ここは室no.1です
冷凍の解剖です
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このぺージを読んだことのある人へ卵の細胞分裂を見ようと思ったのですが冷凍だと卵管が壊れていて、どこの卵か分かりません。残念ですがもうすぐふ化する蚕達がサナギになるまで待ってね。

初めての人はここから読んでね。
第一回 解剖 3/10
食塩水につけないでやってみた。開いて少し置いておくと、
見る見るうちに黒くなって、失敗した。

第二回 解剖 3/12
A
B
上の写真のさなぎ(二段階メス)を、食塩水につけて解剖してみた。

解剖は0.75〜0.8%の食塩水(カイコ用の生理食塩水)の中で行うと
細胞が壊れにくいので、この生理食塩水を適当なそこの平らな入れ物を
使って解剖すると良いそうです。
私はそんなに正確に量れないので、小さじの2/3弱の塩1.25÷3×2=0.84と
           100Nの精製水を混ぜて使った。

第一回のように、黒くならなかった。
A若いさなぎ
中は、ドロドロで
小さな卵と卵管が、
見えた。さなぎになったばかりだったのに、
小さな卵と卵管が出来ていて驚いた。

分かりやすいように黒い紙の上に置いて撮影した。きれい!!
紙のうえに置いておいたら無くなった。きっと薄い皮だけだったんだ。

Bの熟したさなぎ
中は、完全にできている。

ほとんど出来上がったみたいな卵だ。

この解剖で分かったのはこれだけだった。
さなぎの中の変化については、また報告しますね。

このページにメールが届きました。
りらのさんより
‥‥生殖器が幼虫の時からあるらしい。

黄川田さん‥‥若いサナギの脂肪体の話      
         蚕は卵の成長の段階が一度に見れる。
    頭の内部の解剖のおすすめ。
りらのさん 3/13
 まってました。さなぎの解剖のページ見ましたよ!卵の写真、いいですね。
生理食塩水に漬けるんですね。漬けないと黒くなるのは、腐るのが早いのか、
それとも酸化してしまうのか、ちょっと興味深いです。生殖器が幼虫のころから
あるらしい、というのは何かの本で見た気がするのですが、さなぎになって
すぐでも、卵がそんなにハッキリ確認できるとは知りませんでした。さなぎの中
でほかの部分ができる前に、卵だけはしっかり作っておくということは、成虫に
なったら産卵にすべてをかけているということなんだなあ、と思いました。
オスの解剖はやらないのかな?

黄川田さん 3/15
蛹は、体のほとんどが脂肪体という組織でいっぱいなので解剖しても
訳が分からない でしょう。
(脂肪体は人間の脂肪組織と肝臓を一緒にしたような機能を持つ組織で、
脂肪以外に も生きる上で必要な糖分の合成や抗菌・ウィルス物質の合成も
行う重要な器官で す。)

卵巣の写真はきれいでしたね。
あの数珠繋ぎの卵巣は、よく観察するとお尻に近い方に向かって卵細胞が
大きくなっ ているはずです。
つまり卵細胞の発達の経過が一度に観察できるのがカイコの卵巣の特徴です。
(人を含めた哺乳動物では一度に卵細胞の発達は観察できません。)

あと、頭の内部の観察はしましたか?
脳の観察をしてみたらどうでしょうか。
脳を含む神経組織は小豆色しているので他の組織と見分けがつけやすい
思いますの でチャレンジしてみて下さい。
・メールありがとうございました。・
卵巣の中の卵細胞の発達の経過の観察に挑戦してみようかな?

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