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8日の雪の降る中で汁見谷の不知火を切り出していたが、14日午前、ようやく切り上げた。9日の朝は雪が残り冷え込みが厳しかったが、木に残った大半の不知火は寒さをしのいでくれた。カミサンが所用のため、1人作業となり、2人なら1日仕事で終える作業が、随分と時間を要した。未だ酸味があるため、予措して暫く熟成することになる。出荷は3月に入ってから個配に向けに発送する予定。現状でも食べられるが、糖度も酸度もあるので、大変濃い味になっている。私的にはこれ位が食べ応えがあって好きだが、カミサンは口を尖らせて酸っぱいと言うから、嗜好って難しい。写真は収穫した不知火をコンテナに空けた様子。 ところで着色が遅く、JA出荷に間に合わなかった太田ポンカンの大玉(3L〜4Lサイズ)が300kg程残っていたが、15日夕方、OrangeVillageのユーザーに頒布案内メールを流したところ、有難いことに翌朝までにほぼ完売となった。写真は木箱で熟成中の大玉を手にした様子。完全着色で独特な食感と甘みを味わえる。2〜3週間早ければJA出荷に回ったのだが、幸か不幸か全て個配へ回ることになった。太田ポンカンは、これ以外にS〜2Sサイズが多量に残っていて熟成を続けている。小玉は酸が強く大玉より取り扱いがクリチカルだ。果たしてさばけるかどうか…。 |
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JR清水駅前の「まある」で今年度最後の電波教室があった。天気予報通りの雨音で目が覚め、私的にはこれ幸いだった…農作業とのバッティングが避けられるからHi。担当からプレゼン用PCからの映像(HDMI)と音声(アナログ)の接続依頼があり、必要と思われる変換グッズを用意して会場へ赴く。年をとると1年も経つと、その会場のHow toを忘れてしまい、思い付く小物をトランク一杯に詰めるから可笑しい。反省会で専用ケーブルを作っておきたいと宣言したが、果たして次回どうなるか…宣言したことを言った方も聞いた方も忘れてしまうかも。 さて電波教室、15組の参加があった。2.5倍の競争となり狭き門だった様だ。先ずDVD視聴による電波のお話しとクイズ。そして、参加者全員がFMラジオキットを完成させ、イヤホンから出る音に目を輝かせていた。 何時も変わらない光景だ。親御さんも、普段の生活では見られない子供の様子に驚かれることも同様だ。 写真は会場設営中の電波適正利用推進協議会のメンバー。オンマウスはFMラジオキット製作の様子。作業の早い子は、さっさと部品を取付けてリラックスする等、色々なスタイルが見えて面白い。指導する側も勉強になる。しかし、ラジオが鳴った時の笑顔と目の輝きは何時の時代も変わらない。 |
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TP-Link/CPE510から始まりCPE710へ移行し、リモートシャックはW56波によるIP制御の恩恵に預かって来た。ところが昨年暮れから、その伝搬が成長した樹木により妨げられる様になった。双眼鏡によるパラボラアンテナの目視確認を、昨年11月2日に行ったのは記憶に新しい。当時はそれでもFT8の運用でストレスは無かった。ところが年明け以降状況が急変。反応が悪い程度じゃ無く、つながらないことが発生していた。これはマズイと迂回系統を考えることになった。幸い移動用にOCNでモバイルONE契約した無線端末(Aterm_HT100LN/オンマウス)があり、これをCPE710系と併用することにした。これまではLAN内での接続だったが、インターネット経由でWAN側からの接続になるため、HT100LNへルーティング情報を書き込む必要がある。WAN側から自宅ルータPR-400MIでLANへルーティングする設定と同じ内容をHT100LNに書き込む訳だ。ところが、ルーターのメニュー構成や呼称はメーカーの考えでまちまち。必要な情報収集を行いルーティング内容を移植した。画像(クリックで拡大)はHT100LNに設定した内容。これで、リモートシャックのHUB_SWで、CPE710かHT100LNにするかの切替が出来れば最高だが未確認。WAN側からの制御がLANに到達した時は一寸した感激に浸れ、やっぱりHAMだなぁと頷く。 |
