なんかこう、またまた可愛らしい伸遼なのです（^^；
　うう〜んと、この話も高校時代に書いたお話です。
　これはね〜、何で書いたんかな〜特にゲストとか本用とかじゃないと思うんですけど…
　多分、日曜日の午後にこういうネタが浮かんだから書いたような気がする（笑）
　私単純だからさ、その時の季節とか気候とか温度とか状況とか気分とかそーいうモノに素直に従ってお話つくるんですよね（^^；
　まああの、軽い気分でつるっと書いた話です、きっと。

　でも自分の中では印象に残っていた話です。
　なんかこう、無理なく書いた、って感じで好きなのです。

　一応これ、「遼も伸を好き！」を意識して書いている気がします。
　だからその、世の中の鬼畜な伸君とか、報われない伸君とかが嫌になっていた頃だと推測しますね。
　割と私の中の伸遼的には末期に書いた話と言えるのではないでしょうか。

　しかしあれね、「伸遼」って言って、本当に伸と遼しか出てこない話ってこれぐらいなんだな、私。
　いえ、だからどうって訳でもないんですけど、なんかようするにこの話に関してはもうあんまり言うことないかな、っていう（爆）

　ははは、何か一言感想聞かせてもらえれば嬉しく思います（^^；

１９９８．９．８　泉　香　拝