普通、メールの最後には自分の名前をいれますが、いちいち打つのが面倒だという人、 なかなか変換できない名前の人は適当な名前のファイルに打ち込んでおいて emacs の CTRL+X I でそれを取り込めばいいでしょう。 メールの原稿のファイルを(プリントの指示どおり)サブディレクトリ ~/mail に作っ ている人は、そのファイルもそこに作ったほうが楽です。 この signature は一回作れば何度でも使えるので、記号で囲んだりして凝ってみるのも 面白いでしょう。