山 口 県

     ≪東部≫

      岩国市、柳井市、光市
     玖珂郡〔和木町〕、大島郡〔周防大島町〕
     熊毛郡〔上関町、平生町、田布施町〕

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪岩国市≫
  平成18年(2006)3/20、岩国市+玖珂郡由宇町、玖珂町、周東町、美川町、錦町、美和町、本郷村が合併。
 ◎旧・岩国市
今津町6−12−23 白崎八幡宮 10/3土日 神輿3基   
手作り軽トラツク山車もどき十数台 軽トラックに漫画のキャラクタ−などで彩られた飾り物として乗せて巡る
 【第◎◎回岩国まつり】
10/3土日に行われ、白崎八幡宮祭礼とジョイントしている。平成20年(2008)で示すと、
 18日(土)岩国祭振興祈願祭(白崎八幡宮)=11:00〜11:30、岩国市ちびっこ相撲大会(白崎八幡宮)=13:30〜17:00、芸能大会、岩国太鼓(市民会館)=16:30〜20:30。
 19日(日)オープニングに続き吹奏楽パレード&吹奏楽演奏会=9:50〜14:20、もちつき大会10:00〜14:00、フリーマーケット=10:30〜14:10、岩国よいとこカーニバル=10:40〜14:10、白蛇綱引き大会=12:00〜14:10。白蛇神事と御神幸(白蛇神社〜今津経由)=13:30〜15:30。鳥取しゃんしゃん傘おどり=14:20〜14:40、パレード(山車 ほか)=14:40〜15:30、市民総踊り=15:30〜16:00、、開運しろへびもちまき=16:00〜16:15、岩国よいとこカーニバル総踊り=16:15〜16:30 など。
岩国4−1−8 椎尾八幡宮 33年に1度 神幸祭 西岩国の氏神
海土路菅原神社 4/1土曜 神輿1基
巫女車1台、山車11台
錦見5−3−36 若宮神社 7/連休日曜 子供みこし 子供相撲奉納。神楽奉納は中止
平田2−24 河内神社 10/3日曜 例祭   
平田3−52−17 大歳神社 10/3日曜 例祭
川下町1−2−6 大歳神社 10/2日曜 神楽舞
尾津町1−1 尾津神社 10/2日曜 例祭
通津3347 鉾八幡宮 10/19 神輿
行波 荒玉社 10/14(7年毎) 社家神楽
長野841 杵築神社 5/3 例祭
瓦谷151 赤瀧神社 10/20 例祭
南岩国町5−41 御所八幡宮 10/17 例祭
装束町4−6−4 装束神社 10月 例祭
門前町2−1−23 大歳神社
牛野谷336 愛宕神社
二鹿147 河内神社
上田228 王氏神社 10/2土曜 例祭
廿木143 熊野神社
柱野232 五所神社
小瀬831 湯原山八幡宮 10月 例祭
小瀬994 客神社
小瀬1045 客神社
小瀬1533 若宮神社
小瀬1570 大歳神社
小瀬2369 着神社 10/23 例祭
小瀬2589 八坂神社
小瀬2927 河内神社
小瀬3252 大幡神社
小瀬3857 菅原神社
関戸312 客神社
横山2−298 白山比盗_社 10月 例祭
横山2−8−5 吉香神社 11/3 例祭
多田929 本庄八幡宮 10月 例祭
御庄1503 多賀山神社 10/2日曜 例祭
 ■黒島(くろしま)
面積は0.54km2。周囲は4km。人口は26人、20世帯。(平成26年)。
黒島2487 三島神社 7/中旬 例祭
 ■端島(はしま)
面積は0.67km2。周囲は6.3km。人口は31人、23世帯。(平成26年)。
端島2182 端島神社 10/2日曜 例祭
 ■柱島(はしらじま)
面積は3.12km2。周囲は8.5km。人口は183人、121世帯。(平成26年)。
柱島491 賀茂神社 10月 神輿 神輿を八幡宮まで担ぐ

