JH2CLV's Topics & Memorandam
March 2021

Mar 30 ロシアからの手紙…DeLL_Optiplex7010
先週まで選挙漬けだったが気分転換には好適なモノが届いた。写真のロシア西シベリアのKemerovo(ケメロヴォと読むらしい)から届いた手紙。差出人はロシア語で書かれていて全く読めない。開封するとロシアのハムValery/RW9UBからだ。内容はTL-922のバンドスイッチのヘルプだった。実は今月の初め頃、e-mailを貰っていたのだが、多忙を理由にほったらかしになっていた。手紙を出す程に困っている模様で何らかの支援を考えたい。彼のQSLカードが同封されていて、FT-2000とTL-922Aを使っているとあった。このところ海外から同種のヘルプが複数あったが、日本製リニアアンプが世界各国へ浸透し、未だに大切に使われている様子が伺える。
そしてオンマウスは初めて手にしたCORE_i7のPC、DeLL Optiplex7010。Amazonの整備品で、商品ページの隅に「新品」とあったので如何ほどのモノか興味を持ってた。開梱するとピカピカ。上蓋を外して内部を覗くと新品同様の美しさ…これ新古品か!?。Windows10Proに500GB/SSDとメモリ16GB、WPS/OFFICE2が付いていて当座の作業には困らない。早々にFLEX6500をインストールしリモートシャック運用。確かに早く快適で、目が覚める様だ。ただ、ディスプレイ出力がHDMIかと思ったらDP。慌てて変換を買い求めたが、自宅にDPケーブルが有った。

Mar 26-28 投票に行こう!放送と投票日…地元候補3位当選
写真は朝10時頃の自治会館前。7時に投票案内「投票に行きましょう!」が流れた。投票が始まり既に3時間経過。心配した大雨にはならず、日中は小康状態が続いた。
オンマウスは16時過ぎ、自治会館事務室を模様替えした投票所。投票机は密を嫌い1つおきに使っている。スタッフはマスクにフェイスシールドを被りコロナ対策。晩から傘が必要な空模様になったが、投票者は19時半頃まで断続的に続いた。そして最後の投票で、投票率は60.11%(期日前含む)となった。60%超えは10数年振りだと選管担当者は呟いた。投票案内放送は予定の当日3回を大幅増、16時からは毎正時19時まで送出。終盤は子供連れの若いご夫婦や、未成年と思われるご子息を伴った家族の姿が目立った。これは放送の効果だろうか…。投票所立ち合いを終え撤収完了すると20時半頃になった。そして22時頃、地元候補高木つよし後援会事務所を尋ねる。いきなりネットが見えなくなったとヘルプ。診ると天候悪化に伴い、鉄扉が閉められまるで金属箱。頼みのポケットWi-Fiをポール先端に括りつけ屋外へ突き出すもイマイチ。止む無く自前のガラホ・テザリングで難を逃れ、Youtubeの速報を大型TVへつなぐ。そして23時半の速報で当選確実が流れ事務所に歓声が響いた。皆さん「本当にお疲れ様!」の一日だった。

Mar 24-25 スルガエレガントの撰果と出荷
1月の大寒後の寒波で一部が凍り付き、慌てて収穫したスルガエレガント。やっぱり昨年の氷の張らない暖冬は可笑しかったのか…。2ヶ月近く貯蔵したスルガエレガントが25日ようやく出荷日を迎えた。割り当て日は25日と31日だったが、諸般の理由で25日に集中させて貰った。既に腐敗果の抽出を目揃え会前に行っていたのだが、24日に行った撰果では、再び相当量の腐敗果が出た。しかも良好な実に集中している感じで心苦しい。それにヘタ枯れやヘタ落ち。乾燥を嫌い、土間に水を打って湿度を確保したりの努力が実った模様で、例年より青々としたヘタが付いている。ただ、1月末の冷え込みで、見た目は良くても中身がやられている可能性がゼロではない。生産者としては非常に気が重い話で、出来るのは明らかに軽い実と外観不良果の抽出と試食チェック程度に留まる。
写真は25日朝出荷したスルガエレガント。サイズは4L〜Sで外観は良好だ。オンマウスは24日までに撰果したスルガエレガント。この後出荷用のピンクコンテナに移す。ちなみに撰果落ちしたスルガエレガントは、収穫時に不良果として落とした実も含めると数百kgに達する。これは例年より遥かに多く悩ましい。来年こそは、年明け後の低温対策を充実させたい…と毎年同じことを呟いている。

