2.5時間(^^;v
でも、今日は仕方ない(・・;b
なにしろ、これから遺書を書かなければならないのだ。
病院の外来がお昼にあって、「熱は」と聞かれ(^^;;
たじろいだりして、病院は無事に済んだというのに。

本屋さんで本を読み、分厚いのを2冊も買ってしまった(^^)♪
一冊は、もう100ページ以上目を通した。
ジュリストの司法試験改革号も、余裕があれば買いたかった。
とっても建設的な内容なのだ。
あの分厚い本を書いてくれた民訴の伊藤眞さんを始め、
一人一人がその世界を代表するのに、なんて謙虚で真摯なのだろうと感動した。
やはり、法と歴史とjuristeeの前には・・・という感じ、かなー♪
(^^☆\(・・;;/〜〜 ee

渋谷の改札口の前で呼び止められ、知らない男の人に、
「霊が見える。明日死ぬよ」と言われた。
今もまだ少し、半信半疑だ。
そのときは、本当なんだと思った。
くたびれてしまって、あまり詳しく説明できない。
でも、その人の友達4人も霊が憑いていて、
そのうちの3人は翌日死んだ、というのは、到底信頼できない気がしてきた。
4人とも、白内障だったのだそうだ。それも、なんだか怪しいし。

「相談してみます」なんて言って、免れた(^^;v 即答は、厳禁だ。
メールで「明日死ぬって言われた(;;)」と相談したら、
お友達は「それは誘拐だ」と言ってくれた。(^^)/
生き返った気がした。持つべきものは、友だ。
本気で心配してくれて、嬉しかった。
・・・なぜ、私が白内障だと知っていたのだろう?
個人情報の漏洩疑惑☆ 多分、あの違法会社からだ。

とてもショックだったらしい。
でも、ついていかなくてよかった。
JRの改札の隣のホテルの一室に、霊を取ってくれる人がいるらしい。
これはそういえば、似たような覚えがある。
改札の隣、と言って改札口へ連れて行き、
隣の駅だと切符を買って連れて行こうという魂胆だ。
そのときは女性だった。
姓名判断とかで「すばらしい」とおだて、
3分もせずに偶然もう一人が「あら、○○さん」とやってきて、
二人がかりで連れて行こうとした。
話すうちに、「そこの改札の隣」だったのが「隣の駅」に変わって、
驚いて「急いでいる」と断ったのだった。
もっと素直な人だったら、名前も生年月日も教えてしまうのかもしれない。
字画だけ教えてみたら、足し算をして
「本当にこの字画ですか?」と驚いてみせ、誉めちぎる。
最悪の字画と知っていなかったら、嬉しくてついていってしまったかな(^^;?
どんな知識も、身を助ける。
自分の方が詳しいというのは、騙されないための必要十分条件だ。


あ、遺書。

とても幸せな一生でした。みなさまありがとう。


明日は一日、近所の病院で過ごすつもり。
事故じゃなくて、突発的に病気が悪化するのだそうだ。
一番安心な場所だ。
本と問題集さえ持って行けば、時間は有効に使える♪

もしも生きて明後日を迎えられたら、やりたいこと全部自分に許すつもり。
一番好きな服を着て、ピンクのマニキュアを奇麗に塗って、
上手な美容院でパーマをかけて、
お化粧もファンデーションだけじゃなくて、ピンクの口紅もマスカラもつけなくちゃ。
昔は、こんなにお洒落だったのだ。

生きていることを、思いきり楽しんでみたい(^^)♪
そして、精一杯の全力を尽くして合格する。
絶対、やれる。