜林獅子踊 林秀寺でも演じられる
桜林興野37 諏訪神社
泉興野字村前畑11 皇大神社 4/16 例祭
天神堂字大坪9 太宰府神社 4/25 例祭
中野目字割前82 八幡神社 4/15 例祭
楢橋字新山18 新山神社 8/19 新山延年の舞
楢橋字大柳81 玉池神社 9/7、8(毎年) 楢橋神代神楽
楢橋神代神楽=明治20年に本楯神代神楽が伝承される新田目地区から伝えられたといい、中断したこともあったが昭和50年に、地区の青年達の手によって復活。7日は19:00〜。8日は13:00〜に奉納。
田沢字菅沼32 薬師神社
小林 小林山ノ神神社 8/13、14 小林獅子神楽
中野俣字中里5−3 大山祇神社 5/12 例祭
中野俣字笹下 皇大神社
山元字坂本81 貴船神社 8/14 坂本獅子踊
坂本獅子踊=市指定無形民俗文化財。鎌倉期に西国から移住してきた開拓者が始めたと言われている。
楯山字大村山12−2 小椋売神社
北俣字石鉢山9 三上神社 8/13、14 本宮獅子神楽
北俣字鹿島山24 鹿島神社 8/15 鹿島獅子踊 江戸中期より始まる
北俣字奥山55 十二瀧神社 4/28 例祭
北俣字木野芽坂2−2 愛澤神社 5/8 例祭


 ≪鶴岡市≫
  平成17年(2005)10/1、鶴岡市+東田川郡櫛引町、藤島町、羽黒町、朝日村+西田川郡温海町が合併。
 ◎旧・鶴岡市
 ■鶴岡地区
    旧40町=鶴岡上肴町、鶴岡大海町、鶴岡新町、鶴岡鍛冶町、鶴岡幸町、鶴岡元曲師町、鶴岡七日町、鶴岡南町、鶴岡七軒町、鶴岡一日市町、鶴岡檜物町、鶴岡賀島町、鶴岡銀町、鶴岡吉住町、鶴岡若葉町、鶴岡馬場町、鶴岡鷹匠町、鶴岡家中新町、鶴岡最上町、鶴岡高畑町、鶴岡泉町、鶴岡新屋敷町、鶴岡天神町、鶴岡二百人町、鶴岡十三軒町、鶴岡新士町、鶴岡紙漉町、鶴岡八坂町、鶴岡栄町、鶴岡三日町、鶴岡五日町、鶴岡十日町、鶴岡下肴町、鶴岡八間町、鶴岡荒町、鶴岡鳥居町、鶴岡与力町、鶴岡高町、鶴岡日和町、鶴岡宝町
神明町3−40 鶴岡天満宮 5/25(元・3/25) 山車廃絶  
化けものまつり
10/中旬 神輿
山車=明治3年に描かれた『祭礼図絵馬』には渡御行列のしんがりを務めた「花屋台」が描かれている。
菅原道真公を祀る天満宮のお祭りで老若男女の別なく、派手な模様の長襦袢に角帯を締め、編笠と手拭で顔を隠した「化けもの」が道行く人に無言で酒を振る舞う奇祭。この化けものになり、3年間にも知られず天満宮にお参りできると願いが叶うと言われている。この日は鶴岡天満宮での天狗舞、天神祭パレ―ド等が行われる。
獅子舞=舞始めは天和2年(1862)7月5日と伝えられる。
天狗舞(猿田彦舞)の面は文化6年(1809)領主公の奥方の奉納。獅子頭は明和年間(1706〜71)の頃に桂徳院の奉納と伝えられる。
馬場町4−1 荘内神社
公式HPへ
4/1 祈年祭
10/6(元8/14〜17 荘内大祭 鶴ヶ岡城跡鎮座
 ≪行事予定≫
■14日(宵祭り)

(14:00〜)下日枝神社 徳川信康公例祭
(15:00〜)歴代藩主墓前祭(御廟所)、
(17:00〜)黒鎧着始め式⇒入部行列⇒出陣式⇒奉納式
奉納式終了後 神幸祭川能上演(薪能)

■15日(本祭)
(15:00〜)触れ太鼓
(15:10〜)松山藩&荘内藩 荻野流砲術隊演武
(15:45〜)御旅所祭
(16:15〜)庄内藩伝承大名行列
(16:30〜)
鶴岡公園出発⇒御神幸渡御=市内巡行
(18:10〜)宮入り
(20:00〜)内川鶴園橋 灯籠流し

