岩瀬順一の「日誌 --- 2006 年(四月〜六月)」

2006-06-30 (5)

4限、「情報処理基礎」の自習時間。

月末なので、TAの書類をきょうじゅうに事務に出すのだったが、 うっかりハンコを忘れて実習室に行ってしまった。 授業前の休み時間にTAから書類を受け取り、 研究室に戻ってハンコを押して事務へ出した。 実習室に戻ったらぎりぎりだった。

5限、「情報処理基礎」の第11回。 きょうは表計算である。

提出物は数値データの単純な打ち込みとグラフ化だが、 学生からは特に不満の声も出ず。 プリンタの具合がおかしくなって、 センターの N.-S. さんに三度もきてもらった。 サンプルの姓については誰からも指摘がなかった。

出席者の人数を数えるのと、 前回のワープロの課題を返すのを、TAにやってもらった。 助かった。

2006-06-29 (4)

4限、「計算数学1」の第11回目。 直前までレポートの返事を書いていたので、あわてて、 筆談に使うタイプ用紙だけを持っていった。

PPP 接続すると TeraTerm で kenroku にログインできない件をセンター窓口に。

そのまま、第4実習室であすの「情報処理基礎」の準備。 Excel である。 サンプルの三つの姓は今年度から変えた。 誰か気がつくかな?

2006-06-28 (3)

総合教育棟学務係に、 一部の答案を先に返した場合、 一部分とはいえ誰がどのような答案を書いたかが全員にわかるわけで、 個人情報保護法との兼ね合いで問題にならないか、と尋ねたところ、 大丈夫でしょうとの答えだった。

昼休み、 数学教室のカラーコピー機を用い、 「線形代数学第一」の中間試験の答案のうち、きょう返す分だけ、 赤黒二色でコピーをとった。

3限、「線形代数学第一」の第11回目。 線形空間の続き。一次独立の定義など。 中間試験の答案を返却。ただし全員にではない。

戻ってきたら、23日づけで、 指示のあった授業以外は答案を保管しなくてよいとの書類がきていた。 きょうづけの書類もはいっていた。 一緒に送ろうとして遅くなったものか。

5限、2年生の勉強会。

2006-06-27 (2)

いや〜な予感がしたので総合教育棟学務係で確認したところ、 使わせてもらえるコピー機はカラーではないそうだ。 答案にはすでに赤で添削を加えてしまった。

図書室のエアコンの工事で、私の研究室の前のろうかが使われているため、 非常に出入りがしにくい。 ろうかのどちらから近づくにせよ置かれている物品を飛び越えねばならない。

採点を続けたが、行列の変形の説明が全くない答案が約三分の一あり、 それらの変形を追っていると非常に時間がかかる。 その手前の行列の行の一次結合で書けるかどうかのチェックを私がすることになるわけで、 学生に対し私が試験に出した一題の連立方程式、逆行列の問題に対し、 その一つの変形のために私が連立方程式を一つ解くというのは時間がかかりすぎ。 そういう答案が合っているかどうかを見ること、 およびそれらにどんな点をつけるかはあとに回して、 そうでない答案だけつけてしまうことにした。 あしたは全部は返せない。

それでも十数枚残ったので持ってかえって家でつけることに。

2006-06-26 (1)

「線形代数学第一」の中間試験の採点。

2006-06-24 (6)

午後、センター第4実習室できのうの「情報処理基礎」で提出された課題を見る。 印刷物は番号順に並べ、ざっとチェック。 今年度はメールで .doc ファイルそのものも出してもらったので、 そっちも見る。 ファイルも出してもらうと決めたときには気づいていなかったのだが、 中央揃えや箇条書きを使っているかどうかがクリックすればわかるので便利である。 印刷物とファイルが同一かどうかのチェックは省略した。

帰りのバスの中で、 女子学生たちのグループが「情報処理基礎」の話をしているのが聞こえてきた。 「わかっている人はもう出席しなくてもいいです」 というクラスもあるらしい。

後半9回を1限に開講する、というアイディアを思いついた。 現状では、1〜3限に何も入れていない学生以外は4限が空いてしまう。 2・3限は何か授業をとるのが普通だろう。 後半9回を1限に開講すれば、前半6週は2〜4限に授業、 後半9週は1〜3限に授業となり、どこも空かなくて済む。

2006-06-23 (5)

4限、「情報処理基礎」の自習時間。

5限、「情報処理基礎」の第10回。 きょうはワープロである。

何を作ってもよいのだが、内容を思いつかない学生がいる。 急に言われても無理かもしれない。 ほかの授業とリンクさせ、その授業のレポートを時間内に書かせる、 という方法もあったかも。

学生に教わったのだが、 Word では Ctrl を押しながら範囲指定すれば連結でない範囲の範囲指定が可能なのだった。 ファイルを選択するときに似たことができるのは知っていたが、 これは知らなかった。 (メモ帳や IE ではできないようだ。)

2006-06-22 (4)

4限、「計算数学1」の第10回。

5限、そのまま第4実習室へいってあすの「情報処理基礎」の準備。 ネットワークの調子が悪いようで、 kenroku にログインしていたのがいつのまにか落とされていた。 印刷もできず。

2006-06-21 (3)

3限、「線形代数学第一」の第10回。 行列式の残りは終わり、線形空間にはいった。 全体の空間は RN に限り、 その部分空間のみを論ずる。 R3 の部分空間の分類について話したが、 時間の都合で途中からは証明を省いた。

5限、1・2年生の勉強会。

2006-06-20 (2)

「線形代数学第一」の中間試験だが、6題中1題だけつけてみた。

2006-06-19 (1)

午後は休暇をとった。

2006-06-17 (6)

大学に出たが、体調がよくなくて何もできず。

2006-06-16 (5)

4限、「情報処理基礎」の自習時間。

5限、「情報処理基礎」の第9回。 電子メールである。 途中から、私は課題のメールをざっと見て OK かどうかを板書する作業。 座っては教卓上のパソコンの画面を見、 立ち上がっては振り返ってホワイトボードに向かい、で、 これを約60回やったら最後はふらふらしてきた。 OK でない場合、どこが指定を満たしていないかまでは時間の都合で書けないので、 自分で判断してもらうか TA に見てもらう。 TA も大変だったと思う。

なお、先週、テキストファイルの行を途中で分割する方法、 隣り合った二つの行を併合する方法を演習に入れておいたが、 果たして全員がマスターしたかどうか不安だった。 でも、それは杞憂だったようだ。

2006-06-15 (4)

4限、「計算数学1」の第9回。 きょうからヒープソートである。 説明の中に訂正すべき箇所があり、 ノートテイカーを兼ねてもらっている学生には大変だったと思う。 最後のクイックソートのときは工夫をせねば。

5限、共同研究会に出る。

2006-06-14 (3)

3限、「線形代数学第一」の第9回。 中間試験。範囲は連立一次方程式と逆行列である。 一題ずつ、解のないものと逆行列のないものを入れておいたのだが、 ふと気になって始まる前に学生に確認してみたら、 予期していなかったというような声があがったので、 教科書を出させて手短におさらいしてから試験にはいった。

5限、2年生の勉強会。今回は早川先生はこられず。 1年生もこなかったので、マルチタスクにならずに済んだ。

2006-06-13 (2)

あすの「線形代数学第一」の試験問題を作り、コピーして半分に折るところまでした。

2006-06-12 (1)

朝日新聞大阪本社版の教育面「掲示板」に次の記事が。

金沢大が駆け込み寺機能のコンビニ誘致  金沢市の同大学角間キャンパスに8月、 24時間営業のコンビニエンスストアが開店する。 同キャンパスは面積が広く、夜間の安全対策として緊急避難ができる 「駆け込み寺」の役目も担う。土地は無償提供する。

建設地は確かにキャンパス内には違いないが、 大学の建物からは徒歩で十分ぐらい離れているので、 キャンパス内という感じはほとんどしない。

2006-06-10 (6)

土曜日だが、大学に出た。 午後、総合メディア基盤センターで「計算数学1」の準備。 読むだけでヒープソートがわかるよう加筆しているうち、 昨年度までの説明が不完全であったことに気がついた。 親と子の三者あるいは二者の間で比較をし、交換を行なうのだが、 上にあがって親になったものとその親との間で大小関係があっていることを見なければならないのだった。 それを言うには、 たとえば下の左から右に変わった場合、92 から 26 までが一つずつ上にくりあがり、 18 が 26 の位置にはいったから、と説明すればよいだろう。

