ファイルを置くところを決めるのは Word の場合と同じ。 とりあえずはデスクトップでもよい。
【新規作成】 右クリック,「新規作成」,その次で,ファイルの種類を選ぶ。 ここでは,次に Excel を使うので, 右クリック,「新規作成」→「Microsoft Excel ワークシート」。 必要なら,ファイル名を変更。
【Excel の起動】 Excel 用のファイルのアイコンをダブルクリック。
【タブとは】 Excel の画面の上のほうに出ている「ファイル」「ホーム」「挿入」……ののこと。 「ファイル」以外は,クリックするとその下の【リボン】が変わる。
【上書き保存】 「ファイル」タブ,「上書き保存」。
【ファイルタブからの戻り方】 左上の「←」をクリック。
【Excel の終了】 右上隅の「×」をクリック。未保存だと,保存するかどうか確認される。
【セル】をクリックしてから打てばそのセルに入力される。 セル間の移動については: 縦は,入力後に Enter キーを押せば自動的に移動。 横は,Tab キーを利用すると楽。
【行】は横の一並び。【列】は縦の一並び。(数学の行列と同じ。)
【連続する複数のセルの指定】 Word の範囲指定と同じ要領。
【連続しない複数のセルの指定】 Ctrl キー(Mac の場合は command キー)を押したまま, 次々とクリック。
【行[列]の選択】 行番号[列記号]をクリック。
【連続する複数行[列]の選択】 行番号[列記号]のところを,Word の範囲指定の要領。
【連続しない複数行[列]の選択】 行番号[列記号]のところを,上の「連続しない複数のセルの指定」の要領。
【全体を選択】 「1」の上,「A」の左をクリック。
ホームタブの,「数値」の上に「標準」と出ている枠で変えることができる。
「標準」のままでセルに 12 桁の整数を入力すると, (いくつ)×(10の何とか乗)の形になってしまう。 学籍番号を入力する際などは,これでは困る。
この「標準」をクリックして「数値」に変えると, 数値は入力したままに表示される。 「文字列」にすると,文字列として扱われる。 (ほかにもいろいろある。)
セルを右クリック,「セルの書式設定」でも変えることができる。 (こちらのほうが,文字色なども変更できる。)
「これから入力するところを変える」と「すでに入力されたデータを変える」 は,Word のフォント選択と同じ。
修正したいセルをクリックして入力すると, 前に入力されていたものは完全に消え,最初から入力することになる。
セルに入力したデータの一部変更をするときは, リボンの下の「f x」と書いてあるところの右の枠内で修正する。
B2 に 1, B3 に 3 と入力してからこの二マスを選択し, B3 の右下の小さな四角形を下へ引っ張って離す。 何が起きたかを見て,悟れ。
ホームタブの,「編集」の中の「オートSUM」。 数値を記入したセル(複数)の下のセルをクリックしてから, これを押してみよ。
Word に準ずる。 複数セルのデータを削除するときは BackSpace ではなく Delete キー。
Word と同じ。
例えば, C1 に「=a1-b1」と入力すると,A1 に記入されている値から B1 に記入されている値を引いたものが現れる。
「+」は足し算, 「-」は引き算, 「*」は掛け算, 「/」は割り算, 「^」はベキ乗。
A1 から A10 まで,B1 から B10 までに数値が入力されているとして --- オートフィルを使えば簡単 ---, C1 に「a1-b1」と入力したとする。 C1 を「コピー」し, C2 から C10 までを範囲指定してそこに「貼り付け」ると, C2 には A2-B2 が,C3 には A3-B3 が,……となる。 (「貼り付け」のときのオプションに注意。)
(コピー,貼り付け,の代わりに, C1 を選択し,右下の小さな正方形を下へ引っ張ってもよい。)
http://wwwedu.ipe.kanazawa-u.ac.jp/~z17hct01/ に置いてあります。ただし,学内からしかアクセスできません。