ファミリー・ビジネス
■マシュー・ブロデリックの過去の作品を鑑賞する■
「プロデューサーズ」の影響でマシュー・ブロデリックの作品を集中的に鑑賞
本当にしつこい。
ってか、半ば病的に執着している気がする。
〜「ファミリー・ビジネス」の巻〜
マシュー・ブロデリックを観る、第8弾。
◆内容◆(今回は手抜き、DVDパッケージのあらすじ引用)
マンハッタンに暮らすジェシー(ショーン・コネリー)は泥棒稼業一筋に生きている永遠の快男児。
その息子ヴィトー(ダスティン・ホフマン)も同様に稼業を仕込まれたが、息子アダム(マシュー・ブロデリック)が生まれたことを機に、まっとうな家庭を築こうと決意し、泥棒から足を洗った。
しかし血は争えず、悪党ジェシーにすっかり魅了されているアダムは名門MIT、マサチューセッツ工科大学を中退。
あろうことか、ジェシーと組んで100万ドル新製品強奪計画に乗り出す。
だが、その大計画を遂行するにはどうしてもヴィトーの力が必要だった…。
◆感想◆
家族についての映画、って感じでしたな。
普通にいい映画だったと思う。
泥棒がいいか悪いかは別にしてね。
ま、きっかけがなかったらこういうジャンルの映画は見ないだろうけれど。
全体感としてはこんなことしか書けない。。。
◆マシューについて◆
マシューのだっさいメガネ姿は結構好きだった。
まだ若くて、初々しい感じがいい。
目、きらきらしてたし。
なんか、見た目のことしか書いてない。。。(・_・;)