２００９年６月の日記

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６月３０日（火）

６月２９日（月） キューティー３周年ロッテチョコパイ枝豆チーズパン、絆創膏

６月２８日（日） 美容院、手巻きおにぎり２個、蕎麦、ハイボールレモン、玉子１０個パック

６月２７日（土） シゴト、唐揚げ弁当、氷結早摘みレモン篤姫送る、南国白くまカップ、粉石鹸、マジックフレーク、携帯用ステレオヘッドホン、あんドーナツ「エンドレスエイト２」ドキドキラジオから眠眠打破届く

６月２６日（金）　舟橋市取材 なか卯、ミスド、なか卯、抹茶アイス、キズドライ

６月２５日（木） 博多明太子柿ピーナツミックスクッキーロールサンド天ぷら蕎麦

６月２４日（水） オム焼きそばマックポークとシャカシャカチキン

６月２３日（火）

６月２２日（月）名古屋戻りレコ芸日替わり弁当ドラフトワンオーザック

６月２１日（日）名古屋見合い高蔵寺のアピタユニクロクルマ洗浄、ハードオフ、バルブ故障で空気抜けトヨタソフトケース

６月２０日（土）名古屋取材見合い打ち合わせ歌舞伎弁当 「エンドレスエイト」

６月１９日（金） ソフターと粉石鹸

６月１８日（木） チーズバーガーのセット歯医者チェリオレモンチューハイのり弁、ホタテ風味クリーミーフライ

６月１７日（水）

６月１６日（火） 口内炎＆扁桃炎スリーエフで鶏唐揚げ丼、マルチビタミン

６月１５日（月）

６月１４日（日） シゴトビタラッシュ内服液、粒あん＆ミルクのコッペパン食欲ないです

６月１３日（土） 休みだ。パソコン引越しの打ち合わせ。ゼロシーシーで２点、�@ビゼー：アルルの女組曲第１番・第２番／カルメン前奏曲／グリーグ：ペール・ギュント組曲第１番・第２番 ルドルフ・ケンペ指揮バンベルク交響楽団他（キング世界の名曲１０００シリーズ）�A剣の舞・ボレロ／舞曲の饗宴 ビエロフラーヴェク、シェイナ、アンチェル、ボード、ディクソン指揮他（コロムビア新選・名曲ギャラリー）トニイレコードで２点�BＲ.シュトラウス：交響詩「ドン・キホーテ」 ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団（オーマンディ／音の饗宴１３００）�C「美しく青きドナウ」〜楽しいウィンナ・ワルツ パウル・ワルター指揮ウィーン交響楽団サンマルクカフェでアイスコーヒー。

６月１２日（金） 宝島社のトムトジェリー購入タルタル白身とチーズのサンド、梅酒

６月１１日（木）

６月１０日（水）ケーキドーナツ、プチトルテクッキー、黒い豚カレー焼きそば

６月９日（火） ドラフトワンまとめ買い

６月８日（月）

６月７日（日）　『デトロイト・メタル・シティ』 　『デトロイト・メタル・シティ』松山ケンイチ、加藤ローサ、秋山竜次、細田よしひこ、大倉孝二、岡田義徳、高橋一生、美波、鈴木一真、加藤 諒、宮崎美子、松雪泰子、ジーン・シモンズ 出演、大森美香 脚本、李闘士男 監督、服部隆之 音楽、北原京子 音楽プロデュース。（２００８年東宝／１時間４４分）公式ホームページ 　インターネットからダウンロードしてきました。さすがにどこから？というのは書けないよ。ようやく観れたのはいいけれど、期待しすぎていたために、へなへなと脱力しました。あれあれ・・・と思ったのは、音楽全般にオリジナリティが感じられず、どこかで聴いたようなサウンドのつぎはぎだったからです。 　それでも劇中に登場する“金○ガールズ”はちょっと楽しかった。明らかに７０年代“ランナウェイズ”とかのオマージュです。ロックはほとんど知らない私ですが、御大ジーン・シモンズの登場には驚きました。メリハリの効いた鳴らし方はやはり本物。ＤＭＣなど足元にも及ばないです。 　何がいかんのかというと、「ロックはうるさいもの」として安易に楽曲を構成していること。ドラムは全力で叩きっ放し、ギターもベースもうるさく鳴らしっ放し、大音量の中で叫ぶヴォーカル・・・そして歌詞は、短い単語の繰り返し。自己満インディーズバンドの典型ともいうべきパターンで、頭が痛い。 　“ＫＩＳＳ”にしろ“聖飢魔�U”にしろ、ファッキーな歌詞とは裏腹に、音楽はユーモラスな味わいに溢れ、メロディーも美しいです。シャウトするだけでなく、歌唱力も高いです。ちゃんと聴かせる部分があるんですよ。御大ジーン・シモンズの演奏を聴いたらぜんぜん違うっしょ？ 　演出としては何のヒネリもないので、安易に先が読めてしまうのがよくない。原作マンガには描かれているということらしいですが、女社長が根岸くんのロックの才能をいかにして発見したのか？がない。そして、ジャックとクラウザーの音楽対決を正々堂々と描いてほしかったと思います。 　松雪泰子の弾けっぷりがいい！本来なら、根岸くんのアパートで○○を○○しちゃってもよさそうな展開なんですが、それをやるとＲ指定が付いてしまうのか・・・。ストーリー的にはその方が面白いんです。根岸くんが弱みを握られてしまうので。それにしても○○ロ○サって、演技ひどいな。 　ちなみに“デスレコーズ”というレーベルは、映画『ファントム・オブ・パラダイス』（１９７４）のオマージュ。犬の名前が「ぐりとぐら」というのは小ネタです。ほくそえんでください。すべてを知っていて何も言わないお母さん（宮崎美子）がよかったな。クラウザーになって弟を諭すシーンもよかった。