■17日
例大祭=献幣使参向
神明町9−22 伊勢両宮 4/29 神楽
神明町9−31 春日神社 5/8&11/23 獅子舞
昭和町6−15 八坂神社 7/15 きゅうり祭り 子供みこし
きゅうり祭り2本のきゅうりを持参して参拝し、祈祷を受けた1本を持ち帰り、酢の物などにして食べると、無病息災で過ごせるという八坂神社の例祭。子供みこしが町内を練り歩き、夕刻からは境内で歌謡ショーなどが催される。
昭和町3−18 秋葉神社 9/16 謡くねり
末広町13 古峯神社 7/1日曜 子供謡くねり
 ■稲生(いなおい)地区
      ⇒八日町、番田(ばんでん)、日枝(ひえ)、柳田、島
日枝字坂本3 日枝神社 6/3 獅子舞
 ■大宝寺地区
     ⇒大宝寺、新斎部(しんさいぶ。新町+斎藤興屋+大部京田))、新形(にいがた)、茅原(ちわら)、道形、文下(ほおだし)
山王町2−26 山王日枝神社 5/18 宮入りの儀式 獅子舞
大宝寺町7−34 水神社 8/5 子供謡くねり
新形町15−15 稲荷神社 3/15 例祭
茅原町10−28 八幡神社
道形町6−46 伊勢両宮神社 4/20 例祭
文下字村ノ内41 八幡神社 4/2 例祭
 ■黄金地区
     ⇒谷定、金谷、滝沢、寿、青龍寺(しょうりゅうじ)、上山谷(かみやまや)、中橋、民田(みんでん)、高坂
谷定字伊勢鉢232 皇大神社 8/16 例祭
金谷字大沢67 金谷神社 9/9 例祭
滝沢字水尻112 白山神社 3/1日曜 獅子舞
7/28 獅子舞
青龍寺字金峯1−1 金峯神社 2/28 獅子舞 山開き祭り
4/5 田植舞(田業式)
6/15 巫女舞
7/1・3・5 田植舞 田業式
7/8 田植舞・巫女舞
中橋字村西68 山神社 4/2日曜 獅子舞
9/12 獅子舞
民田字船附86 六所神社 8/20 例祭
高坂字山口128 薬師神社 4/28 獅子舞
 ■斎地区
     ⇒勝福寺、我老林、斎藤川原、伊勢横内、苗津(なえづ)、八ツ興屋(やつこうや)、遠賀原(おがわら)、外内島
勝福寺字泉山49 泉神社 9/8 例祭
我老林字下河原117 新山神社 9/18 例祭
斎藤川原字林俣75 白髭神社 9/1 例祭
伊勢横内字伊勢郷63 八幡神社 9/4 倭舞
苗津町5−41 八幡神社 9/15 例祭
八ツ興屋字土谷俣43 八幡神社 9/5 例祭
遠賀原字高間々8 遠賀神社 8/23 例祭
 ■湯田川地区
     ⇒湯田川、藤沢
湯田川字岩清水86 由豆佐売神社 5/1 神輿 旧・県社、式内社
倭舞、巫女舞
7/土用の丑の日 湯田川神楽
1日正午頃から湯田川温泉街を神輿行列。行列終了後から由豆佐売神社で祭典(小学男子2人による大和舞、小学生女子4人による御子舞(みこまい)など。
藤沢字荒沢261 八幡神社 5/3 獅子舞
 ■大泉地区
     ⇒白山、森片、下清水、矢馳(やばせ)、山田、大淀川、三軒在家、布目、小淀川、寺田、井岡、岡山、上清水、清水新田
白山字西野41 白山神社 4/1 例祭
森片字前田1 稲荷神社 4/1 例祭
下清水字内田元330 深山神社 4/2 例祭
矢馳字上矢馳129 薬師神社
山田字仲道69 皇大神社 4/15 例祭
大淀川字畑200 新山神社
布目字中通119 八幡神社 3/25 例祭
小淀川乙31 皇大神社 3/17 例祭
寺田字後田200 六所神社 5/3 例祭
井岡字和田181 遠賀神社 5/1 獅子舞
上清水字蔵王前205 御嶽神社 4/3 例祭
清水新田 本多神社
 ■栄地区
    ⇒小京田、本郷、播磨、中京田、平田、湯野沢
小京田字黒羽49 清水神社 8/15 例祭
本郷字上ノ平114−2 河内神社 8/18 例祭
播磨字助郷38−1 新山神社 8/17 獅子舞
中京田字宮の越10 新山神社 3/23 例祭
平田字財当11−1 薬師神社 8/15 例祭
湯野沢字上川原84 皇大神社 8/16 例祭
 ■京田地区
    ⇒荒井京田、覚岸寺、北京田、高田、西京田、平京田(へいきょうでん)、中野京田、安丹(=千安+丹波興屋)、林崎、豊田、福田
荒井京田字荒田357−3 六所神社 4/3 例祭
覚岸寺字菅谷地63 八幡神社 3/28 例祭
北京田字浜中田23 白山神社 4/1 例祭
高田字宮ノ腰45 六所神社 4/2 例祭
西京田字前田2 三所神社 4/1 例祭
平京田字屋敷廻17ー1 皇大神社 4/2 例祭
中野京田字大坪176 愛宕神社 3/17(毎年) 安丹神楽
8/15 安丹神楽
安丹神楽=安丹地区の鎮守・稲荷神社(現在は中野京田の愛宕神社に合祀)の例祭に安丹公民館(昔は当屋制)で奉納される神楽。
安政6年(1859)にコレラが流行した際、村人が藁を持ち寄って獅子頭を作り、神楽を舞ったところ死者が出なくなったという伝説に由来する。
なお「鶴岡の民俗芸能」(鶴岡市教育委員会発行)によれば、当時の藁の獅子頭が、今も千安の天満宮に保存されているとある。
安丹字東丹波 薬師神社
豊田字堰向12 皇大神社 4/2 例祭
福田字中田11 薬師神社 8/18
 ■田川地区
     ⇒田川、少連寺、砂谷(いさごだに)、関根、東目、坂野下:大机
田川字宮之前187 田川八幡神社 4/28 獅子舞
少連寺字家ノ前2 熊野神社 4/20 例祭 昭和39年までは5/10
砂谷字長瀧24 大鳥神社 4/28 例祭
関根字川内沢155 川内神社
東目字落合237 瀧姫神社 4/28 例祭
坂野下字坂下 薬師神社

