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ハンドル・ネーム |
ねも艦長 |
その由来は話せば長くなりますが、どうしても知りたいという方は、メールでお問い合わせください。 |
本名 |
小出 浩 |
ありふれた名前です。¥100ショップの三文判にもあります。 |
生年月日 |
1962年4月9日 |
45歳・独身。精神的にはまだまだ若いつもりですが・・・。同年代の友達は、みんな家庭を持ってしまったので、誰も遊んでくれなくなりました。(笑) |
身長・体重 |
174cm、74kg |
体重には気をつけましょう。ただいまダイエット中。 |
容姿 |
おじさん |
見たいですか?心の準備はいいですか?それではこちらへ・・・。 |
出所 |
愛知県小牧市 |
名古屋市近郊なのに、都心に出向くには1時間ほどかかります。ど田舎ですが物価も安く、人もおおらか。とても住み良いところです。 |
所在地 |
東京都新宿区 |
新宿の中心まで徒歩30分ほどで行けます。便利なところですよ。(^^) |
職業 |
クラシック音楽アドバイザー・執筆・作曲 |
大手CDショップで10年働いた後、脱サラしました。クラシックは中学生のときから聴いていますので、かなりのマニアです。現在は執筆活動に専念。 |
特技 |
ホルン演奏 |
いちおう大学では専門教育を受けたのですが、演奏で生活していくのは極めて困難。片手間ですが、練習は続けています。 |
所属 |
HORN CHOIR NAGOYA |
(ホーン・クワイヤー・ナゴヤ)ホルン・アンサンブルです。大学を退職された師匠と、門下生を中心に結成されました。 |
すきな動物 |
猫 |
物心ついたとき、最初に出会ったヒト以外の生物です。人に従うことで幸せを感じる犬とは対照的に、勝手気侭、人間と対等に生きている不思議なけもの。鼠や鳥を採ったりする野生が残っています。以前、“めちゃ”という名の雄猫を、3代目まで飼っていました。 |
好きな作家 |
宮部みゆき |
しばらく読書から遠ざかっていましたが、最近読み始めました。読者を引きつける技は確かなもので、『シュールさを追い求めると、今の小説は本当に辛いものになってしまうけれど、まだまだ捨てたものでもないんだよ』と教えられた気がしましたね。 |
夏目漱石 |
¥1000札で有名な明治の文豪ですが、今、読み返してみてもこんなシューレアリストはいないと思います。他にも好きな作家はたくさんいますが、自分に大きな影響を与えたのは、チェーホフ、ルイス・キャロル、宮澤賢治などです。 |
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好きな女性タレント |
吉岡美穂 |
可愛いですね!ぽわ〜んとした独特の雰囲気が好きです。天然とも言われますが、“普通がいちばんいい”ということを理解しています。テレビ朝日で日曜午後5時55分から放送の『ごはんがすすむほっとテーブル』はお見逃しなく!たった2分の番組ですが・・・。 |
尊敬するアーティスト |
デニス・ブレイン |
フィルハーモニア管弦楽団主席ホルン奏者、故人。 彼の遺したレコードはすべてが宝石のようなもの。角笛をソロ楽器の地位まで高めた功績と、正攻法で繊細な音楽性。現在でも彼を越える演奏家はいません。 |
アラン・シヴィル |
フィルハーモニア管弦楽団主席ホルン奏者、故人。 亡くなる少し前に、つくばで聴いたモーツァルトの協奏曲は忘れられません。スケールの大きな演奏に圧倒されました。ブレイン、シヴィルの2人で、オーブリー・ブレインから引き継がれた旧い英国スタイルの演奏は途絶えてしまいましたが・・・。 |
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ローラント・ベルガー |
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団主席ホルン奏者。 シュティーグラー、フライベルク、そして父であるハンス・ベルガー。森の奥にこだまする、旧き良きウィーン・スタイルのホルンを受け継ぎ、最も巨大なスケールで完成させたのが彼です。若くして引退してしまったけれど、彼のスタイルを引き継ぐ奏者はいなくなってしまいました。 |
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ヴォルフガング・ガーク |
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団主席ホルン奏者。 機能的には優れていても、音質として敬遠されるトリプル・ホルンから発せられる音とはとても思えない、太くメロウなサウンド。道具は使いようといったものです。気難し屋ですが頭の切れる人です。 |
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吉積光二 |
名古屋フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者。(引退) 私の師匠です。もう21年のお付き合いになります。流動していく価値観の中、自分の正しいと思ったことを貫いていくことの難しさ。強い意思と、先を見据えた合理的な判断力を学びました。だから音楽的にも絶対的な信頼を持っています。 |
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まだまだいろいろあるんだけれど・・・今日はこのくらいで。(笑) | ||