Mar 22 市議選対応…2つの顔
写真は17時から地元で行われた候補者の立会演説。集まった皆さんは密を嫌い間隔を取った。お立ち台が無いと寂しいと、自宅から軽トラで樹脂製パレット2枚を運び込んだ。主催側は、持ち回りの高さ10cm程の台を持参してきたが狭く低すぎ。パレット2枚が面積も高さもあって威力を発揮。PAも持ち回りの携帯機。電源のみ用意せよと指示があったが、見ていると怪しいので、ゴミ集積場の天板に装置を乗せ頭を超える位置から音を出した。この音を聞いた後援会の某氏は良く聞こえると唸った。足元に置いて後方へ届かないPAに疑問を持たない人々への啓蒙はまだまだの様だ。200人集めても、後ろ半分ではヒソヒソ話が始まる理由をもう少し真面目に考えて欲しい。予定の時間をオーバーし最後は肘タッチをして次会場へ向かった。
一方その晩は、立ち位置を自治会へ戻し、低下する一方の投票率回復を願い、独自の取り組みを実施。有志により、投票啓発の案内放送の収録を行った。事前に清水区選管へ地区有線放送へ流すことの可否を打診したところ歓迎する旨の返事を頂いた。もちろん特定候補の応援は御法度。一般的な投票案内を女性トークで数種類収録。これを編集してファイル化し、PCのタスクスケジューラへ登録し自動再生する予定。オンマウスは収録風景。

Mar 19 市議会銀選挙告示…出陣式
今日3月19日は告示日。通常の国政選挙はこの日を公示日と呼ぶらしい。大乗寺前にある事務所には三々五々人が集まり300名近くの人だかりとなった。コロナ感染で、マスクを付けてもこの密はチト心配と思ったが、駐車場係をしながら後方の高台から見下ろしていた。8時半から出陣式が行われ、9時15分頃には候補者(高木つよし君)を乗せた街宣カーを見送った。
これに併せ、事務局より選管の抽選で決まったポスターの掲示番号「14」が告げられた。前日までに受け取ったポスターを手に、関係者は市内各地へ貼り付けに散って行った。当地区推進委からは2名x4チームが参加した。自分の担当した場所は三保地区の7ヶ所で、大半の掲示板は問題なく発見できたが、1ヶ所だけ地図が古く道路も建物も不一致。またカーナビでも表示されない住所でニッチもサッチも行かない状況にあった。結局スマホのネット検索で場所を見つけ、スマホマップの案内に従って現場へ赴くハプニングとなった。一体何処が用意した地図なのだろうか…選管だと思うのだが、それにしてもだった。作業は11時頃までかかり、11時半前に事務所に戻った。途中、他候補の貼付け担当と遭遇する機会があり、不明情報を交換するなどの交流があった…笑っちゃう。