 ■上郷地区
   ⇒大広(おおひろ。大谷+広浜)、中沢、矢引(旧・片貝)、大荒(大戸+荒沢))、西目、水沢、中山
大広字大石85 大広薬師神社 4/初旬 氏子周り
中沢字宮ノ本23 薬師神社 5/8 例祭
矢引字堰口135 皇大神社 9/17 例祭
大荒字荒沢前111 川内神社 5/8 例祭
西目字荒倉口38 荒倉神社 4/18 獅子舞 :
水沢字熊野前53 熊野神社 5/10 例祭
中山字石川原12 皇太神社 4/27 例祭
 ■豊浦地区
    ⇒由良、三瀬、小波渡、堅苔沢(かたのりざわ)
由良字下331 白山神社 4/29(元・15) 神輿 由良海岸から神社のある白山島まで海を渡る
獅子舞
由良 八幡神社 8/27 会式相撲
三瀬字宮ノ前1 気比神社 5/8 お田植祭り 田植舞
6/15 虫送りのカヤ船 神風丸
小波渡字宮林45 皇大神社 9/11 舟ひき・奉納相撲
村の上から下まで船行列が巡行し、夕方から子供たちの奉納相撲が行われている。
堅苔沢字淵ノ上37 熊野神社 4/20 獅子舞
  
 ■加茂地区
   ⇒加茂、今泉、湯野浜、金沢、油戸、宮沢
加茂字大崩452 春日神社 5/18 獅子舞
今泉239 新山神社 4/27 例祭
湯野浜字石上10−28 温泉神社 5/5 くねり 奴練り
昔は、湯蔵権現といっていたが、明治維新に村社、湯倉神社となり、次いで温泉神社と改められた。例祭日も昔は5月1日であったが、明治41年に「この時期はイワシの漁期と重なり、漁を休むのは経済上大きな影響を及ぼす」ということで4月15日に変更したいと県知事に請願して許された。さらに、大正15年に5月8日と変わり、平成3年から帰省客をあてこんで連休の5月5日に変更され現在に至っている。
くねり(行列)=「亀の湯」の守り神のお祭りだけに、奴振りの人たちの腰には亀を縫い取った巾着が下げられている。子供たちが曳く大きな亀の人形や、神輿なども加わり、温泉街を練り歩く。
金沢字向山76 熊野神社 5/20 例祭
油戸 荒倉神社 獅子舞
9時、漁港で獅子舞、神事を行い、その後1軒ずつ獅子が廻り、最後に神宿家に行き公民館に向かう。公民館で獅子舞、神事、神宿受渡しの儀式を行い、新神宿へ受け継がれる。神宿家の最古の記録は明治29年である。
宮沢字小沢62 皇大神社
 ■大山地区
   ⇒大山、下興屋(しもこうや)、下小中、中楯、栃屋、友江、菱津
下興屋字腰前100 皇大神社 4/16 例祭
下小中い65 新山神社 5/3 例祭
中楯256 皇大神社 3/25 例祭
栃屋は63 厳島神社
友江町6−44 薬師神社 8/16 例祭
菱津字神明前168 皇大神社 4/2 例祭
 ■西郷地区
    ⇒馬町、下川、長崎、辻興屋、面野山(おものやま)、千安京田(ちやすきょうでん)、西沼、茨新田
馬町字宮ノ腰169 椙尾神社 4/18 太々神楽
6/5(毎年) からぐり2台 高館、尾浦
子供ミニからぐり1台 大山観光協会
6/30 たいまつ祭り(水無月の大祓)
旧・県社。氏地は旧・大山・西郷・大泉・袖浦・湯野浜・宮沢・金沢
 【大山犬まつり】
椙尾神社の裏山に棲む化け物(ムジナ)を退治したメッケ犬に由来するお祭り。
11:30〜 JR大山駅出発。大山目抜き通り〜椙尾神社周辺を鶴岡東高校吹奏楽部によるパレードや、からぐり山車が町の中を練り歩く。
伝説メッケ犬山車=平成17年(2005)6/3、安全祈願祭。山車とメッケ犬は同市茨新田の伊藤初尾(70)が制作。

