JH2CLV's Topics & Memorandam
December 2021

Dec 31 東久佐奈岐神社清掃…他
令和3年も遂に大晦日だ。ミカン切りがひと段落した後、正月飾りやお寺への付け届けに供え物を用意し、お世話になっている方へ届け物をしたりなど、連日軽トラで走り回っていた。毎年のことだが、メモしておいても忘れ物が多くて無駄な動きが多く笑っちゃう。カミサンは餅つきの日を決めていて、そこは絶対に動かさないのだが、こちらは気分でやっているのでアンマッチすることが多い。いきなり餅ちを伸ばしてとか切ってと言われても…となる。それでも、30日晩までには何となく収めてしまうのが面白い…割り切りと言うか。それで31日は恒例の東久佐奈岐神社の清掃が8時から行われた。併せて氏子総代さんによる元旦の祭りごとの準備が行われた。写真は以前から気になっていた神社本堂の屋根の枝葉によるゴミ。もう幾年も落としてなかったので堆積状態となっていた。軽トラに2段梯子と笹竹を積み、予定より30分程早く赴き早めに枝葉を落とした。当初は熊手で引っ掻けば済むだろうと思っていたが、結局屋根の上った方が早いとなり、年甲斐もなく鳶職?に転じて竹ぼうきを手に瓦屋根をはいずり回った。写真は北側の屋根の終盤。南側と神殿は写真撮影を失念したが、もっと多量の枝葉に占拠されていた。下に見えるのは副会長のDさん。オンマウスは、本堂越しに見る参道方向の清掃風景。集められた枝葉は境内で焚き付けられた。

Dec 28 リモートシャックがつながらない…
27日朝リモートシャックがつながらなくなった。機器バッテリは変えたばかりだし妙。出向してみると、PCがLANIOを認識しない。LANIOやHUBを電源リセットするが変化なし。単純に機器の問題と思っていたがチト可笑しい。PCのネットワークアダプタの設定を見ると、固定IPのつもりだったがDHCPだった。LANIOは固定IPなので、PCから見えないのはDHCPで同一グループのアドレスが取得出来て居ないと推測。てことはCPE710の受けか送りが怪しい。受け側の確認はPCのIPアドレスを固定にすれば覗きに行ける。ところが記憶力低下が著しい昨今、グループアドレスを思い出せない。妙な設定をするよりはと、下山して自宅側のCPE710を再起動した。すると何事も無かったように回線が復旧。慌てて余計なことをしなくて良かったと胸を撫で下ろした。リモートシャックのPCはスティック化した時に、固定アドレス設定を失念していた様で、近日中に変更する予定だ。何処かで書いた記憶があるが、DHCPだと無線系が断になった場合に、PCが想定外のアドレスに転ぶ可能性があるので、設定は全て固定にしておくのがベター。肝に命じた筈なのにうかつだったと反省している。それはともかく、自宅側のCPE710がハングアップするのは非常に珍しい。記憶では投入以降、1度あったかどうかだと思う。写真は自宅のアンテナ群。タワー最上部の反対側にCPE710が設置されている。

Dec 26-27 ようやくミカン切り終わる…御礼施肥
ミカン切りもいよいよ最終盤。12月26日、はるみと青島の色付きの遅い実を残して田んぼの収穫を終えた。その後、屋敷のミカン畑にポツンと2本あるセトカを収穫。このセトカは、今年亡くなった叔父が10年程前に2本持参してきたモノを当時のポンカン畑に植えたもの。叔父がどうしてセトカを持参したのか今となっては知る由もない。一風変わったこのセトカは、名前の如く瀬戸内方面が原産の品種らしい。皮が薄く実に密着していて、浮き皮など無縁だ。未だ酸味が強く、もっと生らせておきたいのだが、寒さにやられるためこの時季に収穫し、貯蔵して春先に食べると酸が抜け美味い。収量は、写真の様にコンテナ3杯で60kg弱。今年は裏年で昨年より少ない。貯蔵庫へ運び込んで予措してから貯蔵する。1本で200kgも生らしてきた青島の老木が朽ち出し、毎年数本を伐採して苗木を植えているので、青島の収量がここ数年で激減している。現在貯蔵庫の主役は太田ポンカンに取って代っている。青島の若木が成長して元の収量に戻るにはあと10年近く掛かるかもしれないが、楽しみながら見守ろうと思う。
ところで、収穫を終えたミカン畑に御礼肥と称して施肥を行う。27日に寺山・伊野・舞台・田んぼの順に、化学肥料15袋(300kg)を撒いた。27日は-3.2℃と今季最大の冷えだった。霜柱が解け肥料も地面に馴染んでくれたと思う。オンマウスはバスタブに張った氷。