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はるみの酸抜けが遅く、JA出荷を1週間先延ばしして貰っていた。ここ数日、2L以上果とL以下果の仕分けする粗選果を行っていた。年明け後に収穫して予措状態だったが、酸抜けが遅いなら腐敗果は少ないだろうとコンテナを覗いてみるとそうではなかった。正月後の冷え込みで果皮が痛んだものから、はるみ特有の褐色腐敗までやたらと腐敗が目立ち恥ずかしい位だった。仕分けた2L以上果からJA集荷用を選果、本日9日の初出荷となった(写真)。ただ酸抜けの状況は例年とは明らかに遅いので、生産者としてはチト食味には自信がない。L以下果の出荷は24日に予定されているが、あと2週間あるので酸抜けは進むと思っている。 ところで、年明けまでミカンを切っていたので、今年は他の農作業が大分遅れている。昨日からカミサンの支援を受け、甘夏を除く全園地に約20袋の施肥(御礼肥)を行った。雪が解けた後でペレット状の肥料の食い付きは良好だった。オンマウスは伊野での施肥グッズのスナップ。コンテナは、ポンカンの切り忘れを収穫したもの。収穫したら1杯近くあった。大玉だけど木生り完熟なので、貯蔵完熟より新鮮な味で美味い。施肥が終わると、カイガラムシ対策のマシン油散布、剪定、苦土石灰や堆肥入れがあり春を迎える。 |
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今回の衆議院選挙も自治会の有線放送で「投票所へ行こう!」放送を行った。新規にコメント収録する時間が作れず、止む無く過去の衆議院選挙で使った録音の曜日だけを残し編集。土曜放送の「明日Ver」と、日曜放送の「当日Ver」を作成。これを6日金曜日深夜、ノートPCのタスクスケジューラに登録。翌7日の投票所設営(自治会館)に合わせ放送室にセットした。放送は順調に行われ、土曜2回、日曜は5回の送出を行った。正確な数字は判らないが、投票所の集計担当者によると、期日前投票を含めて60%は超えているとのこと。全国平均が55%程度と聞くからまずまずの数字か…。 ところで8日は昼頃あられが降った。15時過ぎから雪が降り出し何十年か振りに積もり出した。冷害が心配で、未収穫だった汁見谷の不知火を16時頃から切り始める。しかし寒くて指がかじかんで仕事にならない。気温は更に下がり選挙が終わる20時過ぎには氷点下に。そして翌9日朝は-5.5℃、地表では-7.5〜-8℃、ミカンの葉に付着した雪で-11〜-12℃に下がりビックリ。記憶にある中では最低の気温だ。これじゃ不知火もスルガエレガントもダメかも知れない。相当な被害が出そうで困惑の朝になった。ちなみに市水道も、蛇口を開けた時、水はチョロチョロで濁る影響が出ている。写真は8日16時半頃の自宅前。オンマウスは9日朝7時の雪面温度。 |
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写真は、昨年11月以来評価テストを行っていた50MHzリニアアンプHRA06S。評価リポートを開発PJへ送り改善点等の要望を伝えて来た。それらを反映したロットが組み上がり、本日実機を前に検討会が行われた。初期の不具合や要望はほぼクリアされ、中々の状態に仕上がっている。 特徴を記すと、48VデバイスMRF300プッシュプル、IC-705とほぼ同サイズで重さ3.4kg以下、400W出力でFT8の24時間運用可能、スプリアス-70dB以下で3rdIMD-30dB以下、電源AC100V〜200V連続対応、入出力Ryタイミング処理、LCDパネル操作、RFブロック完全ユニット化、各種プロテクション、ソフト設定で封じられた調整VR、USB制御、IC-705とペアでアタッシュケースで運べる、TAKACHIのフレームを利用した筐体は非常に頑丈・・・。 写真は初号機で、ドライブ電力を上げ、最大出力を確認している様子。極短時間でプロテクション(OverCurrent)が働いてしまうが、515W出力を示している。通常は最大出力は440W程度の設定の模様。CW/400Wで連続キーダウンテストすると約6分で電源アラームが発報しプロテクションが掛かるが、FT8なら同出力で24時間連続送信可能。 1stインプレッション…電気的にも機械的にも無駄のない作り、良くこの大きさにまとめたものだと驚く。FT8時代にマッチした欲しかったリニアアンプ。-127dBm程度のノイズフロア(ANT・Dummy共)でも電源ノイズは確認できない。 |