からぐり山車は最盛期には7、8台あったが昭和56年の復活より2台が“大山犬まつり"の行列の最後尾を飾っている
たいまつ祭り=神輿が宮沢海岸に渡御する神事。早朝に御神輿の行列が神社を出発し、道の辻々でお祓いをしながら、砂山の旧道(下峠)を下って午後3時頃に宮沢に到着し、波打ち際の塩かけ岩の上に御神輿を海に向けて安置し、大祓の神事を行った後、御神輿を村人が漕ぐ小舟に乗せて沖にで夕日が沈む頃、麻で作った輪と、菅菰に包んだカタシロ(氏子の身の穢れを移した神の人形)を海に流す。御旅所となる岩戸神社で神事を行った後帰路につく。
 祭りも時代の流れとともに簡略化され、明治の末頃から舟に乗せることも無くなり、昭和41年からは神輿はトラックで運ばれるようになった。
長崎字井坪2 皇太神社 7/15 例祭
辻興屋字街ノ上 八坂神社 7/14 例祭
面野山180 皇太神社 4/3 例祭
千安京田乙164 聖神社 4/3 例祭
西沼字割田31 薬師神社 4/3 例祭
 【消滅集落】
河倉=東目の字。昭和44年頃廃村。開拓集落。

長滝=田川地区砂谷の字。往古は独立。明治9年合併。昭和28年、10戸・74人。昭和56年廃村。
 鎮守は大鳥神社。


大机=田川地区。平成10年頃廃村。「角川」によると、明治43年、13戸・91人、昭和28年13戸・94人、昭和55年、10戸・47人。
神社は大山祇神社(大机字上野山)。

 ◎旧・東田川郡櫛引町
       ⇒上山添、下山添、桂荒又、丸岡、三千刈、常盤木、黒川、板井川、松根
上山添字神明前368 皇大神社 8/15 天狗舞、獅子舞、奴振り
下山添字上通83 八幡神社 9/3日曜 倭舞、天狗舞、流鏑馬
丸岡字町の内131 諏訪神社
常盤木字臼井178 皇大神社
黒川字宮の下291 春日神社 5/3&11/23 黒川能
黒川能=重要無形民俗文化財。式三番(翁、三番叟)、能二番、狂言一番。
板井川字宮の下 新山神社
松根字相模山 新山神社

 ◎旧・東田川郡藤島町
        藤島:藤島、三和、藤岡、古郡(ふるこおり)、大川渡(おおかわど)、下中野目、野田目(のだのめ)、越後京田(えちごきょうでん)、谷地興屋(やちこや)
        東栄:無音(よばらず)、楪(ゆずりは)、関根、添川、鷺畑、川尻、平足(へいそく)、上中野目、工藤(旧・下中野目)、蛸井興屋(たこいこうや)、東堀越
        長沼:長沼
        八栄島:八色木(やいろぎ)、豊栄、小中島
        渡前:柳久瀬(やなくせ)、荒俣、箕升新田(みますしんでん)、渡前(わたまえ)、平形、新屋敷、上藤島、和名川、砂塚(すなづか)、幕野内、大半田(だいはんだ)
藤島字古楯跡108 八幡神社 4/20 例祭
須走字村中22 皇大神社 8/16 例祭 通称は大日様
古郡字水押12 池神社 8/15 古郡神楽(太神楽) 11:00〜13:00
大川渡字大堰東6 大地神社 8/15 大谷獅子踊
大谷獅子踊=大川渡と谷地興屋はすぐ隣の集落だったことから仲睦まじく共有し歩んできた。獅子御頭は、大正4年まで大川渡の白山神社に保存していたが、その年火災にあってからは現在の大地神社に保存されている。大地神社の一番古い記録によれば文化2年(1805)に奉納しているので、それ以前からあったものと思われる。奉納のない年もある。
下中野目字中水興屋2 皇大神社 8/15 例祭
野田目字家ノ腰20 皇大神社 9/3 例祭
越後京田字双見1 皇太神社 4/16 例祭
無音字沼田105 皇大神社
楪字早稲田61 皇大神社 4/17 例祭
添川字楯ノ沢19 両所神社 8/18 添川三役 旧・郷社
獅子舞
添川三役=三役とは奴のことで、江戸時代の武家の奴僕、溌びん、鎌髭の姿で主人(殿様)の槍、長柄、挾箱を持って大名行列のと供先を勤めたと言われている。

獅子舞
=市指定無形民俗文化財。中獅子、牝獅子、旗獅子(友の牝獅子)白鷺、牡獅子5匹でそれぞれ異った装飾を着け唄に合せて腰鼓を鳴らしながら勇壮に舞う。
鷺畑字腰巻21 春日神社 4/25 例祭
川尻字上ノ前32 出羽神社 8/17 例祭
平足字南田9 大比叡神社 8/16 例祭
上中野目字上長堰端10 白山神社 8/16 例祭
工藤字樋口19 猿田彦神社 8/15 例祭
蛸井興屋字蛸ノ内15 新山神社 5/5 例祭
東堀越字五輪沢田 新山神社 8/18(不定期) 獅子踊り
長沼字宮東156 長沼八幡神社 4/29 神楽舞
8/15、16 神楽舞
長沼八幡神社神楽舞=かつては長沼地区旧3区の住民(現在の宮東、下通)により伝えられてきたが、現在では保存振興会が発足。氏子より頂いた会費を後継者育成資金として活用し、全町内会から後継者を育てて後世に伝えるため活動している。
八色木字西野81 皇大神社 8/17(不定期) 獅子踊り
八色木獅子踊り(八色木獅子踊り保存会)=最古の記録では明治4年に初めて踊ったとされる。当屋から行列を作って神社で舞う。
豊栄字宅地5 皇大・諏訪神社 8/16(不定期) 獅子踊り
小中島字猫作79 八幡神社 4/15 例祭
柳久瀬字前田元54 皇大神社 8/16 例祭
箕升新田字大谷地5−2 皇大神社 8/16 例祭
渡前字白山前21 五所神社 8/15(不定期) 渡前獅子踊り
渡前の獅子踊り=踊りには「大踊り」、「橋掛り」、「幕掛り」、「女獅子掛り」の4つからなる。
平形字小町田25 平賀神社 5/1 例祭
上藤島字六所畑62 六所神社 4/20 神楽 御獅子舞
六所神社神楽=獅子頭は平形楯主の丸鬼長門守が天下平安の為に楯近くの白山神社の他の池の白つつじをもって造り奉納したと伝えられる。
和名川字北野47 両所神社
砂塚字河戸向22 皇太神社
大半田字宮田76 六所神社 8/18 例祭
 【藤島の獅子踊】
旧・藤島町は、古くから獅子郷と呼ばれ、添川、東堀越、無音(よばらず)、大川渡・谷地興屋、須走、渡前、小中島、豊栄、八色木の各地域で、特徴のある獅子踊りが保存・伝承されている。

