−風のある日 橋の上から川面を見て発見− menuへ
風のある夏の日 ふと橋の下を見るとペットボトル がくるくる回りながら川面を左岸から右岸へと川を横切っていた。 右岸へついて終りかと思ったら、また左岸へ戻り始めた。驚いたことに川に流されているはずなのにほぼ同じ場所で何度も何度も川を往復していて終わらない。なぜ、ペットボトルは、川を何度も往復できるのだろうか。これは、そのときの観察からわかったことです。![]()
1 風は、ほぼ川の流れと逆方向に吹いていた。川の流れ北から南へ。風は、南風。空のペットボトルは、四角形で小型のウーロン茶用 のものだった。
2 角型の空ペットボトルは、流れの中で 風にふかれて少し傾いたまま 回転しながら川を渡りだす。
3 対岸に着くと岸とペットボトルの間に風が入り 、風の力でペットボトルの傾きが変わり、回転も反対 になり 今度はもどり始める。
4 あとは、この繰り返しで 何度も川を往復する。
5 川の流れと風の力の微妙なバランスのなかでこの現象は起こった。とにかく風が止むまで続くのかと言うくらい続くのでおもしろい。