６月６日（土）　本郷クラブ６月例会 ボリューム海苔弁当冷製サッポロ

６月５日（金）　『ひぐらしのなく頃に』（実写版） 　『ひぐらしのなく頃に』前田公輝、松山愛里、飛鳥 凛、あいか、小野恵令奈、三輪ひとみ、谷口賢志、米山善吉、星ようこ、田中幸太朗、川原亜矢子、杉本哲太 出演、及川 中 脚本・監督、川井憲次 音楽。（２００７年日本／１時間４６分）公式ホームページ 　インターネットでたまたま拾ってきました。オリジナルは同人ゲームで、ストーリーがいくつもあって、アニメ化されたものの方が有名なんでしょうか？マンガやライトノベルにもなっているとか。この実写映画については、どうなの？という意見もあるでしょうけど、私はけっこう楽しめました。 　メルトダウンなんですよ。岐阜県白川郷の風景が目に沁みるように美しい。どうせ死ぬならこんなところで・・・って思えてしまう。山の中の分校に東京から男子生徒がやってきた。しかも美少女揃いの学校です。男子は着いたその日からモテモテです。そりゃもう幸福の絶頂ですよ。 　で、この村で犯してはならないこと。おヤシロさまに踏み込んではいけない。連続殺人事件のことを詮索してはならない。そう言われると、よけいに知りたくなるってのが人情です。見てはいけないものを見てしまう。・・・「鶴の恩返し」に代表されるメルヘンの典型を踏襲しています。 　さらに、かわい子ちゃん２人による、針の入ったおはぎの差し入れ。羞恥プレイ、言葉攻め・・・。Ｍ男くんの願望が余すことなく用意されています。メルトダウンです・・・だって、村を出て行こうと思えばできたはずなのに、そこまで考えられなくなってしまっているんだもの。

６月４日（木）　旅順攻略 　朝、自販機でヨーグルトドリンクを飲んだら、意外にお腹の調子がいいです。昼食は、大きなハム＆タマゴパンと￥１００の栄養ゼリー（マスカット味）。後者は安売りされていただけあって、激マズでした。それなりの理由があってのことだったのか。 　パワーハラスメントなクライアントの命令で、神保町へ旅順の地図を探しに行きます。１件目＝古地図専門店×。２件目＝かなりの種類を揃えた大型書店×。３件目＝中国図書専門店×。４件目＝中国図書専門店×。かなり望みが薄くなりました。 　中国は広すぎます。中国全土はもとより、遼寧省の地図を見ても、遼東半島は小さく、旅順は豆粒ほどの大きさ。大連市の地図はあったけど、旅順はない。フツーに買えると思っていたら大間違いでした。Ｇｏｏｇｌｅの地図の方がよほどマシということになります。 　歩き回って疲れたけれど、お腹の調子がいいので、“キッチン南海”で黒カレーを食べて帰りました。いよいよ胃腸も復活の兆しです。ここ数週間辛かったもんなあ。

６月３日（水）　パワーハラスメント 　昨日入稿した図版の下書き。ペイントソフトできれいに描いたやつです・・・を、編集者が突っ返してきました。相手は大手出版社。こんなのじゃダメだという。オリジナリティがないという。参考のために買った類似書とほとんど同じだという。 　ちなみに歴史書の図版なんて、どこの出版社もほとんど同じです。事実は変えられないもの。あまつさえ、私の作図が不正確だとか言ってきました。そんなの当たり前！地図専門ソフトなんて買えるわけがない、フリーハンドですよ。 　この編集者、クレーマーです。頭にきたので昨夜は理論武装を考え、朝イチで電話攻撃をかけました。だいたい図版を作成したのは私じゃない。別の編集者が色鉛筆で大雑把に描いたものを、私が清書しただけのことなんだから。 　シゴトにおいて、例えクライアントであっても、仲良く（対等に）シゴトができないというのは最悪。というか、そういうシゴトを受けてしまったのが間違いでした。蓋開けてみるまで分からないというのもあるんですが・・・。

６月２日（火） カレーパン焼き鳥塩三角ピザなっとくのクリームシチュー鮭がゆ

６月１日（月） 　焼き鳥缶鮭がゆスティックハンバーグパン

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