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 『大容量HDDを買ってはいけない5つの理由』
 『大容量HDDを買ってはいけない5つ理由』
  なぜ大容量のハードディスクは買っていけないのかその訳を紹介

  データは宝物

大切なデータを消失なんてあり得ない!!
諦める前に少しだけ私たちに時間を下さい。
きっとあなたのデータ復旧のお手伝い出来るとはずです!!


 
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現在6TBのもう個人では入れるデータがなさそうなHDDまで登場してきた大容量時代に突入!
でも、大容量HDD買って大丈夫?



理由その1

『故障確率が高い』


大容量になると記録面数が3枚以上、リードヘッドが多いなど部品点数が1TB等に比べ多いことから故障確率は高い




理由その2
『電力消費量が多い為、小容量電源下の動作が不安定となる』


薄型ディスクトップなど省容量電源のパソコンの起動ドライブなどにすると電源容量が足りずに動作が不安定になる場合もあります。
また、ミドルタワー以上のディスクトップパソコンに多くのドライブを搭載する場合も同様の状態に陥ることもありますので電源は容量大きめのものを使用されると安心です。




理由その3
『故障時のデータ損出量が多い』


大容量ディスクにデータを詰め込めば相当量のデータが入ります。例えば2TBですと500GBHDDの4台分が1台でまかなえます。
高画素化したデジカメのデータでもガンガン撮って入れても20年分余裕余裕。 しかし、これは正常稼働しているときの話。
いざ、故障したらどうだろう20年分のデータが一瞬にして・・・
大容量は正常時は便利だが故障時のデータ損出ダメージは甚大なものとなる可能性も大だ!




理由その4
『データ復旧コストの膨大』

壊れ方にもよるが一般復旧会社での1TBの平均復旧価格は約15万~20万(障害によっては更に倍程度)そこにきて2TB、3TBとなると記録データ量にもよるが復旧作業時間も倍、1.5倍、2倍と長くなる分価格ももちろん上がってくる。 それ故、大容量HDDは個人では支払い不可能(持ってる人は別ですが・・・)な金額となる可能性もある。 そうなるとデータは諦めるしかなくなる。



理由その5
『バックアップHDDとして使用の信頼度が低い』

通常使用のバックアップディスクとして使用する際、上記の理由1~4のことを考慮するとバックアップディスクとして使用するにはまだまだ、不安が残る。 このバックアップディスクが先にクラッシュする可能性があるからだ。


ハードディスクの不具合、クラッシュは何の前兆もなく大半はある日、突然やってくるケースが殆どです。
前日まで問題無く動いていたのに、今日電源を入れたらいきなりて、パターンも多いのです。
じゃあ、そうなったとき、中のデータは!?どうなるの?

 ハードディスクがクラッシュした時は 
ハードディスクがが突然動かなく成った場合、最優先しないといけないことはデータを確保することです。メーカー修理に出す前に私たちにご相談下さいませ。
あなたの大切なデータの復旧にお役に立てると思います。 詳細はこちらより!


   
 
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『データトラブルサポート』

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