Mar 18 スルガエレガント目揃え会…有線放送設備チェック
18日は12時半よりスルガエレガントの目揃え会がJA共撰場で行われた。昨年は史上初の氷が張らない当地であったが、今季は昨年12月中旬より氷が張り、年明け後もほぼ連日続いた。中でも大寒の前後にやってきた冷えはかなりのモノで、ガラス玉の様に凍ったスルガエレガントの実や葉の様子を、1月の当ページで紹介している。それで、これは危ないとなり1月末には全数を収穫し貯蔵体制に入った。寒さでやられたスルガエレガントは数100kgに及んだが、貯蔵したモノの中にも傷んだモノが紛れ込んでいるから悩ましい。目揃え会に参加しながら(写真)、外観は良くても中身が心配とする友人たちの嘆きが聞こえた。出荷日は3月25日と30日と決まったが、中身の状態に併せヘタ枯れヘタ落ちが気になる。
オンマウスは、市議会選挙投票を促す自治会独自放送のための設備調査。PCのタスクスケジュールで事前に制作したプログラムを自動再生し、それをミキサーで受けるコネクタを確認している様子。結局6mmの不平衡ホーンプラグで-20dBs程度で放り込めば良さそうだと判明。ミキサー入力やフェーダーがあるのだから、フロントパネルに汎用入力のコネクタ上げ位しておいて欲しいと内心…。問題はHumの混入だが、放送日の前日に接続しテスト放送を行うことにしている。

Mar 15-16 青島苗木定植他
昨年の今頃、青島の1年生苗木を田んぼのミカン畑へ補植の形で定植した。老木を伐採した後の程良き位置へ植え付けたのだが、2本余り貯蔵庫南側で この1年間仮り植えしておいた。2年生苗木となった2本を16日に定食した。前日に場所を決めて穴を掘り、土にたい肥やヨウリンを混ぜて準備をしておいた。写真は定植した2本の内の1本。強風にあおられている。同じ様な苗木でも、同じ土や肥料で育てているのに同じ様に成長せず面白い…人間と同じだ。右奥の地べたに一昨年まで実を付けていた青島の老木の切株が見える。株には無数のゴマダラカミキリの穴があり、それに充填剤を流し込んだ痕がある。定植から40年を過ぎる歴戦の勇者だが、枯れ始め潮時とみて昨年伐採した。亡父が植えた老木の数は既に10本に満たなくなった。順次補植を続けているため、ここ2〜3年の青島の収穫量は激減している。
オンマウスはカミサンの要請で、ハチミツ採集工房の通風孔にネットを掛けた様子。見難いが、網戸のネットを丸穴4個開けたMDF板と換気窓との間に挟み込んだ。MDFは窓サイズギリギリに切り出してあり、押し込むだけで固定が出来る。ネットの目的はアリ対策なのだが、目に見えない様なアリには効果ないのではと思うが、これで良いらしい。近いうちに保健所の検査があるらしい。

Mar 13 IC-7300/Ver1.40へファームアップ
ちょっと前にicomから届いたメールで、IC-7300のファームウェアVerUpを案内していた。早々にファームアップデータをダウンロードしていたが、忘れない内にと本日IC-7300へインストールした。最新Verは1.40で、設定画面にFT-8のプリセットなど新しいページが出来ていた。他にも色々改善点があるのだが、詳細はicomサイトに掲示されている。こうした修正をソフトデータだけで出来てしまう最近のSDR機は凄いと思う。ちなみにファームアップすると個人の設定情報はクリアされてしまうので、事前にセーブしておかないとパニックになる。ファームアップ後は、起動してから設定画面からSDカードに保存されている設定情報を読み込むと元の運用機の状態になる。ファームアップデータも設定データもSDカードで保存管理すれば安心だ。写真は久し振りに電源を入れたIC-7300。ソフトウェアにより様々に表情を変え、コンピュータを意識させないスマホ感覚で使えるトランシーバと言えよう。私的にはEtherNet(LAN)コネクタが付き、直にLANへつなげることが希望だが、icomさん何とかならないモノでしょうか…USB-LAN変換を使っても良いから、ちょっとしたサーバー機能を持たせられると嬉しい。実はこのIC-7300、FLEX6500の試験投入でリモートシャックを追い出されたモノだが、リモートシャック内の系統をicom系とFLEX系に整理して復活させる計画もある。

Mar 12 このところの多忙感
このところの多忙感は尋常ではない。年度末と言うことで、確定申告や自治会の決算、柑橘類の撰果と出荷に剪定や春季の施肥に農薬散布。ここまでは例年のことだが、それに加え今年は3月28日に市議会議員選挙が行われる。地元出身の同級生議員が県議へ転戦することになり、地元後継者の支援活動を1月後半から始めている。ところが、とにかく出遅れ状況、関係する支援団体は急遽仕立てられた対策本部からゲキを飛ばされている。以下のリンクは地元出身候補予定者を支援す「私的Webサイト」と「ご本人のFacebook」。