 ◎旧・東田川郡羽黒町
         広瀬:高寺、上野新田、猪俣新田、後田、松尾、赤川、細谷、三ツ橋、狩谷野目、石野新田、富沢
         泉:仙道、野田、増川新田、川代、玉川、大口、市野山、戸野、野荒町、荒川、町屋、金森目、小増川、染興屋(そめこうや)、川行(かわつら)、中里
         手向(とうげ):手向
羽黒町高寺字南畑115 雷電神社 5/8 高寺八講 県指定無形民俗文化財
羽黒町上野新田字上台36 皇大神社 9/18 例祭
羽黒町猪俣新田字田屋前157 皇大神社 8/28 例祭
羽黒町後田字中田21 八幡神社 9/1 例祭
羽黒町赤川字熊坂95 八幡神社
羽黒町細谷字七ツ塚126 皇大神社 8/15 例祭
羽黒町三ツ橋字前田 古峯神社
羽黒町狩谷野目字南川原146 福地神社 4/19&8/19 例祭
羽黒町石野新田字中川原16 皇大神社 4/5 例祭
羽黒町富沢字庄地分16 八幡神社 8/15 例祭
羽黒町増川新田字西田46 山神社 8/16 例祭
羽黒町川代字川代山 皇大神社 8/27 例祭
羽黒町大口字宮ノ下5 皇大神社 8/17 例祭
羽黒町市野山字猿田4 皇大神社 8/16 例祭
羽黒町戸野字福ノ内 八幡神社 8/15 例祭
羽黒町野荒町字北田2 皇大神社 4/15 例祭
羽黒町荒川字白山81 薬師神社 9/8 例祭
羽黒町町屋字村中 皇大神社 8/15 例祭
羽黒町金森目字村ノ内37 八幡神社 4/10 例祭
羽黒町小増川字南川原12−2 新山神社 8/19 例祭
羽黒町染興屋字宮ノ前4 皇太神社 9/15 例祭
羽黒町川行字川原36−2 皇大神社 8/15 例祭
羽黒町中里字村中16 白山神社 9/8 例祭
羽黒町手向字手向7 出羽三山神社 7/15(毎年) 花まつり
羽黒山山頂 出羽三山神社 7/15(毎年) 花まつり
花まつり=社殿における祭典の後神輿の渡御が行なわれる。この神輿の前に稲の花をかたどった造花の献燈がつき神輿と献燈が鏡池を一巡すると参拝者が五穀豊穣、家内の安全を祈って献燈の造花を争いとる神事である。

 ◎旧・東田川郡朝日村
           大泉:上田沢、下田沢、倉沢、大鳥、松沢(まつざわ):荒沢
           本郷:本郷、大針、砂川、行沢(なめざわ)、上名川、下名川、熊出(くまいで)
           東:東岩本、田麦俣、大網、越中山(えっちゅうやま)、中野新田
上田沢字中明8 河内神社
下田沢 皇太神社
大鳥字繁岡42 大泉水上神社 8/15 例祭 大鳥地区の総氏神
大鳥字松ヶ崎 八幡神社
大鳥字寿岡 天照皇大神社
本郷字上ノ平114 河内神社 8/18 例祭
下名川字村東74 新山神社 8/17 例祭
田麦俣六十里山7 湯殿山神社本宮 8/15 本宮祭
大網字土倉42 八幡神社
越中山字三栗屋72 山神社 8/18 例祭
 【荒沢ダム(荒沢湖)】
昭和30年(1955)12月竣工。
荒沢集落の42戸、200人が酒田市黒森に移転した。水田、畑、山林 等189平方haが水没。
 【八久和ダム】
昭和28年(1953)着工。昭和32年(1957)竣工。
大泉村上田沢の八久和集落が水没。15世帯、97人だった。なお集団移転の適地が無く分散移転となる。
離村式は昭和30年8月22日。この日は鎮守の高安神社の例祭日だった。
 【消滅集落】
枡形=昭和54年廃村。昭和54年3月31日、大泉鉱山閉山のため。

