メタルクラッド抵抗のSWR特性

左は、下がRHF50で上がRH-50(前者には−ハイフンの印刷が無い)。右は、MFJ-259でRH-50を測定中・・・「早くもSWR=3」を示している。

良く見かけるメタルクラッド抵抗(50Ω/50W)のSWR特性を測定してみた。
測定は、MF-J259を約20cmの50Ω同軸ケーブルで被測定抵抗「RFH50」に接続した。メタル部分は同軸のシールドに接続している。
特性はご覧の通りで、HFのハイフレでは補償をしないと使えそうもない、恐らくL成分が効いていると思われる。

このシリーズに「RH-50」と言うのがあるが、こちらは2MHzでSWR=3を超え早々に測定限界を超えてしまった。このままではオーディオにしか使えないだろう。
「RFH50」については、販売店でどこまで使えるかの質問をして「50MHz位はOK」の返事をもらって安心していたのだが・・・。
とんだ食わせ物だった・・・巧く行けばダミーになんて・・・同じ考えをお持ちの方の参考になれば幸いです。でも補償をすればこの限りではありません・・・念のため。