2003年旅行まとめ


目次
1. シンガポールエアで行くギリシャ
2. 旅の予算
3. 9月のミコノス、アテネの雰囲気
4. 両替物価
5. まとめ

1.シンガポールエアで行くギリシャ
シンガポールエア、サービスも良いし、途中シンガポールで中華食べたりなんかしてからギリシャ行けるし、お薦めのエアーだったんだけど、今回はがっかり。食事や水が不味くなったのは同時テロやSARSや戦争等色々あったから経費削減でしょうがないと思ったけど、サービスの質がめちゃくちゃ落ちてた。まずスチュワーデスさんが笑ってくれない。(もちろん中には素敵なスチュワーデスさんもいたけど、特に日本人のスチュワーデスさんは行きも帰りも素敵なスチュワーデスさんだった。)帰りのエアーの年配のスチュワーデスさんなんか何か頼むとすごく嫌そうでムッとして答えるので本当怖かった。今までと違って食事中も着陸時もリクライニングしてるお客さん注意してくれないので、自分がちゃんと元通りに戻してると異常に狭いスペースで食事することになる。ああ、今まで本当気に入っていつもSQばっか使ってたのにこれからはちょっと考えちゃう。もうお薦めエアーではなくなった。水が悪くなったので、水で割る濃縮オレンジジュースもかなりまずい。水道水のような味がするので、気になる人はミネラルウオーター持参がお薦め!

2.旅の予算
今回のギリシャ、シンガポール旅行、夫婦2人で使ったお金は12泊16日間で約48万円。
内訳 1人分 2人分
航空運賃 日本〜シンガポール〜アテネ〜ミコノス〜アテネ〜シンガポール〜日本(SQ+OA) 税込みで約14万円 約28万円
ホテル ミコノスホテル7泊分(Aクラス) 約12万円
アテネホテル2泊分(Bクラス) 約2万円
シンガポールホテル3泊分(デラックス)
(マイレージ使ったので税金と朝食のみ払う)
約1万円
ギリシャ国内
交通費
レンタカー、バイク、バス、地下鉄 など 約15000円
ギリシャ、シンガポール食費、お土産代 両親と一緒の時は全てご馳走してもらっちゃった、それなのにこんなにかかった、ユーロ高怖し。 約35000円
合計 約48万円

3.9月のミコノス、アテネの雰囲気
9月のミコノスはトップシーズンよりかなり観光客が減って、トップシーズンと比べるとビーチは3割くらい、街は5割くらいの人に。でもお店はみんなまだ開いてるし、流行ってるお店はやっぱり混んでるし、ビーチでは昼間泳げるし、トップシーズンよりちょっとだけホテル代とか安くなってるしお薦め。毎日晴天が続くので空も海も真っ青で綺麗。白い街もちゃんと輝いて見える。ただ真夏と比べて夜はかなり涼しく(を通り越して寒いって感じかも)なるので羽織るもの必須。カーディガン、ジージャンくらいじゃまだ寒いかも。
男の人は夜は短パンじゃかなり寒いので要注意。特に港側歩く時は風がビュウンビュウン吹いてるのでかなり暖かい格好するのがいいかも。

アテネはミコノスよりずっと暖かく夜も真夏の格好で問題ない。海の水も温かいので昼は海水浴が気軽に楽しめる。昼間の観光は真夏とかわらないかも。ただとにかくオリンピック前で道路工事が多いので、アテネの街に慣れてないのならレンタカーは今の時期本当お薦めしない。一方通行多いしその割に標識はないしとっても不便。バスと地下鉄乗り継いで行動するのが一番。物価が高くなったりやだなと思うこともあるけど、地下鉄や飛行場が整備されたりどんどん便利になってるのも事実。活気づいてるアテネには2泊くらいしてみるのも楽しいかも。遺跡に興味のない人は、コロナキ、キフシアは地下鉄で簡単に行けるので、ヨーロッパらしいお洒落な街の雰囲気を味わいがてら、お茶やショッピングに行ってもいいし、ブーリャグメニ、グリファダなんか海辺のリゾート地に行ってもいい。夜は海沿いのお洒落なレストランやバーとか見つけるのもいい。プラカは夜が綺麗。食事をしたりお土産買ったり旅行気分を味わえる。夜景が見たければ、ヒルトン、グランドブリュターニ、ディバンニアクロポリスの上にお洒落なレストランがあるのでそこにディナーに行くのがいいかも。グランドブリュターニ改装して更に綺麗になってた。プールも出来たし、値上げもしたけど、予算がOKなら泊ってみるのいいかも。やっぱりロケーション抜群でおすすめ。

4.両替 物価
両替は
街の銀行、両替商、飛行場、ホテルの順でレートが良い。(レートいい所でも1万円でコミッション入れると結局72ユーロ、つまり1ユーロ実際は140円くらいになっちゃう)
アテネの飛行場ではアルファバンクが一番得。レートは低いけど、コミッションも低いから(1.5%くらいだから、他は、5%くらいとる)結局最終的にもらうお金はここが一番高い。1万円くらいで引き換えるのは損。最低でもコミッション7ユーロはとられるので。絶対避けるべきはアメリカンエクスプレス。ここはコミッション高い(10%くらいだったかも)。街中ならナショナルバンクオブグリースとかが良かったはず、たしか。

物価 は
ユーロ高もあるし、便乗値上げもあるし、1.5倍〜2倍くらいに。
つまりもともと、1000ドラクマのものは300円くらいの価値だったので最初3ユーロになった。でもオリンピックのせいもあってか、便乗値上げでそれが4ユーロくらいに、そしてスタート時1ユーロ100円だったのが今じゃ140円くらいになって(為替取引上130円弱だけどコミッションが高いので結局140円くらいなっちゃう)、結果もともと1000ドラクマくらいだったものは560円に。で結局300円→560円て感じになっちゃった。(ほぼ2倍)でこれがホテルとかレストランとかになると1万円くらいのものが約2万円になっちゃうからたまったものじゃないことに。

5.まとめ
今回のギリシャ、とにかくユーロ高には泣かされた。今までは食事代とかかなり安く済んでたので、本当高いお土産買わなきゃアジア旅行とかわらない位の予算で楽しめたギリシャだったけど、もう全然そうではなくなった。まるで違う国に来たみたい。ハワイとかと変わらないかも。朝食とかランチとか下手すると軽食の豊富なハワイとかより高く感じるかも。
そしてオリンピックの準備でどこも道路工事やホテルの改修、果てはアクロポリスの改修工事なんかで街は色々不便なこともあった。さらにタクシーのストにも当たっちゃったし。
でもそんなことも吹き飛ばすくらいやっぱりギリシャは最高だった。
最初すごく冷たい水に足だけつけて少しずつ体を慣らしていって、最後に勇気だしてびゅんって飛び込んで、そうして泳いで10メートルくらいするともうすっかり平気になって。そして水の中にもぐって目をあけてみるとそこはどこまでも透明な信じられないくらい綺麗なエーゲ海の中。そこを母と二人ブイやボートを目指して泳いでるとまるで子供の頃に戻ったみたいで幸せだった。
雲ひとつない青い空、どこまでも透き通った海、真っ白な街、大好きなギロ、フラッペ、暖かい陽気な人達、私はやっぱりギリシャが大好き。たとえどんなに物価が高くなっても、やっぱりお金を必死にためてきっと又何度も何度も戻ってきてしまう、私の一等大好きな国。又みんなで一緒に仲良く来たいなあ。