 ◎旧・西田川郡温海町
 ■温海地区
     ⇒温海(あつみ)、湯温海(ゆあつみ)、一霞(ひとかすみ)、五十川(いらがわ)、山五十川、戸沢、小菅野代(こすがのだい)
湯温海字湯温海67 熊野神社 5/2、3 獅子舞 明暦3年(1657)より始まる
一霞字宮ノ前278 皇大神社 5/4 例祭
五十川字黒瀧64 薬師神社 5/8 例祭
山五十川字宮田2 河内神社 5/3 山戸能、山五十川歌舞伎
11/23
5月3日は山五十川古典芸能伝承館で、11月23日は山五十川自治公民館で県指定無形民俗文化財の山戸能、五十川歌舞伎が上演される。
山戸能=発祥は不祥。謡は観世流。
演目は「座揃い囃子」、「恋慕の舞」、「式三番」と毎年輪番で演じる番能9題。明治30年頃までは120番あったが今は9番でだけで、毎1曲づつ演じている。
山五十川歌舞伎=演目は「仮名手本忠臣蔵」、「菅原伝授手習鑑」、「義経千本桜」、「蝶千鳥曽我実伝」など14狂言、37場で役者総会で何を演じるか決定する。
戸沢字東俣3−2 河内神社 5/3 獅子舞
 ■念珠関地区
     ⇒鼠ヶ関、小名部(おなべ)、早田(わさだ)、小岩川(こいわがわ)、大岩川(おおいわかわ)、槇代(まきだい)
鼠ヶ関興屋41 厳島神社 4/15(毎年) 神輿 三番叟
鼠ヶ関神輿流し=江戸時代中期に始まったとされ、9時頃から白装束の若者が神輿を担ぎ、街中を練り歩き、14時頃は雪解け水が流れる鼠ヶ関川に入り、神輿を流しながら互いに水を掛け合い豊漁と豊穣を祈る。
小名部1−2 熊野神社 5/3 神輿 川渡しがある
獅子舞
早田字上の山173 諏訪神社 4/17 例祭
小岩川字宮田114 小岩川住吉神社 4/15 神輿
獅子舞
みこし押しは、永観2年(928)から継承され、数十人の男衆が約800kgの神輿を担いで、上下二手に分かれ、勇壮な神輿の押し合いが繰り広げる。上が勝てば海が大漁。下が勝てば田畑が豊作といわれ、 太鼓や、鉦がにぎやかに打ち鳴らされる中、「ソーレ」の合図で男衆が渾身の力を込めて神輿を押し合う。
大岩川字白岩322 新山神社 4/19 例祭
槙代字長沢153 大鳥神社 5/1 ワッパ舞 獅子舞
 ■福栄地区
      ⇒菅野代(すがのだい)、木野俣(きのまた)、温海川(あつみがわ)、越沢(こえさわ)、関川(せきかわ)、小国
菅野代字宮ノ下4 気比神社 5/3 子供神輿
獅子舞
木野俣字前川原113 熊野神社 5/5 獅子踊り
木野俣獅子踊り=市指定無形民俗文化財。7人の踊り手が獅子頭をかぶり、胸につけた太鼓を自分で打ち鳴らしながら、ささらのリズムに合わせて、跳ねるように踊る。始まりは歌詞や踊りの形式からみて江戸時代初期と思われる。
温海川字越沢66 熊野神社 5/3 獅子舞
越沢字越沢218 大里神社 4/16 子供神輿
獅子舞
関川字向206 薬師神社 4/29 獅子踊り
小国 小国八幡宮 3月(3年毎) 弓射神事 裃姿の若者が2組に分かれ、雪で作った矢場で昔ながらの作法により、約30m離れた的に矢を放つ。
小国字沢田36 熊野神社 5/2、3 神輿
獅子舞 大名行列
2日は集落を獅子が練り歩いた後、獅子舞が奉納。3日は神輿と大名行列。

 ≪東田川郡≫
 庄内町
 平成17年(2005)7/1東田川郡立川町+余目町が合併して誕生。
 ◎旧・立川町
      清川(きよかわ)
      狩川:狩川、三ケ沢(みかざわ)、添津
      立谷沢:立谷沢、肝煎(きもいり)、科沢(しなざわ)
清川字花崎171 御諸皇子神社 8/18 神輿
山車5台 1台は新庄より借用
8/19 獅子舞、神楽舞
1.南町・荒宿・上荒宿・裏町 2.駅前・幸町・新町 3.本町 4.新屋敷 5.川端
狩川字阿古屋47 八幡神社 8/20、21 神輿
馬場神楽、今岡神楽 20日、20時に奉納
狩川字不動沢1 瀧澤神社 8/21 囲町手踊り
三ヶ沢字宮田5 御嶽神社 8/16 例祭
添津字諏訪下70 三上神社 8/18 例祭
立谷沢字中村 熊谷神社 9/11(毎年) 子供相撲
肝煎字西前田12 御嶽神社 4/18 例祭
科沢字村下24 古峯神社

