え〜と、これはですね、
「大丈夫の解説」にも書きました、高校時代に書いた泉の
唯一の征当小説です。
「大丈夫」と一緒に書いた、友人の征当本へのゲスト原稿。
あっ、あっ、石投げないでってお願いしたじゃないですかっ!(笑)
怒らないで下さいね〜、まあ、こういう時代もあったという事で(^^;
ええと、だからこの話「大丈夫」と一緒に読むと、なんとなくこの時の泉の考えていた事が分かるような気がします。
まあ、「若いな…」と片づけてしまえばそれだけのモノなんですけどね(^^;
ちなみに、
「伊達征士様お誕生日記念」という事で、6月9日という日にアップいたしました!
まあ、蹴られちゃいそうな誕生日記念ですが(笑)
こーいう日にかこつけてアップしないと、一生お蔵入りになりそうな気がしたんですよ〜(^^;
さてこの話、ひたすらに若さ全開のお話ですが、気に入っているのです。こーいうのって、やっぱりこの時にしか書けなかった文章だと思うので。
この話も「大丈夫」も、なんかすとんと話が決まって、すとんと書いてしまったような気がします。
その時一番言いたかった事を、一番書きやすい方法で素直に表現したって感じですね。
なんのひねりもないタイトルは、アップにあたって慌てて、やけくそで決めました(^^;
というか、この2本とも、当時タイトル決めてなかったんだもん(爆) どうするつもりだったんだろう?友人にでも決めてもらうつもりだったのかも…
そういえば昔は私、小説のタイトル決めるのとても苦手だったのでした。
今は…場合によりますかね(^^; すぐに決まるものと、最後まで決まらないモノがあります。
この2本は、「伸遼」と「征当」という名前でフロッピーに入っていました。
今の私がへたにひねったタイトルをつけてもなんか違う気がするし、まあ、素直に一番よく出てくる単語をタイトルにしちゃえ、って事で。
いいかげんですけど、そんな風でいいような気がなんとなくするのです。
一応征当だから、
「格好良く!」を目指して書いたと思います。
だから、文章は若いけど、結構格好いいでしょ?(笑)
頑張ってるじゃん、とか自分では思ってしまったのでした(爆)
実際、どうでしょう? あなたの感想も、聞かせていただけると嬉しいのですが…(^^;