Dec 25 このところのミカン切り事情
昨夜からの雨で露が残り、朝からミカン切りを始められない。幸か不幸か時間の使い道は幾つもあって、戸配ミカンの発送などであっと言う間に消えて行く。でも頭の中は露が何時頃乾くのかで一杯だ。昼前から同級生のヘアサロンへ散髪に赴いたが、彼の世間話を聞きながら頭の中は殆どミカン切りだった。14時を回った頃、ようやくミカン切りが出来そうな乾き具合になった。前日に引き続き、田んぼのはるみの収穫を開始した。この時間になると、早くも畑の北西側から陽が陰り出す。一機に気温が下がり出すので、露の乾きが止まる。乾いていると思っても果の底に露が滴っている場合がある。仕方なく軍手や衣服で拭き取る。明日にすれば良いのにと言われそうだが、天気予報は数年に1度の寒波が近付いていると脅す。寒さで露が凍ると果皮が雨焼けになりJA出荷出来ない。当地では既に初氷があり、何時氷が張っても可笑しくない時季になっている。写真は摘果不足でやや生らせ過ぎの感のあるはるみ。でも私的にはこれ位が濃厚な味で好きだ。戸配のお客さんもこのサイズへの期待が大きい。オンマウスは17時過ぎのミカン畑。写真では明るく見えるが、街灯が点き、車もヘッドライトが必要な程に暗い。この日は1人作業で、3時間程の間にコンテナ14杯を収穫した。はるみの後拾いとセトカのがこの後待ってる。

Dec 22 D6500ET再び不具合と復活…ミカン切り佳境
リモートシャックのディーゼル発電機D6500ET。如何ほどのモノかはほぼ掌握しているのだが、基板上の部品の耐性までは良く分からない。18日の朝から回らなくなった発電機は、21日調べに赴くと制御基板上のSiダイオードの破裂と、AC入力側のヒューズ断を発見。基板を持ち帰り調べると先日ハンダにクラックが入ったダイードが破裂していた。ヒューズ断との前後関係は良く分からない。ダイオードは6A10(6A/1000V)。その日の内にAmazonで発注するが、DC出力8.3Aを謳っているのに6Aはないだろうと10A/10を50本注文すると22日昼到着。早々に全数取り替えし、ヒューズと共に現用投入。バッテリLow状態でセルモータが回り切らないので、軽トラからブースターケーブルで給電し充電。無事復活となった。何とも手の掛かる発電機だが、色々なことを教えてくれるため、腹が立たない。写真はダイオードが破裂した基板。オンマウスは復活した基板。
ところで、このところ連日ミカン切りに追われている。21日までに伊野のポンカンの後拾いと青島をやっつけ、22日からははるみを切り出した。それから少量だがセトカもある。今週中には完了したいが果たしてどうなるか…。
発電機が復活し、5日振りにFT8を楽しみ凡そ30のDX局と交信。