            18                      92
          /                      /
        92                      83
          \                      \
            83                      45
          /                      /
        45                      26
      /                      /
    26                      18
      \                      \
        10                      10
あるいは、初めからこの図で説明してもいいかもしれない。 ちょっと挿入ソートにも似てくる。 挿入ソートを枝別れしているところでやるのがミソ、とも言えるか。

2006-06-09 (5)

4限、「情報処理基礎」の自習時間帯。 第1実習室にいて、私はメールの回の下調べをしていた。 希望者 --- 十数名いただろうか --- だけきて、自習をしていた。 生物+計算のクラスの学生も、 「計算数学1」の学生もきていいと掲示しておいたのだが、 誰もこなかったようだった。

5限、「情報処理基礎」の第8回。 ファイル操作とテキストエディット。 全員、時間が余ったようだった。

メモ帳のフォントサイズはそこに出ているのから選ぶだけだと思い込んでいたが、 自分で数を打ち込めることを学生に教わった。 TeraTerm でもできる。 うんと大きくもできるので、 画面をテレビに映し出して全員に見てもらうときは便利だ。

出席はホームのタイムスタンプを利用してとった。 もちろん、結果はテレビに映し出して全員に確認してもらう。

2006-06-08 (4)

4限、「計算数学1」の第8回。きょうで Shell ソートは終わることに。

2006-06-07 (3)

3限、「線形代数学第一」の第8回。 教科書に書いてない行列式の意味(面積・体積を何倍するか)などの補い。 行列式の性質は一通り終わったので、計算はできるはず。

5限、1・2年生の勉強会。

2006-06-06 (2)

センター第4実習室で、あさっての「情報処理基礎」のページ作り。

2006-06-05 (1)

金曜日4限に第1実習室で「情報処理基礎」 の自習ができるようにした件の掲示を作る。 総合教育棟と理学部に一枚ずつ。

2006-06-03 (6)

土曜日だが大学に出た。 しかし、疲れているのか体調が悪く、全く仕事にならなかった。

2006-06-02 (5)

5限 (16:30-18:00)、「情報処理基礎」の第7回。私が担当する初めての回だ。

その前に、ふと気がついて、 履修者一覧のコピーをとり、 四月のオプション授業でアカウントを持っていった学生には印をつけた。 学生の中には二カ月前に自分がアカウントをもらったかどうか覚えていない者もいるはずで、 受領証は人数分しか用意していないから、 間違って書かれてしまうと用紙が足りなくなる。 かといって、いちいち受領証をめくって確かめていては時間がかかりすぎる、 と考えたからである。

25分ぐらい前に行って、休み時間のうちからアカウントの配布を始めた。 マイクを使ってアナウンスし、 アカウントをまだ受け取っていない人がきたら前へ取りにきてもらう。 まだアカウントを持っていっていないことを確認したうえで、 プリントと受領証の用紙を渡し、席へ戻って受領証を書いてもらって、 TAがそれと引き換えにアカウントを渡す。効率よくできた。

授業の内容は四月のオプション授業のときとほぼ同じである。 ただし、前半6回の授業を済ませているので、 Windows は全く初めてという者はいないわけだ。 ログインしてインターネットを見る、という前半はあっという間に終わった (ことにした)。

センターの松本先生が WebClass の id 一覧を持ってきてくださったが、 使わないので受け取らなかった。

予告通り、 血液検査の結果を配るために保健管理センターのかたがこられた。 私がつけていたネクタイピン型のマイクをはずしてお渡しするのもめんどうだったので、 私が学生の名前を呼ぶことにした。近くの学生には私が直接渡し、 遠くの学生にはセンターのかたに渡していただいた。 すぐ終わった。

タイピング練習プログラムの採点におかしなところがあるという指摘があったので見てみた。
butiinu ni miburi teburi de meirei
butiinu ni miburi teburi teburi de meirei
私も一瞬おかしいと思ってしまったが、 これでエラー数最小の採点になっているのだった。 ただし、この部分は上と下とで完全に合っているから、まずその点に目がゆくはずで、 採点が間違っていると思い込んでも不思議ではない。 (ここは問題文に -buri がくり返されているので、 あまりうまくないとも言える。 また、先頭から見て合っている限り合っているものとみなすのが自然なはずで、 二度目の teburi を挿入とみなすようにしない原因・しなかった理由はわからない。)

出席は、きょうの日付のタイピング練習のファイルがあるかどうかでとり、 欠席かもしれない人の id 末尾二ケタをテレビに映し出し、 いる人には申し出てもらった。 (もちろん、実際にいる人数と合うことは確認した。)

来週から4限も実習室を使えるようにするとのアナウンスをした。

これらの際、 教卓上のパソコンの「メモ帳」のフォントを最大にすると学生の頭上のテレビにいちおう読めるサイズで文字が出せるのは便利である。

2006-06-01 (4)

4限、「計算数学1」の第7回。Shell ソートの続き。 来週も続きをやることにした。

「情報処理基礎」の後半9回の場所・時限について、 学生に配布したプリントがあったことを思い出し、 一枚を保健管理センターへ持っていった。 きのうは講義の帰りに急に思いついて寄ったので何も持っておらず、 記憶に基いて話して、メモしてもらったのだった。

2006-05-31 (4)

昼休みに総合教育棟の掲示板を見ていたら、次のような掲示があった。

情報倫理・ネットワークセキュリティーの試験の不合格者は
6月5日(月)〜6月9日(金)のお昼休み時間に補講をします。
場所:C10講義室
時間:12:10〜12:50

この上に「お知らせ」というタイトルはついているものの、 科目名が書かれていない。 しかし、「情報処理基礎」のことだろうと思われたので学務係で確認。 そうだった。 そのむね、書き足してもらえることになった。 でも、五日間とも出なければならないのか、 それとも一日でいいのかは、学務係の人もわからなかった。 出されたのは総合メディア基盤センターの松本先生だそうだ。 (すなおに読むと「不合格者」が「補講をする」みたいに読める。 また、 「情報倫理」「ネットワークセキュリティー」は、 教員の間ではこのように内容を表現していたが、 学生に対しこの名前で講義が行われたかどうかは覚えていない。 WebClass にある資料にはこの題名は見当たらなかった。 「セキュリティ」なる語は使われているが、最後に長音符がついていない。)

3限、「線形代数学第一」の第7回。 正則行列の性質の続き。逆行列の求め方。3×3以下の行列式の定義。 中間試験の日取りを決めた。

帰りに、保健管理センターに寄ってみたところ、 6月2日から理学部の「情報処理基礎」 の場所と時限が変わることが伝わっていなかった。

夜、センターの松本先生から上の補講の件でメールあり。 やはりわからないので質問のメールを送る。

2006-05-30 (3)

出張第3日目。

2006-05-29 (2)

出張第2日目。

2006-05-28 (0)

出張第1日目。

2006-05-27 (6)

土曜日だが大学へ。

総合メディア基盤センター第4実習室で、 「計算数学1」のレポートに返事を書いた。 次の次の回からヒープソートにはいる予定だが、 ここは例年は口頭で重要な部分を補っていた。 かなりの分量の加筆が必要になりそうだ。

2006-05-26 (5)

4限、「情報処理基礎」の第6回。 始まる直前に、この授業をとっている理学部の学生全員に配る、 次回以降の授業のプリントが届いたので、 授業開始前に F10 へ行き、配る。 また、たまたま会った総合メディア基盤センターの松本先生から “第1回から第4回までの分のテストに合格していない人は今月中に必ず合格しておくように” と伝えるよう頼まれたので、それも伝える。 プリントの残りはTAに頼んで、 C10 へ。定刻に授業は始まっていた。 図書検索の第二回目、雑誌の検索である。

14時45分、橋さんの説明が始まる。 15時42分、各自の検索作業が始まった。 途中で時間をいただき、プリントを配り、松本先生からのメッセージを伝えた。 終わったところで、F10 のTAがプリントの余りを持ってきてくれた。

余りのプリントのうちの一枚を、 総合教育棟学務係に頼んで掲示してもらった。

2006-05-25 (4)

