可愛い話でしょ〜また（笑）　へへへ、でも割と、自分でも気に入っている話なのです(^^)
う〜ん、このお話に関してはあんまり言い訳する事ないですね〜。
（だったら解説のページつけなきゃいいのに(-_-;)…でもなんかほら、実はこういうの楽しみにしてる人もいるかもしれないし…いないかな？…いるといいなぁ〜（ToT)）
ところでもういい加減、「古い話ですが…」っていうのはやめました（^^；
どうせしばらく載せていく話は、みんな昔に書いた話なのです…

あ！一つあった。このお話に出てくる伸君のお父さんて、どう考えても「漁師」ですよね（笑）
おかしいなあ…お父さんて陶芸家さんの筈ですよねぇ…（^^；

この話は、１９９０年８月発行のコピー誌「君といっしょに海へ行きたい」に載せたお話です。
でも大丈夫、この本持ってる人、１０人もいない筈ですから（爆）
ホントにちっちゃい個人誌だけど、自分的には割と気に入っている本なのでした。

このコピー誌の最初の方に詩が載ってるんだけど、これがまた可愛くていいんだわ(^^)
今日は調子にのって、その詩のイメージイラストまで描いてしまいました。

や〜それがもうまた、フォトショップ様々って感じの絵で（^^；　
本当はその絵も詩とセットでアップしたかったんだけど、今日はちょっと時間切れ（ToT）

でもせっかく描いたから、下のアドレスに内緒で載せときますね（笑）
ちなみにこの話のタイトル画像も、その絵を元にして作ってみたのでした。

１９９８．５．２２　泉　香　拝