 ◎旧・由宇町
由宇町南2−11−8 榊八幡宮 7/23・10/連休 神輿
由宇町由宇3415 菅原神社 10/25 例祭
由宇町由宇7240 霧峯神社 3/16 例祭
由宇町7891 山神社
 ◎旧・玖珂町
谷津上(玖珂町360) 山王神社 4/下旬 神舞舞奉納
阿山(玖珂町6164) 菅原神社 11/中旬 神幸祭廃絶
玖珂町6595 須佐神社
玖珂町上市901−1 今隈八幡宮
 ◎旧・周東町
緑町(周東町下久原1475−1) 高森天満宮 11月下旬 裸坊、大名行列   
周東町祖生字新宮4745 新宮神社 12/1日曜 神輿 “祖生ふるさとまつり”
周東町下須通244 三島神社 10/25 例祭
周東町差川1907 金盛神社 10/8 例祭
周東町三瀬川845 河内神社
周東町三瀬川979 川越大神宮 10/2土曜 例祭
周東町西長野292 斎宮神社 7/20 例祭
周東町田尻683 中田八幡宮 5/3 例祭
周東町下久原1163 椙社八幡宮
周東町獺越698−3 丹生河内神社 10/17 例祭
周東町祖生宮源7179 今隈八幡宮 9/23 例祭
 ◎旧・美川町
河山 河内神社 10/最終日曜 揉山1台 平成11年の台風で流される 
根笠472 山之内神社 11/1 奴道中、神楽
美川町四馬神1046 河内神社
美川町南桑2402 河内神社 11/3 神輿 神楽
 【廃村】
根笠の平本=昭和39年頃に廃村。
 ◎旧・錦町
錦町広瀬6731 広瀬八幡宮 10/4日曜 神輿3基   
揉山3台 桜木、須万地、下向
揉山は 往古は6台。下向は隔年。神幸祭には神輿、揉山、しゃぎり、子供相撲、曳山などが出る。
錦町府谷2471 府谷八幡宮 10/28頃の日曜 揉山1台 河本
錦町宇佐1542 宇佐八幡宮 10/3日曜 神輿
錦町深川109 深川河内神社 10/29 神輿2基 神楽舞
錦町柱ヶ瀬 大原河内神社 10/29 神輿
錦町広瀬 大野河内神社 11/1 神輿(大小)
錦町須川上沼田 神沼田神社 11/2(毎年) 神楽
錦町須川神明原 神明原大明神 10/中旬 例祭
 【平瀬ダム】
昭和48年(1973)着工。平成26年現在未完成水没総面積:133ha、水没戸数:37戸、水没農地面積:12ha。水没地区の平瀬は平成7年に集団移住。
 ◎旧・美和町
美和町阿賀432 速田神社 8/2 例祭  
美和町釜ヶ原 河内大明神 10/10 神楽舞
美和町渋前208 金郷八幡宮 10/15 流鏑馬
美和町西畑55 大元神社 10/19 神楽舞
美和町滑116 河内神社 10/22 神楽舞
美和町生見2878 生見八幡宮 10/26 揉山1台 神楽舞、獅子舞
北美和町中山2340 程野八幡宮 10/31 神楽舞
美和町秋掛1975 河内神社 11/1 神楽舞
美和町北中山 八幡宮 11/2 神楽舞
美和町北中山363 白羽神社 11/3 神楽舞
美和町日宛857 日宛山神社 12/4 神楽舞
 ◎旧・本郷村
本郷町本郷2475 神田神社 8/10 子供みこし 本谷神楽
揉山2台(小学校、青年団)、山車1台 山車は神田神社〜本郷八幡宮の往復。揉山は片道のみ。
波野原(本郷町波野1615) 河内神社 11/3 揉山2台 下、中、原の波野全地区
本郷町本郷中山397 八幡宮
本郷町宇塚482 宇都可神社 10/10 例祭
本郷町西黒沢597 大元神社
本郷町本郷397 八幡宮