Dec 19 初氷張る…寺山の寿太郎
12月19日、初氷が張った。昨年の記録は12月16日と記されているから、まぁ例年並みと言って良いのだろう。実は真夜中に寒さで目が覚める程で、ひょっとしたらと思っていたら当たりだった。玄関の温度計は-0.7℃を示し、南側のゆら早生畑の地べたに生える雑草には一面に霜が降りていた。それで貯蔵庫前の道路の水たまりにはパリパリに氷が張り、地べたもカチンカチンだった。写真はその貯蔵庫前の水たまりの様子。いつもバロメータにしている貯蔵庫車庫前のバスタブにも薄く張っていたが、僅か10m程の違いでこんなに張り方が違うのが面白い。
オンマウスは16日、寺山の寿太郎収穫のひとコマ。ここも鳥獣害が酷い。作業をしていると周辺に鳥がやってきて、我々の居なくなるのを待っている気配。それで昼食時も家には戻らず、急遽弁当を買ってきて現場で昼食をとる気の入れ様だった。夜はハクビシンかタヌキかイノシシに、昼は鳥群にやられ、油断も隙もあったもんじゃない。ここの被害量は50kgを超えるものと推測している。
ところで、復活していた発電機が18日朝から再び回らない。その前夜までは好調だったのに。ミカン切りで忙しく、暫くは様子を見に行けそうにない。

Dec 14 甲府からの客人
12月11日に伊野でポンカンを切っていたら携帯が鳴った。かつての同僚、甲府のO君からだった。14日に清水へ行くので宜しくとのことだった。もう一人同僚のA君も同行するらしい。今はミカンの季節なので、目的の一つにそれがあるようだ。数年前、お世話になった先輩の通夜に山梨を訪ねて以来の再会だ。ところがこの日は昼前から雨で天気予報が的中。ミカン畑へ案内して収穫して貰えば良いだろうと思っていたが、雨じゃそれは無理。それで雨が降る前に青島温州をコンテナ2杯程切っておいた。予定より1時間も早い12時半頃電話が鳴った。着いたと言うから外に出てみると、何と屋敷のミカン畑の中を散策している。これから受け入れ態勢を整え様としたのだが、そんな気遣いは不要だった。時折上がる雨を見計らって田んぼのミカン畑を見て貰ったり、ミカンを持参した段ボール箱へ詰め込む。何とも要領が良い!。そして自宅無線部屋でリモート局の設備や運用方法を説明する。それに富士山カメラも。殆ど趣味の世界なのだか、彼らも無線従事者なので理解は早い。その後リモート局へ上り富士山を見ながら設備や眺望の説明。時間は知らぬ間に15時半を回り下山。途中軽ワゴンの車輪がパンクするハプニングがあったが、タイヤ交換など気にせず楽しみに変えてしまう世代だから嬉しい。自宅でカミサンも含めて歓談し、16時頃帰路に就いた。本当に愉快な連中だった。暫く彼らのことがカミサンとの話題No.1だった。

Dec 13 D6500ET…またかよ
10日の晩、ミカン切りを終えてから無線部屋へ入り、リモートシャックをつないだら発電ONの赤い表示が目に入った。ところが発電誘起が返っていない。あれっ、これ昼休みに発電機を回した状態で家を離れ、そのまま燃料切れになって発電機が停止したものと推測。翌11日はミカン切りを終えてから、16時半過ぎにガソリンスタンドで軽油100リットルを携帯タンク5個へ給油して出向。確かに内部タンクも外部タンクも空っぽで、100リットル分給油すると満タンになった。それで始動を試みるが回らない。可笑しい!。既に辺りは暗いため作業は翌日へ残した。さて12日、一度燃料ホースを空にしているので、エア抜きが必要だろうと、ミカン切りの後に赴き確認するが回らない。そのうちバッテリが弱くなり軽トラからブースターケーブルでバックアップ。それでも妙と以前不具合のあった基板を見ると、ダイオードの1つのハンダにクラックが入り断か半断状態。前回と同じだ。基板を持ち帰り丁寧にハンダを流す。そして本日13日、夜明け前に赴き基板を実装しキーで始動すると見事に回った。どうも制御パネル裏に基板をビス固定すると、妙な振動を起こす模様だ。それで、今回はビス止めしないで空中に浮かせた状態で収容し様子を見ることにした。今回の給油に併せてオイル約400tの補充も実施。時間計は2962.0Hだった。

