孫の代の報告です。

さあ!やっとここまで来ました。はたして、
ホワイティーの謎なぞが証明できるか?
「新種」の最後のホワイティーの謎を読んでね。
ワクワク、ドキドキ!
孫たちを、よ〜く見て分けてみると…この六つの種類がありました。

の6種となりました。上の段は、こぶなし、下の段は、こぶ有りです。
まず、すこしふくしゅうしてみましょう。
あっモ
  とうとう会えました ホワイティー

れっせいのをかくしもったは、ふつうになるはずだが、、。
な、な、なんと絵の具のようにグレーになったのです。
その点にについて、くわしくは、メンデルの法則絵本を見てね。

さあ!ここでメンデルの法則の「分離の法則」が証明されるか?
からだのに関しては…
     桑の葉一枚にやく10頭のっています
  【黒1 グレ―2】対【白1】で、だいたい3対1ですね。
  では、こぶに関してはどうでしょう?
  
だいたい【こぶなし1】対【こぶあり3】となりました。
黒い体 グレーの体 白い体  合計
こぶなし   2   5  2   9
こぶあり(優性)   8   17  6  31
 合  計  10   22   8  40
(真っ黒とグレーを合わせて32です。それに対して白い体は8です。      
    グレーは、白の情報をかくしもっている=コブラックと同じ) 
 まごラックは、だいたい 3:1 になりました。
ぱちぱちぱち!分離の法則が証明されました。!!
一方、まご P は、なんとなく
ハッキリしません。この卵は浸酸していないのが、まだあるので、今年孵化
 させてみようと思います。

★まご P (55頭)こぶことKP過剰肢の孫

   こぶ有り : こぶ無し
     42 頭 : 13 頭  だいたい3:1

     腹肢 5 対 : 腹肢 4 対
    37 頭 : 18 頭  ★2:1ですね。

  まご Pは 紋が、すごくいろいろで分けにくいです。
大造と同じ紋のもの(形蚕と云う)や、腹肢が5対の形蚕(かたこ)
半月の所のこぶがKPかじょうしの様に2対有る”こぶこ”もいました。
(なぜか半月紋のこぶが二対あるものは、みんなメスでした)
浸酸した数が、あまりにも少なかったですね。
**** まとめ ****
ここでホワイティーが奇形ではなかった事が証明されました。
ついでに、メンデルの分離の法則も証明されました。
めでたし、めでたし。
この春、ぜひやってみたいのは、【かつえんはんさん】という紋の多いカイコと、
こぶこ】という紋のところにこぶを作る性質のカイコの掛け合わせです。
きっとこぶだらけの【こぶハンサム】くんができると思っています。
あなたは、どう思いますか?ね!おもしろいでしょ?
では、また。