うひゃひゃひゃひゃ（照れている…）(^^ゞ
　読みましたか？ちゃんと読んでみて下さいよ、笑っちゃうから(^.^)
　なんちゅーかこうもう、大変かわいらしいお話ですね＞自分で言うな(-_-;)

　「なんで伸と遼が同室なの？」とかいう基本的なつっこみはあえて無視しておいて…（趣味でしょうとしか答えようもないしな（笑））。
　ええっとこれは、１８８９年７月、泉が生まれて初めて出した同人誌「はじめまして」（なんて分かりやすいタイトルだろう…考えたの私だけど（^^；）に載せたお話です。

　で、この時のフリートークが面白いので、ちょっと書いて見ますね。

　「はい、大ひんしゅくの泉香です。
　最初に言っておきましょう、私はトルーパーの中では伸遼が好きなんです。伸遼。（で、征士当麻です。他のも読むけどね）
　で、実はこの小説、書いてからもうかなり時間がたってまして、今は伸遼がいいんだけど、このころは伸君が好きなだけで、あとは誰でも良かったの。だからとにかく伸君においしい話が書きたかったから、伸君が一般的に好きとされている遼が伸君を好きな話を書こう、と思って書いたの。」

　これですよ、これ。
　三つ子の魂百までとはよく言ったものですね（笑）

　このトークはこの後「今はちゃんとした伸遼の話が好きで、書きたいです」と続くんですが、だからこれ、私の昔の話の中でも、ちょっと異色なんですけどね。

　なんてたって、毛利が可愛すぎる（笑）　そして素直すぎる（爆）
　でも「ちょっと意地悪」って片鱗はすでに見せてますかね（^^；

　遼も可愛いですよね、この話。
　もう、書いてる本人がまだお子さまで可愛い頃の話だから（激爆）

　ちょっとキャラクターの性格つかめてないって感じもしますが（それは今でも言えるかも…今は、書ききれてないって表現のが正しいかな（^^；）、初期の頃の話なんだな〜って事で、笑ってやって下さいね(^^)
　（ここまで古いと直す気にもなれんし（^^；）

１９９８．５．１５　泉　香　拝