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性別	男
身長	１７５ＣＭ
体重	６５ｋｇ
血液型	Ｏ型
特技	手の親指２本で歩けます！（お風呂の中でだよ）
好物	ビール＆えだまめ、いくら
携帯機種	DoCoMo So503i 　不良品を買ちゃった(^^;
着メロ	花のワルツ（チャイコフスキー）
趣味	スポーツダンス、キーボード演奏、作曲、写真
スポーツ観戦	サッカー
タバコ	MILD　SEVEN　Super　Lights
家	住んでいる家は和風だけど、本当は洋風が好きです。
性格	ストレスを発散できるタイプ。選り好みしないで、誰とでも友達になるタイプ
仕事	会社員
マイカー	スポーツカータイプが好き
音楽	ユーロビート、テクノが好き
ペット	熱帯魚と犬が好き

枝豆

疲労回復、脂肪肝防止におつまみの代表格枝豆は、『畑の肉』と呼ばれる大豆の子です。
だから栄養価も高く、良質なたんばく質や脂質を多く含み、カルシウムは牛乳並、
他の野菜に少ないビタミンBl、B2や鉄も多く含んでいます。さらに、大豆にはないビタミンAや
ビタミンC、カロチンを多く含んでいます。効能としては、枝豆に含まれるビタミンBlは
疲労回復やアルコールの代謝を促進、コリンという成分は脳の老化防止や脂肪肝を防止する働き
をもっています。枝豆は、夏のお酒にはうってつけのおつまみなのです。

おいしい枝豆の選び方

枝豆のおいしさは、収穫後急激に減少する糖と遊離アミノ酸によります。
やはり新鮮なものが一番です。そしてサヤがふくらんで、豆が大きく成長しているもの、
サヤの青みが深いものを選びましょう。
枝つきなら、枝の間隔が短く、サヤが密集しているもので、葉や根の新鮮なものが良いでしょう。

おいしいゆで方

①塩をつけて、サヤの毛をとるようにもみ洗いします。

②たっぷりのお湯でゆでます。お湯に塩を入れると、枝豆の青みがきれいになります。
ゆで時間はおよそ5～10分。余熱でゆで具合が進行してしまうため、少々硬めにゆであげましょう。

⑨ゆであがった枝豆をざるにあげ、冷まします。ここがポイント。余熱でゆですぎたり、
色が悪くなるのを防ぐため、できる限りり早く冷まします。
方法は、うちわや、冷房の風に当てたりいろいろですが、氷水につけるときは、
豆がふやけないよう手早く水からあげましょう。

主な栄養成分表

夏バテ防止にピッタリ
枝豆と夏野菜とでビタミンを豊富に

エネルギー1人分123kcal　塩分1．0ｇ

●材料（4人分）
枝豆（サヤつき）…300ｇ
塩・‥少々
トマト…大1個
ハム・‥4枚
コーン（缶詰）…150ｇ
からしじょうゆ
溶きがらし‥少々
しょうゆ…大さじ1／2

●作り方
①枝豆は塩をふってもみ、そのまま塩ゆでにする。
柔らかくなったら水にとって冷まし、サヤから出す。

②トマトはへたを取って横半分に切り、種を取り除いて1cm角に切る。
ハムを1cm角に切る。コーンは汁気をきる。

③①、②をからしじょうゆであえる。

可食部100ｇ当たり	枝豆	成人1日必要量男　　女
タンパク質（ｇ）	11．5	70　　55
カルシウム（mｇ）	90	600
リン（mｇ）	170	700
鉄（mｇ）	1．7	10　　12
ビタミンA効力（lU）	110	2，000
ビタミンBl（mｇ）	0．32	1．1　　0．8
ビタミンB2（mｇ）	0．16	1．2　　1．0
ビタミンC（mｇ）	30	100