4限、「計算数学1」の第6回。 挿入ソート・Shell ソートにはいって3回目だが、 具体的に与えられた乱数列を挿入ソートで整列するやり方がわからない学生がいたのには驚いた。 次からは注意しよう。

今週からは次のコマに授業がはいっている。 薬学部1年生の「情報処理基礎」だ。 授業が終わったところで K.-R. さんがきて、ドライバーで設定を変えていた。 こうすると、第1実習室の音声が流れるようになるのだそうだ。

2006-05-24 (3)

昼休み終了直前に、おなかがすきそうな気がして生協でアイスを買い、 控え室で食べていたら教室に着くのがぎりぎりになってしまった。

3限、「線形代数学第一」の第6回。 同次形の連立一次方程式から始めて、正則行列の途中まで。

5限、1・2年生の勉強会。 2年生は、授業でやった「任意の無限集合が可算部分集合を含むこと」の証明など。 1年生は線形写像の核と像、ε−δ論法など。

2006-05-23 (2)

出張第3日目。

2006-05-22 (1)

出張第2日目。

2006-05-21 (0)

出張第1日目。

2006-05-20 (6)

土曜日だが大学へ。 午後、総合メディア基盤センター第4実習室でレポートの返事書きなど。

実習用 id の .forward の件。 12 日づけで、 自分からの Cc には反応しなくなってうまくいったと思っていたが、きた。 一週間経ったからか。 オプション「-t520w」が効いていないように思われる。

\cf6701
"|/usr/bin/vacation -r infinite cf6701"
"|cp /????/???????/??????/.vacation.pag.org /????/???????/??????/.vacation.pag"
と変えた。 どうも、vacation のバージョンと、man vacation で見られるマニュアルが説明しているバージョンとが食い違っているようだ。

WebClass には 「無記名式のアンケートです。 集計結果に氏名などの個人情報は表示されません」 と出るアンケートがあるが、 教員は学習履歴を見られるので、 回答者が少ないと、学習履歴と回答内容から個人を特定できる可能性がある。

センターの linux 上から使うといわゆる「はしご高」が「?」と表示される。 これでは使えない。

2006-05-19 (5)

4限、「情報処理基礎」の第5回。 今回と次回は図書検索だ。図書館の人が担当される。 話をされたのは橋さん。 ほかに、伊川さんがきて質問にこたえるなどしてくださった。 (F10 は別のかたがこられて独立に授業を進められたはず。)

学生の集まりが悪く、 もしかしてセンター実習室へ行ってしまったかと不安になったのでセンターへ電話し、 もしきたら前回までと同じ教室だと伝えてくださいと頼む。 頼んでいるうち、かなり学生は集まってきた。

今回も暑いのでエアコンを入れる。 よく見たら、風向調整をしていなかったようで、一定の向きに吹き出していた。 スイングさせたら、部屋の中が均一に冷えるようになってきた。 前回は特定の場所ばかり冷えていたのだ。

14時45分開始。すぐに WebClass につながせて、 そこにおいてある教材を画面にも出して説明。 15時22分、学生に検索を開始させる。 15時35分、例題の解説が始まる。 15時51分、解説は続く。 16時、課題を始めてもらう。

図書館の閲覧室でも無線 LAN が使えるのでそこでも検索できる、との話だった。 キーの音が聞こえると勉強できない者にはつらい環境になった、ということだ。

うちの TA が、学生はコピー&ペーストは知らないんですか、と聞いてきた。 検索の課題は紙で配られたが WebClass にも載っている。 解答は WebClass で返すのだからコピー&ペーストを知っていれば打ち込みはほとんどしなくて済む。 それなのに、 学生の多くはその紙にエンピツで検索結果を書き、 それを解答欄に打ち込んでいたのだ。

カナ漢字変換を教えていないことにも気づく。 図書検索の回にやるという話じゃなかったのか。 (この日誌の四月 07 日の項を参照。)

本来の意味でのホームページを学外のページに設定していると、 学生用 LAN につないだときはそのページはすぐには見えないから、 エラーかと思って学生はあせるのだった。 しかし、この辺の理屈をきちんと教えるのはめんどうだ……。

きょうも質問は LAN 関連ばかり。

うちの TA の持っている携帯電話は懐中電灯にもなるようで、 暗い中で学生のパソコンの後ろ側を照らすのに役立っていた。 私も次回は持ってゆこう。

検索画面に「出版者」とあるのが気になったので橋さんに質問したところ、 これで正しいのだそうだ。個人が出版している場合もあるので。

センターに寄り、さっき電話に出てくださった N.-S. さんにお礼を言った。

WebClass は二重にログインしても文句を言わないことがわかった。 言うと、ログアウトし忘れたときに困ると考えてこうしてあるのか。

どの科目も履修者名簿で履修者漏れがないかどうか確認することになっているのだが、 「情報処理基礎」はしたっけ?

2006-05-18 (4)

4限、「計算数学1」の第5回。前回の続き。

2006-05-17 (3)

3限、「線形代数学第一」の第5回。 一般の連立一次方程式の解法をやった。 あと、毎年補っている、 rank(A) は A を係数とする連立一次方程式に “本質的に”式が何本あるかを示しているという話と、 列基本変形も認めた場合の標準形の話。

やっぱり気になるので、 4限に総合メディア基盤センターで WebClass の使い方に関する注意の掲示を作り、 総合教育棟学務係に持っていってはってもらった。 (私が担当している「情報処理基礎」のクラス向けの掲示である。)

5限、2年生の勉強会。 1年生も数人きていたので「1・2年生の勉強会」というのが正しいか。 2年生は濃度の話。 ベキ集合の濃度が元の集合の濃度よりも真に大きいことの証明など。 1年生は基底・次元の勉強をしていた。

WebClass, 四月 20 日のお知らせがまだ出ている。

2006-05-16 (2)

午前中は人間ドック。 午後は有給休暇をとって家で休養。

2006-05-15 (1)

WebClass の会議室は同姓同名のユーザを区別できない。 ユーザをコース(授業などのこと)に登録するページで 「鈴木*」「山田*」を検索したところ、 大学全体で数組ずつの同姓同名がいることが判明。

2006-05-12 (5)

4限、「情報処理基礎」の第4回。佐藤先生ご担当の最終回だ。 14時48分、ビデオを流し始める。 15時07分、ビデオ終わる。 そのあと佐藤先生の説明。 15時16分、Windows のアップデートのために学外に出る方法を説明。 15時26分、作業開始。 15時38分、また少し説明。 15時45分、WebClass 上のアンケートに答えてもらう。 15時59分、終わりの説明。

途中、暑いのでエアコンを入れた。 ビデオの中で、sophisticated のつづりが sopphisticated になっていた。

日誌 --- 2005 年」の 05 月 12 日のところに書いたように、 「計算数学1」の指導用アカウント cf6701 には .forward をしかけて 「受け取りました」という自動返信を送り返すようにしてあるが、 これが自分が送る Cc にも反応するので、 そうやって自分に送られる自動返信の削除に手間がかかっていた。

\cf6701
"|/usr/bin/vacation -t520w cf6701"
"|cp /????/???????/??????/.vacation.pag.org /????/???????/??????/.vacation.pag"
としたらうまくいった。 .vacation.pag.org は、 自分からメールを送った直後の .vacation.pag を改名したものである。 こうしておくと、自分にはあと 520 週のあいだ自動返信しない。

返事を書くべきレポートのメールが二十通近くたまってしまった。

2006-05-11 (4)

4限、「計算数学1」の第4回。 きょうから Shell ソートだ。 30分近くかけて説明をした。 プリントの推敲に十分な時間をとらなかったので、 何箇所か補足・訂正の必要があった。

(確かこの回、 履修者名簿がきてから最初の授業だったので登録忘れがないか確認した。 といっても氏名を呼ぶと個人情報の保護に反すると言われかねないので、 少し考えてから、 ユーザ id の下二ケタを画面に出して見てもらった。)

2006-05-10 (3)

総合メディア基盤センターの実習室の PC が緊急メンテナンス。 朝から14時半ごろまで第4実習室は使えなかったそうだ。 ラッキーなことに、授業は全くなかったようだ。