Dec 11-12 5人体制のポンカン切り…モズのはやにえ
12月の6日から切り出した伊野の太田ポンカン。カミサンとの2人体制に、都合がつけばカミサンの実兄の支援を依頼して対応してきたが、11日は藤枝姉夫婦と押切姉が支援に駆けつけてくれた。また12日も藤枝姉夫婦の支援があり、やや青みの残った後拾い分を残し収穫を終えた。兄弟が一斉に集まるのは、正月と盆に彼岸くらいになってしまったが、ミカン切りのDNAは年を経ても健在で自然に体が動くから面白い。子供の頃は、毎日曜日にミカン切の手伝いをするのだが、それを親父がしっかりカウントしていて正月のお年玉に反映していたから苦笑する。貢献度に応じて金額が決まる訳だ。部活で忙しかったりなど余り考慮されなくて、親父には言えずお袋に苦言を呈した記憶がある。半世紀も前の懐かしい思い出だ。
写真は休憩時間に世間話に興じる皆さん。何とも穏やかだ。14時半頃だと思うが、この季節は午後になると陽が低くなり眩しそうに見える。 オンマウスはカミサンが発見したモズのはやにえ。大きなバッタが頭を千切られ、胴体をミカンの枝に出たトゲに差し込んである。頭はモズが食べたのだろうか…。食料の保存のためにやったのか、縄張りを示すためか…稀に遭遇することがあるが動物の習慣って面白い。これ以外に小鳥の廃巣を発見したり、カイガラムシ等の害虫と遭遇したりと、ミカン畑では色々なことが起きる。

Dec 8 Aterm HT100LNを試す…中々いいぞ!
リモートシャックの伝送路を、CPE710で楽しまれているJA2AGP矢澤OMから、予備回線として良いよと助言を頂いてから久しい。それは何かというとNECのAterm HT100LN。Amazonの一番安価なところへ注文したら早々に届いた。これだけではダメで、使用目的に合わせたSIMを購入して実装することで、無線(LTE)によるインターネット接続端末となる。SIMもOM推奨のOCNモバイルONEのデータ専用6GBで契約した。ネット上で注文すると翌々日には届いた。早々にHT100LNのスロットへ実装する。設定はブラウザで中を覗き、SIMに付属しているデータを打ち込めば完了。RJ-45のLANコネクタがついているので、PCをつなげばそのままインターネットへつながる。もちろんPCとはWi-Fiでもつながる。これまで、プレゼン等をするとき、事前にネット環境を調べたり、ダメならガラホ携帯のテザリング機能に依存してきたが、その必要がなくなる。そのガラホも、契約量を超えると速度がガタ落ちになるので、イベント時は1GB単位で追加申告をしていた。自分にとっては、リモートシャックより、汎用の移動端末として使うケースが増えそうだ。
写真はPC上に置いたHT100LN。ちなみにネット上のSpeedTestを走らせたら下りで52MBPS程度の速度が出た。本体の設置位置や角度に依存するので、使う時にSpeedTestを走らせてみると良い。