 ≪柳井市≫
  平成17年(2005)2/21、柳井市+玖珂郡大畠町が合併。
 ◎旧・柳井市
柳井218 春日神社
柳井1880 代田八幡宮 10/1〜15 例祭
柳井5642 龍岩神社 10/9 例祭
柳井津178 菅原神社
伊陸5441 氷室亀山神社 4/3前の日曜(菅原祭)
9/29(例祭) 揉山廃絶 御旅所の献饌に、神酒の代りに甘酒のお供えをする
菅原祭=かつて高山寺の和尚の提唱で天神講がはじめられ、伊陸十二組から山車を出したが、明治17年の祭礼に牛が神輿を曳いたことから、数多の牛が着飾ってお供をする神幸祭となる。
伊陸1319 南山神社 3/3 例祭
伊陸7599 大諏訪神社 4/10 例祭
山根 住吉神社 7/27 湯立神事
白潟東 春日神社 10/17 湯立神事
新庄2621 土穂石八幡宮 10/10 例祭
余田1344 名合八幡宮 7/1日曜 田頭祭神幸祭 御神幸
日積1853 諏訪神社 10/11 例祭
日積4182−2  大帯姫八幡宮 10/15 例祭
伊保庄538 賀茂神社 10/8 例祭
阿月55 池之浦神社 10/6 例祭
阿月191 賀茂神社 10/8 例祭
阿月1652 赤崎神社 9/21 例祭
阿月1699 神明宮
阿月2135 神明宮
 【柳井まつり】
11月23日開催。会場はJR柳井駅前〜柳井市体育館(柳井市中央〜柳井)。
子供みこし(10:30〜12:00)、音楽隊演奏(12:00〜12:30)、花傘おどり(12:30〜14:30)が行なわれる。
 【平郡島(へいぐんとう)
面積は16、62km2。周囲は31、0km。人口は471人(平成22年)。
平群東(平群2085) 早田八幡宮 10/10 神輿
平郡4324 重道八幡宮 3/19 例祭
平郡1255 海童神社 10/1日曜 例祭
 ◎旧・大畠町
大畠1033 海原神社 旧・8/23 神輿
神代4426 鳴門神社 神輿
 【にわか祭り】
大畠の海原(男神)神社と鳴門神社との合同祭。両神社から二つの神輿が繰り出される。
大分県の満野長者の娘、般若姫が時の帝の用命天皇と結ばれ、京都に海路をのぼる途中に、大畠瀬戸で大嵐にあった。姫は龍神の怒りを静めて船を救うために「かりの世に何なげくらん浮き船のいづこを宿とさだめおかねば」と時世の句を残し身を海に投げた

時に姫は19歳、亡骸は瀬戸を見下ろす神峰神社(平生町)に手厚く葬られた。にわか祭はそれぞれ用命天皇と般若姫をなぞらえたものであり、ザンブと海に神輿を入れるのは般若姫を気遣い、海辺を右往左往する神輿は用命天皇が海辺で般若姫の思いをはせる姿をあらわしている。
遠崎344 松戸八幡宮 9/最終日曜 例祭

