………………………………………………………………………………………………えへ(^^ゞ （＜とりあえず笑ってみる）。

　とうとう、この話を載せる時がやって来ちゃいました（^^；
　ってゆーか、個人的にはずっとすごくのせたかったんですけど〜（笑）

　諸注意にも書きましたように、この話は泉が高校時代に当時の二人友人と悪のり（しかも超ノリノリ（^^；）で作った「（禁断の）ナスティ×征士本！（実はただのひんしゅくカップル大集合本）　３×３くらんち（さざんかくらんち）」からの再録です。
　やーなんちゅーかもう個人的には超懐かしい。
　ノリすぎて内輪うけに走ってる辺りが未熟な同人娘ぽくって今となってはもう恥ずかしい…を通り越して懐かしいのです（苦笑）
　ネタ的にはありがちなアレなんですけど、でもすっごく楽しんで書いて、すっごく楽しんで作った本だから、私の中ではやっぱり好きな話です。
　この話をＨＰにのせてしまっていいのかどうか迷ったりもしたんですが、まあいいやって感じでのせちゃいます。泉がわがままする為のＨＰだから、笑って読んで下さいね（^^；

　ちなみに、どうしてこんな話を大ノリで書いたのかと言いますと、発端は友人二人との会話にあります。
　まあその若かりし頃、やをひという世界にキャーキャー言ってた頃ですから（って事にしておこう）、何かの会話から、「征士×ナスティはイマイチだけど、ナスティ×征士なら許せる」ってな話で盛り上がりまして（今は、嫌いじゃないですよ、読むのは）、「ナスティの、おねいさんがおしえてあげるから！」「きゃ〜！」ってな事で騒いだ後、「どうせなら本を作ろう！」って話になったのでした。
　当時うちの高校の私の仲間内では「本の企画を立てておいて、騒ぐだけ騒いで出さずに終わる」というのが大流行だったのですが、その中でこれは珍しく本当に出してしまった本です。
　でも、友人二人は結局「ナス×征」描かず、おまけの予定だった「カユラ×当麻」と「ナスティ×カユラ」というラインナップの本になったのすが…（あ〜、イタイわ。いろいろと（^^；）
　余談ですがこの本、コピー誌だけどまあ友人連には好評で、コミケでも当時超驚喜の即日完売！だったのでありました（たとえ発行部数が３０部程度でも、内半分くらいを身内で売りさばいていたとしても、完売は完売だもん（笑））。
　それでねぇ、調子にのって作った第二弾があるんですけど、それで私が書いた話が一応「禁断のナスティ×伸」と銘打った話なんですけど…もしそれものせたとして、よ、読んでくれる人、いるかな〜（^^；

　出来るだけ苦情意外の反応、お待ちしております…（^^；

　Ｐ.Ｓ　：　しかしこの話、のせるならナスティの誕生日かな〜と思ってて、でも気付いたら既に今年の誕生日は過ぎていたので、じゃあ無礼講って事で征士の誕生日かな〜と思っていたのですが、結局一日過ぎちゃったんですけど、でもかえって過ぎた方が良かったカモ知れないですね…。征士さん、ごめん。ナスティも、ごめんなさい…
　そういえば私、去年の征士の誕生日には、唯一の「征当小説」アップしたんだよな〜(-_-;)

１９９９．６．１０．　泉　香　拝