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結婚相談所の選び方
結婚相談所に必要な機能
結婚相談所には会員を成婚に導くための機能が必要です。
結婚相談所の入会金が『高い』とか『安い』とか、システムが『良い』とか『悪い』とかの前に、会員に成婚を導くたのには最低限の機構が備わっているか否かをチェックしましょう。
チェック@ 自前の会員が50名以上在籍していること
「結婚相談所を開業してお見合いを組むには自前の会員が最低10名必要よ」
結婚相談業会内で古くから言い伝えられて居ることです。
「結婚相談所を開業して自前の会員が50名になった頃に成婚第一号が出るよ!」
これも結婚相談業界内で古くから言い伝えられていることです。
自前の会員が50名以上在籍していることが最低条件です。200名以上の在籍があると断続的に成婚カップルが誕生します。
チェックA 確かなブライダルネットワークに加盟していること
結婚相談業界には、結婚相談所間で会員を共有するブライダルネットワークが多く存在します。これは、チェック@を満たしていない結婚相談所が会員数を誇示するためには手っ取り早い方法ですが、そのブライダルネットワークの資質を見分けることも大切です。
ブライダルネットワークには、会員を共有するだけの団体(以下Aという)と、システムをも共有する団体(以下Bという)とがあります。
自前の会員が少ない結婚相談所がに加盟していても、
の中での存在価値が低いために、実際にはお見合いが組めなかったり、成婚カップルが誕生しなかったりします。これは善し悪しの問題ではなく、世の中には否応なく全てにこんな力関係が働いてしまいます。
また
の場合はシステムをも共有するために、結婚相談所が加盟するには一定の審査基準があるために、概ね優良な結婚相談所の集団と認識できます。
東海地区では、『良縁会』がの代表です。
では、『JMA』、『JMS』、『PRTIR』等が代表格です。
また『IBJ』、『JBA』、『NNR』、『BIU』等は、
の中間的に位置づけることができます。
オススメは断然です。加盟相談所が会員のみならずシステムをも共有するわけですから当然成婚率が高くなります。
チェックB 相手を自由に選べること
『相手を自由に選べること』‥‥ 当たり前のことだと思いますが、このシステムを採用していない結婚相談所が結構あります。
結婚相談所に登録されている全ての会員の中から相手を自由に選考し、相手から選考されたら自由に受けることができるシステムがベターではなくベストです。常識的に考えたらそれ以外のシステムは存在してはいけません。なぜなら、自分のパートナーは自分で決めるのがいたって当然だからです。
また、状況に応じて担当カウンセラーから推薦されるシステムを併用できるところもありますが、これはとても良いシステムだといえるでしょう。
例えば、相手を自由に選考が出来ない結婚相談所のシステムには以下のようなものがあります。
毎月3名の相手プロフィールが送られてくる。
担当カウンセラーの裁量で、不定期に相手プロフィールが送られてくる。
結婚相談所に毎月一回出向いて、カウンセラーから推薦された3名の相手プロフィールだけが見れる。
女性には相手を選ぶ権利があるが、男性は女性からのリクエストに応じるだけで選択権がない。自称ワンランク上の出会いを謳っている結婚相談所ではその逆もある。
男性・女性共に相手に対する選択権がなく、担当カウンセラーの裁量だけで出会いを成立させる。
担当カウンセラーから連絡があるまで自宅待機。
自分のパートナーを自分で選ばなければ、『この人と結婚する』と決断することは困難です。
チェックC 結婚相談所に出向いて、担当カウンセラーのアドバイスを受けながら相手を選考することができること
結婚相談所の基本中の基本です。このシステムがなけれは、その結婚相談所の成婚率は絶対に高くありません。
相手プロフィールに表現されていない『人柄』等を担当カウンセラーに尋ねるたり、色々な話をしながら相手を選ぶことは単純に楽しくもあり、ミスジャッジを最小限に抑えることができるために、確実性の高い出会い(お見合い)となります。
担当カウンセラーの推薦が成婚率を上げます。
チェックD インターネットで相手を選べること
絶対条件ではありませんが単純に便利です。自宅で利用することができれば更に便利です。パソコン族、携帯族には欠かせない機能かもしれません。
自分の時間に自分のペースで相手を選べる。
チェックE お見合い後の返事を早くすること
お見合い後の「お付き合いをスタートさせるか否か」の返事は、少しでも早いほうが絶対に良いわけです。結婚相談所によってシステムは違いますが、「お見合い後の返事は翌日までに」と定める結婚相談所は、『成婚が多い結婚相談所』と思って間違いないでしょう。
お見合い後の返事を翌日にすると、二組に一組はお付き合いがスタートします。お見合い後の返事を2〜3日後にすると、三組に一組しかお付き合いがスタートしません。お見合い後の返事を一週間後にすると、殆(ほとん)どお付き合いはスタートしません。
本当の意味で『目的は成婚』と謳(うた)っている結婚相談所は、お見合い後の返事を『翌日』と定めています。
チェックF 営業時間内は電話が通じること
事業主としては当然のことですが、営業時間内に電話が通じない結婚相談所は以外に多いのです。
営業時間内に電話が通じない結婚相談所で、評判の良い所は『無い』と心得てください。
チェックG 新聞広告を出していること
新聞に広告を掲載するには、新聞社が定める事業主としての審査基準をクリアする必要があります。全国に4千余りの結婚相談所があるといわれていますが、新聞に広告を出稿しているのはその1割にも足りません。
(一部のローカル紙では審査基準が甘い場合もあります)
新聞で見掛けた結婚相談所は、事業主として『優良』と判断できます。
チェックH カウンセラーが二人以上在籍していること
結婚相談所の約8割は女性のカウンセラー一人で運営しています。その他には、夫婦二人で運営したり、2〜3人の家運世羅で運営している所があります。また、数十人のカウンセラーを抱えて運営している所もありますが、その場合の殆(ほとん)どが結婚相談所ではなく結婚情報サービスです。結婚情報サービスの業務目的は『出会いの提供』で『結婚のサポート』ではありません。
結婚相談所のカウンセラーは、精神的エネルギーをとても消費する業務です。運が悪いと、女性のカウンセラーにヒステリック(女性特有)に対応されたりします。ですから、男性を含めて2〜3人のカウンセラーが在籍する結婚相談所では、会員との変な意味でのトラブルは発生しません。他のカウンセラーが担当カウンセラーをフォローしたり、お互いに切磋琢磨できるからです。
カウンセラー2〜3人の結婚相談所がとても機能的です。
チェックI システムがわかりやすいこと
会員登録をしてから、結婚が決まる(成婚)までがわかりやすく合理的にシステム化されていることも大切です。全てがカウンセラーの裁量で進められる結婚相談所を見受けますが、カウンセラー自身はやりやすく自己満足度は高いのですが、このような結婚相談時にはカップル誕生は望めないでしょう。
合理的でわかりやすいシステムでないと会員は活動しにくいものです。