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当地特産の「はるみ」の出荷が始まっている。ところが例年に比べ酸抜けが遅れている。当初は2日に出荷割り当てが有ったのだが、1週間先延ばしして貰った。その間に如何程に酸抜けが進むのか分からないが、何とか改善することを願っている。最初の出荷は4L〜2Lサイズなので、Lサイズ以下とは区別する粗選果を行いながら腐敗果抽出を行った。Lサイズ以下は24日に出荷予定が組まれている。自宅には非接触の糖度計は無いので、時折サンプルを試食して食味を確認している。今日現在でまだ酸を感じる果が多く苦慮している。 ところで6日に甘夏(スルガエレガント)と不知火の品評会がある。それに気付いたのが5日で、慌てて園地へ赴き必要量を収穫してきた。甘夏はそのまま所定の箱に詰めたが、不知火はビニール袋にいれ丸一日熟成を行い、提出当日の昼頃箱詰めして15時頃JAへ提出した。今回も賞狙いではなく、半分はお付き合いと言うか賑やかしの印象が強い。 写真は後日行った出荷用の選果の様子。見た目は普通に見えるはるみだが、今年は生産者の多くが酸抜けの遅さに困惑している。オンマウスは、品評会へ出展した甘夏(左)と不知火。 |
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第5回清水いはらフェスは、これ以上無いだろうと思われる好天に恵まれた。事務局では来場者5200をカウントしたらしいが、本部テントをスルーして入場する人も多いので、6000程度の入場者があった模様と伝えている。ステージ関係も直前の変更や追加が多々あったが、アマチュアのイベントらしくスタッフは柔軟に対応した。地元の中学生ボランティアの参加もあり、設営から対応して貰った。この種の裏方の仕事の面白さを感じ取って貰えたと思う。またステージでのトークや歌唱にも挑戦、思いがけない時間を過ごしていた。PA関係はステージ上とステージ前を上手く利用して入れ替わり時間を短縮した。変更追加したMicやLineのアレンジは、その場で事前情報メモへ上書きしMixingに反映。機器トラブルは前日に処理しておいたが、心配なもの(設定喪失)は、大型電池によるバックアップを本番直前まで維持した。写真は東海大翔洋中等部吹奏楽部の演奏。ソロをとったり紹介コメントがあるので、ここでも何本かのMicを用意。オンマウスはハヤテベンチャーズ静岡登壇時のPA席越し客席方面。監督選手の挨拶のあと、豆まきが行われるため人だかりが出来ていた。9時45分の開会、10時の販売開始、15時の閉会と進み、撤収が終ったのは16時半頃だった。帰宅して機材を収容すると18時前で辺りは真っ暗だった。今回はカミサンがスタッフとして参加してくれた。一部始終をワッチしていた様なので、このあと何が出るか楽しみだ。 |
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いよいよ「第5回清水いはらフェス」の会場設営の日を迎えた。今年は予算の関係で、ステージにウィング式トラックを利用することになった。設営が始まる13時より早い12時過ぎに現場へ入場し定位置に駐車。例年の専用ステージより、幅は9.5mと広いものの、奥行きは2.4mで1.2mも狭い。これを前提とするステージワークをすることになる。写真は、前日までに機材チェックと小物製作(LINE受けグッズや変換コード)を終え、朝から軽トラへ機材積み込んだ様子。並行して、普段余り使わない機器(WLマイク等)の動作確認やバッテリ充電やPCの音源チェック(一部現場取込み)も行っている。幸い本番の2月1日も含め、雨は心配不要の模様。ただ、朝は氷点下で始まり、露出した樹脂系のケーブルは棒のようになり苦慮する。オンマウスは、搬入されたウィングトラックの片面を全開し、作成してきたプラ段パネルを取り付けている様子。結構決まってる!…イメージ通りだ。地元の小・中学生のボランティアも参加して貰い、慣れない作業に活躍して頂いた。PA関係の設営は、ステージ上の出し入れに相当な輻輳が予想されるため、基本的な系統確認と荒いレベル確認で済ませた。MixingブースではLEKATO-WLのペアリングが不調のため持ち帰り深夜までチェックを行う。未だ明朝接続する出先バンド系も残っている。一般PAは本部席に事務局の支援を頂き設置。手広過ぎ、会場も広く、老体では手が回らず苦笑する。さて明日の本番は如何に…。 |