ここが静岡の単身赴任先シャックです(Jun 6.2005〜Jun 3, 2007)


静岡市葵区の借家(2005年6月12日撮影)。
2005年6月6日より3年振りの単身赴任生活が静岡市で始まったが、未だ電話もつながらずアンテナも無い。
右のPCラックには愛用のDOS/V機とIC-756、左のテーブルにはテスト中のGU-84B/50MHzアンプが見える。
その後どうしても無線をやりたくてビハインドアンテナ(仮称)の実験を行い、7月3日何とか短波帯にオンエアできるようになった。
こんなアンテナでも3.5MHzのSSBラグチュウやCW-DXingを楽しめる・・・都市型の電磁ノイズには手を焼いている。


静岡市葵区の借家(2005年10月2日撮影)。
いつしか物作り癖が始まっている。これは10月2日の様子だが、四半世紀振りにジェネラルカバレッジ受信機の製作に取り掛かっている。
当地では部品と時間は気ままだし、構成や回路も実験しながらなので完成の目処は立っていない。
しかしたまに出来る時間を使って、部屋いっぱいに部品や工具を散らかして物作りに励むのはやっぱり楽しい。
朝日が昇る頃から始め、沈むまで作業をしても、全く時間の経過を感じさせない。物作りって何て素晴らしいんだろう。
水色のカーペットは8月24日(水)にカミサンと3男に手伝って貰い敷いたもの。