 ◎旧・余目町
     余目:余目、廿六木(とどろき)、跡、榎木、平岡、千河原(ちがわら)、槙島、堤興屋(ひさげこうや)
     栄:杉浦、高田麦、家根合(かねあい)、宮曽根、深川、西野、久田(きゅうでん)
     常万:常万(じょうまん)、余目新田、堀野、福原(ふくわら)
     大和:古関(ふるせき)、沢新田、赤淵新田、南野、小出新田、堤新田
     十六合(いざあい):主殿新田(とのもしんでん)、南野新田、福島、大真木(おおまき)、桑田(くわだ)、千本杉、京島、返吉(そりよし)、前田野目、新田目(あらため)、本小野方、吉方、中野、南興野、境興野(さかいこうや)、西袋
     八栄里(やえざと):大野、島田、茗荷瀬、田谷(たや)、西小野方、払田、近江新田、吉岡
余目字町223 余目八幡神社 9/14〜16(毎年) 余目まつり
 ■14日(前夜祭)
神輿渡御が始まり、奴振りの先導で八つ灯籠のもと一行が夜道を練り歩く。
 ■15日(例祭)
神宿行事と神輿行列が行われ馬方節の謡にのせて、神職・神宿組、梵天、花持ち、奴振りが駅前から神社まで歩く。
 ■16日(奉謝祭)
大名行列などが目抜き通りを練り歩く。また対抗相撲大会もある。
余目字上朝丸158 八幡神社 6/15 獅子天狗舞
廿六木字三ツ車5 皇大神社 5/4 例祭
跡字梅木100 天満宮 4/25 跡神楽
榎木字小金台1 山神社 4/12 例祭
平岡字平岡1 枚岡神社 5/1 例祭
千河原字前野359−1 八幡神社 8/15 民俗芸能
槙島字五里塚72 熊野神社 4/29 例祭
提興矢字野岡24 住吉神社 5/25夕方 虫送り 昭和58年復活
杉浦字杉野1 八幡神社 4/15 例祭
家根合字菖蒲島72 皇大神社 8/13 家根合獅子
宮曽根字宮の前81 薬師神社 5/22 宮曽根御神楽
西野字西野13 皇大神社 4/26 例祭
久田字久田33 山神社 5/2 例祭
常万字常岡43 皇大神社 4/20 例祭
余目新田字西町11−1 住吉神社 4/30 余目新田獅子舞
堀野字中堀野28 八幡神社 5/3 例祭
堀野字上堀野24 山神社 5/2 例祭
福原字石蔵1 三輪神社 5/4 例祭
古関字古館6 白山神社 8/15 民俗芸能
沢新田字錆50−1 建部神社 8/18 くねり
記念大祭には「くねり」が行われる。男子は白梵天、女子はお花台を持って参加。神楽連中は若者。夜は演芸大会。
南野字北浦20 皇大神社 8/17 御神楽
小出新田字二タ縄29 八幡神社 5/3 例祭
堤新田字新地8 皇大神社 4/26 例祭
主殿新田字前割2 皇大神社 8/15 獅子
南野新田字西割37 八幡神社 8/15 獅子
福島字北フケ14 皇大神社 4/17&8/14 例祭
大真木字中屋敷13 皇大神社 4/26 例祭
桑田字高口30 皇大神社 8/15 例祭
京島字京田73 山神社 4/12 例祭
返吉字角崎47 皇大神社 4/17 例祭
前田野目字余慶9 皇大神社 8/19 例祭
新田目字北割11 三上神社 4/17 例祭
本小野方字東割3 三上神社 4/17 例祭
吉方字四十間18 八幡神社 4/15 神輿
中野字北割 皇大神社 8/15 獅子
南興野字前通割8 八幡神社 8/15 獅子
西袋字村立 皇大神社 8/13 西袋獅子踊
大野字太農69 八幡神社 4/14 例祭
島田字谷地古田13 皇大神社 4/8 例祭
茗荷瀬字岡田76 皇大神社 4/17 例祭
田谷字谷田24 皇大神社 4/16 例祭
西小野方字西農3 皇太神社 4/24 例祭
払田字増穂田3 天満神社 4/25 例祭
近江新田字村上31 皇大神社 5/3 例祭
吉岡字東北裏1 皇大神社 8/15 獅子舞
 【余目の郷土芸能】
いっとごしょ京島には大晦日の夜に行われる「いっとごしょ」という子供だけで行う伝統行事がある。
大晦日の夜になると、子ども達が山神社に集まりお参りをする。
その後、神社の御神体を一番年上の大将と呼ばれる子供が背負い集落の家々を練り歩きます。
家に入ると、大将が御神体を玄関におき、「いっとごしょ」を唱え続けます。
家の人は、御神体にお参りをして感謝します。
家の人から出された初穂料を預かると、次の家へと向うという伝統行事である。
 往古は元服の行事として12月6日に行われていた。
「いっとごしょ」の由来は、以前は初穂料は、お金ではなくお米やお餅などだったことから、米一斗五升のこととか、高貴な落人が流れてきてその住居を遠島御所(えんとうごしょ)とよんだからとも言われています。

