リフティング19回☆
男の子はもっとできるの?と聞いてみた。
「うちのクラスは、サッカー上手な子いないの(・・;」と答えた。


まきこさんは、また自民党に意地悪されているようだ。
大臣が官僚を統率するのは、当然なのに。
過去を暴かれては困るのだろう。

昼食会の隣席との会話を盗み聞きし、ことさら問題視して大騒ぎしたり。

何も変わらないのかもしれない。

三木夫人が、社民党の元気のなさを嘆いていた。
死刑を執行した村山内閣を、団藤先生が本で非難していた。
言いなりというのは、一番危険な行為だ。

木村太郎さんが、
官僚は試験に受かった人で、
まきこさんは選挙で選ばれた国民の代表だから、全然違う。
「権限はまきこさんにあり、官僚はまきこさんの言うことを聞かなければならない」
と言っていた。

久米宏さんも、
「昼食会などの情報を、誰が漏らしているかということの方が問題だ」
と言った。

こうした正論を小泉さんが言えず、かえって官僚の肩を持ったというところに、
民意から乖離した自民党という限界が見える。