Dec 6 太田ポンカン初切りするも…ワケアリミカン頒布案内
前日までに防腐剤散布を完了している伊野のポンカン畑、今日12月6日が初切りとなった。午前7時頃から先に園地へ赴きミカン切りを始める。何故かポンカン切りとは言わず、総じてミカン切りと言うのが面白い。8時半頃、カミサンが義兄を伴なって現れ3人体となった。今年は写真の如く良く生っているが、はやり「もう少し摘果をすれば良かった」と反省する。しかし、今年は酸抜けが早く既に生食出来るし、外観も良くJA出荷で選果落ちするモノは殆ど無いと思われる。ただ、急に寒波が来て果皮障害が起きない様に願うばかりだ。さて、やはり天気予報は当たった。11時半頃になると、西方の山が霞んで見えない…雨だ!。園地から逃げる様に撤収して午前の部を切り上げた。午後のミカン切りは中止となった。
ところで、早生選果で数百kgの選果落ちが出たため、今朝私設サイトOrangeVillageより、ワケアリ早生ミカンの頒布案内を一斉メールでアナウンスした。午前中に相当数の注文が届いていた。午後はその箱詰めに時間を回し日没までに200kg程を箱詰めした。大小混在・外見不問と毎年のワケアリ案内だが、今年は赤サビダニについても一筆入れた。サビダニが着くと、水分が抜け味が濃くなって上手く感じるのだが、市場では商品価値が無いとして扱われることはない。箱詰めした荷物は、明日まで様子を見て運送業者へ搬入する。

Dec 4-5 防腐剤散布と防災訓練
いよいよ師走かと思っていたらもう5日。3日に早生ミカンのJA出荷が終わった。今年は酸抜けが早く味も良いのだが、赤サビダニが発生し選果落ちが大分出た。我家は少ない方だが、場所によっては相当やられているお宅もある。夏場のダニ剤散布が、雨との闘いの様なところがあり、散布が完全ではなかったのかと反省している。ところで貯蔵する青島・ポンカン・はるみには、収穫前に防腐剤を散布する。雨など降らないだろうと思っていたら週明け怪しそうなので、4日午後伊野のポンカンからかけ出した。17時を回ってもかけ切らず、辺りは真っ暗。結局一部を5日に残した。5日は地域防災訓練があり、朝からその対応に奔走。コロナ対策で、炊き出しや消火器訓練などは御法度の行政指示。それでもデジタル簡易無線を使った情報伝達訓練や、新規購入したプロパンガス発電機の操作でお茶を濁した。写真は5日9時過ぎ、自治会館事務室の訓練本部(自主防会長・部長・消防班長・自治会長)。無線は通常連絡の他、区毎4ヶ所に集まった参加者へ、防災会長の一斉挨拶を実現するなど優れモノだった。オンマウスは訓練後、田んぼの農薬散布の様子。4日と5日で凡そ800リットル程散布した。田んぼも改植で若木が増え、40年物の老木は数える程になった。奥のマキノキの向こう側は、山切川沿いのバス通り。

Nov 30 リモートシャック代替バッテリ投入と引取り
11月27日、モノタロウから予告もなくバッテリが届いた。普通なら発送案内や引き取り案内がある筈なのだが。そして11月30日、16時過ぎに畑で早生ミカンを切っていたら西濃運輸さんが引き取りに来られてビックリ。昼に訪ねて来られ不在連絡が票を入れてあったらしいが、カミサンも一緒にミカンを切っていて、先に引き上げて西濃運輸さんと遭遇したらしい。まだ現用投入していないため、恐縮ながらそのまま帰って貰った。それで17時頃、急遽リモートシャックへ赴きバッテリ交換することになった。既に辺りは暗く頭にはヘッドランプを付けて作業する。写真は現用投入して不良バッテリを取り外した様子。この段階では未だスタンバイ用の軽四バッテリがブースターケーブルでつながっているが、最終的には撤去して持ち帰った。オンマウスは、ソーラー発電と風力発電がゼロの時のバッテリから流れ出る電流を測定している様子。テスターは端子電圧12.39Vを示し、目的の電流は0.3Aを示している。デスクトップ状態のスティックPCと無線LAN端末(CPE710)、そしてLANIO(IP接点伝送端末)にHUBを含めた情報機器の待機電力は薬3.7Wで思った以上に少ない…本当だろうか?。クランプメータは大丈夫だろうか?。バッテリはモノタロウの自動車用で115D31R-MF型。どうもサルフェーションによる充電障害が本機の特徴の様に思えてならない。