[循環器とは] [心臓の役割] [心筋の力と心不全] [弁の障害と弁膜症] [リズムの制御と不整脈] [冠動脈と狭心症] [心筋梗塞と不安定狭心症]
「呼吸器の病気」
 呼吸器の病気は肺炎や結核・非結核性抗酸菌症のような微生物の感染によるもの、慢性閉塞性肺疾患(COPD)のようなタバコによる障害、喘息のようなアレルギー、間質性肺炎のような自己免疫疾患、肺がんのような腫瘍、睡眠時無呼吸症候群のような呼吸調節障害、など多岐にわたります。難治性で長期の治療を要するものも多く、かつては「不治の病」と言われたようなものもあります。ただ、この十数年間の医学の発展は目覚ましく、そういった病気の治療法も進歩しています。完治は難しくとも症状のコントロール、進行の抑制は可能になってきている病気も少なくありません。お困りのこと、わからないことなどあればぜひご相談ください。
 
 各病気の詳細に関しては下記(日本呼吸器学会のホームページ)をご参考ください。
 http://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=1
<生活習慣病>
心臓や血管の病気と密接な関係を持っているのが、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病です。これらの病気は動脈硬化をおし進め、心筋梗塞や狭心症の原因を作るだけではなく、脳卒中や腎不全の原因となることもあります。これらの病気はかって成人病と呼ばれていましたが、生活習慣を改善することで、ある程度予防できることから今は生活習慣病といわれています。