趣味のページからこの種のリンクを張るのはチト気が引けるのだが、背に腹は代えられない事情がお分かり頂けるだろうと思う。地元イデオロギーとご理解願いたい。関係コーナーのTopにも同様の掲示案内をさせて頂いた。今日で19日の告示日まで1週間となった。歩いて数を稼ぐことに並行して、投票率の底上げを図る努力が必須と思われる。当地区では、10〜30代の若手にターゲットを置いた、投票率を上げる戦術を始めている。

Mar 9 HP8648Cメンテ棚上げ…この時期のミカン個配
1月20日頃に到着し、無線部屋で解体状態だったHP8648C。レベル低下とATTの不具合を確認中に出力が全くでなくなってしまい1ヶ月以上が経った。床に店開きしたままで関係部材が展開し邪魔も良いところなので、いったん形を戻して片付けることになった。諸般の事情でまとまった時間が取れないことと、これを気にするあまり、肝心なことへの影響を恐れたためだ。ちょっと突っつけば何とかなるだろうとする安易な思いもあってJUNK承知で購入したのだが、現物は予想を超えていたと言うのが本音で正直なところだ。一旦片付けるが、場合によっては時間も経たない内にテストベンチに乗るかも知れない。
ところで個配向けのミカンの注文が続き、在庫が底をついてきた。今日は150kg程を箱詰めして発送した。関東方面の市場では南国方面からの出荷量が減るため、これから静岡産が増えるらしい。中晩柑のポンカンやはるみ、そして寿太郎も本日終了。残りは、青島とハッサクにこれから出すセトカとスルガエレガント。既に柑橘類は芽が動き出しており、選定や施肥に防除の事も気になる。幸か不幸か、一年中何処かで柑橘と付き合っているような生活になっている。

Mar 7 静岡所用の帰り道…旧JOPK会館撤去始まる
カミサンと午前中に下見したステンレス棚を、午後一で購入に走った。下見になってしまったのは、設置場所の正確な採寸を失念していたから。安倍川の向う側の駿河区手越原のテンポスを2度往復することになった。2度目の往路は、R1バイパスを走り牧ケ谷ICを出て安倍川沿いに下ったが、帰路は道のりが短い市街地をショートカットして唐瀬ICへ入った。その途中旧JOPK会館前を通ろうと、安倍川橋(弥勒橋)から中町通りを突っ切って市民病院前のカーブを回ったらビックリ。普通なら最初に目に飛び込んで来る筈のJOPKの赤白の鉄塔の上部が無い!。屋上には四角鉄塔の基礎部分しか残っていない。移転して3年、いよいよ解体が始まった模様だ。1972年10月に入社試験願書を届けた時、1973年4月の初出勤の時、2011年7月の退職の時、何れも新静岡駅から駿府城の外堀を右に見ながら歩くと、何時も市民病院の前辺りで迎えてくれた鉄塔がなくなっている。次に来る時は跡形もないかも知れないと、車(写真左の黄色のジムニー)を止めて思い出のポイントへ走った。写真を撮りながら、それぞれの時代が蘇り思いが馳せる。たまたま気まぐれで走ったルートだったが、思い出の一杯詰まった鉄塔の最期の姿に遭遇することが出来た。何ともラッキーな時間だった。

