福島わらじまつり2003 初日 (2003年8月1日撮影)
県都・福島市の夏の風物詩「第34回福島わらじまつり」は1日開幕し、初日は市中心部の13号国道でわらじおどりが繰り広げられました。
街なか広場で行われた修ばつ式では日本一の大わらじが奉納されました。(下の写真参照)
21団体、約3000人が色鮮やかな浴衣や法被姿で「わらじ音頭」に合わせ踊りました。
梅雨明けがわらじまつりの最中に宣言され、信夫通り沿いには大勢の親子連れやグループが訪れ、踊り手に声援を送り夏の宵を満喫してました。
最終日の2日はわらじ競走やダンシングそーだナイトが開催されます。
わらじまつりの象徴、大わらじ
今年の司会進行は海附(福島テレビ)、奥秋(テレビユー福島)、大場(ラジオ福島)の各アナウンサー
福島市職員によるももりん神輿
最優秀賞は元気な踊りが印象的だった陸上自衛隊福島駐屯地に
優秀賞に喜ぶ陸上自衛隊福島駐屯地のみなさん
わらじまつり初日の閉会宣言
まちなか広場は屋台が多数出店し大賑わいでした
福島駅前通り
居酒屋笑笑付近
まつりが終わって福島駅に向かう人々
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