3限、「線形代数学第一」の第4回。 行列の簡約化。 ここ何年間か「主成分は右下がりに並ぶ」と説明していたが、 「右下がり」とは「右に行くに従って下がってゆくこと」。 この場合は厳密には「下に行くに従って右にゆくこと」だから、 ちょっと違う。話していて気がついた。

(確かこの回、 履修者名簿がきてから最初の授業だったので登録忘れがないか確認した。 といっても氏名を呼ぶと個人情報の保護に反すると言われかねないので、 1年生は「1番から48番までみんな登録されています」と伝え、 2年生以上は「授業が終わってからきてください」とした。)

5限、2年生の勉強会。 集合と写像の練習問題。 A と f-1(f(A)) の関係を実例で調べるものとか、 n が自然数全体を動くときの ]-n, n[ の共通集合は、とか。 1年生も一人きていた。

家であすの授業の準備の続き。

2006-05-09 (2)

2006-05-08 (1)

2006-05-06 (6)

土曜日だが、大学に出た。きょうは生協食堂が営業している。

午後、センターの第4実習室へ。数人の学生がいた。

linux の実験。umask をデフォルトの 022 にしておき、 Netscape で WebClass にアクセスして右クリック、 「ページに名前を付けて保存...」するとパーミッション 644 のファイルと 755 のフォルダができる。フォルダの中には 644 のファイルがはいっている。 ホームはデフォルトでは 751 だから、 ファイル名がわかれば誰でも中身を見られるし、 同一グループのユーザはファイル名を ls で調べることも可能だ。

こうやって保存されたファイルを悪意のある人間がみつけた場合、 即座に開いて文字列「WBT」を検索し、 そこで見つかった「WBT_Session=」に続く 32 文字の十六進数字を利用してログイン直後のページの URI を“偽造”、 そのページにアクセスすれば他人になりすますことが可能だ。 具体的には、

のセミコロンの列をそれらの数字列で置き換えればよい。 ただし、うっかりログアウトすると、 本人が他のページに移ろうとした際にログイン画面へ飛ばされるので気づかれてしまうかも。

だから、 他のページにアクセスしようとしたらログイン画面に飛ばされてしまったという場合は、 自分になりすました他人がログアウトした可能性を疑ったほうがよいだろう。

以後、この十六進 32 桁の数を「セッション番号」と仮に呼ぼう。

セッション番号は、ログイン画面の URI にすでについている。 ログイン画面にブックマークをつけるなどして以前のログイン画面にアクセスし、 そこからログインするとセッション番号は前のままである。 本当の入口ページ https://elearn.el.kanazawa-u.ac.jp/ にブックマークをつけるのは問題ないが、 そこから飛ばされたログイン画面にブックマークをし、 それをずっと使っていると、そのセッション番号がもれたときにまずいことになる。 その人がアクセスしているときにそのセッション番号を使えばなりすましができるからである。

サーバは、同じセッション番号は二度と使わないんだろうか? そうでないと困る。

ログイン画面の URI は上に書いたログイン直後の URI から最後の &language=JAPANESE を取り除いたものなので、 サーバ側がログインを認めていればログイン直後の画面にゆくし、 そうでなければログイン画面にゆく、というしかけだろう。 英語のログイン画面は最後に &language=ENGLISH がついている。 (&language=FRENCH などとしてみたが、 何も起こらなかった。)

センターの linux の Netscape の場合、 見ているページの URI を知りたければ右クリックから 「ページを送信...」としてメール作成画面にはいるのが簡単だ。 URI が本文に前もって書かれている。 簡単なだけに、友だちに教えてしまう可能性があり、そうするとまずいわけだ。 (デフォルトでは Netscape からはメールが送れないようになっている。 設定が必要。)

なお、このようにして自分の見ているページの URI を知ってそれを自分の Netscape に打ち込むと、以後しばらく、URI やボタンが表示されたままになる。 これらを消す機能がついているのは WebClass の正規の入り口だけなのだろう。 便利かもしれないが、危険も伴いそうだ。

Windows 上の Netscape は、右クリックから 「新しいウィンドウでフレームを開く」が可能。 これをやると URI が画面に表示されるようになる。

話は変わるが、 きのうとりあえず返事を書いた “linux 上で emacs から Active! mail へのコピーがうまくできない” というメールの件。 Netscape に自分のファイルを表示させることができるから、 そうやっておいて Netscape のウィンドウ間でコピーすればよい、 と気づいたのでホームページにまとめる。 レポートのメールの残りに返事を書いた。 ここで話は元に戻る。

Windows 上の Netscape は、右クリックから 「名前を付けて保存」などが可能。 Netscape のフォルダに保存しようとするので、学生はとりあえずはしないかも。 しかし、ホームにすればパーミッション 751 になるので linux 上から保存したのと同じ問題が起こりえる。

センター閉館10分前になったので実習室を出て、 建物を出ようとして気がついたこと。 悪意のあるなしにかかわらず、 セッション番号がはいったログイン画面の URI を人に使わせてしまう可能性はないか?

でたらめの番号をセッション番号にしてアクセスすると、 新たな番号をふられたログイン画面に飛ぶ。 (この場合、URI やボタンは表示されたままになる。)

しろうと考えだが、 セッション番号は発行後何分間以内にログインしなければ無効、 いったんログアウトしたら無効、 となっているべきではあるまいか。

ふと気になったのだが、https は URI も傍受されない? もしもされると、 セッション番号が傍受されてしまう。だからされないのだろう。 「?」以降は傍受されない、というようになっているのかも。

家に帰ってから、WebClass で、guest には書き込めない掲示板に guest 名で書き込む方法を発見した。 つまり、匿名での発言が可能である。 Internet Explorer と Netscape の両方で確認した。 (以下の手順はブラウザに応じて適宜読み替えられたい。)

  1. ログイン画面にブックマークをつける。
  2. そこから ID とパスワードでログインし、 書き込みたい掲示板にブックマークをつけ、ログアウトする。
  3. ブックマークをつけておいたログイン画面に飛び、 そこから guest としてログインする。
  4. その状態のままブックマークでその掲示板に飛ぶと、 自分は guest でその掲示板にいる。 書き込めば guest としての書き込みになる。
同じセッション番号が使われるために起こる現象であるから、 3番めでブックマークをつけておいたログイン画面以外のログイン画面を使うと、 できない。

URI に set_user_id= に十六進数が 32 個続いたものが含まれることがあり、 その数はログインし直しても同じなので、 それが内部で用いられるユーザ id かと思われる。 しかし、上の場合にはこれは無視され、セッション番号だけで判断されるようである。

付記) セッション番号は三時間ちょっと経てば無効になるようである。 だから、上に書いた心配のうちには取り越し苦労だったものもある。 しかし、すべてがそうではない。

2006-05-05 (5)

「こどもの日」だが大学へ。 藤棚のフジが咲き始めていた。 その当然の結果として、ハチが飛び回り始めていた。

WebClass は最初にユーザ ID とパスワードの入力を求めるが、 以後は表示されているページの URI だけを頼りにしているようだ。 guest login 直後のページの URI は

となる。 ただし、末尾の十六進数字 32 個は、毎回変わりログアウト後は無効とはいえ、 念のためコロンに置き換えてある。 ここから移っていった他のページの URI にも 同一の「WBT_Session=〜」が含まれる。 また、いくつかのページのソースにも含まれていることを確認した。 ボタンを押すとこの情報も合わせてサーバに送られ、 それによってサーバは「さっき認証を済ませたあのユーザだな」 と判断して次のページを送り返してくるものと思われる。

私のユーザ ID とパスワードで入力したときのページの URI も似た形式であった。 だから、 ログアウトするまでの間に見ているページの URI がもれると非常にまずいことが起こりえる。

危険がありそうな具体例をあげる。 これらは、どれも実際に起こることを確認してある。

Internet Explorer の場合。

  1. WebClass にユーザ ID, パスワードを入力してログインする。
  2. 適当なページを表示させた状態で右クリックし、「お気に入りに追加...」を押す。 ページによっては名前が長すぎると文句を言われるが、短くして追加に成功したとする。 (「会議室」では文句は言われない。)
  3. 右上の「×」を押して WebClass を不正に終了する。 (正しく終了するには「ログアウト」を押すのだった。)
  4. ここで Internet Explorer を再起動し、 そのお気に入りを選ぶとパスワードなしで元の画面に行ってしまう。 そこからリンクをたどると、そのユーザ ID でできることは何でもできるようだ。