Mar 6 借地整地と蜜箱移動
自宅東側の山頂から東側へ整備された二本松畑総。放置してあった土地を蜂箱の置き場として借用することになった。カミサンの強い要望だ。葛やススキで覆われた土地に草刈り機を入れて除草。自宅近くに置いてあった蜂箱を、夕刻薄暗くなってから蓋をして移動。日中にやると外で活動する蜂が戻っていないから、一族が離れ離れになる。数は7箱ほどだが、付属するグッズがあって全ての移動を終わると辺りは真っ暗だった。その後カミサンは、蜂箱の周辺に菜の花を植え、周辺の法面には数本の桜の木を蜂仲間と植えていた。乾季なので、車に乗せたタンクに水を入れ、動噴で300リットル程の水やりを行った。標高は200m程度あり、日本平方面の眺望は中々のもの。自宅の周辺では気になるミツバチによる糞害はここでは皆無。近くに果樹試験場があり周りは畑総のミカン畑が広がる。ただ風をまともに受けそうなので何か一考が必要に思われる。
写真は草刈りした後に、樹脂コンテナを敷いて蜂箱を置き、上から重しで抑えた様子。遠方の稜線は日本平。左の鉄塔は中電さんの高圧送電線鉄塔。足元は奇麗に見えるが、先日までは葛のツルでジャングル状態だった。オンマウスは、たまたま生息していた菜の花越しの蜂箱群。

Mar 1-2 寿太郎の出荷とはるみの撰果と出荷…それに確定申告
急遽飛び込んだ寿太郎の撰果を昨日行い、1日は朝から寿太郎の出荷を行ってきた。その後明日出荷予定のはるみの撰果を行うが、予想以上にヘタ枯れが多く撰果落ちで、予定出荷割り当ての半分近くがワケアリへ回ってしまう。先月中旬までは良かったのだが、貯蔵庫隅々までの湿度と温度管理の難しさを毎年感じる。湿度管理のために連日床に水を打ったり、毛布などで保温を試みたりしているが、完全には行き届かないのが実態で。だいたい、同じモロブタ(木箱)の中でも健康なヘタと枯れたヘタが存在するので、貯蔵だけの問題とは言い切れない。栽培過程での健康状態の影響もあると思う。はるみの出荷日の2日は雨の中の出荷となった。
ところで1日は1ヶ月前にまとめた農業収支を受けて確定申告を行った。1ヶ月前の資料を下げて申告会場へ赴いたが、忘れ物が多くて困る。印鑑を忘れたり、年度を跨ぐような資料の前年度分を忘れ、自宅を往復する一幕も有ったが、何とか今季の申告を終えた。何故か医療費絡みの出費が多く、例年以上の戻りがある模様だ。それから1日は、日中に柑橘集会が行われ、現在の市場や販売状況、それに3月期の管理についての説明があった。これに自治会の年度末処理や市議選のお手伝いが重なり、このところの多忙感は普通じゃない。無線と実験は完ぺきに後回しの状況だ…。

Feb 28 いきなり寿太郎の撰果…忘れた頃に復活のTeamViewer
今期で3回目の収穫になる寺山の寿太郎。未だ木が若く、昨年までの2年間は余り量が出なかった。もっとも6本しか苗木を植えてないので、もとより大した量ではない。ところが成長し、背丈が人より高くなるとそれなりの収穫があり、今季は400kg程度に達した。これまで個別には出荷していたが、3月1日に急遽てJA出荷することになり、本日撰果を実施。青島の系統だが、さすがに寿太郎。2月末になっても果皮がしっかりしていて、味も乗って来ており遅い出荷向きなのが良く分かる。未だ若木なので、妙な癖もなく外観も奇麗だ。とは言っても外観不良やサイズで落とされたモノが40kg程あるから苦笑する…ちょっと我家は撰果基準が厳しすぎるか。写真は撰果場の様子。将来は1本で100kg程度は収穫したい。
ところで、商用使用検知が働いてまともに使えなかったTeamViewer。アップデートの表示が出ていたので実行して試すと何とつながるではないか。久しくAnyDeskで代用してリモートシャックを運用していたが、様子を見ながら戻そうと考えている。余りにも長かったので、何時から使えなくなったか忘れてしまっている。それでもTeamViewerを使いたい理由は、デスクトップリモートした時に画像の伸縮に柔軟性があるから。オンマウスはデスクトップリモートしたリモート局のスティックPCの画像。