 三川町
     横山:横山、助川、堤野、横内、竹原田、菱沼、加藤、小尺、横川、横川新田
     押切:押切新田、土口
     東郷:神花、猪子、成田新田、青山、東沼、善阿弥(ぜんなみ)、角田二口
横山横山228(横山下) 横山八幡神社 5/3(元・1) 神輿
獅子舞
押切新田字街道表61(押切中町) 愛宕神社 8/14 相撲大会
猪子字旭谷地198 猪子琴平神社 4/下旬 当屋行列、太夫舞、巫女舞
青山字筬元120 青山神社 5/27 獅子舞、子供の舞い
善阿弥字宮野腰7 薬師神社 5/7 例祭
角田二口 三十番神社

 ≪飽海郡≫
 遊佐町
    遊佐町、稲川、西遊佐、蕨岡、高瀬、吹浦
杉沢 杉沢熊野神社 8/6、15、20 比山神楽
杉沢比山=国指定重要無形民俗文化財。6日:仕組、15日:本舞、 20日:神送り。鳥海山の山伏神楽で比山番楽と呼ばれ、熊野神社が鳥海山で修行する山伏の宿坊として繁栄した鎌倉時代に由来する、原始的な能楽要素が伝承され、いずれも19時より行われる。
吹浦字鳥海山1 鳥海山大物忌神社 山頂御本社。旧・国幣中社。
鳥海山大物忌神社の本社は山頂に鎮座し、麓に口の宮と称する里宮が吹浦と蕨岡の2ヶ所に鎮座する。
吹浦字布倉1 鳥海山大物忌神社 5/4、5 花笠舞 吹浦口之宮。無病息災、五穀豊穣を祈願する田楽舞
 ■4日 吹浦口之宮宵祭
奴振り各戸門払い  神社出発 7:00〜
神輿地区渡御巡幸 神社出発 13:00〜 
前夜祭(境内に出店)
 ■5日 吹浦口之宮例大祭
奴振り各戸門払い 神社出発 8:00〜
例大祭神事 9:00〜
子供樽みこし、吹浦みこし 12:30〜
神宿祭神事 12:10〜
神輿渡御行列 神社出発 13:20〜
還御祭神事、御頭舞奉納、巫女舞奉納、花笠舞奉納 15:00〜
花笠舞=県指定重要無形民俗文化財。無病息災、五穀豊穣を祈願する田楽舞。
上蕨岡字松ヶ岡51 鳥海山大物忌神社 5/3 大御幣祭 蕨岡口之宮。
大御幣祭=県重要無形民俗文化財。紅白の布に包まれた太い青竹の御幣が引き回わされ、続いて延年の舞などが奉納される。
蕨岡延年の舞=「大御幣祭り」で舞われる延年の舞。「童哉礼」、「童法」、「壇内入」、「振鉾」、「陵王」、「倶舎」、「大平楽」などの舞楽はかつて修験道の修行の一環として行われた。
 【遊佐の郷土芸能】
遊佐の小正月=国指定重要無形民俗文化財。吹浦の浦通り地区(女鹿、滝ノ浦、鳥崎)に伝わる小正月の伝統行事。
吹浦の浦通り地区 1月1日(滝ノ浦)、3日(女鹿)、6日(鳥崎)に「鳥追い」「ホンデ焼き」と合わせて伝わる小正月行事。
秋田の「なまはげ」とよく似た行事で、鬼の面とケンダンと呼ばれる蓑をまとって各家を回り、五穀豊穣と身体堅固を願い、怠け者を諌める行事。

横町神代神楽=7/1土曜、諏訪神社で行われる。
昭和33年に途絶えるが、昭和57年に保存会を結成し、58年に復活。
演目は「刀くぐり」、「源頼光の幕」、「伊邪那岐命の幕」、「八幡太郎の幕」、「須佐男命の幕」、「阿部の安奈」。
 【遊佐町民俗芸能公演会】
10月下旬、12:30〜、遊佐町生涯学習センター ホールで開催。2018年で59回を数える。
入場料は300円(高校生以下無料)。公演終了後、チケットの番号でプレゼントが当たる抽選会がある。
県内外の民俗芸能団体が出演。
主催は遊佐町民俗芸能保存協議会・遊佐町・遊佐町教育委員会。

 ★展示場     
 【酒田市観光物産館 酒田夢の倶楽】
酒田市山居町1−20。
今も現役の農業倉庫として活躍している山居倉庫の2棟を改良し、観光施設として平成16年にオープン。
館内には、酒田のお土産品が勢ぞろいしており、軽食や食事処もある。
また、ミュージアムでは、酒田の歴史を紹介するブースや、酒田の豪商本間家が江戸時代に作らせた亀笠鉾の展示も行っている。
 【からぐり展示館 尾浦の館】
酒田市大山3丁目47−17(大山公園の駐車場脇)大山祭りの名物「からぐり」三基が格納されている。
平成4年(1992)4月20日竣工。秋に一日限定開放がある。
 【黒川能の里「王祇会館」】
鶴岡市黒川字宮の下253рO235−57−5310。開館は9:00〜16:30。休館日は第一水曜・年末年始。
黒川能を紹介する展示は、毎年2月1日から2日夕方まで夜を徹して行われる王祇祭の稚児舞「大地踏」を実物大の人形で再現しているほか、視聴覚室では「王祇祭」、「黒川能の1年」、「水焔の能と蝋燭能、」「豆腐祭 −昭和41年−」の4本の番組を大型スクリーンで見ることが出来る。