きょうは授業はありませんが、 みなさんからの感想などのうち、答えられそうなものに答えます。 感想をよせてくれたみなさん、ありがとうございます。 ここでまとめてお礼を述べさせていただきます。
※ 実はほとんど答えになっていない。:-)
課題3のソースファイルをメールで送るのを忘れている人は送ってください。
課題3のメールの返事は、送った人と送らなかった人があります。 そのときの気分です。
※ 最後は力尽きた。:-)
WS のかな漢字変換は、パソコンやワープロに比べるとやや劣るようです。 mule のかな漢字変換のほうが、まだパソコンやワープロに近いかもしれません。
※ 実は私は WS のかな漢字変換をほとんど使っていない。:-)
パソコンのメールツールには「アドレス帳」などという名前の機能があり、
いちいちアドレスを打たなくても済むのですが、
授業で使ったメールツールにはないみたいです。
※
実は私は WS のメールツールをほとんど使っていない :-)。
代わりに Mail コマンドを使い、受信したメールは単なるテキストファイルにしてしまう。
それを mule で読んで返事をファイルに書く。
アドレスは受け取ったメールから切り貼りする。
それを Mail コマンドで送る。
前回分に書いたぐらいのことが、私の知っているすべてです。 もっとくわしく知りたい人は、窓口で聞いてみてください。
最後までやった人があまりいなかったのは残念でした。 昔はインターネットのようなおもしろいものがなかったので、 実習の最初はひたすらタイピング練習をしました。 数回、実習室に通ううちにできるようになったものなので、 まだ3月までアカウントはあるし、 試験勉強の合間などにやってみてはどうでしょうか?
これはちょっと“お説教”じみた話です。 最後の課題3ですが、前もってプリンタで印刷しておき、 その紙を折って持っていて、 それを授業時間中に提出されたかたがありました。 今回は、それでも別に構いません。 提出してもらった紙は、 成績をつけてしばらくしたら裁断してリサイクルに回すだけ(笑)ですので。 でも、綴じて保存する書類の場合、 多くの紙の同じ位置に折り目がついているとそこが厚くなってしまいます。 また、折り目の部分の文字は読みにくくなる可能性があります。
A4以下の大きさの紙は、折らずに持ち運び、折らずに提出しましょう。 そのために、通学にあたっては、 A4サイズのファイル等を常に持ってくることをお薦めします。
たぶんもう授業では会わないと思いますので、みなさんどうかお元気で。