 ≪光市≫
  平成16年(2004)10/4、光市+熊毛郡大和町が合併。
 ◎旧・光市
浅江1−8−1 浅江神社 10/2日曜 例祭
島田3034 熊野神社
島田942 橿原神社
島田4158 柿林神社 10/10 例祭
三井817 賀茂神社
小周防2759 有飯八幡宮 10/15 例祭
光井3−17−1 冠天満宮 10/3日曜 例祭
立野1022 立野神社 10/10 例祭
小周防3579 高尾神社 10/17 例祭
小周防1628 菅原神社
室積宮町(室積村3289) 早長八幡宮 10/2土日 山車10台 台若(台若保存会)狛狗A(東江ノ浦・西江ノ浦)、石燈籠A(新市・西ノ浜)、曳船(北町)、御鏡山(山根町)、髄神山A(宮町・向町)、 鳥居(市場) 
踊山1台 室積山車保存会
台若(台若保存会HP=南町)=昭和58年(1983)制作。木材を購入したところ、町内の大工の無償奉仕で作る。
長さ3、3m。幅1、55m。高さは前が0、94m。後ろが1、34m。ただし松を飾ると4、6m。
 寛文元年(1661)創建。享保18年(1733)の大火で焼失。
 宝暦7年(1757)復元新調。新調に伴い解体して倉庫に保管。

狛狗=2台。「阿」は東江ノ浦。「吽」は西江ノ浦。狛犬の高さ0、95m。幅1、05m。車体の長さ2、35m。幅1、39m。高さ1、74m。
元禄年間(1688〜1703)創建するも、享保18年(1733)の大火で焼失。

石燈籠=2台(新市・西ノ浜)⇒宝暦7年(1757)、地元で作られた。作者は不詳。長さ1、58m。幅1、58m。高さ4m。
 元禄年間(1688〜1703)創建するも、享保18年(1733)の大火で焼失。

曳船(北町)=平成13年(2001)制作。長さ5、7m。幅1、4m。高さ3、1m。
 寛文元年(1661)創建。享保18年(1733)の大火で焼失。
 先代は宝暦7年(1757)復活。新調に伴い、光ふるさと郷土館に展示。

御鏡山(山根町)=宝暦7年(1757)復活。長さ2、35m。幅1、39m。
 寛文元年(1661)創建。享保18年(1733)の大火で焼失。

髄神山A右大臣は宮町、左大臣は向町。宝暦7年(1757)復活。
 元禄年間(1688〜1703)創建するも、享保18年(1733)の大火で焼失。

鳥居(市場)=宝暦7年(1757)復活。作者は不詳。鳥居の高さ4、2m。幅4、65m。台の縦1、17m。横1、16m。
元禄年間(1688〜1703)創建するも、享保18年(1733)の大火で焼失。
踊山(山車保存会)=長さ7、28m。幅2、55m。高さ3、97m。文化年間創建。平成15年、刺繍幕新調。
 かつては「江之浦山」(江之浦・西ノ浜所有、元は北町所有の「北山」)と「南山」(南町所有)の2台があり競い合ったが、老朽化し、現在は南山(山車保存会所有)のみ残っている。
 ■牛島(うしま)
面積は1、96km2。周囲は11、0km。人口は78人(平成22年)。神社は牛島八幡宮。
牛島902 牛島八幡宮 10/4日曜 例祭
 ◎旧・大和町
塩田755 佐田八幡宮 7/10&9/30 例祭  
塩田2233 石城神社 10/8頃の日曜 例祭
岩田46 岩戸八幡宮 7/中旬&10/中旬 例祭
三輪227 三輪神社 10/10 例祭
束荷270 束荷神社 10/15 例祭

