講師:北陵中学校 和田校務員
溶接についての知識をつけ、学校での利用を考える
研修内容:
アーク溶接→国家資格→特別教育→取得した都道府県のみ有効
<来月の実習について>
鉄溶接を実践 7月24日〜26日のうち1日
(ステンレス、軽金属は別資格で今回は行わない。修繕度合いが少ない)
<安全性について>
資格を得ることは、自己責任を負うことで、必ずしも安全ではない。
注意すべきことを心得て作業すること
写真中央:来月の研修で作製する看板立て |
写真左右:講師が製作した教卓 |
研修を終えて:
溶接を覚えることにより、修繕や物作りにおいての幅が拡がります。講師の作品を実際に見て、学校での溶接作業の有効性を感じました。