Netscape の場合。

(Internet Explorer も「ファイル」「送信...」 でページをメールで送ることができるようだが、 WebClass を使っている間は「ファイル」 が表示されないのでとりあえずは大丈夫かと。)

理学部大講義室前の PC の一台に guest login したまま、 上のようにして得られた URI を隣の PC の Internet Explorer のアドレス欄に打ち込んでみたところ、そのページに行けた。 こちらの IP アドレスが同一かどうかは見ていないように思われる。 あるいは、この PC 群は向こうからは同じ IP アドレスに見えているのであろう。 (なお、URI はあまりに長いので、フロッピー経由で隣の PC にコピーした。 538 バイトあった。この数は昔覚えた仏教伝来の年と同じなのですぐ覚えられた。)

あすはセンターが開くので、 実習室の PC で試してみよう。 linux だとどうなるだろう?  ホームにページを保存するとデフォルトでは同じグループのユーザから見えると思うが。

「計算数学1」のレポートのメールに返事を書く。 残りはあすだ。 linux 上で copy & paste がうまくゆかないという質問がきていた。 このメールの返事もあすでいいとカン違いしていたが、 あす実習室にきて続きをする予定かも知れないと気づいたので、 これだけは先に返事を書いた。 といっても「あきらめずに何度も試せ」だけなのだが。

2006-05-04 (4)

国民の休日。大学に出る予定だったが、体調を崩したため断念。

2006-05-03 (3)

「憲法記念日」だが大学へ出た。 ほとんど人がいなくて静かである。 藤棚のフジはつぼみ(?)が数センチメートルまでのびたがまだ咲かない。

WebClass の掲示板だが、 書き込んだ人の氏名しか載らないので、同姓同名のとき区別ができない。 少なくとも画面上では。 あと、ゲストログインしたところに「ランチョンセミナー」の掲示板ができたが、 世界中の人が匿名で書き込めて大丈夫? プロバイダからも書けるし、 バイナリファイルも置ける。

2006-04-29 (6)

大学へ。 国民の祝日なので生協食堂は休み。 自動販売機でカップヌードルを買って食べた。 総合メディア基盤センターも閉まっていた。

2006-04-28 (5)

おとといの「線形代数学第一」で 「続きは来週」と言ってしまったような気がしてきたので、 掲示を出した。

4限、「情報処理基礎」の第3回。 きょうも佐藤先生のご担当。 14時47分、ビデオを見る。

15時08分、ビデオ終わる。 そのあと、佐藤先生が補足された。

15時14分、無線ネットワークの設定が始まった。 佐藤先生の説明が続くが、 いろいろなユーザID、パスワードがあって学生は混乱しているようだ。 15時30分、作業始め。 15時55分、 無線LANでつながらない学生にはあきらめてもらってLANケーブルを配った。

授業終了後、 無線LANの設定がうまくいかない学生で時間のある人には残ってもらって、 総合教育棟ロビーで佐藤先生はじめセンターの人たちが設定の手伝い。 私も近くに立っていたらいろいろ聞かれたが、無線LANは全くわからない。 近くで自習しているほかのクラスの学生も質問してきて、 完全に質問コーナーと化していた。 (それでいいと思うけど。)

2006-04-27 (4)

4限、「計算数学1」の第3回。 残ってレポートを書く学生がいたので、 1時間ほど実習室に残っていた。

2006-04-26 (3)

3限、「線形代数学第一」の第3回。 連立一次方程式、掃き出し法、行列の(行)基本変形。

5限、2年生の勉強会。対称差の演習問題。 特性関数の xor に対応する集合だと考えると(私には)わかりやすいことに気づいた。 (数学のことばでいえば、 「特性関数を Z/2 に値をとるものとみなすと A と B の対称差 C は χC = χA + χB を満たす集合として特徴づけられる」。)

2006-04-25 (2)

大学に出たが特記事項なし。

一瀬先生の退職パーティーで撮った写真だが、 直後には仮に総合メディア基盤センターのアカウントに ftp で送って、 高信さんに見てもらった。 いよいよ本格的に受け渡すことになり、 tar で固めて ftp し、 センター実習室へ行ってほどいてみたがタイムスタンプがきょうになってしまう。 lha もだめだ。一部のファイルだけだがタイムスタンプが復元されない。 少し考えたが、MS-Windows のネットワークを利用して見てもらえばよいのだった。 コピーも簡単。 高信さんのパソコンと私のパソコンは、 壁が間にあるものの距離は1メートルもない。 その間でファイルを送るのにだいぶ時間を費してしまった。

2006-04-24 (1)

大学に出たが特記事項なし。

2006-04-22 (6)

午後、総合メディア基盤センター第4実習室へ。 誰もいなかった。 「計算数学1」の準備をしようと思っていたが、 レポートに返事を書くのに思ったより時間がかかり、準備はできず。 途中で学生が二人別々にきたが、静かだった。

きょうも、空腹で気分が悪くなりそうになったのでアイスを買って食べる。 この症状は土曜日に出やすいのだろうか?

2006-04-21 (5)

いつのまにか、環状道路の混雑度は元に戻ったようだ。

大学会館のパソコン相談窓口の前の貼り紙を見たら、 「総合教育棟」が「共通教育棟」になっており、 学務係のしまる時刻が17時15分になっていた。 前者は「教養的科目」なる名称が今年度から「共通教育科目」 に変わったことからくる誤解であり --- 建物の名前が変わっていないことは念のため学務係で確かめた ---、 後者は授業期間になる前の時刻である。

4限(14時45分―16時15分)、「情報処理基礎」の第2回。C10。 ざっと数えて 113 人の学生がいた。 きょうも話すのは佐藤先生で、わたしは見学とTAの手伝い。 マイクロホンの音をスピーカーから出すことが全くできなかった。 総合メディア基盤センターや学務係から何人もきて機械を調べたにもかかわらず、 である。 そのためか、動画を見るのはやめになった。 プレゼンテーションに切り換え。 メールや掲示板の“ネチケット”の話があったが、 実物を見たことのない学生にはわからないのではあるまいか。 15時30分から各自のパソコンの操作に移った。 それまでは電源を入れても全く使わない。 先週配ったパスワードを忘れた学生が15,6人ほどいて、 その学生たちに佐藤先生がパスワードを教え終わったのは15時44分だった。 それから、選択肢から一つを選ぶ形式のテストに取り組んだ。 授業が終わったのは16時07分。 F10教室はどんな様子だったんだろうと行ってみたら、 青木先生がおられて、話によるとC10とは全く独立に、 センターの人が話されたそうだ。

きょうの程度のパソコンの利用だと、 パソコンを持ってこなくても、 あとで総合メディア基盤センター実習室からテストだけやれば済んでしまいそうだ。 (携帯電話からでもできそうだ。)

ところで、ほとんどの学生はタッピングを知らないようだ。

(24日付記: C10とF10で別々に授業をするなら、 別のコマに時間割を組み、 各コマの前半は理学部大講義室で話を聞き、 後半は総合メディア基盤センターの第1と第3実習室に分かれてテスト、 というやり方も可能だと気がついた。 これならパソコンを購入する必要がない。)

2006-04-20 (4)

生協でもらったこの四月1日からの金沢大学線のバス時刻表に、 旭町も鈴見台二丁目も鈴見町も通らないバスが平日下りに22本も載っている。 どこを経由するのか気になっていたので生協で尋ねたところ、 北鉄バスに問い合わせてくれた。 「旭町を通るのを書き忘れた」とのこと。

旭町のバス停とその手前の旭町口のバス停とで時刻表が食い違っていたのを思い出し、 デジカメで写しておいたのを見比べてみたところ、 前者に次のバスが落ちていることを発見。 815(小将町始発)、823(金沢駅始発)、855(小将町始発)、920(小将町始発)、 945(小将町始発)、958(香林坊始発)、1000(小将町始発)、1050(小将町始発)、 1145(小将町始発)、1225(小将町始発)、1315(小将町始発)、 1345(小将町始発)、1435(小将町始発)、1520(小将町始発)、 1610(小将町始発)、1750(小将町始発)、1905(小将町始発)。 (いずれも旭町発の時刻である。始発バス停はもらった時刻表で確認した。)

