2009年11月の日記 |
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11月15日(日) 今朝の夢 シゴトが終わって駅前を歩いていたら、スーツ1着3,900円の看板が出ており、催事場はまだシャッターが閉まっていたが、既に10数人の行列ができていた。若い女性も多くいて、紳士物だけでなく、女性用のフォーマルも展示するらしい。 残業明けで、何か買い物でもしたい気分だった。安いし、見るだけでもいいや、と思って、列の最後尾に加わった。 メガホンを持った、村西とおる風の販売員が弁舌爽やかに、「会場までご案内しますので、こちらのバスにご乗車ください」と案内。何だ、この店じゃないのか?でも、そんなに遠くじゃないだろう、と安易に判断して乗り込んだ。 バスは発車したが、1時間しても、目的地にたどり着く気配がない。車窓を眺めても、かなり郊外の方まで来てしまった。「おかしいじゃないか、もう買い物はいいから降ろしてくれ!」私の言葉に呼応して、バス内に「降ろせ!降ろせ!」コールが広まった。 「会場まではあと少しですが、トイレ休憩で駐車場に入ります。お急ぎの方は、そのまま降りていただいても結構です。道路が混雑して、たいへんご迷惑をおかけしています。」 言葉はもっともらしいが、何やらうさん臭さを感じた。バスは郊外の街の中、ホテル兼ショッピングモールといった白い建物の地下駐車場に入る。 乗客はとりあえずショッピングモールへと入っていったが、私はリタイアするために、トイレを済ませた後、屋外へ出ようと試みる。ところが、地下駐車場以外の出入口が見つからない。 ホテルの階段を何階も昇って、清掃員の目を盗んで非常用階段から外に出た。ホテルの前は広い道路、大きな交差点があったが、地下鉄や駅は見当たらないので、バス停へと向かった。 バス停には「M山区・・・・・・」と表示があり、聞いたこともない終着駅(さらに郊外)向けの時刻表があるが、17時台に2本の発着があるだけで、数時間は待ち状態。反対側には、中心部行きのバスがあるかも知れない、と思い、道路を渡ろうとしたら、どうも後をつけてきたらしい女性監視員に見咎められた。 「とにかく俺はもう帰るから」と制止して、道路を渡ったが、バス停が見当たらない。タクシーを停めようとしたが、ことごとく乗車拒否された。わざわざ迂回していくクルマさえあった。ここら一帯はもうアジトか?ハメられたと思った。 仕方ないので、女性監視員に付いて元の建物へと引き返す。結局のところ、そこが「会場」であったらしい。販売会場ではない。何かの目的のために、50数人が騙されて拉致されたようだ。 私はバス内で「降ろせ」コールを扇動したので、危険人物として監視員が付いてる。今朝、行列の中にいた女性の数人はサクラだったようだ。 会場の内部では、面接や学習による「洗脳教育」が始まったが、スライド上映(プロジェクター)による実習の途中、私はこっそり抜け出した。ここ数日、付いて回っている女性監視員に、「一緒に逃げよう」と囁くと、 「私はあなたに特別な感情は何もないが、脱出に協力する」と答えた。(夢でなきゃありえん)そしてクルマを盗んで逃亡。どこをどうやって走ったかわからないが街を出る。コンビニで新聞を買うと、「50人が行方不明」と、すごい事件になっている。 こんな話、警察が信じようもないし、私は置いてきた女性が気になっているので、拳銃を入手して、敵地に戻る決心をする。(この辺からプロットが曖昧になる)SFちっくになってしまったので、続編を考えるのに脳が疲れたらしい。そこで目が覚めた。 |
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