ヒステリー女☆
病院へ行くため東横線に乗ったら、
前に座ったヒステリー女が口汚なく喚きながら私の足を蹴った☆
低い声で優しく謝ってあげたのに、
出口と反対の方向へ、私の顔も見ずに逃げて行った(^^;?

車内の人たちは、本当に驚いていた。
いまどきの子は、よく分からない。

違法会社にいたとき、知った。
車のローンを払わず逃げ回り、罵ったり盾突いたりするのは、大抵
離婚した母親が若い男と暮らしていたり
父親が再婚して気性の激しい後妻に頭が上がらず、家を飛び出した子供だったりした。

子供に罪はない。

廊下の向こうから目敏く見つけてくれた兄は、何だか痩せこけていた☆
ヒステリー女の話をすると、
最近は変なのが多いからな、と怒ったように呟いた。


24H心電図をつけている(^^)♪
重い☆
でも、明日外すときは寂しいと思う。


校正は、引用条文が多すぎて、いろいろなものを呪いながら果てしなく六法を引いていた。

図書館の帰り、思い出した。
Wさんが、税条例は参考資料を作って、
それを参照するだけで済むようにしてくれたのだった(^^;☆

綿のように疲れた。
誰も悪くないなんて(ーー;/〜呪

明日も頑張ろう。