大丈夫− 解説と言うか言い訳のページ(^^;
え〜と、またまた可愛らしい、ラブラブというかほのぼのな伸遼です(^^;
なんかでも、秀が幼いですね、この頃。
この話は高校時代にとある友人が、「伸遼本と征当本を出す」と言い出した際に、「ちょっと短めのお話でゲストして」みたいに言われて書いたお話の、伸遼の方です。
だから一応ゲスト用を意識して書いたので、ちょっとそんな感じでしょ?(笑)
でも結局その本も、企画倒れとなったのでした(爆)
なんかあの頃の私のまわりって、やたらと発行の企画を立てては崩れていくのが流行ってたんだな…ヾ(ーー )ォィ
この話も例によって自分でとても気に入っていたお話だったので(笑)、日の目を見れて嬉しいです(^^)
そーそー、私自分の書いた小説人に見せるのこの頃から好きだったんだけどさ、これはゲスト先の友人が「本が出来るまで誰にも見せないで〜(ToT)」とか言ったから、あんまりみんなに見て貰えなかったんだ。…いい話なのに(爆)
ここにのせる事は彼女に確認とってないけど、もう彼女も今更トルーパーでもないからいいだろう(笑)
こんなに何年も経ってるしね。もし万が一また本を作るとかいったら、それ用に新しく書くからさ、ね。言わんだろうけど(-_-;)
それでですね、この時一緒に書いた「征当」のお話があるのですよ(^^;
んでこの征当の小説、また気に入ってるんですわ、私が(笑)
いずれ、アップしたいと思います。
お前当伸やなかったんかい!と石投げないで下さいね〜。昔の話ですよ、昔の〜(ToT)
ちなみにこの話、テーマ性に若さが出てるって感じですが、若かったんですよ、実際(爆)
「今ではこうは書けない話」の最たるモノって感じで、感想いただけると嬉しいです(^^)
1998.5.26 泉 香 拝

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