更新記録

 2008年第1四半期分

 

更新記録は、一番上が一番新しく、下になるほど古いものになっています。

     
     
     
     
     
     
     
     
  15日  来週に予定されているゼミ旅行の際の設問をアップロードした。また、ゼミの最後の講義の際のレジュメがまたアップロードしていないことに気付いたので、あわせてアップロードした。
2008年2月 6日  ゼミ誌15号インターネット版、表紙のロゴ及び写真のアップロードが遂に成功しました。
  12日   近日中に、日本大学法学部の『法学紀要』に掲載予定の

ドイツにおける法曹養成制度改革について

−制度の概要−

を研究室ホームページの論文のファイリングボックスにアップロードした。

  9日   ゼミ誌15号インターネット版、発行しました。ゼミナールのファイルをご覧下さい。 困ったことに、表紙のロゴを始めとして、オリジナルのゼミ誌から転載したgifやjpgファイルが読めません。私の原稿からアップロードした写真だけが問題なく見えるのです。原因が何かわからず、首を捻っています。

 それはよいのですが、見ると判るとおり、14号が未だに未発表です。同時発表を目論んでいたのですが、間違いなく受け取った記憶のある14号に関する電子情報がわたしのパソコンの中に見あたらないのです。どうやらどこかとんでもないところにインストールしてしまったらしいのです。14期の皆さん、申し訳ない。

  5日   昨年、大変力を入れて研究したのが、諸外国における法曹教育そのものです。これについては、米国に関するものと、ドイツに関するものの二つの論文を書きました。本日、そのうち、米国に関するものを研究室ホームページの論文のファイリングボックスにアップロードしました。わが国法曹教育が以下にあるべきかについて関心をお持ちの方は、是非お読み下さい。
2008年1月 1日

  あけましておめでとうございます。

  本日の累積アクセス件数117547件。 第4四半期開始時点の累積アクセス件数は115160件だから、今期のアクセス件数は2387件。アクセス件数は一時期に比べると、かなり低迷気味です。やはりまじめに更新しないと、アクセスも減るのだということがよく判るが、現状としてはやむを得ないというべきか。携帯パソコンにもHTMLファイルを編集できるソフトを搭載したので、何とか今後努力して、情報更新量を増加させたいと考えている。