4限、「計算数学1」の第2回。

ノートテイカーは置かないことにした。 筆談に使う用紙として、薄手のタイプ用紙を持っていった。 昔、外国あての手紙をタイプライターで打つのに使ったものだろうが、 もう誰も使わないので少し前に事務室からもらってきたのが何冊かあるのだ。

アカウントを一つ用意する必要があったのを忘れていたが、 諸事情あって先週手元に一つ残ったのがあった。助かった。

藤曲先生の授業のプリントにメールソフトとして sylpheed を使うように書いてあったので、 先週土曜日に掲示を出しておいたにもかかわらず使ってしまった学生がかなりいた。 先学期の「計算機基礎論3B」のメールもすべて sylpheed が作ったディレクトリに移ってしまうのでうまくないのだ。 (いま思うと掲示の書き方がよくなかったのかもしれないが……。)

Active!mail を一貫して使ってもらうのだが、 藤曲先生の指示では送信者名はローマ字なので、 プロフィールの切り換え方も教えなければならない。 昨年度のページからコピーしてきた。

16時30分から18時ごろまで、教室会議。

雨。 金沢大学自然研前18時12分のバスが「満員です」 と通過しようとしたので何人かで止めて乗り込む。 ラッシュ時の山手線と比べたら「空いている」というべき状態だった。

2006-04-19 (3)

3限、「線形代数学第一」の第2回目。

2006-04-18 (2)

出張第3日目。

2006-04-17 (1)

出張第2日目。

2006-04-16 (0)

出張第1日目。

2006-04-15 (6)

疲れたので遅く起きたが、大学でしなければならない仕事が残っている。

「金沢大学中央」に 13 時 12 分に着く予定のバスを待っていた。 これなら生協食堂で食事ができるのだ。 が、待ってもこない。 間に合いそうにないので、もりの里のサイゼリヤへ。 ところが混んでいて喫煙席しか空いていないのでやめ。 浅野川沿いに歩いて大学へ。 サクラがよく咲いていた。河原の近くでは花見の人たちも。 歩いて大学に出るのは久しぶりなので、角間新町から、遊歩道を通ってみた。 バス道から自然研前に曲がったところの車道(くるまみち) の橋の下は初めて通ったような気がする。 中央についたら14時ちょっと前だったので、 生協の売店が開いていることを思い出す。 カップヌードルの大きいのを買った。

センター実習室でアカウントに関連する掲示物を作る。

編集作業はアカウント iwase47 で行なうが、 印刷できるのはアカウント iwase だけなので、 二台並べて Windows をブートし、ログイン。 iwase で印刷してみてから手直しの必要に気づき iwase47 側で開くと、 「読み取り専用」となってしまう。

試してみたところ、次がわかった。以下、センターに送ったメールの写し。

センター実習室で Word のファイル(.doc ファイル) を新規作成するとパーミッション 751 になりますので、 同一グループの人は開くことができます。 もちろん「読み取り専用」で開かれますが、 そうやって開かれている間に作成者本人が開くと、 やはり「読み取り専用」になって上書き保存ができません。

いったん上書き保存に成功するとパーミッションは 711 となり、 同一グループの人といえども読み取れなくなります。 これで困らないのでしょうから、 新規作成時にも 711 になるのがノーマルかと思います。

はっと気がついたのだが、 きょう四月 15 日はある学生の祥月命日なのだ。 2002 年四月 15 日(月曜日)の未明、 友だちの運転する自動車に乗っていて角間新町のY字路で街路樹に激突し、 数時間後に病院で亡くなった学生である。 その日は私が初めて「情報処理演習A」の授業をした日で、 バスの窓からぐしゃぐしゃにつぶれた自動車を見たのを覚えている。 行きに角間新町は通ったはずだが、特に何も見なかったようだ。

帰り際、 空腹のせいか具合が悪くなってきたので、 大学会館の自動販売機でアイスを買って食べた。

帰りのバスから見ていたが、角間新町のY字路に人はいなかった。 何年か前は夕方、追悼のようなことをしていたのだが。

「若松西」のバス停と「若松橋」 のバス停の間の道はきょうから大きな環状道路の一部になったそうで、 えらく混んでいた。 行きは下を横断通路で渡ってしまったため、全く気がついていなかった。

2006-04-14 (5)

「情報処理基礎」のオプション授業の準備のうち、 アカウントの受取証を作るのがまだだったので、手書きで作った。 コピーまでは簡単だが、二つに切るところで手間がかかった。 きのうの作業のうち、残っていた地球学科の分も。

4限、「情報処理基礎」の第1回。 理学部1年生全員だ。 教室は二部屋に分かれる。 C10教室は数学科、生物学科、地球学科、計算科学科。 F10教室は物理学科、化学科と2年生以上。 担当は総合メディア基盤センターの佐藤先生で、 うちの大学院生の一人ががC10のTAをつとめる。 (ほかにも複数のTAがきていた。)

スクリーンで説明している間に一番後ろの席にいってみたら、 暗い中でPCの画面が百個以上光っているので気持ちが悪くなりそうだった。

オプション授業についての掲示を見ていない学生がかなりいそうだったので、 授業の最初に板書してアナウンスもさせてもらった。 そうしたら、授業中や終了後に 私以外の教員に場所や内容を尋ねる学生がいて、ご迷惑だったかも。 (最後にあわてて「くわしくは2階の掲示を見よ」と書き足した。)

5限、「情報処理基礎」のオプション授業。 総合メディア基盤センター第1実習室にて。 36名きた。 移動時間をみて 10 分遅く、16 時 40 分開始とした。 例年の「情報処理演習A」の第1回と比べると、 今回は履修者決定のための抽選をする必要がないし、 高等学校で「情報」を習い、 生協のセットアップ講習会も受けている学生たちだから、 パソコンの予備知識がゼロの学生は少ないはずで、時間に余裕がある。 そう考えて、タイピング練習までやった。

今回のアカウント配布は、 「学籍番号*番から*番までの人、出てきてください」 とのアナウンスを少しずつ早めにしたら、うまくいった。 1番から5番の学生たちが出てきて渡している間に 「6番から10番までの人、……」と声をかけておくのである。 受領証と交換に課題承認書を渡し、隣でTAがプリントを渡す。

あとは、なるべく短く説明してたっぷり実習してもらう。 確か昨年度もそうだったが、最初にプリントの半分ぐらいを説明し、 実習をして、それから後半の説明をしてまた実習、とした。

第1実習室は高い位置に吊ってあるテレビに教卓上のパソコンの画面を映せるが、 解像度が低いようで細部は見えない。 でも、「メモ帳」でフォントとサイズを工夫すれば見えるようにできるのだった。

例年だと、 タイピングをすでにマスターしている学生が一人か二人はいて、 そういう学生はぐんぐん進んでしまうのだが、 ことしはそういう学生はいないようだった。

疲れてしまい、アカウント受取証の整理をする力が残っていなかった。 「36名きた」と書いたが、これは、 家から PPP 接続して彼らのホームの一つ上に上がり、 「ls -la */tx.scr.txt | wc」として数えたもの。

2006-04-13 (4)

2限の終わりに、 早川先生の教室をのぞいてノートテイカーを頼もうかと思っていた学生を探したが、 いなかった。 昼休み、センター実習室で授業の最終準備。 3限の直前に理学英語の教室をのぞいたが、そこにもいない。 プリントのコピーなどする。

4限(14時45分から16時15分まで)、「計算数学1」の第1回。 きのうの夕になって 「先学期のパスワードを忘れずに持ってくるだろうか」と気になったが、 やっぱり、数名が忘れてきた。 早く気がついて掲示をしておけばよかったかも。 先学期の「計算機基礎論3B」を受講していない学生もいて、 アカウントを二つ、K.-R. さんに大至急作ってもらった。助かった。 ノートテイカーがいないので、一人の学生に隣に座ってもらった。 実習が始まったら、私自身がエンピツを持って筆談。 これで大丈夫なようだ。

