素数 p を一つ選ぶ。 1 以上 p 未満の自然数 x に対し、 mod p で x, x², x³ ... を計算し出力するプログラムを書け。 p 乗するまでに必ず 1 になることが知られている。証明してみよ。 それをふまえたうえで、 何乗して初めて 1 になるかを返す関数をかけ。
次のように書くと、出力される文字の色を変えることができる。
#include <stdio.h> int main() { printf("\033[%dmhello, world\033[m\n", 31); }「\033[%dm」が色を変える命令、 「\033[m」が元に戻す命令である。 「31」を他の数値に変えると別の色になる。 なお、こうやって色が変えられるのはC言語の決まりではなく、 Terminal がそのように設計されているからである。 (ただし、この規則はかなり一般的で、 MS-DOS や MS-Windows の DOS 窓でもほぼ同じように色がつく。