 ≪玖珂郡≫     
 和木町
瀬田1−9 瀬田八幡宮 10/下旬(元・22) 神輿、子供神輿 神楽
山車廃絶 戦前から戦時中にかけて取り壊される

 ≪大島郡≫     
 周防大島町
  平成16年(2004)10/1、大島町、久賀町、橘町、東和町の合併で成立。
 ■屋代島(周防大島)
面積は128.31km2。人口は約2100人。瀬戸内海では淡路島、小豆島についで3番目に大きい島。島はかつて4つの町に分かれていた。橋で本土と結ばれている。
 ◎旧・大島町
瀬戸(西三蒲10−1) 大多満根神社 5/13頃の日曜 車切1台、揉山1台  
手作りみこし
小松701 志駄岸神社 4/2、3 例祭
志佐665 新宮神社 10/10 神楽舞
東屋代1393 志度石神社 3/14 例祭
西屋代1139 菅原神社
西屋代503−2 小田神社 11/1 例祭
出井296 出井神社 10/17 例祭
西三蒲1941−1 美蒲神社 4/15頃の日曜 例祭
東三蒲198 大洲若宮神社 4/15頃の日曜 例祭
東三蒲1045 神取神社 4/15頃の日曜 例祭
戸田948 戸田神社 10/17 例祭
日見1042 大歳神社 10/1 例祭
 ■笠佐島(かささじま)
面積は0.94km2。人口は13人、7世帯(平成26年)。
笠佐島133 村社八幡宮
 ◎旧・久賀町
山下浜(椋野1811) 椋野神社 10/25頃の日曜 神幸式  
引山  
久賀696−2 八田八幡宮 9/14、15 手作り引山2〜3台 商工会青年部によって作成。昔は部落に1台で、6〜8台出ていた。
 ■前(まえじま)
面積は1.09km2。人口は17人、15世帯(平成26年)。
前島東明神7925 前島神社 9/23
 ◎旧・橘町
西安下庄859 菅原神社 旧9/9に近い日曜 網代神輿1台  
東安下庄201 須賀神社 10/連休 神幸祭
秋字若宮417 若宮神社
秋字行常1902 須賀神社 10/連休 例祭
日前2066 白鳥八幡宮 10/2日曜(元・13) 神輿
油良765 八幡宮
 ■浮島(うかしま)
面積は2.3km2。人口は225人、100世帯(平成26年)。
浮島141 磐尾神社 旧・8/17 例祭
 ■立島(たつしま)
面積は0.2km。江戸中期より人が住むが昭和60年に無人化。
 ◎旧・東和町
平野26 八坂神社 7/下旬 例祭
和田329 筏八幡宮 10/1 例祭
外入1567 山田神社 10/連休 神幸祭 神輿(大、小2)
森野819 神山神社 10/14 例祭
和佐351 八幡宮
伊保田1764 八幡宮
神浦62 新宮神社
西方1957 下田八幡宮 10/17 例祭
小泊310 小泊神社 10/25 例祭
油宇 石丸王神社 4/3(毎年) 子供相撲、餅撒き
地家室字佐連169 日吉神社 10/下旬 例祭
地家室961 中原神社 10/中旬 例祭
 ■沖家室島
面積は0、95km2。131世帯、人口は189人(平成18年)。屋代島と沖家室大橋で結ばれている。
沖家室525 蛭子神社 10/1 神幸祭 軽トラックに乗せて廻る
島に三ヶ所ある恵比寿様を廻る。掛声は“チョーサイヤ チョーサイヤ エイエイエイ ノエー”
 ■情島(なさけじま)
面積は1.0km2。人口は130人(平成19年)。集落は4つ(伊の浦、大畑、本浦、仏の浦)。
伊保田167 情島神社 10/11 例祭