センター実習室へ行って、「情報処理基礎」のオプション授業の最終準備。 もうプリントの変更はしなかった。 戻って、プリントのコピーと、 名簿のコピーを一人分ずつ切り抜いて課題承認書のパスワードの上にはる作業。 こうしておくと、ほかの人のと紛れるのが防げるし、 パスワードが見えにくくなるという効果もある。 数学科の分だけ済ませた。地球学科の分はあす。

2006-04-12 (3)

昼休みに見たら、A4の隣のパソコンロッカーは数台が使われていた。 みんなカバンごと入れるようだ。

3限(13時00分から14時30分まで)、「線形代数学第一」(第1回)。 対象は医学部医学科の前半クラス。教室はB8。 昨年度までのくせが抜けておらず、 つい学務係や講師控室の向かいのA4にはいりそうになってしまう。 最初に昨年度の試験問題のコピーを配る。 最後に、履修票を学籍番号順に持って出てきてもらい、 引き換えに「使い捨て暗号」を渡した。 厳密に言えば、配布の際にほかの人のが見える可能性があった。 私がその場で“いかそうめん”からちぎって渡したので。

5限(16時30分から18時00分まで)、 車古先生の「情報処理基礎」の第1回をC10で見学させていただいた。 佐藤先生はF10に行かれた。初回なので、TAの手助けをされるようだ。

バッテリーが切れそうな学生がいた。 とりあえず「話を聞いている間はふたを閉めるように」と教えたが、 電源を入れたまま、隣の人の電源コードにつながせてもらえばいいんだそうだ。

学務係のところまで下りてきたら、 パソコンロッカーの部屋が自動的にロックされる18時15分が近かったので、 前で待っていたら学務係の人がきて、一緒に中にはいって様子をみた。 カギはすべて戻っているようだ。 ロックされても中からは開くので、学生が閉じ込められる心配はないとのこと。 また、部屋の灯りは人間が消すことになるそうだ。 外に出て腕時計をながめていたら、2秒と違わないでロックされた。

2006-04-11 (2)

総合教育棟の案内図に F10 が載った。

古畑先生からのメールによると、2005 年度以前入学の学生に 「情報処理基礎」を受講させるのは来年度以降も続くとのこと。 だったら抽選方法を練り直さねば。

センターで授業の準備。

すごい風。総合教育棟入口付近では掲示板が倒れ、 足拭きマットが飛んでいた。

「線型代数学第一」の準備。 昨年度の試験問題を人数分だけコピー。 「使い捨て暗号」をコピーしてハサミで切れ目をいれ、 いわゆる“いかそうめん”にした。

2006-04-10 (1)

14 日の「情報処理基礎」オプション授業の掲示物を完成させ、 総合教育棟学務係へ持っていって貼ってもらった。

ノートテイカーは一人も申し出がないそうだ。

2006-04-08 (6)

きのうきょうと、大学会館食堂の一角で新入生のパソコンチェックをやっている。

総合教育棟はセットアップ講習会のため入口があいていた。 ちょこっとはいって様子を見ていたら、 生協のアルバイトの学生がC10とF10へ案内しているのだが、 すぐそばの案内図で位置を確認しようとする新入生もいるようだ。 F10はまだ案内図に載っていない。そのことをアルバイト学生に伝えた。

センター実習室で「情報処理基礎」のオプション授業の準備。 私が担当する最初の回(第7回)を早めに用意しておくだけだが。

センター実習室の linux 上の Netscape からだと WebClass に見えないページがあることを発見。

2006-04-07 (5)

10時15分から12時まで、 「情報処理基礎」の履修を希望する2年生以上の抽選。 総合教育棟A4教室で、西山先生、松本先生と。 私は理学部のクラス分けのみを担当するが、 最後に私のクラスに空きがあったら他学部学生も受け入れる、 ということで最初から最後までいた。

「4限しか出られないから物理か化学のクラスにしてほしい」 という学生が出てきたらどうすべきか、 ということにけさになって突然気がついたが、その心配はなく、 理学部では4名がきて全員履修できることになった。

研究室に戻り、抽選結果を理学部の担当者に知らせるメールを書く。

私が「情報処理基礎」で教える1年生のうち、 数学科の名簿は教室の事務で、 地球学科の名簿は総合教育棟学務係でもらえた。 どうしてももらえなければ総合教育棟学務係の前に貼ってある 「英語I」のクラス分け発表を写そうと考えていたが、それはせずに済んだ。

「情報処理基礎」のTA講習会が14時からだと思ってC10へいったら誰もおらず。 14時はTA全員の講習会がA4で始まる時刻だった。

15時から「情報処理基礎」のTA講習会。 C10にて。 話した人は西山先生、松本先生、図書館の人、森さん。 第5・6回の図書検索のときにカナ漢字変換がわからない学生がいたらTAが教えてやってほしい、 と言われたのでカナ漢字変換は最初の4回のどの回に教えるのかと質問したところ、 教える予定がないことがわかった。図書検索のときに教えることになった。

途中でプロジェクタの一つが壊れたようで、 中央のスクリーンが映らなくなった。

16時45分ごろ終了。

総合教育棟学務係によって、 後半9回はC10を使わないことを伝えた。

理学部の2年生以上が「情報処理基礎」を受講する場合、 自分の学科のクラスでなくてもいいことになったのだが、 もしもそうでなかった場合、どうやって抽選をすればよかったのかがまだわからない。 この場合の条件は

の二つである。 もしも全体が一クラスの場合、 私が考えたのは次のようなやり方だった。
  1. まず予備抽選を行なう。
  2. 当選者の中に「借用」の人が多すぎたら、 その人たちから多すぎる人数だけ選んで落とし、 代わりに予備抽選で落ちた「持参」の人を受け入れる。
これをクラス別に行なうと、 二度目の抽選で落とした「借用」の人のクラスに、 予備抽選で落ちた「持参」の人がいるとは限らない、 という問題があるのだった。 それだとトータルの受け入れ人数が少なくなってしまう。 これを避けるには、 とすることが考えられる。 これでマニュアルを書いてみたのだが、「穴」があることに気がついた。 それがわかる簡単な例は、 「貸し出せるパソコンは5台。 10人の枠のあるクラスに8人が希望を出した。 ほかのクラスには希望者がいなかった」。 この場合、この8人の中から3人を落とすしかない。 これに当たる操作を最後にすればよいのだろうか。 つまり、 としておく。ここで落ちた人数は補充されない。されようがないのである。 しかし、このやり方が公平かどうかは、よくわからない。

抽選は一回で済ませるように言い換えてみると、次のようになる。 まず、人数分だけ用意した札 1, 2, 4, 8, 16, ... から一枚ずつ引かせたとする。 この数が小さいほど“運がよい”ことになる。 履修者を選ぶということは、集合 S = {1, 2, 4, 8, 16, ...} の部分集合を一つ決めることにほかならない。 部分集合 A に対し、その元の和が考えられるが、 それは A が異なれば異なった値を持つ。 また、ここで「なるべく多くの学生に受講させたい」という条件も設けよう。 すると、S の部分集合で

ものを考え、そのような部分集合のうち ものを選ぶ、とすれば答えは unique となり、 同じ条件の学生の間では公平であることも明らかである。 (全体が一クラスの場合の上述のやり方がこれと同じであることもすぐわかる。)

だが、この解を求めるアルゴリズムはわからない。(しらみつぶしは別として。)

ここからは四月8日の補筆である。最も簡単な例を考えよう。 全体が一クラスで定員は2、借用は1まで可とする。 そこに集まった希望者は持参が2、借用が2だったとする。 この場合、上に書いたやり方だと、 全部で選び方が 4C2 = 6 通りあって、 そのうち借用希望の2人をとるのは無理だから 5 通りのうちから 1 通りを選ぶ、 となる。 借用のうちの特定の一人が履修できる確率は 「最初の抽選で自分と持参の一人が当選」の 2/6 = 1/3 と 「借用の二人が当選したうえで相手が落ちる」の (1/6)*(1/2) = 1/12 を足した 5/12 である。 持参のうちの特定の一人について計算すれば 「最初の抽選で自分と誰かがはいる」の 3/6 = 1/2 と 「借用の二人が当選したうえで自分が敗者復活」の (1/6)*(1/2) = 1/12 を足した 7/12 で、当然ながら、こちらのほうが確率が高い。 一方、この場合に「持参から1名、借用から1名を選んで履修させる」 という考え方もあろう。 これなら、4人とも確率は 1/2 となる。 しかし、 持参の二人が「自分たち二人がそろって履修できる可能性を奪われた」 と訴えるかも知れない。四人とも持参であればその確率は 1/6 あるのに、 ほかの二人が借用であることによってこれがゼロになるのは 「借用より持参を優先」とした方針に反している、と言われたら。 (初めのルールではこの確率は依然として 1/6 ある。)

