ブロック予想ぺーじ〜
 (あくまで主観ですので目くじら立てないでください(¨;))



ブロック「A」
ブロック「B」
◎渋垣茉理(シード)
○チコ(予選4位)
▲オヤジ(予選15位)
×川中島里美(予選24位)
◎フィーナ・ファム・アーシュライト(シード)
○ラピス・メルクリウス・フレイア(予選6位)
▲黒服(予選14位)
○野乃原結(予選22位)
シードの茉理としては相手に曲者が多くてやりにくい。
人間様を差し置いて抜けキャラ以外では最高票を獲得したチコだが、
本家にエントリーされない分同情票を集めて優位に戦いを進めるだろう。
しかしオヤジ組4人の中では唯一勝ち上がったオヤジはその存在で票を集めそうだし、
里美も元祖ツインテ+ウェイトレスキャラとして属性のかぶる茉理の票を食いかねない。
一応知名度低めのバイナリィ2人を下にしてみたが、混戦になれば抜けられる要素は充分。
優勝候補のフィーナ姫としては1位通過を狙いたいところ。
幸いにして相手が属性的に遠いラピスと結せんせなので固定票を奪われることはないだろう。
そのラビスと結だが、両者とも人気は高く「たん」決戦は激戦が予想される。
予選では不振を極めた結だが先輩格のラピスに勝てるかどうか注目のところだ。
そして顔グラがありながら唯一本家にエントリーされなかった黒服が台風の目となるか。


ブロック「C」
ブロック「D」
◎羽根井優希(シード)
○秋山文緒(予選8位)
▲天ヶ崎美琴(予選9位)
×吉野佳澄(予選23位)
◎レティシア・ラ・ミュウ・シンフォニア(シード)
○エレノア・フォートワース(予選16位)
▲仁科恭子(予選20位)
▲広瀬柚香(予選21位)
唯一、ノーシードのメインヒロイン美琴が元祖ヒロインの優希に挑む構図。
しかしその前にいいんちょ文緒っちに勝たねばならないが、予選では一歩及ばなかった。
文緒の「委員長」という属性はかなり強力で下手をしなくても首位通過の可能性も考えられる。
予選不振のバイナリィ勢の旗艦として優希がどれだけ古株ファンの票を集められるか。
バイナリィ票と眼鏡票を優希と文緒に奪われる形になる佳澄はこの中では厳しいか。
プリホリ2人、はにはに2人の組み合わせ。
とはいえレティシア姫の人気ならば1位通過は可能だろう。問題は2位争い。
恭子は「大人キャラ不人気」のジンクスを、柚香はCS版のみ登場という印象の薄さを抱え、
エレノアはそのスタンスから「姫に入れるべき」という投票者心理が働きかねない。
混戦確実だが、最後はエルが通過確実になったレティ票を受けて抜けられるか?


ブロック「E」
ブロック「F」
◎藤枝保奈美(シード)
○ピア(予選11位)
▲ディアナ・ペシュカ・ホリー・エリンギ(予選13位)
○イタリアンズ(予選18位)
◎朝霧麻衣(シード)
○鷹見沢菜月(予選1位)
▲リースリット・ノエル(予選7位)
×橘ちひろ(予選12位)
この面子なら間違いなく保奈美の圧勝。むしろ決勝トーナメントを見据えた戦いになる。
猫対犬という宿命の戦いに加えて本家で大躍進したディアナ嬢を加えた三つ巴の2位争い。
なごみ力を持つピアなのか、三位一体のイタリアンズなのか動物対決は皆の注目だろう。
しかし接戦確実でラインが下がってくるため、ディアナが漁夫の利をさらう可能性もある。
優勝候補の麻衣だが相手は予選一抜けの菜月と地力のあるリース
しかし菜月とリースを相手にしても麻衣は勝てるだけの地力を持っていることは確か。
菜月とリースとしてはなんとか麻衣に食い下がってできるなら1位通過を目指したい。
2位では決勝トーナメント初戦で保奈美と戦う羽目になるのだから。
ちひろも人気的には悪くはないのだが、相手が強すぎる。


ブロック「G」
ブロック「H」
○シルフィ・クラウド(シード)
◎穂積さやか(予選2位)
▲マナトゥ・ダダ・マッシュルーム(予選17位)
▲小津千歳(予選19位)
△諏訪奈都子(シード)
◎遠山翠(予選3位)
○ミア・クレメンティス(予選5位)
▲カレン・クラヴィウス(予選10位)
プリホリ一番人気のフィーと予選2抜けのさやかが順当に勝ち抜けか。
マッシュルーム卿のレアさや千歳のロリさも2人を脅かすのには力不足と見る。
ただしシルフィとさやかの首位争いはかなり激烈になるはず。
元祖妹キャラが勝つか、八月最強姉が勝つか。Hブロックとの兼ね合いも考えた戦いになるだろう。
僅差だが、発売時期が新しい分だけさやかが有利か?
最激戦区。奈都子の実力は果たしてシードに適うのかがまず注目。
翠、カレンのサブ2人にミアを加えたあけるり包囲網を突破できるか。
予選3抜けの翠だが予選後半は票の伸びが落ちていた所に不安がある。
そう考えると後半票を伸ばしたカレンにも分があるし、ミアもチコには負けられないだろう。
無理して予想しろというのなら票の多さで翠とミアを推すが、どう転んでもおかしくはない。





W杯ぺーじへ戻ります