 ≪熊毛郡≫     
 上関町
室津795 賀茂神社 10/8
 ■長島
面積は13.73km2。人口は約2000人。上関大橋で本土と結ばれている。
長島363 菅原神社
長島446 竈八幡宮
長島608 住吉神社
長島1306 蒲井八幡宮 10/10 例祭
長島2104 八幡宮
長島4030 白井田八幡宮 10/15頃の日曜 例祭
長島4776 八幡宮
 ■祝島(いわいしま)
面積は7.69km2。周囲は12.7km。最高地点は357m。人口は445人、305世帯(平成26年)。
祝島1571 宮戸八幡宮 10/15頃の日曜 練山2台 鳥井山(東)とドンデン山(西)の二台の練り山が奉納される。
 【祝島神舞】
 神舞神事の起源は仁和2年(886)8月、豊後伊美郷の人々が山城国石清水八幡宮より分霊を奉持して海路下向中、嵐に会い祝島三浦湾に漂着した。当時この地には三軒の民家があったが、生まれる子供は体が弱く生活は苦しかったが、彼らは一行を心からもてなした。その時に教わった荒神を祭り、農耕(麦作)を始めたことにより、以後島民の生活は大きく向上。それからそのお礼にと、島民は毎年八月に伊美別宮社に「種戻し」に欠かさず参拝をした。そして4年毎に伊美別宮社から二十余名の神職、里楽師を迎え、本島を斎場として神恩感謝の合同祭事を行うようになった。
 山口県と大分県との海上49キロを三隻の神船が往復し、百余隻に及ぶ大漁旗で飾った奉迎船や櫂伝馬船が織りなす勇壮な入船・出船の海上神事が行われ、新調の苫で覆われた仮神殿で、伝統にのっとり33種類の神楽舞が奉納される。4年毎に行われ前回は平成20年(2008)であった。
 ■八島(やしま)
面積は4.17km2。人口は37人、28世帯(平成26年)。
八島14 八島神社 7/22 例祭
 平生町
野島131 野島神社 旧・6/17 管絃祭 神輿、花火大会、演芸奉納
10/22〜24 神幸祭 西ノ町御旅所まで御神幸
尾国382 賀茂神社 10/8 例祭
佐賀2249 白鳥神社 10/9、10 神輿   
ドンデン山(押山とも言う)
 佐賀を本郷・神田・伊保木・田名・上組・東組・浜田・小森の8組に分け、順番制でその行事と費用を受け持つ。
大野南541 大野八幡宮 7/15 神輿 神輿に神霊を移し、煙火を合図に神社を出て、50ヶ所の御旅所を巡幸し、御神楽を奉納して、夕刻に還幸する。
平生村1206 沼八幡宮 10/1 例祭
曽根233 百済部神社 10/17 例祭
曽根501 八幡宮
平生町417 玖珂島神社 10/12 例祭
 ■佐合島(さごうじま)
面積は1.32km2。周囲は5.5km。人口は明治22年は975人。今や人口は24人(平成26年)。
佐合島185 佐合島八幡宮
 田布施町
祇園 八坂神社 7/2土日 神輿、奉納剣道大会
天神 菅原神社 4/5 例祭
麻郷2535 高松八幡宮 9/23 例祭
麻郷405 麻郷神社 4/1 例祭
麻郷947 浮島神社 8/22 例祭
麻郷3523 妙躰神社 4/3 例祭
別府111 住吉神社 4/29 例祭
上田布施913 八尋石八幡宮 10/3土日 例祭
下田布施427 菅原神社 旧・9/9頃の日曜 例祭
大波野1 八幡八幡宮 10月 神舞
大波野神舞(かんまい)=県指定無形民俗文化財。田布施町指定無形民俗文化財。
田布施町大波野の上・中・下及び小行司の4地区に伝わる神楽。
5年に1度順番に地区で奉納されるほか、10年に1度は大波野の鎮守である八幡八幡宮に奉納される。
 起源は不詳だが、手鉦に天明元年(1781)とある。また舞は中世以前の芸能を思わせる部分が多く残っており、神舞は16の舞で構成され、出雲流神楽に属しテンポの速さが特徴である。
大波野1830 熊野神社 7/20 例祭
波野439 八坂神社 7/17 例祭
宿井1467 石ノ口八幡宮 10/2土日 例祭
川西1857 川西神社 10/2土日 例祭
瀬田1−9 瀬田八幡宮 10/下旬 神輿、子供神輿 神楽
山車廃絶 戦前から戦時中にかけて取り壊される
 ■馬島(うましま)
面積は0.7km2。周囲は5.8km。最高地点は110m。人口は32人、22世帯(2013年)。
馬島166 馬嶋八幡宮 9/26 例祭

 ★ 展示場     
 【もみ山、亥の子資料館】
錦町広瀬商店街(岩国信用金庫前) “町ぐるみ博物館としてある。写真やパネルを展示”