2006-04-06 (4)

代休で一日休み。

午後はちょっと街を歩き、夕方、大学へ。 香林坊から金沢大学までバスに乗ったが、 途中、旭町で降りて乗り直してみた。 通しなら 350 円、ここで乗り直すと 230 + 100 円で 20 円安い。 回りの人に、 「あの人、なんで降りてすぐ乗ったんだろう?」と思われたかもしれないし、 「たった 20 円のために降りたり乗ったりするなんて」と思われたかもしれない。

1年生の英語のクラス分けが発表されていた。 学生数を確認。数学が29、地球が30で間違いない。

2006-04-05 (3)

きょうで生協の新入生会場はおしまいだ。 最後にパソコン売り場を見てきたが、 もう片づけが始まっていた。 買う学生はすでに買ったのだろう。セットアップ講習会も始まってるし。

センターの第1あるいは第3実習室に PC を 4 台運び込んでもらえば 64 名まで授業ができる、というアイディアが浮かんだが、無理だそうだ。

2006-04-03 (1)

総合教育棟学務係で確認。 2005 年度以前に入学した直後からこの三月末まで休学していた学生に 2006 年度入学者のカリキュラムを適用することはないそうだ。 専門科目では、そういう例を聞いたことがある。

(もしもそういう学生が数学科・地球学科にいると、 私の担当する「情報処理基礎」のクラスの定員 60 名を超えることがありえるのだ。)

2006-04-02 (0)

生協のパソコンセットアップ講習会に出る。 9時半開始予定の初回である。

C10とF10で開催されるのだが、 C10のかなり手前から列を作って並んでいるので、 何の列だかよくわからずにF10の人も並んでいるかもしれない。 生協のスタッフに話したらアナウンスしてくれて、 かなりの人がF10へ移動していった。

F10は講習会開始前にちょっとだけ見たが、 三人がけの机の真ん中の席のコンセントはど真ん中についていた。 きょうはそこは使わないようだったけど。

待っている人はパソコンの箱を開けていた。 受付を済ませてはいると、机の上にパソコンの箱が載っており、 適当な席に座ってその箱を開ける、というやり方のようだ。

C10は、二列座ったら一列空ける、というように座っていたが、 各列にはすきまを空けずに座っていたのですごくきつそうに見える。 ざっと数えたら88人いた。 私たちのクラスは100人を超えるのでこれよりも多いわけだ。 ディスプレイを少し前に傾けると、パソコンは机の手前ぎりぎりに置くことになるようだ。 手伝いの学生から、中のほうの席の人の指導ができないとの声があがっていた。

生協スタッフの人に、飲食禁止のアナウンスをお願いした。 (パソコンにこぼすといけないので。)

9時40分、開始。 各自、電源コードをコンセントにつないで電源を入れる。 よくこれだけの説明でできるなと感心した。 このとき、必ず席の右側のコンセントを使うように言ってもらった。 「Windows へようこそ」がなかなか出ない。

9時50分、次へ。 「画面右下の『次へ』を押してください」でほとんどの人が押せていた。 「タッチパッドの上をこすってマウスカーソルを画面上で移動させて『次へ』に重ね、 それから左ボタンをクリックして」と説明しないとわからないかと思っていたが。 「チェックを入れる」も説明なし。 アイコンもわかっているようだ。

コンピュータの名前には携帯電話の番号(ない人は実家の番号)を入れさせていた。 これなら衝突する心配がないが、 「マイ ネットワーク」で一覧が見えてしまうのではないか。 (兄弟姉妹などが同じ年度に入学した場合は衝突する可能性もある。)

マウスをつないでいる学生もいた。

10時、LANにつなぐ。 机の中にケーブルがはいっているのだった。 袋が破りにくい人はカッターを借りていた。 (このケーブルは大学の備品であるから、 第一回の講習会の参加者を使って袋を破ってもらったことになる。 うまい考えだ。)

接続の際、机の下のコンセントの口の向きなどを確認しなければならないが、 両側に人が座っていると、机の下に頭を入れるのがむずかしそうだ。 ケーブルは長すぎるので、机の上にとぐろを巻かせている人が多い。 再起動するマシンもあるようで、例のメロディーが流れる。

10時10分、「e」のアイコンをクリック。 http://www.gipc.kanazawa-u.ac.jp/stu/ とアドレスを打たせる。 初めてでよく打てるな、とまたまた感心。 大多数がつながったところで先へ進む。

10時17分、学外へつなぐ準備。認証。

10時23分、Yahoo のアドレスを打たせてつながせる。

10時26分、Office のパッケージを破らせる。 何もないところでクリック、「新規作成」、「Word 文書」。 プロダクトキーの入力。 メーカーへの登録もした。 (名前などの入力の際、いわゆる日本語入力に切り換えてやっている人もいた。)

10時36分、 すべてのプログラム→Windows Update とする。 何かをインストールするようだ。アップデートして再起動。 (ネットワークが混み合ってなかなか接続できない人もいたようだ。)

10時51分、 Yahoo のメールアドレスを取らせる。 オートコンプリートについて聞いてきたら「いいえ」と答える。 (ウィンドウの最大化を教えていないので、 スクリーンに映し出されているパソコンと同じになっていない。 しかし、スクロールは知っているようだ。)

11時04分、 ウィルスバスターのインストール。 CDを出してドライブに入れると自動起動。 シリアルキーを入力。 ファイアーウォールうんぬんには「いいえ」と答える。 再起動。 タスクバー右のカプセルのアイコンをクリック。 オンラインユーザー登録をする。 さきほど取得した Yahoo のメールアドレスはここで必要になるのだった!  お客様番号を控えさせる。

11時32分、サインオフ。 再度 http://.../stu/ につなぐのだが、その際には「履歴」を使わせていた。

11時36分、 LANケーブルを抜く。

11時42分、 生協のアドレス pcsoudan@... に携帯電話からメールを送らせる。

11時45分、 無線LANの説明。 スタート→接続→全ての接続の〜→ワイヤレス〜→プロパティ。 ワイヤレスネットワークのタブをクリック。 「追加」を押す。 「ネットワーク名 (SSID)」に「lounge」と打つ。「OK」。 lounge のプロパティ。認証。 EAP を「保護された EAP」に。 プロパティ「サーバーの証明書の有効化」をオフ。 「構成」チェックはずす。 「OK」を何度も押す。 (ここは聞いた説明をそのままメモしたのみ。私は理解していない。)

11時57分、 無線LANにログインしてみる。 うまく行った人はこれで終わりだそうだ。

12時06分、再接続の練習。 「終わる人は CD-ROM をドライブから出すように」と手伝いの学生から声が。

12時10分、ぼちぼち電源を切る学生が出てくる。 ここも、単に「電源を切ってください」の説明のみ。 でも、まだ無線LANにつながらない人もいる。 「LANケーブルは持ちかえらないで下さい」と手伝いの学生。

12時15分、みんな片づけ始める。

宅配を希望する人は、パソコンの箱に送り状を書いて貼り、教室の一箇所に置く。 持ち帰る人はガムテープを借りて箱に再度封をする。 宅配希望の人は二十数名だった。

講習会とは別に気がついたこと。 車いすの学生はどうするのだろう?  C10は講義室仕様の机といすなのでむずかしそうだ。 F10にしてもらう?

夜、家から、数学科と地球学科の教務委員に 「情報処理基礎」の授業を行なうコマについてメールを送る。

2006-04-01 (6)

きょうから大学付近のバスは 100 円になった。

センター実習室へ行ったが、Windows にログインできない。 アカウントが期限切れと言われる。 ただし、実在しないユーザー名を入れるといつもの “パスワードが違う”になる。 これを使うと、 アカウントを持っていない人にもどんなユーザー名が実在するかがわかってしまう。

linux から少しだけ仕事。


岩瀬順一